歯と歯医者さんのハナシ

寒さが身にしみる、、


とは言うけれど、この冬はなんとなく歯にしみたような気がして。

ふらりと近所の歯医者さんに入ってみました。

と、初対面の歯医者さん、いわく、

「歯軋りがヒドイでしょ？歯軋りしすぎて、歯が欠けてます」

ですって！！

さ、さっそく削りましょ、とばかりに

サリリンに襲い掛かかろうとする歯医者。

「じゃ、麻酔するからね～」


ちょ、ちょっとまってよー！


「あの、これから食事に行く予定なので、またにしますっ！」


予想だにしなかった展開に、いや～な予感がして逃げ出してきたサリリン。


かかりつけの歯医者様にしてお友達・Dちゃんの予約を試みる。

が、、

さすがは腕良し人当たり良しで人気者の彼、二週間以上待たなくてはいけないみたいなの。

残念！

が、翌日のお昼時。

キャンセルがでました！とのこと。ラッキー♪

ということでDちゃん先生に会いに銀座へ行ってまいりました。

一通り点検をしてもらって、彼の意見を聞く。

すると、、、

専門的な話は別として、知覚過敏の一種ですって。

目の前の液晶モニタで自分の歯をみつつ、必要な治療について説明をしてもらいました。

その後、とっても丁寧に処置をしてもらって楽しく帰ってきたのでした。

ちなみにDちゃん先生のところから最寄のデパートは

大好きな松屋銀座。

昼間しか買えない、杏大福を買って帰ってきたのでした。


それにしても、、、

最初の歯医者さんはなんだったのかしら。