さい帯血バンクの詐欺師 村松 慎司
もともと虚偽告知、犯罪の
私的臍帯血バンク
株式会社 シービーシー株販売
被害者全員にお金を返してください。
シービーシーの最新状況 平成22年2月1日 宍戸良元
(3) 歯髄バンク事業
鶴見歯科大学が全国の大学の歯科部門に協力を呼びかけ、
(株 再生医療推進機構との産学協同事業として
スタートしたばかりの事業です。弊社は、この中でバックアップの
二次保管施設として指名を受け、グループ体制の中に名を連ねました。
(鶴見歯科大学と書いてあったが、鶴見大学歯学部の事です。)
見解書 25年6月
(株) 再生医療推進機構
代表取締役 大友 宏一
当社は、株式会社シービーシーと資本関係等はなく、
株式会社シービーシーが当社のグループ会社である、
またはグループ会社であったという事実は全くございません。
加えて、当社は、株式会社シービーシーをバックアップの
二次保管施設としては指名したことはありません。
以上、当社の見解を申し上げます。
さい帯血バンクの詐欺師 村松 慎司
矢野 晴俊
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立 H14年1月11日
資本金 1000万円
代表取締役 井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役 山田 光昭
江東区北砂4丁目19番30ー1205
取締役 村松 慎司 矢野 晴俊
監査役 堤 寿美
虚偽告知を伴う勧誘
虚偽告知とは、文字通り、金融商品取引の勧誘の際に、虚偽の説明を行うことを指します。
これらの行為は損害賠償の根拠となるのはもちろん、犯罪行為であり、処分の対象となります。
顧客が金融商品取引をする際、判断の妨げになるような勧誘は、不当勧誘として禁止されています。
金融商品知識のない
高齢者を執拗に狙う
民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件。
平成18年から24年までの
さい帯血保管数僅か800
売り上げで約2億4000万円
年僅か5000万円程度の売り上げ
未公開株詐欺、振り込め詐欺
での被害額
23年1月からだけでも
約5億1千万円
微細企業が株式上場と偽り、
金融知識のない高齢者をねらい
振り込め詐欺を繰り返す。
本社も賃貸。
シービーシー本社、22年10月賃料滞納で
強制退去
横浜市港北区新横浜二丁目2番3号新横浜第1竹生ビル5F
シービーシー高崎も賃貸それも1階だけ。
貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
振り込め詐欺グループの男4人は
24年3月被害者宅に電話をしているところを、
直接逮捕されています。
(警視庁捜査2課・・・さまより)
24年6月14日
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
架空の投資顧問会社
詐欺師
取締役 村松 慎司 矢野 晴俊
監査役 堤 寿美
がいる
株式会社エコプランニング
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立 H14年1月11日
資本金 1000万円
代表取締役 井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役 山田 光昭
江東区北砂4丁目19番30ー1205
詐欺師
取締役 村松 慎司 矢野 晴俊
監査役 堤 寿美
・平成22年「CBC」私募ファンドの主な概要
名称
再生医療育成投資事業組合契約
(63条届出による適格機関投資家等特例業務による私募ファンド)
49人によるいわゆるプロ向けファンド1名以上の
適格機関投資家の参加が必要。
適格機関投資家とは
金融商品取引法第2条3項1号において規定されている、
「有価証券に対する投資に係る専門的知識および経験を
有する者として内閣府令で定める者」のこと。
具体的には証券会社、外国証券会社の支店、
投資信託委託業者、銀行、保険会社、信用金庫と信金中央金庫、
労働金庫と連合会、農林中金、商工中金、信用組合と連合会、
信連、共済連、農協と漁協の各一部、投資顧問会社、
年金資金運用基金等が適格機関投資家として定められている。
(63条届出による適格機関投資家等特例業務による私募ファンド)は
>登録業者と異なり、行為規制は虚偽告知及び損失補填禁止のみ
民間臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
問題がある金融商品取引業者
シービーシー株販売社
登記だけの架空会社
詐欺師
取締役 村松 慎司 矢野 晴俊
監査役 堤 寿美
がいる
株式会社 エコプランニング
・平成22年
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
私募ファンドの主な概要
平成22年「CBC」私募ファンド契約書には、
適格機関投資家の参加ががなければ、投資金は全額返却します
と書かれているが、それさえもなく、全くの詐欺目的です。
