今年の木彫講座は、干支の龍を彫りました。
講師は、仏師の井出昇先生です。
龍は、昨年の兎と比べると数段難しくて、講座生のみなさんは大変苦労されたようです。
そしてこんなに可愛い龍ができました。
創造館の事務所前のガラスケースに１２月11日（日）まで展示してあります。
創造館にいらっしゃってぜひご覧になって下さい。
事務担当 荻原
月曜カレッジの水彩画講座が本日終了しました。
講師は、二紀会会員の米津福祐先生でした。
受講生のみなさんの作品が事務所前に12/4（月）まで展示されています。
素敵な水彩画をぜひ、ご覧になって下さい。
事務担当 荻原
１１月５日と６日の２日間、人物画講座がありました。
人物画講座は、経験者を対象として人物画を描き、高度な表現を目指します。
ミス佐久鯉をモデルにして、人物の対象に迫り、いくつかのポーズをスケッチし、
構成の工夫をして、さらに油絵やその他のテクニックを習得します。
講師は、現代美術家協会員・信州現展会員の美斎津経夫先生です。
そのときの受講生の作品が12月10日（土）まで2階のショーケースに展示されています。
素晴らしい作品をぜひ、ご覧になって下さい。
事務担当 荻原
第13回篆刻・刻字 一葦書会展が、佐久創造館の体育館で27日まで開催されています。
26日は9時から17時までで、27日は9時から15時までです。
ぜひ、創造館にいらっしゃって素晴らしい作品をご覧になって下さい。
事務担当 荻原
佐久創造館2階の201号室では、写真県展が開催されています。
期間：11月19日（土）～22日（火）
時間：9時～17時
単写真の部・組写真の部・新人の部・学生の部の写真が展示されています。
ぜひ、創造館にいらっしゃって素晴らしい写真をご覧になって下さい。
事務担当 荻原
現在、佐久創造館の体育館では、第39回大朴会書道展が明日（9時～15時）まで開催されています。
素晴らしい書の作品をお楽しみ下さい。
＜大朴会の紹介＞
大朴会は昭和46年に大森万里先生の提唱で創設され、現在は会員数約100名程です。
大朴の名は天来先生の名号の一つです。
天来先生の書論・書法をふまえて、天来精神を継承し、無限に生々発展させ、
いささか書道文化の進展に寄与したいと考えています。
大朴会は、比田井天来・小琴・田代秋鶴・桑原翠邦の諸先生の流れを汲む書道団体で
古法帖主義の旗を揚げ純正書道の道を進め、全日本書芸文化院と密接な関係を有しています。
（大朴会書作展パンフレットより）
事務担当 荻原
創佐久会のみなさまの作品展が、２０日まで102号室で開催されています。
（時間は、９時～17時まで、最終日の２０日は16時まで）
創造館にいらっしゃって素晴らしい絵画を鑑賞して下さい。
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＜創佐久会について＞
会が発足して8年、月2回（第1、第3土曜日）、美斉津経夫先生にご指導いただき、
創作に取り組んでいます。初心者の基礎デッサンから、水彩画、パステル画、油絵、アクリル画など、
ジャンルにこだわらず自由です。
創佐久会のモットーは、自由に楽しく（拘束されない）、
新鮮な気持ちで（新しいものにチャレンジ）、独自の世界を作っていく（特色を出す）ことであり、
大いにのびのびと描き続けていきたいと思っています。
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事務担当 荻原
佐久創造館の１階のショーケースには、佐久切り絵の会のみなさんの作品が１２月１０日（土）まで展示されています。
ぜひ、創造館にいらっしゃって、切り絵の世界を楽しんで下さい。
事務担当 荻原
11月12日（土）、佐久創造館の体育館でブルーミングR.Gの新体操の発表会が開かれました。
この発表会に向け、みんなが心をひとつにして練習を重ねてきました。
幼児クラス21名、低学年クラス32名、高学年クラス53名、選手クラス38名の総数144名による
新体操の演技は個人の部、集団演技の部に分かれて行われました。
美しく、しなやかで、力強く、また、かわいらしい演技に2階の観覧席からは沢山の声援と拍手がおくられました。
指導員 久保田
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