佐久創造館を本拠に活動している「こまば木版の会」のみなさんが
毎年開催している木版画展が17日から開催されています。
伝統的な木版画の技法を軸に、手摺りの技で郷愁とロマンの素朴な美を求めて
7人の会員が毎月1回集って作品制作に励んでいます。
今回の展覧会では、作品の版木も摺りあがった作品の前に展示され
7つもの版を使って制作する過程が良くわかります。
小さいけれど大切なもの、温かなもの、美しい風景、
懐かし暮らしなど素晴らしい作品が並んでいます。
指導員 久保田
佐久創造館を本拠に活動している「こまば木版の会」のみなさんが
毎年開催している木版画展が17日から開催されています。
伝統的な木版画の技法を軸に、手摺りの技で郷愁とロマンの素朴な美を求めて
7人の会員が毎月1回集って作品制作に励んでいます。
今回の展覧会では、作品の版木も摺りあがった作品の前に展示され
7つもの版を使って制作する過程が良くわかります。
小さいけれど大切なもの、温かなもの、美しい風景、
懐かし暮らしなど素晴らしい作品が並んでいます。
指導員 久保田
県内10地区を会場に8月より開催されている県書道展が
10月17日~19日の3日間、佐久創造館で開催されました。
最終日の19日は11時から賞状伝達式が行われ、
入賞された小中学生や一般の方々が賞状を受け取られました
午後2時からは池田龍仙先生と依田行舟先生の作品解説が行われました。
指導員 久保田