佐久創造館ブログ

佐久創造館での催し物、サークルの活動などを紹介します

水墨画講座作品展

2011年10月31日 | スケッチ

 

佐久創造館主催の水墨画講座が10月9日(土)に終了しました。
講座を受けられたみなさまの作品が11月12日(土)まで事務所前に展示してあります。
創造館にいらっしゃったときにはご覧になって下さい。

事務担当 荻原

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全日写連佐久支部

2011年10月30日 | スケッチ

  

全日写連佐久支部のみなさまの作品が、1階ショーケースに11月12日(土)まで展示されています。
美しい写真を見に佐久創造館までいらっしゃって下さい。

事務担当 荻原

 

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第25回木版画展

2011年10月27日 | スケッチ

  

本日10月27日(木)から30日(日)まで佐久創造館の102号室で、第25回木版画展が開催されています。
時間は、午前10時から午後5時までです。
こまば木版の会は、古い伝統的な木版画の技法を軸に手摺りの技で、郷愁と、ロマンの素朴な美を求めています。
創造館にいらっしゃって素敵な版画をごらんになって下さい。

事務担当 荻原

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能の楽しみ

2011年10月22日 | スケッチ

能楽特別講座「能の楽しみ」が、10月22日(土曜日)
佐久創造館2階の206・207・208号室で開催されました。
講師は、宝生流能楽師、重要無形文化財保持者の金井雄資先生で、
演題は、「能の謡と舞」― 声楽としての謡・舞踏としての舞 ― でした。

前半は【謡】で、先生の講義の後、
男性受講生が「船弁慶」の謡の一部を謡い、ご指導を受けました。
後半は【舞】で、「舞踏としての舞」の講義の後、
5人の受講生が「高砂」「鶴亀」「羽衣」「熊野」「花月」を順に舞いました。
熱のこもった金井先生のご指導を、能楽講座受講生のみなさんは真剣に受けていました。

先生から直接ご指導を受けられるとあって、稽古を重ねて講座にのぞんだみなさんは、
緊張していましたが、それぞれ立派に舞台をつとめました。
たくさんの事を学んだ一日でした。
これからも春日先生、押金先生のご指導のもと、
いっそう稽古に励み、「能楽の楽しみ」を深めていきます。


  

  

   

 能楽講座担当 久保田

 

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第64回書道県展

2011年10月21日 | スケッチ



書道県展は21日(金)から23日(日)まで、佐久創造館の体育館・2階の201号室・ロビーで開催されています。
入場料は、一般の方300円、小・中・高校生は無料です。
朝9時から17時まで(最終日の23日は16時まで)ご覧になれます。
ぜひ、受賞者の力作を鑑賞して下さい。

事務担当 荻原

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こまば虹の会

2011年10月19日 | スケッチ



佐久創造館事務所前のガラスケースに、こまば虹の会のみなさまの作品が11月26日(土)まで展示されています。
ぜひ、色彩と光沢のあざやかな七宝焼きをご覧になって下さい。

事務担当 荻原

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あじ彩

2011年10月18日 | スケッチ



すっかり秋らしくなりました。
現在、佐久創造館の1階通路にありますガラスケースには、
陶芸サークルのあじ彩のみなさまの作品が、11月12日(土)まで展示されています。
創造館にいらっしゃったときには、味わいのある陶芸作品をご覧になって下さい。

事務担当 荻原

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佐久の演劇祭への感想

2011年10月15日 | お知らせ

佐久の演劇祭を観ていただいたお客様にアンケートを書いていただきました。
その中の各劇団の演劇に対するご意見をご紹介します。

劇団 木炭自転車(すみちゃり)

・来年も期待。
・ほのぼのと、でもしっかりした内容で楽しめました。
・毎回楽しみにしています。是非長くつづけていただきたいです。
・不思議な感じ。
・とてもよかった。身近かにみれて又楽しめました。
・継続することがたいせつと思います。
・とても良かった。

演劇講座

・とてもおもしろかった。
・良く出来ている。シナリオ 音楽 照明共。
・はじめてなのでよくわからないが、台本から演じることからすべて自分たちということに感しんしました。よかったです。
・前の方の人の頭が少し邪魔でした。お姑さんお上手でした。
・台本?でしょうか 内容が… 何を言いたいのかが不明な気がしました。
 長セリフ覚え大変だったのでは? ご苦労様でした。
・パーマ屋姫芽の会場はあつくて暑くて…

演劇集団 水無月

・初めて演劇というのを近くに見て声量などいろいろ脅かされました。
・以前、演劇をやっていたので興味があった。女優さんの声がとてもはりがあって良かった。
・すばらしかったです。来て見ることができて良かったです。
・すばらしい劇ありがとうございました。人の感情・親心がとても良くわかり、久しぶりに父親のことを思い出しました。
・楽しかったです。
・改めて原爆を考えさせられました。
・もっとPRが必要とおもいました。この時期は、農作業で来られない人が多い。もっと多くの人にみてもらいたい。
・苦しみが伝わってきました。二度とおきてはいけないと思いました。
・とっても感激致しました。ありがとうございました。言葉も聞き取りやすく良かったです。
・熱演に感動しました。
・考えさせられました。
・原爆の残した色々なかなしい事がらを思い知らされました。
・良かったです。見入ってしまいました。音楽の選択にもこだわりを感じました。
・お二人の熱演に感動しました。あらためて戦争の恐しさを考えさせられました。
・これからの生活の中で考えていきます。
・父と暮せば 絶賛でした。
・言葉が(広島弁)がイマイチ判らず理解できなかった面もある。原バクのすさまじさむごたらしさを痛感した。それでもがんばらなければと思った。
・迫真の演技良かったです。
・方言はリアリティありましたが方言が少し理解できず残念でした。原爆のおそろしさがよく伝わった。良かった。すばらしい二人芝居でした。
・重い内容の話でした。東日本大震災とだぶって考えさせられました。

佐久の演劇祭担当 荻原

 

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第16回水墨山水画花鳥画作品展

2011年10月14日 | スケッチ

  

日本翰墨会佐久支部のみなさまの第16回水墨山水画花鳥画作品展が昨日から10月17日(月)まで、
佐久創造館の体育館で開催されています。
時間は午前9時から午後5時までです。最終日は午後3時となります。
作品は、28人の方々の82点が展示されています。
呉一騏先生の特別出品もあります。
たくさんの方々が見に来ています。
ぜひ、佐久創造館にいらっしゃってご覧になって下さい。

同時に、無料「現代水墨画講習会」を開催しています。
明日は、創造館の103号室で9時から12時までです。
水墨画に興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

事務担当 荻原

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佐久の演劇祭

2011年10月13日 | スケッチ

  
       劇団 木炭自転車               演劇講座               演劇集団 水無月

佐久の演劇祭が終わりました。
10月8日(土)午後7時から劇団 木炭自転車、9日(日)午後2時から演劇講座、午後3時からが演劇集団 水無月
が上演しました。
どの劇団も演劇祭のために練習を積み重ねてきて、すばらしい演技を見せてくれました。
多くのお客様が満足されたようです。

事務担当 荻原                  

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