サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

阪神8R サラ系3歳以上500万下(ダ1200m)

2005年10月02日 10時21分33秒 | 一口馬主ネタ
愛馬シルクイノセントが出走である。
オレにとっては待望のダート戦。不満を言うとすれば短距離といったところか。
7Rで同条件のダート1800mがあるのに、そっちは眼中になかったの?田所先生。
とにかく、先行力はあるのだが最後のキレが無いこの馬にとって、ダート替わりはプラスになるとオレは信じている。
馬券はシルクイノセント軸の馬連で、
12番マヤノポペット
15番ピサノベガス
2番ブラウトリート
4番スズカヘイロー
11番ヒシファイター
の計5頭へ流す。

(レース回顧)
あかん…。殿負け。
敗因をオレなりに考えた。
まず体重。そんなゆるい調教でもなかったと思うけどなぁ。なんで増えてる?次は減らして出てくれ。
そして距離。これはまだ結論を出すのには早いが、次は道中息を入れられる中距離を試して欲しい。
最後に阪神コース。これもまだ結論を出すのには早いが、デビュー勝ちも中京だっただけに、平坦ローカルに向いているのかも。
コメント
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