とある科学の超電磁砲Ｓ 第１３話レビュー（感想）上条さんはやくソゲブ＆説教してくれ！

一方さんのエグイ殺戮ショー回ｗ
何度見ても胸糞悪いですね。
一方さんもそうだが、研究者もマジキチです。



そして自分のクローンが殺されるのを目の当たりにした
美琴のダメージも計り知れません。
どこまでゲスなのでしょうか？



最初の実験の時は殺すまでは想定していなかった一方さんですが
やはり一線を越えるとくるってしまうのかもしれません。



そしてシスターズが殺されそれを隠ぺいして何かをしていることを知った上条さん
美琴のところにとりあえず向かいます。
相変わらず良い奴ですね。

来週はずっと上条さんのターンでしょうな。
一方さんをボコボコにしてやって欲しいものです。

忙しくて２週間ぶりの更新となりました。
いやーまったく最近は時間が過ぎるのが早いものですね。
春アニメも終わり夏アニメも開始しました。
あまり時間がないので、数本しか見れなさそうです。
なにかおすすめの夏アニメがあれば是非教えていただきたいものです。
ではでは。



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進撃の巨人 第１２話レビュー（感想）アルミン△相変わらず大活躍だな

開始２分はひたすら前の回のおさらい。尺稼ぎが長すぎます。

本編開始、完全に我を忘れたエレン
ミカサに殴り掛かるし、しまいにはミカサを殺そうとして自分の頭を吹き飛ばすクズっぷりです。



誰もが作戦の失敗に絶望する中、必死に戦う兵士たち。



そんな中、エレンを恋人だと言われてテレまくるミカサ
照れながら「家族です」っていうとことか、可愛いではないか




アルミンの機転により自分を取り戻すエレン！
お前の巨人への恨みはそんなものだったのか？
呑気に家の中で寝ていていいのか、外の世界に出ていくのではなっかたのか？
ぼーっと寝ている間に、ものすごい数の兵士が死んでいるんだぞ

次回はいよいよクライマックスになりそうですね。

ではでは？

ｐｓ
にしても尺稼ぎがひどいなー
作画の人数を増やせばいいだけじゃないのかと思ってしまいます。
まあトータルイクリプスもそうだったけど戦闘があるアニメの宿命なんだろうな…



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俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第１２話レビュー（感想）あやせたん大勝利…じゃなかった

なんすかこの展開ｗ
１２話を端的に表すと↓

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『俺はあやせが大勝利したかと思ったら、いつの間にか振られていた』。

な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

って感じですｗ
どちらにせよどこかであやせが脱落するのはポジション的にわかってたけど
ここまで上げておいてこの回で落とすとは思いませんでした。





本当に最後の告白シーンが無ければあやせたん大勝利の展開だったのにｗ
それにまさかの
通い妻→好感度爆上げ→告白
を１話に詰め込むのもなんかなぁ

２話使えなかったのか？
たしかに話数がきついのはわかるが２クールやれば良かったと思うんですけどね。



そして最後シーン
あやせの言葉攻めもこれが聞き納めですね。
とくと堪能させていただきました。
最後キスして終わるところはなんともテンプレでしたが結構良かった。

別れ際の「大嫌いです」もあやせファン的には最高であった。

次回から桐乃＆黒猫以外のヒロインの大量虐殺が始まりそうですね。

どうしていつも幼なじみとか友達（兄妹）の友達は勝てないのか
そういうアニメだってあってもいいじゃないか？

万年ナンバー２のベジータを見てるようですごく不憫なものです。
ネット配信があるなら個別ルートでいいじゃないか？と思ったりもします。

ではでは。


ｐｓ
桐乃はともかく、あやせと京介はかなりお似合いだと思います。
正直中二病全開の黒猫なんかよりは、京介と相性もいいし
桐乃に近い立場だから、もしも付き合うなら一番適任だと思うんだけどなー

本当にキャラのポジショニングだけで脈なし確定になるのは不憫でなりませんね。
正ヒロインが大爆死するアニメがあってもいいじゃないかｗ



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とある科学の超電磁砲Ｓ 第１１話レビュー（感想）上条さん登場、パンチラは無かったなｗ

上条さん登場！
上条さんの前では元気ですよねｗ

久しぶりに回し蹴りも見れました



上条さんと話をしてテンション上がり気味の美琴
しかし、毎度の展開ながら何度設備をぶっ壊してもゾンビのように復活する計画




御坂妹がまたしても登場して
またどん底に叩きつけられた美琴

さすがにこれはきついですよね。
なかなかうまくいかないくらいじゃ心は折れないけど
行けると思ってダメだった時のダメージはやばいものがあります。



最後のシーン黒子株が上がりっぱなしです
さすが美琴のパートナー
やはり黒子いい奴すぎますね

黒子の言葉を受けまた美琴は戦い続けます！
まあ結果は上条さんがなんとかするんですけどね

時間がないのでいったんここまで
ではでは。

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進撃の巨人 第１１話レビュー（感想）ピクシス司令は理想の上司ですな

巨人の強さを目の当たりにして

「もうダメだおしまいだ…」

状態の兵士たち…



そりゃ作戦の命運を分けるキーパーソンがどこの馬の骨とも知らない
新人で巨人ですからね。
普通に考えたら逃げたくもなります。

しかし、ピクシス司令官の
「ここで死んでくれ」という演説で全員思いとどまります。

恐怖と軍の規律だけじゃ士気は保てませんよね。
兵士たちが自発的に戦う方向に持っていくのが上官たる司令官の役目

こんな上司のいるところで働きたいものです。ただピクシスは変人なので部下は振り回されてばかりでしょうがｗ




そして本日の作画殺し
正直ここのシーンはもう少し減らして、その他のシーンに充てた方がよかったかもしれません。
すごくこのシーンは動いてたけど…

他のシーンが一枚絵の紙芝居でしたからねー

トータルイクリプスみたく序盤に作画のリソースを割きすぎたそうですね。
普通作画はいくつかの班が持ち回りのはずですが、スケジュールがどんどん押してるんでしょうね。
予算がたっぷりありそうです、円盤も結構売れそうなんだから
ラインをもう１本増やしてゆとりを作ることはできないのだろうか？



そして今週のミカサ△
相変わらずエレンと行動を共にすることに固執します。
完全に正妻です。



最後のシーンでミカサに殴り掛かったエレン
正妻にパンチをかますエレンさん鬼畜すぎやで

エレンはどうやら暴走しているようです。
無事作戦は成功するのでしょうか？

来週に続きます。

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