臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

健康被害の可能性がある臍帯血バンク

2017-05-16 22:05:25 | 日記



[PDF]事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
厚生労働省医政局研究開発振興課 臍帯血 ...
https://www.pref.chiba.lg.jp/iryou/documents/zimu2016_0603saitaiketu.pdf

事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
都道府県
保健所設置市 特別区
厚生労働省医政局研究開発振興課
臍帯血を用いた再生医療等について
平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「本法」という。)
の対象となる臍帯血を用いた再 生医療等については、本法に基づく手続きを行うよう、
周知に努めてきたところ です。 今般、本法に基づく手続きを経ずに臍帯血を用いた
再生医療等を提供している との情報等が複数寄せられたことから、
あらためて、貴管下の医療機関及び関係 機関に対し、別添について周知徹底を
お願いします。
なお、本法の違反が疑われ る医療機関や臍帯血あっせん事業者等の情報が
得られた際には、厚生労働省医政 局研究開発振興課に情報提供をお願いいたします。

(連絡先) 厚生労働省医政局研究開発振興課 Tel: 03-5253-1111 (内線 4162, 2587)



さい帯血の検査方法さえ
統一見解のない組織、
これでも移植に使えると
言い張る馬鹿な組織。


医療法人常磐会 ときわ病院が運営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
株式会社シービーシーサポート
株式会社エスビーエスと
その代理店らを調査してください






一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)
2016/9/28「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました。
全国福利厚生共済会【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。
なお、現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください

また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。


~再生医療の現状と乳歯幹細胞バンク~

2017-05-16 20:37:38 | 日記


民間臍帯血バンク、シービーシー
もと役員、土江 未公開株詐欺で逮捕


株式会社クリスタルシャインは
JAM詐欺事件で逮捕された、
もと民間臍帯血バンク
シービーシー取締役 土江と
池田和人の会社です。





民間臍帯血バンク、シービーシー取締役
伊東嘉彦は株式会社クリスタルシャイン
の準備室勤務となっています。
未公開株詐欺犯罪組織です。

伊東嘉彦
石川県保険医協会での乳歯バンクの講演










再生医療ビックバン
~再生医療の現状と乳歯幹細胞バンク~
世界の最先端医療の中で、再生医療が注目を集めています。
再生医療とは不可逆的な重症疾患に対して適切な細胞を移植し、
本来生体が持っている再生能力を
借りて機能や組織を再生させる方法をいいます。
再生医療で一番重要なのは「幹細胞」。白血病の治療に使われる
骨髄細胞や臍帯血幹細胞はよく知られています。
これらの細胞はボランティアの方々の協力で、
骨髄バンクや臍帯血バンクに集められ
ていますが、必ずしも充分な量が確保されているとはいえません。
しかし、これまで永久歯に生え変わると同時に捨てられていた
乳歯の歯髄に、有望な幹細胞が存在することがわかりました。
この乳歯幹細胞は、骨髄や臍帯血由来幹細胞と比べ、増殖能力、細胞密
度、分化能力が高く、優れた特性があると言われています。
今回の講演は、臍帯血保管バンク設立に寄与し、
現在、乳歯バンク準備室学術部長の伊東嘉彦先生に

再生医療の現状と乳歯幹細胞の臨床応用に向けた
将来展望を紹介していただきます。(詳細は、裏面の抄録をご参照ください)
近未来の再生医療を担う乳歯幹細胞。
その最新情報をお届けするこの講演会に、是非ご参加ください。

○● 申込方法●○
次のいずれかの方法でお申込みください。
①裏面の申込書に必要事項を記入の上、Fax送信
②必要事項を明記した電子メールを右のアドレス宛てに送信
③電話による申込み






ベトナム未公開株取引に出資すれば高配当が受けられるとうそを言って金をだまし取ったとして、
千葉県警生活経済課などは17日、詐欺容疑で投資会社「JAM」(千葉市美浜区中瀬)
情報提供サービス業「BENE」(東京都千代田永田町)の社長ら4人を逮捕した。

