![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c9/37846f9ed308bfe04155a93c00b27894.jpg)
今日の彫刻めぐりは、佐藤忠良の「モデル」です。
薄衣をまとっただけの女性はそっぽを向いている。
彫刻の高さは87センチと小さいですが、
豊満な肉体は大きく感じます。
「宮城県に生まれる。東京美術学校彫刻科卒業。
新制作協会彫刻部創設に参加。昭和56年にパリの
ロダン美術館での個展は大きな反響を呼ぶ。緻密
な造形の手法とその一つ一つに〝人間〟への共感
をデリケートに通わせている。」
と佐久市立近代美術館のパンフレットの
<作家紹介>に書いてあります。
この「モデル」という彫刻は、
佐久創造館の2階の談話室にあります。
事務担当 荻原
薄衣をまとっただけの女性はそっぽを向いている。
彫刻の高さは87センチと小さいですが、
豊満な肉体は大きく感じます。
「宮城県に生まれる。東京美術学校彫刻科卒業。
新制作協会彫刻部創設に参加。昭和56年にパリの
ロダン美術館での個展は大きな反響を呼ぶ。緻密
な造形の手法とその一つ一つに〝人間〟への共感
をデリケートに通わせている。」
と佐久市立近代美術館のパンフレットの
<作家紹介>に書いてあります。
この「モデル」という彫刻は、
佐久創造館の2階の談話室にあります。
事務担当 荻原