さい帯血バンクの詐欺組織 村松 慎司
早く全員に返せ。
詐欺師 村松 慎司
この書面には
b 訴訟事件その他組合等に重要な影響を及ぼすことが
予想される事実
本書作成時点において本組合に重要な影響を及ぼすことが
予想される事実はありません。
と書かれているが下記事実をしっているのか。
。
23年7月1日には、
CBC高崎臍帯血保管設備は
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が取得していました。
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。
移植に使えない臍帯血保管をさせた
詐欺会社
シービーシーの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
控訴理由書より。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書
7ページ
(1)
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。
以後シービーシーは自力で臍帯血保管ができなくなり、
臍帯血保管事業を株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
に丸投げしていた。
シービーシーは臍帯血バンク会社としての機能を失い実質破綻していた。
↓
23年7月1日
株式会社 シービーシーサポート設立準備にあたる。
↓
・23年7月23日
「FGK」窪田代表とシービーシー宍戸取締役が、
資本金、持ち株数半々で「株式会社CBCサポート」を設立。
のちにエスビーエスとなる。
社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田好宏と
シービーシー宍戸大介が、資本金、持ち株数折半し
設立した会社CBCサポートが社名変更し
エスビーエスとなりました。
歯髄細胞バンク® は株式会社セルテクノロジー
本物はまだですか。
再生医療に期待かかる 採取しやすい歯の神経=歯髄の幹細胞 2015.4.19
日本における再生医療の中心は、骨髄や臍帯血(さいたいけつ)から
採取した造血系幹細胞(血液を作る幹細胞)の白血病への骨髄移植である。
一方で骨髄や脂肪から取れる間葉(かんよう)系幹細胞(骨、軟骨、
脂肪を作る幹細胞)では、骨や心筋の再生などが行なわれている。
しかし、骨髄からの採取は患者の体への負担がかなり大きく、
脂肪も採取する際に侵襲(しんしゅう)がある。
2002年に、乳歯の歯髄(しずい、歯の神経を含む組織)から
幹細胞が見つかった。現在、国内では年間約1000万本の歯が抜かれており、
乳歯を加えると約2000万本が廃棄されている。これらの歯から歯髄を採取、
幹細胞を取り出して培養し、歯槽骨(しそうこつ)や歯髄の再生を行なう
臨床研究がすでに始まっている。
愛知学院大学歯学部口腔解剖学講座の本田雅規(まさき)教授に話を聞いた。
「歯科分野では、再生医療という言葉が普及する以前から、
歯周組織の再生が行なわれていました。合成繊維の特殊な膜をドームのようにし
、歯槽骨を再生させるGTR法や、エナメルマトリックスデリバティブ
というタンパク質を利用する方法です。歯髄から幹細胞が発見されたことで、
再生医療がやりやすくなったといえます」
歯髄の間葉系幹細胞は、比較的採取が容易な上に、
象牙質で守られているため、遺伝子が損傷しにくく安全という特徴がある。
その歯髄の幹細胞を提供しているのが、
再生医療推進機構の「歯髄細胞バンク」だ。
臨床研究に際し、患者本人の歯髄から幹細胞を培養して冷凍保存し
、細胞を移植するときに解凍して使用する。
歯槽骨の再生に歯髄の幹細胞を利用したところ、約3か月で骨が再生し、
インプラントを埋入できるまでになった。また、虫歯を削った孔(あな)に
幹細胞を入れて、歯髄を再生させる臨床研究も実施され、効果を挙げている。
「将来的には、歯髄の幹細胞を増殖保管し、他の人にも使える
細胞製剤の原料として期待されています。これは献血と同じ考え方で、
20歳未満の親知らずと乳歯をバンクに送ってもらい、
そこから幹細胞を増殖して保存、細胞製剤の原料とします。
骨や歯髄の再生だけでなく、I型糖尿病など、自己免疫疾患の
治療にも応用できるのではないかと思います」(本田教授)
幹細胞は、白血球の型が同じでないと不適合を起こす。現在、
バンクでは1000人から入手した細胞が保存されているが、
これは日本人の人口の約20%しか適合しない。
細胞製剤として、ほぼ100%普及させるためには、
最終的に30万人分の歯髄を集めなければならない。
政府も再生医療の細胞製剤の原料として歯髄の幹細胞に注目しており、
細胞を一般から集めやすくするルール作りの制定方針を発表した。
抜いた歯の有効活用が待たれる。
■取材・構成/岩城レイ子
※週刊ポスト2015年4月24日号
【NEWSポストセブン】
◆引用URL: http://www.news-postseven.com/archives/20150419_316384.html