昨日、池の掃除をしましたので、水がきれいです。
掃除をするときは別のところに避難させていた金魚たち。
池に水が戻って、魚たちを放すと、
気持ちよさそうに泳いでいます。
沢山の小さなお子さんたちが、池のまわりからそれを見ていました。
事務担当 荻原
掃除をするときは別のところに避難させていた金魚たち。
池に水が戻って、魚たちを放すと、
気持ちよさそうに泳いでいます。
沢山の小さなお子さんたちが、池のまわりからそれを見ていました。
事務担当 荻原
久しぶりに今日は駒場公園にある彫刻めぐりです。
市立図書館の近くの公園入り口から噴水池のほうに
歩いてくると左側にあります
「渚のエウローペ」という彫刻を紹介します。
作者は淀井敏夫という人です。
「長野県駒場公園 野外彫刻ご案内」というパンフレットの
<作者紹介>には次のように書いてあります。
兵庫県に生まれる。東京美術学校卒業。
在学中塑像を北村西望、木彫を関野聖雲に師事。
二科展に出品、常務理事などをつとめる。
あらいタッチと細く長くのびた鋭いフォルムは
独特の詩情とユーモアのエスプリを秘めた
シャープな空間をかもし出している。
この彫刻の動物は牛のようです。
背中には女性(エウローペ)が仰向けに乗ってます。
このサイトに「渚のエウローペ」と同じものが載っています。
この彫刻は同じものがいくつかあるようです。
事務担当 荻原