北海道と本州を結ぶ送電網計画に米GE系外資連合が参画 2025-02-21 18:30:00 | スマートグリッド、新エネルギー、水インフラ 北海道と本州を結ぶ送電網の新設計画で、事業公募に手を挙げた外資系連合に米発電大手のGEベルノバが参画する。東京電力HDなどの国内連合も入札に参加する。2つのグループが入札する。国内連合は北海道電力ネットワーク、東北電力ネットワーク、東京電力パワーグリッド、電源開発送変電ネットワークの連合。外資系連合はフロンティア・パワー、ジャパンインターコネクター、GEベルノバ、ストーンピークの連合。約800kmの日本海ルート。工事の難易度は高い。 « 日本政府 データセンター... | トップ | 広島市 ファミリープール新... »