■ＡＧアルファード ・ アウトランダーＰＨＥＶ

■神奈川県よりご来店の新型ＡＧアルファード、ＣＦＴ仕様にて施工！

こちらのアルファードはＢＳ・Ｊ－ＳＰＯＲＴＳでＷＲＣや全日本ラリーの番組で司会やレポートをしている栗田かおりさんの会社の車です。

今週末、四国愛媛県で開催される全日本ラリー選手権の取材に自走で行くとの事で、急きょネオる事となりました！！




新型アルファードの施工は初で、試乗した印象は路面当たりがマイルドなので乗り心地が良くなったかなと思う反面、加重が抜ける（上に上に揺れる）感じでした。

で、しっかり路面を捉えるセッティングに変更し、重厚感のあるフラットな乗り味へと変身しました！





施工中の拙者を栗田が撮ってくれました！




施工後、ガラスに撥水コーティングをしてほしいとのことでシコシコしてたら・・・

栗田のヤツ！　ロクな事しねー！（笑）・・・おてんば娘め！！




この後、ラリーフをローダーに積んで栃木県の丸和サーキットへＴＥＳＴに・・・今週はかなりハードなスケジュールで回してます！！



■東京都よりご来店のアウトランダーＰＨＥＶ、Ｓ－ＣＦＴにて施工！

もちろん、リヤショックブッシュもピロ化！！

■ＨＩＡＣＥ ４型４ＷＤ ・ クイックデリバリー

■福島県よりご来店のＨＩＡＣＥ、ＣＦＴ仕様にて施工！



1.0インチダウンブロックとリーフバッファープレート、バンプを入れて乗用車のように！！






■東京都よりご来店のクイックデリバリー、Ｖ－ＣＦＴ仕様にて施工！

■ＨＩＡＣＥ ・ アウトランダーＰＨＥＶ ・ ３０プリウス

■長野県よりご来店のＨＩＡＣＥ、新品ベースショックでＣＦＴにて施工！

リーフエンドベアリング、リーフバッファープレート、1.5インチローダウンブロック、前後バンプストッパーも取付！！





■静岡県よりご来店のアウトランダーＰＨＥＶ、Ｓ－ＣＦＴ仕様にて施工！



リヤショックピロブッシュも取付！





■神奈川県よりご来店の３０プリウス、Ｓ－ＣＦＴ仕様にて施工！

■D型SJフォレスター ２台 ・ エスティマHV ・ ボルボＶ４０ ・ ＭＰＶ

■東京都よりご来店のＤ型ＳＪフォレスターＸＴ、Ｓ－ＣＦＴにて施工！

リピーターさんで、以前も初代ＳＪフォレスターにＳ－ＣＦＴにて施工していただいておりました。





■千葉県内よりご来店のＳＪフォレスター、Ｓ－ＣＦＴにて施工！

こちらも同じくリピーターさんで、以前も初代ＳＪフォレスターにＳ－ＣＦＴにて施工していただいておりました。




Ｄ型フォレスターシートやバンプが柔らかくなり大分良くなりましたが『ネオチューンの乗り味が忘れられず』と施工頂きました！！



■東京都よりご来店のエスティマＨＶ、Ｓ－ＣＦＴにて施工！





■神奈川県よりご来店のボルボＶ４０、Ｖ－ＣＦＴにて施工！



もちろんリヤショックはアクセラ用を使用です。



■ご近所さんのＭＰＶ、ＣＦＴ仕様にて施工！

■ヴォクシーＨＶ ・ ＢＭＷ ３２０i

■茨城県よりご来店のヴォクシーＨＶ、スーパーコンフォートにて施工！

それにしてもノア・ヴォクシーＨＶの足は落ち着き無いですね！



これで３列目に乗った人も寝れます！！



■兵庫県よりご来店のＢＭＷ ３２０i、カスタム仕様にて施工！



ショックがタイヤの固さに負けてバタついてしまう。

減速帯とか、角の立ったギャップは気分が悪い！（他がよいので）

ショックの初期特性を少し上げてタイヤをつぶしながらストロークするようにさせてみました

こうしたほうが固いタイヤ履いてるクルマには乗り味が良くなります。

■ＭＡＺＤＡ ＣＸ３ ・ ＧＫフィット

■千葉県内よりご来店のＣＸ３、Ｓ－ＣＦＴ（スーパーコンフォート）仕様にて施工！






■山梨県よりご来店のＧＫフィット、Ｓ－ＣＦＴ仕様にて施工！

■GOLF ヴァリアント ・ プレサージュ ・ RBオデッセイ

■東京都よりご来店のゴルフ ヴァリアント、ＣＦＴ仕様にて施工！





■神奈川県よりご来店のプレサージュ、ＣＦＴ仕様にて施工！





ここで、ネオチューン施工で来店された車両でよくあるトラブルを紹介します。

今回施工したプレサージュですが、フロントショックにダストブーツのゴム片が噛み込んでおりました。



ゴム製ジャバラ型ダストブーツを使用している車種は要注意です！！



ネオチューン施工を検討している皆さん、今一度フェンダーとタイヤの隙間からショックを見てみてください。



このようにジャバラがベロンとなっていたら、事前に連絡頂けましたら部品を準備しておけますのでご一報を！

部品の交換には部品代金のみで、別途工賃はかかりません。

このまま乗り続けると確実にオイルが噴出します！！

今回はラッキーなパターンで、ダストシール（ダストシールの中にオイルシールが有る）をいためただけですみましたが、このまま乗っていたら後数百キロでオイル噴出したでしょうね。



上の画像はオイルシールガードを外した状態です。

ゴム片が噛み込んだ部分のシールが欠損しています！

プリウス２０系も多いです！



■千葉県内よりご来店のＲＢオデッセイ、ＣＦＴ仕様で施工！

■MAZDA CX5 ・ ムーヴ ・ ＨＩＡＣＥ

■千葉県内よりご来店のＣＸ５、Ｓ－ＣＦＴにて施工！





■ご近所のＤＡＩＨＡＴＵディーラーさん、新型ムーヴを納車前にダウンスプリングいれてＣＦＴ仕様で施工！





■茨城県よりご来店のＨＩＡＣＥ、３インチダウンから１．５インチに変更し、リーフバッファープレートも入れてＣＦＴに仕様変更！