 逮捕されたのは、JAM社長、網中徳次(54)=千葉市美浜区打瀬=と同社社員の野尻裕子(46)=同=、
BENEの実質的経営者、土江正徳(37)=東京都港区南麻布=、同社社員の宮治節子(57)
=神奈川県逗子市桜山=の4人。
土江容疑者以外の3人は容疑を否認しているという。


 同課によると、JAMは社名を変えながらBENEと共謀し、
16年10月から20年3月までの間、同様の手口などで、
43都道府県の約1万100人から約220億円をだまし取ったことが確認されている。

株は実際には運用されておらず、会員の出資金を、他の会員の配当や会社の運転資金に回すなどしていたとみられ、
同課が詳しく捜査している。

 同課の調べによると、網中容疑者らは共謀し、平成20年2月から2カ月間で、
千葉県袖ケ浦市に住む女性(52)ら男女計10人に対し、
「ベトナム未公開株に出資すれば3年後には3~4倍になり、元金も保証される」などとうそを言い、
同社らが主宰する「匿名組合」と呼ばれる組織に勧誘して出資させ、現金計870万円をだまし取った疑いが持たれている。




>無登録ファンド JAMによる被害・・・ついに強制捜索へ
投稿日:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べでは,JAMは出資者約1万1000人から350億円ほどを集めていたことが確認されているが

,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,JAMの実態が解明されることを期待します。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2520915.html
 >この、パティオ東京ベイという会社は、平成16年9月に会社名を変更しています。
以前の社名は、(株)ユイ・インターナショナルという会社で、美顔器のモニター商法で、ネット上でも話題になっていた会社です。
美顔器や健康食品のマルチ商法をしていた会社
が、ある日突然、社名を変えて、会社登記の目的欄に、             
「有価証券の売買及び株式の投資コンサルタント業」という項目を追加して、
日経225への投資と言って、金を集めまくっています。
しかも、出資者を紹介すると、手数料が入る、ネットワーク(マルチ)方式で、大量に資金を集めています。
>日経225の他にも、臍帯血 保存の会社(別会社)に投資をさせたり、 未公開株の話しでも、お金を集めているようです。


2006/12/06
「パティオ東京ベイ」投資話に注意喚起
 日本郵政公社は公社・郵便局と一切関係のない「㈱パティオ東京ベイ」
(本店 千葉市美浜区中瀬2-6 代表 網中徳次氏)、「パティオ匿名組合」と名乗る団体が、
郵便局の投資信託販売資料を使って高齢者に投資を勧誘しているとしてホームページで注意喚起を始めた。
同団体は岩手、山形両県で個人宅を訪問し出資を募っていることが確認されたという。
公社によると、岩手県盛岡市の盛岡中央郵便局に平成18年11月24日寄せられた相談で、
岩手県内の80歳代の女性がパティオ東京ベイを名乗る男女2人から
「郵便局が元本を保証する」と説明され、同団体の運用商品に200万円 出資したことが判明。
山形県三川町の押切局にも、同団体が郵便局の投信資料を用いて投資勧誘しているとの情報が入った。
同社は平成2年7月設立、資本金1,000万円。






「投資会社」JAM株式会社詐欺事件
実行犯は、
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー役員です。



千葉テレビシービーシーの宣伝
もと株式会社BENE代表取締役
伊東嘉彦




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2011年12月16日(金) TV情報【命を繋ぐさい帯血バンク】~
本日第3回目の放映です~ テーマ:メディア情報

■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00 
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ

耳日本とアメリカの違い
ビル弊社学術担当 伊藤による解説
ニコニコアジア・韓国の状況など
★放映★千葉テレビ★
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜




伊東嘉彦と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
メンバーらの飲み会







千葉市美浜区の投資コンサルタント会社「JAM」(ジェイ・エー・エム)
が金融取引業無登録のままベトナム未公開株取引の出資金を集めていたとされる事件で、
千葉、静岡両県警は17日、同社社長の網中徳次容疑者(54)
(千葉市美浜区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、同社経理担当の野尻裕子(46)(同区)、
情報サービス会社「BENE(ベネ)」(東京都千代田区)の
実質的経営者の土江正徳(37)(東京都港区)、
BENE経理担当の宮治節子(57)(神奈川県逗子市)の3容疑者。


