春の植物画講座で基礎を学んだ30名の中から、後期（秋）の講座に16名が参加しました。
講師は大工原昌子先生です。
前半の3回で「ひまわり」を描きました。
鉛筆デッサンをして花・葉・茎を描きすすめていましたが、途中で先生の「ひまわり」の作品を見せていただき、
その美しさ、細かさ、正確さにびっくり、また気を引きしめて細部まで描きこみました。
後半の3回は自分の好きな花を描きました。
秋海棠・あざみ・鶏頭・秋明菊などと真剣に向き合い、透明水彩絵の具で仕上げました。
額装して正面ショーケースに飾りました。
展示は10月14日（火）までです。
受講生は、10月からサークルを立ち上げ、月2回みんないっしょに学んでいくことにしました。
指導員 久保田
今日は今年3回目の噴水池清掃をしました。
朝のうちは曇っていましたが、9時ぐらいから太陽が顔を出して快晴になりました。
前回に比べると池の底はそれほど汚れていませんでした。
11時に清掃は終了しました。
事務担当 荻原
パステル画発展講座が修了しました。
講師は、美斉津経夫先生で、9月11日・19日・26日の3日間午前午後、講座は行われていました。
6月に基礎講座をやりました。
事務所前に作品が展示されています。
創造館にいらっしゃったときには、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
事務担当 荻原
佐久創造館の体育館では9月27日と28日（9時～15時）、大朴会の書作展が開催されています。
素晴らしい書の世界をお楽しみ下さい。
＜大朴会の紹介＞
大朴会は昭和46年に大森万里先生の提唱で創設され、現在は会員数約100名程です。大朴の名
は天来先生の名号の一つです。
天来先生の書論・書法をふまえて、天来精神を継承し、無限に生々発展させ、いささか書道文化の
進展に寄与したいと考えています。
大朴会は、比田井天来・小琴・田代秋鶴・桑原翠邦の諸先生の流れを汲む書道団体で古法帖主義
の旗を掲げ純正書道の道を進め、全日本書芸文化院と密接な関係を有しています。
事務担当 荻原
創美会は、佐久創造館で活動してます日本画のサークルです。
9月14日（土）から27日（土）まで、創造館の1階ショーケースに創美会のみなさまの作品が展示されています。
素敵な日本画をお楽しみ下さい。
事務担当 荻原
佐久創造館２階のショーケースには、
仏画クラブのみなさまの作品が１０月１１日（土）まで展示されています。
素晴らしい仏画をご覧になっていただきたいと思います。
事務担当 荻原
快晴の気持ち良い3連休の真ん中の日に、佐久創造館の体育館で「子育てフリーマーケット」が開催されました。
朝10時から始まりまして、最初からたくさんのお客さんがいらっしゃってフリーマーケット会場は賑やかでした。
事務担当 荻原
今日からの3連休は良い天気だそうです。
あちこちの観光地は賑わうのでしょうね。
創造館の通路側に置いてあるガラスケースには、
掬土会のみなさまの作品が10月12日まで展示されています。
創造館にいらっしゃって、陶器をじっくりと見つめる時間を作ってみてはいかがでしょうか。
事務担当 荻原
すっかり秋らしくなりました。
佐久創造館の1階事務所前のガラスケースには、あじ彩のみなさまの作品が10月11日まで展示されています。
創造館にいらっしゃったときには、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
事務担当 荻原
4月から始まった講座は、3回の野外写生を駒場公園内で実施しました。
初心者も経験者も「年をとるだけ、いい絵が描ける」という
米津福祐先生の言葉に励まされながら写生に取り組みました。
中学校以来とか、60年ぶりに絵を描いたという受講生もいましたが、
「集中して絵を描いている時間が楽しかった」との感想が多くありました。
9月1日で講座を修了し、一人一枚の絵を額に入れて、正面玄関ショーケースに展示しました。
9月13日（土）まで展示してあります。
佐久創造館にいらっしゃったときには、ぜひご覧になって下さい。
9月15日には、仲良くなった講座生と先生で軽井沢の美術館巡りをする予定です。
指導員 久保田
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