どっかの社会人の読書&ロッテ日記

アニメの感想を中心に書いています、たまに読書の感想もあります。

緋弾のアリア 15巻レビュー(感想)舞台は欧州へ!ジャンヌ推し回だったな

2013-08-23 21:49:41 | 緋弾のアリア
緋弾のアリア15巻の感想です。



<追記>
緋弾のアリア16巻の感想記事を追加しました。
http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/c37bfc8126dcb540c37a6a9c79227751



約4か月ぶりの新刊ですね。たしか前巻はタンカーが港に突っ込みそうになったところで終わりました。
今回はその続きで、香港編から始まり、新たな地での戦いが始まります。
それではまずあらすじから。


<あらすじ>
東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。孫悟空の如意棒をアリアと攻略したのも束の間、キンジはヨーロッパで猛威を振るうナチス・ドイツ残党『魔女連隊』のカツェの奇襲を受ける。石油タンカーを利用した大規模テロ攻撃を受けたのだ。香港に、日本に、そしてヨーロッパに迫る魔の手に立ち向かうアリアとキンジは、師団と眷属とに潜む『新たな敵』を感じ取る……! 大スケールアクション&ラブコメディー第15弾!

以下ネタバレがありますのでご注意ください。



<感想~時系列>

<タンカーでの戦いで>
まずは香港編の続き、孫との戦いに勝利したキンジたちでしたが、すぐに新たな敵が出てきます。
ナチスの残党で魔女のカツェ。アリアのようなロリ体型で性格も似ていますね。
でもアリアよりはおとなしめです。さすがに速攻蹴りを叩きこむことはしません。

話は戻ってシージャックを食い止めるキンジ達ですが、そんな簡単に爆弾みつかるのかよと少しツッコミを入れてしまいました。
てっきりタンカーで戦闘になると思ってました。
まあ導入部分ということで割とあっさり解決。

<舞台は移って欧州へ>

残りの3分の2は、欧州でのお話です。
帰国したキンジですが急に校長に呼ばれ、パスカービルからジャンヌや中空知、ワトソンの所属するチームに移籍することになり、またひと騒動。
そのまま修学旅行ということでフランスへ

ちょっと流れが強引と言うかご都合展開丸出しでしたね。この辺りは少し読むペースが遅くなってしましましたね。

その後、ジャンヌたちとフランスへ!
パスカービルのアリア達の出番は欧州編ではなさそうです。

<ジャンヌとキンジのからみがよかった>

フランスに到着してからはジャンヌのターンでしたね。
ジャンヌファンには嬉しい展開だったことでしょう。

今までの話の中では、戦闘中かものすごく絵の下手なネタキャラ扱いでしたからね。
キンジとのデートのようなシチュエーションの描写があって、普段のジャンヌが見れた気がしてすごく良かったです。
パスカービルの面々は少々押さなかったりぶっきらぼうなキャラが多くてジャンヌのような少し大人な感じのキャラはいませんから、すごく新鮮でした。
というか私が少し歳をとったのか…
なんか最近アリアのツンデレだったり白雪の強引さと言ったところが食傷気味だったので、ジャンヌの魅力を強く感じました。

<カツェとの戦い>

そして後半は戦闘と言うか話が進みましたね。
案の定カツェが登場。
魔女連隊の中では部下から慕われるカツェも普段の学生生活はボッチ…
なんだかアリアと通じ合うところがあります。

雪山にキンジと遭難した時も、意地っ張りな行動が多々見られました。
でもアリアよりは丸いと言うか
とげが無い感じですよね。
なんだか個人的にはカツェはお気に入りと言うか、この辺りのやり取りはおもしろかった。

最後は恒例の戦闘パート
キンジを助けに来たジャンヌたちとカツェ達との戦闘です。
相変わらずヒストリア状態のキンジさん強すぎです。
戦車の砲弾を戦車の砲弾で受け止めるとは…

<最後はハッピーエンド…にはならなかったか>

チート的活躍のキンジさんのおかげで無事逃げ延びて
最後ジャンヌといい感じに…
なると思ってたら
ジャンヌまさかの裏切りか!?

