夢のあと

sakuraと申します。ゲームのプレイ感想と読書感想を書いています。

月刊LaLa(ララ)10月号(2008年8月23日発売)「金色のコルダ」感想&「ペルソナ4」

2008年08月24日 | 読書感想・雑記
キタ━━(゜∀゜)━━!!!

れ、れ、蓮が、遂に目覚めたーーーっ!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ラストのコマが、蓮の横顔の口元だけが描かれて表情が分からないのですが、
確かに赤くなっていますよっ!!蓮さん!

ここまで本当に、
・・・・・・長かったよ~(/_;)。(←感無量)
単行本10巻分、亀の歩み程の恋愛進行状況でした(笑)。

香穂子の本当に嬉しそうな笑顔と、
勢い余って手を握られた衝撃で自覚が少し出てきたのかな~?

でも、それもほんの少し期間のことで、蓮のことだからすぐに、
「あの時の気持ちは何だったんだ?・・・ただの気の所為だろう」
で終わっちゃうんでしょうけど(笑)。

今月は思いのほかに加地君が活躍していました。
先月や先々月号なんかは加地君の出番があまりなかったので、
今月も期待していませんでした(笑)。

しかし、今月は加地君の為の話と思って間違いないです!!
そしてラストは蓮の為(笑)!

加地君の参入で、皆の恋愛スキルが上がることを切に希望します!

雨の中を買いに行った甲斐がありました・・・orz。
晴れやかな気持ちです!
ありがとう!LaLa!

あっ。
あと、「遙か4」のゲームの序章が丸々コミック化されていました。
漫画で読むと、こんな感じなのね~。
序章って、風早と那岐の為の話ですからね。
アシュヴィンがラストだけ登場しました(笑)。


『ペルソナ4』は現在進行形ですが、着実に進めております。
完二も仲間になり、起こるであろう次の事件の前に林間学校です。
今の課題は「寛容さ」を上げることです!
「寛容さ」が高くないと、第二の被害者の弟と話すら出来ません。(´∀`)

前回のプレイ感想で書き忘れたことがありました。
主人公の名前は、ズバリ!

月森蓮です(笑)!

解説書を読んでいたら、主人公の名前が仮に「月森孝介」とあったのを見て、
「月森と言ったら、蓮だよね!」
という連想ゲームで「月森蓮」に決定しました!

そして、蓮と言ったらヴァイオリンです!
部活は当然、文化部の吹奏楽部へ入部!
さあ!ヴァイオリンをやるぞー!(*゜∀゜)=3
と意気込んでいたら・・・。

楽器、選べないじゃん・・・orz。

何故か、強制的にトロンボーン(だったよね?)吹いてます。

・・・管楽器吹いてる蓮なんて蓮じゃないやい(/_;)。

段々と吹奏楽部に足が遠のいていることは内緒です。

部活は、運動部と掛け持ちです。
理由はコミュが増えるから(笑)。
そして、勿論サッカー部!(*゜∀゜)=3
土浦君です(笑)!
妄想設定で、ヴァイオリン弾く手なんだから怪我しちゃ駄目だしねっ(笑)!

では、またプレイを続行したいと思います!

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