 千葉県警の発表によると、網中容疑者ら4人は共謀し、
昨年2~4月に10回にわたって千葉県袖ヶ浦市の50歳代の無職女性ら10人に
ベトナム未公開株取引への出資を持ちかけ、実際には運用していないにもかかわらず、
「絶対にもうかる。3年後には3、4倍になり、元金は保証する」などと
うそを言って計約870万円をだましとった疑い。
土江容疑者は容疑を認めているが、ほかの3人は否認している。

 網中容疑者らは2004年頃から同様の詐欺を繰り返し、
少なくとも43都道府県の約1万人から計約220億円を集めたとみられる

(2009年6月17日11時36分 読売新聞)



情報サービス会社「BENE(ベネ)」は
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの取締役である
伊藤嘉彦が代表取締役となり
設立した会社です。



・伊東嘉彦と土江貴史の2人は
「BENE(ベネ)」を19年1月22日に設立し
シービーシー債権など、劇場型未公開株商法を行っていきました。
その後
2者はシービーシーの取締役として
19年4月1日から就任しています。
伊東嘉彦は22年3月1日辞任
私が被害のあってるシービーシー振り込め詐欺の
実行役員でもあります。




伊東嘉彦は220億以上もの被害を出した劇場型未公開株商法
投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表です。
・「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
シービーシー取締役の 伊東嘉彦と土江貴史の2人。





株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社BENE」
登記簿 4枚
画像





上記
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖し
下記「株式会社BENE」を設立する。








犯罪に使われたシービーシー無価値の株券




健康被害の可能性がある臍帯血バンクの情報は下記へ

2017-05-16 19:01:08 | 日記


民間臍帯血バンク、シービーシー
もと役員、土江 未公開株詐欺で逮捕


株式会社クリスタルシャインは
JAM詐欺事件で逮捕された、
もと民間臍帯血バンク
シービーシー取締役 土江と
池田和人の会社です。





民間臍帯血バンク、シービーシー取締役
伊東嘉彦は株式会社クリスタルシャイン
の準備室勤務となっています。
未公開株詐欺犯罪組織です。

伊東嘉彦
石川県保険医協会での乳歯バンクの講演













ベトナム未公開株取引に出資すれば高配当が受けられるとうそを言って金をだまし取ったとして、
千葉県警生活経済課などは17日、詐欺容疑で投資会社「JAM」(千葉市美浜区中瀬)
情報提供サービス業「BENE」(東京都千代田永田町)の社長ら4人を逮捕した。

 逮捕されたのは、JAM社長、網中徳次(54)=千葉市美浜区打瀬=と同社社員の野尻裕子(46)=同=、
BENEの実質的経営者、土江正徳(37)=東京都港区南麻布=、同社社員の宮治節子(57)
=神奈川県逗子市桜山=の4人。
土江容疑者以外の3人は容疑を否認しているという。


 同課によると、JAMは社名を変えながらBENEと共謀し、
16年10月から20年3月までの間、同様の手口などで、
43都道府県の約1万100人から約220億円をだまし取ったことが確認されている。

株は実際には運用されておらず、会員の出資金を、他の会員の配当や会社の運転資金に回すなどしていたとみられ、
同課が詳しく捜査している。

 同課の調べによると、網中容疑者らは共謀し、平成20年2月から2カ月間で、
千葉県袖ケ浦市に住む女性(52)ら男女計10人に対し、
「ベトナム未公開株に出資すれば3年後には3~4倍になり、元金も保証される」などとうそを言い、
同社らが主宰する「匿名組合」と呼ばれる組織に勧誘して出資させ、現金計870万円をだまし取った疑いが持たれている。




>無登録ファンド JAMによる被害・・・ついに強制捜索へ
投稿日:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べでは,JAMは出資者約1万1000人から350億円ほどを集めていたことが確認されているが