前々から地味に出そうな予感がしましたが「やがて魔剣のアリスベル」のキャラが登場してきてキンジがピンチになりました。
(電撃で赤松先生が書いてる小説のキャラです。)

どういうことだってばよw
いつも通り最後のページで爆弾を投下して、盛り上げて終わりました。


<感想~その他いろいろ>
話の展開としては、香港から帰国して欧州へ進撃するまでの流れが、ジャンヌとカツェを優先的に登場させるために少し強引な気がしました。
それと毎回新キャラ登場して、勝つたびに仲間が増えていくので、
各ヒロインに見せ場を作るためヒロイン持ち回り展開になってるような感じが否めませんよね

アリアとかの主要キャラ推しで行きたいのと、他のキャラも出したいってのもあるでしょうがあまり手を広げすぎるとグダグダになるかもしれません。
それに電撃で書いてる小説のキャラまで出すとわけがわからなくならないかが心配です。
でうしてもラノベだとキャラをなかなか顔で覚えられないのでキャラが増えると誰が誰だか忘れてしまいそうです。

<やっぱりジャンヌのとこがよかった>

ただ15巻でのジャンヌの描写が良かった。
繰り返しにはなりますが、正統派ヒロインがあまりいない現状、ジャンヌのような正統派ヒロイン回は新鮮で良かった。
挿絵のパワーも合わさってジャンヌかわええが感想の半分を占めてしましました。

そして最後も良い引きだったし次の巻も楽しみです。
ではでは

ps
ただ最近ワンパターン化が見られるような気がするのでそろそろ上手くまとめていく段階に入った方が良いかもしれません。
戦闘力のインフレも激しいですしヒロインも相当増えてきましたしね…
そのあたりの手腕にも期待したいものです。

それよりアニメ2期はやらないのか…
原作は好調だってのに相変わらずMFさんは新規アニメ化優先ですよね。


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【ラノベ】緋弾のアリア 15巻 と銀氷(コンステラシオン)、8月23日に発売!

2013-08-19 09:52:54 | 緋弾のアリア


<あらすじ>
東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。孫悟空の如意棒をアリアと攻略したのも束の間、キンジはヨーロッパで猛威を振るうナチス・ドイツ残党『魔女連隊』のカツェの奇襲を受ける。石油タンカーを利用した大規模テロ攻撃を受けたのだ。香港に、日本に、そしてヨーロッパに迫る魔の手に立ち向かうアリアとキンジは、師団と眷属とに潜む『新たな敵』を感じ取る……! 大スケールアクション&ラブコメディー第15弾!

<作者のコメント>
まずはお待ちかね、アリアの15巻です! 表紙の斉天大聖孫悟空がカワイイ!
ちなみによく見ると片目がレーザー準備で光ってます目
いやー…今回も全身全霊をこめて書きました…(笑)
ナチス・ドイツの魔女連隊との戦いがおっぱじまる中、さらに迫る『妖』『魔剱』の影…!
うおおおおこれはもう読むしかありませんな!バンバン
※携帯とかだと副題の1文字目「」が表示されないかもしれませんがこれは「か」と読みます。
分解すると「可能を加える」と読める字ですね。これが誰を意味するのかは…アリア読者の皆さまならすぐお分かりかと思います(・∀・)ヤツがまた大活躍しますよー
(赤松先生の公式HPより)
http://akamatsuc.seesaa.net/

久しぶりの新刊ですね!
http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/3b3b83bdcf527c6dea621acaf8cf196e

前の巻のレビュー記事を↑貼っておきました。
今週末(23日金曜)の発売と言うことで、前の巻を読み直しておこうかと思います。
発売されたらできるだけ早くレビュー記事を上げようと思います。

それでは。


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【ラノベ】緋弾のアリア 14巻レビュー(感想)香港編後編、アリア推しの印象が強かったかな

2013-04-25 00:38:03 | 緋弾のアリア
↓最新巻、15巻の感想記事を更新しました!↓

http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/6092baa14666e90367320a7c9eca982d




13巻が8月の発売でしたから、番外編も挟み、約8か月ぶりの新刊であります。
今回は香港編の後半と言うことで13巻の内容を思い出すのが少しきつかったかもしれませんね、時間も空きましたし。

一応13巻のレビューも載せときます。
忘れてしまった人はどうぞご覧ください。



http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/ad9305df3526667937e55ab7f9e321c7

