ＰＡＭ主催アーユルベーダ講座「幸せ講座」(≧∇≦)

育児って、イロイロ悩んだり、とまどったり、困ったり。
お母さん達はその度に、自分がもっと上手に対応できれば、と自責したり、悲しくなったり苦しくなったり。


子供と過ごす時間は幸せだけど、なんだかしっくり来ない気がしたりしませんか？

幸せな気持ちを心から楽しんで、豊かな時間につなげることが、育児を通じて感じていただきたい人生のテーマなのではないかと、常々かんじています。


アーユルベーダの哲学を通して、ヒトの幸福とは何か？
生まれてきた意味は？
生きることのテーマは？

など、
あなたの心のもやもやをすっきりさせましょう！


講師は日本アーユルベーダ学会理事、アーユルベーダスクール講師もされている、加藤幸雄先生。
楽しい語り口は必聴～o(｀▽´)o


ＰＡＭのアーユルベーダ幸せ講座２。
５月２６日（土曜）１１時～。
参加費３０００円（お昼ご飯つき）

☆１回目に参加されていなくても参加出来ます。


ご参加ご希望の方は是非ご予約くださ～いo(｀▽´)o
ご予約はこちら
pam☆yz.pupu.jp（☆→＠）

やっぱり母乳マッサージは素敵♪

今日、訪問した先のお母さんが

「病院で受けた母乳マッサージが痛くて辛かった(>_<)」

とぽろっとおっしゃいました。
張りが強くて自分でほぐすのは難しいから退院後も母乳マッサージを受けるよう病院で薦められたと相談をいただきました。

産後２週間。
幸い、おっぱいの張りは落ち着きはじめていて、分泌も良くなる時期。
大丈夫よ、良いおっぱいよとマッサージしている途中でこぼれた言葉でした。

入院中は一番張る時期だから触るだけでもつらいですからね、と話しつつ、きっと肩凝りとか、背中とか、やり方でもう少し痛みが少なく出来たんだろうになぁ。

私が病院で指導を受けていた頃、母乳マッサージのゴッドハンドの婦長さんから「おっぱいはセクシャルな部分だから母乳哺育もマッサージも気持ち良いことが大切なねよ」と言われた言葉が印象的で、そんなマッサージが出来るよう、研鑽したおかげで、痛くない、気持ち良いマッサージと言っていただけています。
（もちろんまだまだ修行中ですが。）


だから、痛いマッサージで、母乳が怖くなってしまうのはとても残念。

産後１ヶ月の変化の大きい時期に、是非、気持ち良い母乳マッサージで母乳に自信を持って欲しいですね。
ホントは新生児訪問の時に、母乳マッサージできれば良いんだけどなぁ～。


とゆー訳で、せめて母乳のとっかかりがスムーズに始められるように、マタニティクラスを始めようと思います。

詳細は随時アップしますね～。

お楽しみにo(｀▽´)o