,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,JAMの実態が解明されることを期待します。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2520915.html
 >この、パティオ東京ベイという会社は、平成16年9月に会社名を変更しています。
以前の社名は、(株)ユイ・インターナショナルという会社で、美顔器のモニター商法で、ネット上でも話題になっていた会社です。
美顔器や健康食品のマルチ商法をしていた会社
が、ある日突然、社名を変えて、会社登記の目的欄に、             
「有価証券の売買及び株式の投資コンサルタント業」という項目を追加して、
日経225への投資と言って、金を集めまくっています。
しかも、出資者を紹介すると、手数料が入る、ネットワーク(マルチ)方式で、大量に資金を集めています。
>日経225の他にも、臍帯血 保存の会社(別会社)に投資をさせたり、 未公開株の話しでも、お金を集めているようです。


2006/12/06
「パティオ東京ベイ」投資話に注意喚起
 日本郵政公社は公社・郵便局と一切関係のない「㈱パティオ東京ベイ」
(本店 千葉市美浜区中瀬2-6 代表 網中徳次氏)、「パティオ匿名組合」と名乗る団体が、
郵便局の投資信託販売資料を使って高齢者に投資を勧誘しているとしてホームページで注意喚起を始めた。
同団体は岩手、山形両県で個人宅を訪問し出資を募っていることが確認されたという。
公社によると、岩手県盛岡市の盛岡中央郵便局に平成18年11月24日寄せられた相談で、
岩手県内の80歳代の女性がパティオ東京ベイを名乗る男女2人から
「郵便局が元本を保証する」と説明され、同団体の運用商品に200万円 出資したことが判明。
山形県三川町の押切局にも、同団体が郵便局の投信資料を用いて投資勧誘しているとの情報が入った。
同社は平成2年7月設立、資本金1,000万円。







[PDF]事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
厚生労働省医政局研究開発振興課 臍帯血 ...
https://www.pref.chiba.lg.jp/iryou/documents/zimu2016_0603saitaiketu.pdf

事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
都道府県
保健所設置市 特別区
厚生労働省医政局研究開発振興課
臍帯血を用いた再生医療等について
平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「本法」という。)
の対象となる臍帯血を用いた再 生医療等については、本法に基づく手続きを行うよう、
周知に努めてきたところ です。 今般、本法に基づく手続きを経ずに臍帯血を用いた
再生医療等を提供している との情報等が複数寄せられたことから、
あらためて、貴管下の医療機関及び関係 機関に対し、別添について周知徹底を
お願いします。
なお、本法の違反が疑われ る医療機関や臍帯血あっせん事業者等の情報が
得られた際には、厚生労働省医政 局研究開発振興課に情報提供をお願いいたします。

(連絡先) 厚生労働省医政局研究開発振興課 Tel: 03-5253-1111 (内線 4162, 2587)



さい帯血の検査方法さえ
統一見解のない組織、
これでも移植に使えると
言い張る馬鹿な組織。


医療法人常磐会 ときわ病院が運営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
株式会社シービーシーサポート
株式会社エスビーエスと
その代理店らを調査してください







両親の願いを踏みにじった
無責任な代理店、
中川泰一や窪田好宏を追及し、
下記に告白してください。




無責任な代理店、シービーシーについては
いまさら調べなくてもいいですが、
中川泰一や窪田好宏を追及したらどうですか。





一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印

1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです








甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。

2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。

3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。
  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。                   

  以上






甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております





                     


甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。

 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上



名古屋ビズミント
石橋睦美









無届けで細胞治療 大阪市の病院に厚労省立ち入り

2016年7月16日06時55分

 医療法人常磐会が運営するときわ病院(大阪市大正区)が、
法律で義務づけられた計画の提出をせずに細胞を使った医療を提供したとして、
厚生労働省が3月末に立ち入り検査をしていたことが15日、
わかった。同病院は立ち入り後、計画を提出したという。

 培養して増やしたり、他の種類に変えたりした細胞を使う
「再生医療」などの治療は、再生医療安全性確保法が2014年11月に施行され、
計画提出が義務づけられた。
自由診療では、安全性や効果が十分確認されていない療法が広がっており、
実態把握の狙いもあった。


 厚労省によると、同病院は以前から患者の血液からリンパ球を取り出し
、培養して戻す「がん免疫療法」を実施。計画の提出は、
施行後1年の経過措置があったが、同病院は期限内に提出しなかった。
立ち入り検査について、病院は「担当者が不在で答えられない」としている。





一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)
2016/9/28「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました。
全国福利厚生共済会【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。