<あらすじ>
東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵―通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。修学旅行2で香港を訪れていたキンジたちは孫と遭遇し、激闘の末に一旦は勝利を収める。そして、極東戦役の交渉につくために敵の本拠地・藍幇城を訪れる。しかしそこには甘い罠が潜んでいて…?G3を一撃で倒した孫の如意棒が、再びキンジたちを襲う!未曾有の大ピンチをキンジは乗り切ることができるのか―!?大スケールアクション&ラブコメディー第14弾。


<レビュー・感想>
ここからはネタバレ要素も入るのでまだ読んでない方はお気を付けください。

あらすじにもあるように、前回の続きの車で道路を突っ走りながらの戦闘はキンジたちの勝利で終わりました。
意外とあっさり勝ったと思いきや、諸葛静幻の策にはまり、敵の本拠地に行くことに

そこで懐柔され腑抜けっぷり全開のパスカービル
そしてラストの戦闘に移っていくわけです。

<戦闘とか>
序盤の高速道路でのチキンレースや最後の戦闘シーンと相変わらず先が読めない戦闘シーンだったのは良かったですね。
ただ2つほど弱かった点が

ラストの戦闘で1階、2階と上がっていく過程で白雪理子レキが途中の回で抜けていきましたが、キンジとアリアが屋上に到達した時点で戦闘終了となり、あまり意味がなかった気がしますね。
最初から大将&副将の2対2でやれば良かったのではないかと思いますね。
あとは個別戦闘シーンもほぼほぼカットなのが残念でした。

最後の如意棒(レーザー)を防ぐシーンは刀で防ぐんかいwwという感じですこしずこーでした
刀をレーザービームの方に投げてレーザーを受け止めると言う仕組みですw

もう少しかっこいい対処法があればなお良かったかもしれませんね。

あとはいつもどおりでした。
なんだか「気」を使ってスーパー○イヤ人かってところもあったので、戦闘力のインフレとどう向き合っていくのかが今後の課題になりそうですね。
ドラゴン○ールも最後の方はスーパー○イヤ人2とかやってネタに苦慮してたみたいですし…


<敵の本拠地でのどんちゃん騒ぎ>
まずは敵の本拠地の藍幇城でパスカービルの面々がはしゃぎまくってたシーン
ひたすら戦闘だけだと読んでて疲れが来るので、息抜きシーンがあるといいっすね

挿絵の白雪理子アリアのチャイナ服はどうみてもサービスですね
ありがとうございます。

<ラブコメパートはアリア押し>

そして前からだけど、今回はとくにアリア押しが強かったですね。
前半パートの戦闘は参加してなかったから、また冷遇モードかと思いきや

最後の孫との戦闘や新たに出てきたナチス残党たちの戦いでもキンジとペアで戦うことになっていました。

銃弾と刀(サクラマサクス)でクリスマスツリーを作ってアリアにプレゼントしたり、ペアで2連戦。
しかもキンジもアリアをパートナーとして結構意識してる模様、これはいい感じですね。
クリスマスツリーのくだりはアリアが何回も言ってたけど、ちゃんと回収してきましたね。さすがです。


設定上デレモード全開のアリア、今回もデレデレでしたね。
とらドラの大河の後半みたいにツン8割から、デレ8割に移行してきてるようなきがします。
そのくせキンジは相変わらずの鈍感っぷり、このバカ野郎w


14巻でのヒロインの立ち位置としては理子が目立ち目で白雪もその次くらいに活躍してたけど、結局はアリアが要所をしめるというかんじです。
管理人的には理子とか白雪押しな感じなんで今回は一応出番あってよかったなとか思ったりしました。

まあ結末はアリアエンドで終わるだろうなとは思います。
ただ、初期ヒロインのアリア、理子、白雪、レキにジャンヌとかワトソンとか
その他ヒロインがどんどん増えてるので、出番とかどうするのかなぁってのが正直な感想。

パスカービルのメンバーは手堅く出番があると思うけど
ジャンヌ、ワトソン、萌やあとはかなめや中空知さんあたりのファンは出番が少なめでかわいそうな気がしますね。

<今後の展望>
一難去ってまた一難、この小説のウリであり、毎回最後に導入部分だけを示して良いとこで終わります。
次回はタンカーで特攻してきた、ナチス残党魔女と戦います。

アリアとキンジの2人での潜入。どんな戦いになるのでしょうか?

