1年生で、道徳の授業がありました。「世界に一つだけの花」を教材にして、個性の伸長をねらう授業が行われました。
生徒の想いを、しっかりと受け止めて授業を進めていくところに、先生の熱意を感じます。
1年生で、道徳の授業がありました。「世界に一つだけの花」を教材にして、個性の伸長をねらう授業が行われました。
生徒の想いを、しっかりと受け止めて授業を進めていくところに、先生の熱意を感じます。
3校時、2年生の道徳の時間。
6/16には、1年生が花の植え替えボランティアや松原清掃、南小学校訪問をして、ボランティア体験をします。
夏休みには、部活動単位でのボランティア活動も計画されています。
ボランティアをするということの意味について、資料を基に考えて行きました。
実習生も参加。資料の前半を読んで、ノーカバンデーの日、ゴミ拾いを始めた主人公と友だちの気持ちを考えます。
途中、会話したおじさんは、2つの袋を持っていました。
なぜ?対話形式で、この後の展開を考えます。
話合った後、何組かが実演。
おじさんは、ゴミ拾いに「楽しさ」を感じていた?
資料の後半を読んで、展開を考えて行きます。
集めたゴミが集約されている様子を見て、私が感じたものとは?
□に入る言葉を考えてみよう。
いろんな言葉が出ました。
全体で確認。
やばり、ボランティア活動には、心を温かくする何かがあるようで。
最初から、ボランティア活動には積極的な2年生ですが、
さらに、その度合いがアップ。
今日の時間に学んだことをまとめていきました。
「こんな授業をこれまでにもしてきて、その都度、やろうと思うけど、3日しか続かなかった。でも、今回はもっと長くその気持ちを持ち続けたいな。」
ある人の最後の感想。
実効力にも期待します。
昨日に続き、実習生の英語の授業を紹介。
2年生、「must」と「must not」を使った表現を学びました。
最初に基本的な内容(知識)を整理して、いよいよ自分で「must」を使った文を作ります。
できたところで、となりの人とシェア。ワークシートに友だちの文を書き込んでいきます。
学級全体でシェア。ともだちのところにいって笑顔で確認。
参観に来ていた先生やALTのケナ先生とも交流。
たくさんの友だちの文を集めて、全体で報告。
最後に、もう一度大切な知識の確認。
大事な部分を消して、言えるかな。