なお現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください

また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。





2017年2月21日|医療・介護行政をウォッチ

高リスクの第一種再生医療等に該当する「他人の臍帯血移植」
を無届け実施した医療機関に停止命令―厚労省


 健康リスクの高い「第一種再生医療等」を無届けで実施していたとして、
厚生労働省は20日、埼玉メディカルクリニック(
埼玉県所沢市)に対して「再生医療等の提供の一時停止」を命じました。


「他人の臍帯血」移植は、第一種再生医療等として提供計画届け出が必要

 ヒト由来の組織などを用いて、傷病で機能不全になった
組織・臓器を再生する「再生医療」の研究が進み、
一部で実用化も始まっています。しかし、未知の医療技術ゆえに、
リスクが不明な部分もあり、国は2013年に
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
(以下、法)を制定するなどし、「迅速な提供」と
「安全性の確保」との両立を目指しています。

 具体的には、リスクの程度に応じて再生医療技術を3つに分類し、

それぞれについて提供に係る手続きを定めています


(関係する厚労省令はこちら)。

▼第一種再生医療等(ヒトに未実施であるなど「高リスク」の技術)
:▽人の胚性幹細胞、人工多能性幹細胞(iPS細胞など)
または人工多能性幹細胞様細胞(皮膚の線維芽細胞から
iPS細胞を経ずに直接作製された神経幹細胞など)に培養その他の加工を
施したものを用いる医療技術▽遺伝子を導入する操作を行った細胞または
当該細胞に培養その他の加工を施したものを用いる医療技術
(悪性腫瘍に対するリンパ球活性化療法のうちリン パ球に遺伝子を
導入するような技術など)▽動物の細胞に培養その他の加工を施したもの
を用いる医療技術▽投与を受ける者以外の人の
細胞に培養その他の加工を施したものを用いる医療技術



▼第二種再生医療等(現在実施中であるなど「中リスク」の技術)
:▽培養した幹細胞(造血幹細胞、 神経幹細胞、間葉系幹細胞と
いったヒト体性幹細胞)または当該細胞に培養その他の加工を施し
たものを用いる医療技術▽培養した細胞または当該細胞に培養その他の
加工を施したものを用いる医療技術のうち人の身体の構造または機能の再建、
修復または形成を目的とする医療技術▽細胞の相同利用ではない
医療技術(腹部から脂肪細胞を採取し、
当該細胞から脂肪組織由来幹細胞を分離して、
乳がんの術後の患部に乳房再建目的で投与する技術など)



▼第三種再生医療等(リスクの低い技術)
:活性化リンパ球を用いた従来の各種がん治療など

 第一種再生医療等を実施する場合には、
提供計画を厚生労働大臣に届け出る
(特定認定再生医療等委員会の意見を聴くことが必要
)ことが義務付けられており、また90日間の提供制限期間が設けられており、
その期間内に厚生労働大臣が厚生科学審議会の意見を聴いて安全性等について
確認することになっています。もし安全性などの基準に適合していないときには
、厚生労働大臣から「計画の変更」に関する命令が下されます。



再生医療等はリスクによって第一種・第二種・第三種に区分され、
それぞれについて提供のための手続きが定められている
再生医療等はリスクによって第一種・第二種・第三種に区分され、
それぞれについて提供のための手続きが定められている

 

 今般、厚労省が埼玉メディカルクリニックに立入検査
(法第24条)を行ったところ、無届けで第一種再生医療等に該当する「
アンチエイジングなどの目的で他人の臍帯血を用いる医療技術」
を実施していることが判明。厚生労働大臣は「
保健衛生上の危害の発生・拡大を防止する必要がある」とし、
同院に対して当該医療技術の提供を一時停止する緊急命令
(法第22条)を行っています。

 

「臍帯血の投与がアンチエイジングに効果がある」などとする情報が
web上でも散乱していますが、その効果は科学的に立証されておらず、
他人の細胞を用いた医療技術に健康被害の可能性すらあります。
十分にご留意ください