あと地味にアリスベルのことも文章中に入ってましたね(笑)

今回の感想記事はこれくらいで。
急いで呼んで急いで書いたのであとで書き足すかもしれません。



それでは。



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【ラノベ】緋弾のアリア リローデッド キャストオフ・テーブル レビュー(感想)

2013-03-19 23:48:27 | 緋弾のアリア
緋弾のアリア リローデッド キャストオフ・テーブル 

らすじ

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵―通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。日頃は凶悪犯と戦うアリアたちだが、今回はトラブルメーカー・理子の発案で「キャストオフ・テーブル」なる脱衣ゲーム大会を開催する事になる。『ある体質』を抱えるせいで女嫌いのキンジにとっては、事件に巻き込まれるよりもハードな運命が待っていて…!?大スケールアクション&ラブコメディーから、初の短篇集が登場!TVアニメ『緋弾のアリア』のBD&DVD初回限定版に収録したストーリーを、全編新規イラスト描き下ろしで一挙文庫化。


アニメ版、緋弾のアリアの円盤特典の文庫本版です。
管理人多忙のためかなり遅れてのレビューとなりました。

とりあえず見どころを
・アリア、白雪、理子、レキ、ジャンヌ、平賀さん、風魔の下着姿の挿絵がありますw
こぶいちさんの絵なので結構なものです

っていきなりこの感想だと私が紳士みたいですね。
ですが、この本の売りはこれなのです。
脱衣ゲームについてのお話なので当たり前です。

相変わらず作者さんの文章がおもしろいので、脱衣ゲームそのものの内容も良いですよ。

・最後のキンジのオチが…
キンジはいつも最後に貧乏くじを引かされるキャラですが今回も…
あとがきに書いてるキンジの後日談が個人的にはツボでした

・新たなヒスレリアが出てきます
いやーこれがもうネタなんですよ。
カッコよく言ってるけど、まああれなんですよ、すごくショーもないです。
個人的に気になるのはこのモードになるためにはナニをしてるかですよね(笑)


まだ読んでない人は新刊が出る前に是非
ではでは。


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【ラノベ・小説】緋弾のアリア 新刊の第14巻、発売日が4月25日に!

2013-03-12 00:04:50 | 緋弾のアリア

<追記>
最新14巻の感想記事をアップいたしました。(下記URL)ぜひご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/3b3b83bdcf527c6dea621acaf8cf196e


<4月7日>
14巻の表紙画像を追加いたしました。





http://akamatsuc.seesaa.net/
ソースは原作者の赤松中学先生のブログです。

ついに新刊来ましたね!
先日13巻のレビューのコメント欄に14巻の発売予定日の情報をいただき、ソースも確認したのでこのたび記事としてあげました。


13巻は香港編の前半パートということで、結構良いところで終わりましたよね。
先が気になる展開で終わりながら8か月待つことになりました。
まあアニメ版のBD特典小説があったり、赤松先生が電撃でアリスベルを発売したりといろいろ重なった結果とはいえ、
待たせすぎだぞ、ばかやろー(笑)

いよいよ刊行予定が出ました! 14巻! いやーお待たせいたしております!
敵地・香港で激化するバスカービルと藍幇の戦い、そして孫のレーザーをどうするのだキンジ!?な新刊でございます!
ご愛読者の皆様におかれましては、13巻を改めてお読みいただくなどしつつ…今しばらく、お待ちくださいませ
カバーガールが誰になるのかも含めて、ぜひお楽しみになのです!



こんな感じで赤松先生はコメントされてるので、13巻をもう一度読み返しておいた方がいいかもしれませんね。
13巻のレビューのURLを貼っておいたので興味がある人はご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/ad9305df3526667937e55ab7f9e321c7


http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/f6d75b890f2d712a834a1f582db7b9f7
↑こっちは番外編のリローデッド キャストオフ・テーブルの記事です。


発売が待ち遠しいですね。
その前にアリスベルの2巻も読んどかねば
ではでは。


最新14巻の感想記事をアップいたしました。(下記URL)ぜひご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/sapporomarines/e/3b3b83bdcf527c6dea621acaf8cf196e


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