本日もあなるはかわいかった
てのはさておきですよ今回は物語が進んだわけであります。
めんまのお願いはじんたんのお母さんへの手紙をロケット花火で飛ばすと言うこと
ちなみに題名の「あの花」は花火のことかね?
でも作るのに20万もかかるとのこと…
てかなんで20万もかかるのさ?
ぼったくりだろ
そんなわけでじんたんは社会復帰してレンタルビデオ店と工事現場でバイト!
ついでに学校も行ってほしいものですが…
ゆきあつるこの方は別に二人でなにかする気ですね
そして前金がたまり花火つくりを改めて依頼したじんたん達
しかしある人に止められた…
それはこいつだ!
ってラスボスはめんまのお母さんかよ
ドロドロさせるのが大好きだね岡田さんは相変わらず
まあ母の気持ちもわかりますよ。
超平和バスターズのリーダー核だったじんたんがメンマのために花火を作ろうとしてるんですよ。
母から見たら悪がきにそそのかされて娘が事故死して
10年後にひょっこりその憎き悪がきが現れていきなりメンマのために花火を作ると言いだすんだからふざけんなよとも思いますわな。
理不尽だと思っててもどこかに怒りなり悲しみをぶちまけないと救われないと思うのは人間の性ですよ。
ただその人間の醜い描写をわざわざ出してくる岡田さんはよくも悪くもすごいですね。
物語が佳境に向かってると言うことはメンマの二度目の消失も近いわけですよ。
じんたんはその辺自覚してもっとメンマとの時間を大切にしてほしいものです。
最後の結末がわかってても最終回は泣けるだろうな
それでは!
追記
ニコ動を運営するドワンゴと角川が資本提携したみたいです。
そして角川製作の「日常」ですが無料配信後の有料配信を中止するそうです。
なんのために資本提携したのでしょうか?
「日常」のレベルでしかも角川価格でBD売りつける時点でおかしいです。
あのクオリティーで2話収録を1年マラソンするなんて絶対無理です。
予約が振るわない理由をニコ動に押し付ける時点で角川は頭のねじが外れてると思うのは私だけでしょうか…
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