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おきらく40代 、人生の折り返しはのんびーり、まったーり。

新しい鍋

2019-09-27 | 日記
年明けにストウブの鍋デビューしてから「鍋っていいな」と思い始めて、もやは趣味化しつつある鍋あつめ🌟

そろそろ置くとこないよなー😅という状態にもかかわらず、鍋を2つ追加してしました😆

北欧デザインのルーツと言われているデンマーク発祥ブランドKEVNHAUN(ケブンハウン)のステンレス片手鍋 16cm。保温性が高くステンレス➡︎アルミニウム➡︎ステンレスの3層構造になっています。蓋は平らなガラス蓋。間にカラープレートを挟んだ取っ手は水が入りにくくお手入れ簡単♫重さは約1㎏。





持ち手にはKEVNHAUN D STYLE(ケヴンハウン ディー スタイル)のスタイリッシュなロゴ入り。





アメリカ調理器具メーカーMEYER(マイヤー)のスクエアグリルパン24㎝。

重さは2.84 Kg。ストウブのピコ・ココット18㎝(2.94㎏)とほぼ同じ重さです。これでも軽いな〜と思うのは炊飯で使ってる24㎝のルースターココット(なんと重さ4.6㎏‼︎)で日々鍛えられてるからかも知れません。慣れって怖いわ〜😅




スクエアグリルパン・グリルプレス・ガラス蓋の3点セット💫




スクエアタイプの鍋底はステンレス➡︎アルミニウム➡︎ステンレスの三層構造で表面に三層フッ素樹脂コーティングをほどこした、波型形状。グリルパンは260度までならオーブンでも使えます(ただし蓋は強化ガラスでオーブンでは使えません)


ガラス製のグリルプレスで食材を押さえることによって綺麗な焼き目を作ります。ガラス製のプレスは食材がよく見え焼き具合の調整や、プレスの重さで反りやすい食材の反り返りを抑える事ができます。




グリルパンの深さより取手の方が長さがあって、しまう時はケブンハウンの片手鍋やストウブの鍋のように蓋を反対にして、その上に他の鍋を重ねたりする事は出来きません。意外と収納スペースを取るので、購入ご検討中の方は購入前にスペース確保をおすすめします😊