SANチャンネル

NeoTuneやCASTパーツの最新情報や、ラリーをはじめモータースポーツや、イベント活動を紹介します!!

■クライスラー ボイジャー CUM(STD仕様)

2012年12月30日 | NeoTune
リヤショック 極太のセルフレベライザータイプ?・・かと思われるショック。
セルフレベライザーの機能をしているかは微妙な感じで、ストローク初期がやや突っ張った感じで、入力が大きくなると『グラッ』て感じで沈んでしまう。



ネオチューン施工後は逆に、初期作動はソフト感があり、入力が大きくなるにまして抑制力が徐々に強くなっていく感じに仕上がったと思う。
初施工だったが、結構いい感じになったかも。(私は気に入りました!)

ただ施工前に試乗したところ、フロントアッパーマウントから少し『コトコト』と音が・・部品が無い!
左右共通のようなので、左右を交換しましたが替わりませでした・・・残念 



Neo施工・ショック脱着・Ftトー調整・全部で税込価格¥65,100円です 

■プリウス30系 リヤショック サブシリンダー仕様に変更

2012年12月26日 | NeoTune
今年の1月にNeoTuneコンフォート仕様を施工されたお客様。

更なる乗り心地UPをめざし、リヤショックをサブシリンダー仕様にすべくご来店。



サブシリンダー取付中



装着 完了



いざ試運転へ・・・ サブシリンダーがんばってました。

サブシリンダーを装着する理由は、バンプ・リバンプの減衰力を独立して調整できる機能があります。
NeoTuneコンフォートでも十分に乗り味UPは出来ていると思っておりますが、現在のコンフォート仕様よりソフトな設定をしてしまうと揺れの収まりが劣ってしまいます。
その、劣ってしまった揺れを抑えるため、大きく沈み込んだ後だけリバンプの減衰力が強くなるようにセッティングしているのであった・・・。


■TOYOTA 2000GT STD仕様(カスタム加工) 通販

2012年12月19日 | NeoTune
久しぶりに緊張するNeoTuneの依頼です。

往年の名車 『TOYOTA2000GT』だ。
部品ももはや絶販だろうし、ましてや中古ショックも少なかろう・・・
あったとしてもおそらく高価であろう2000GT

チェックバルブを装着する場所も限られ、ましてや接合部しかなく、初施工のためかなりの緊張を強いられましたが何とか完成





施工出来るかどうか判らないとお客様に伝えたところ、『だめもとでも』と頂き、気合を入れて挑戦・・・完成しました。

■TOYOTA プリウス30系 タクシー ベリーx2 コンフォートに仕様変更

2012年12月18日 | NeoTune
お客様のため、とことんソフトな乗り心地を、とPROのサービス精神を見たような・・・。
こちらのお客さんを見習います!!

通常一般のお客様にはベリーコンフォートの施工は控えているのですが、こちらはPRO ということで、路面状況を読み、自身がサスペンションのストロークセンサーとなり加減をされているであろうということで施工。



こういった走らせ方はラリーでも常に考え、私も攻めています。
これが理解できてくると普通に走っていても結構楽しいんです。
自分自身が車の部品の一部になったかのようで!!




■TOYOTA スープラ70系 仕様変更 STD・SPLの中間セッティング ノーマル車高

2012年12月17日 | NeoTune
私ら世代的には、とても懐かしさを感じる70スープラです。

ADVANCEサンコー時代、とてもお世話になった車で、当時ずいぶんいじり倒しましたね!

こちらの車、メンテナンス等行き届いており、内外ともにコンディション◎でございます。





以前、Neo化しておりましたが、今回リヤショックの経たりもあり、仕様変更にてご来店いただきました。

■ホンダ エリシオン RR2 STD(スタンダード仕様)ノーマル車高

2012年12月15日 | NeoTune
今日のお客様は、ちょうど1週間前にライフをNeo化、とても気に入りましたともう一台!



施工時間は2~3時間、今回はリヤショックのアッパーカラーの錆がひどかったので、3時間かかってしまいました。

エリシオン:Neo施工 脱着工賃 税込み合計で、¥60,900円です!




オーナーの感想は・・・

『ライフもそうだけど、NeoTuneは乗り心地がフラットで気に入りました!』

・・・と、いただきました!!