稼働率0％の愛馬たち

今日は小倉と新潟で２歳ステークス。
このレースが終わると「秋やねぇ」と実感する。

さてそんな中、シルクホースクラブの愛馬たち。
今夏出資の１歳を除くと、我が愛馬はわずか４頭という少数精鋭。
しかし今年５月を最後に１頭も稼動していないってのはどうなんだろう…。
これから秋競馬本番やっちゅーのに…。

以下、オレから愛馬たちへの一言。

【シルクパスワード　牡４】
去年の９月のレースを最後に休養中。
でもこいつはしゃあないわ、骨折やもん。
ま、じっくり治して帰ってきて欲しいな。
できれば年末の阪神あたりで。

【シルクディフィート　牡３】
これは武田調教師に一言。
もう９月やで。いつまで牧場に放っておく気ですか？
お助け未勝利戦まで待つんですかい！？
デビューから３戦、すべて２桁着順。
毎週クラブからのテレサを読む限り、この放牧３ヶ月間で良くなったようにはとても思えませんが…。
そんな引っ張ってくれなくても良いですよ。
いや、素人には分からん何かを武田調教師が感じ取ってのことかもしれん…。ここは我慢だ…。

【シルクスターリング　牡２】
６月に入厩し、「こりゃ夏競馬でデビューやな！」と期待してたのに、ゲート試験受かったとたんに放牧て…。
これも矢作調教師の考えらしいけど…。
ま、この調教師は馬房数の割りに勝鞍多い。
腕は確かや。信じよう。

【シルクハーベスト　牝２】
まだ天栄ホースパーク。しかも脚元がパンとせんから様子見ながらの調教。
頼むで、ホンマ。
牝馬やからそんな過度の期待はしてへんけども、来年の今頃まだ天栄やったら…怒るでしかし！

◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