第22回全日写連東信支部写真展

 
 

佐久創造館の体育館で、第22回全日写連東信支部写真展と第32回日本の自然写真展が、
4月29日から5月5日（9:00～18:00）まで開催されています。
＜特別出品＞
林喜一先生　（全日本写真連盟理事東信支部講師）
佐久長聖高等学校写真部
望月高等学校写真部
入場無料です。

事務担当　荻原

噴水池清掃

今日は、今年最初の噴水池清掃をしました。
駒場公園の噴水池のまわりには何本もの木々があり、
昨年の秋から冬に落ちた枯葉やゴミが沢山入っています。
それらを池の中から取り出し、デッキブラシで池の底を清掃しました。

事務担当　荻原

こまば木版の会

 

佐久創造館の1階のショーケースに今日から5月7日（土）まで、こまば木版の会のみなさまの作品が展示されています。
駒場公園の近くまでいらっしゃったときには、ぜひ素敵な木版画を鑑賞していただきたいです。

事務担当　荻原

 

和幸手描染色会

 

佐久創造館2階のショーケースに、和幸手描染色会のみなさまの作品が昨日から5月14日（土）まで展示されています。
植物や蝶などを題材に染め上げた壁掛けやバッグなどがとても素敵です。
創造館に来館したときには、ぜひご覧になっていただきたいと思います。

事務担当　荻原

４月９日・１０日 「第６１回 佐久華道展」

「寒さ厳しい信州の冬を越え、春を迎えた喜びをともに分かち合うために、

会場に集まった花たちが、皆さまをお待ちしております」（華道展パンフレット）

  

新年度が始まる４月、例年のように１番最初の大きなイベントは「佐久華道展」です。

今年　６１回目という長い歴史をもつ華道展は

穏やかな好天に恵まれ、４月９日１０時から始まり、

午前中から多くの方々が鑑賞に訪れました。

11の流派（池坊・小原流・遠州流・広山流・宏道流・古流松藤会・真派青山流・草月流・日新流・都池坊・龍生派）が

参加しています。

今年は会員の半分の方（８７人）が作品を出瓶ということですが、

それぞれの作品の前で同好の方の会話が弾んでいます。

珍しい種類の花・季節を先取りした花・3人で合作した大作などが並んでいます。

  　　

毎年　春１番のほんとうに楽しみな華道展です。

 

指導員　久保田