臍帯血バンク 実態がなかったシービーシー

2017-05-16 18:41:26 | 日記

民間臍帯血バンク
シービーシーの取得資格
高度医療機器販売業賃貸業許可第111120156号



神奈川県庁薬部課
045-210-4969
からは
高度医療機器販売業賃貸業許可に必要な専門知識をもつ
有資格者が必要との事でした。
管理者には誰が就任しているか
横浜市 045-671-3876
に問い合わせて下さいと言われましたが、
更新手続きがされておらず、廃止となっていました。


書面なども廃棄され、誰が管理者となっていたか不明との事でしたが、
シービーシーの取締役 伊東嘉彦の話では
自己がなっていたとの事です。











28年2月2日
伊東嘉彦 電話録音より
「シービーシー社長に頼まれ
高度医療機器販売業賃貸業許可第111120156号
に必要な管理者になっていた」



伊東嘉彦は22年3月1日に
シービーシー取締役を辞任しています。
また伊東嘉彦の話が嘘であったとしても
すくなくとも23年7月以前には、社員は一人しかおらず
高度医療機器販売業賃貸業許可第111120156号
は機能しておらず、これもシービーシーに実体
がなかった証だと思います。





実体のない民間臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺事件




24年6月14日

振り込め詐欺グループの男4人は
3月、被害者宅に電話しているところを
直接逮捕されています。
警視庁捜査2課より

>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。






>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという







もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー



名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
さい帯血保管施設
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)






「投資会社」JAM株式会社詐欺事件
実行犯は、
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー役員です。



千葉テレビシービーシーの宣伝
もと株式会社BENE代表取締役
伊東嘉彦




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2011年12月16日(金) TV情報【命を繋ぐさい帯血バンク】~
本日第3回目の放映です~ テーマ:メディア情報

■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00 
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ

耳日本とアメリカの違い
ビル弊社学術担当 伊藤による解説
ニコニコアジア・韓国の状況など
★放映★千葉テレビ★
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜




伊東嘉彦と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
メンバーらの飲み会






乳歯バンクの講演






千葉市美浜区の投資コンサルタント会社「JAM」(ジェイ・エー・エム)
が金融取引業無登録のままベトナム未公開株取引の出資金を集めていたとされる事件で、
千葉、静岡両県警は17日、同社社長の網中徳次容疑者(54)
(千葉市美浜区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、同社経理担当の野尻裕子(46)(同区)、
情報サービス会社「BENE(ベネ)」(東京都千代田区)の
実質的経営者の土江正徳(37)(東京都港区)、
BENE経理担当の宮治節子(57)(神奈川県逗子市)の3容疑者。


 千葉県警の発表によると、網中容疑者ら4人は共謀し、
昨年2~4月に10回にわたって千葉県袖ヶ浦市の50歳代の無職女性ら10人に
ベトナム未公開株取引への出資を持ちかけ、実際には運用していないにもかかわらず、
「絶対にもうかる。3年後には3、4倍になり、元金は保証する」などと
うそを言って計約870万円をだましとった疑い。
土江容疑者は容疑を認めているが、ほかの3人は否認している。

 網中容疑者らは2004年頃から同様の詐欺を繰り返し、
少なくとも43都道府県の約1万人から計約220億円を集めたとみられる

(2009年6月17日11時36分 読売新聞)



情報サービス会社「BENE(ベネ)」は
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの取締役である
伊藤嘉彦が代表取締役となり
設立した会社です。



・伊東嘉彦と土江貴史の2人は
「BENE(ベネ)」を19年1月22日に設立し
シービーシー債権など、劇場型未公開株商法を行っていきました。
その後
2者はシービーシーの取締役として
19年4月1日から就任しています。
伊東嘉彦は22年3月1日辞任
私が被害のあってるシービーシー振り込め詐欺の
実行役員でもあります。




伊東嘉彦は220億以上もの被害を出した劇場型未公開株商法
投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表です。
・「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
シービーシー取締役の 伊東嘉彦と土江貴史の2人。





株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社BENE」
登記簿 4枚
画像





上記
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖し
下記「株式会社BENE」を設立する。








犯罪に使われたシービーシー無価値の株券






>2008/10/22
「投資会社」JAM株式会社らに対し損賠提訴(静岡地裁)、
末端被害者へ集団訴訟参加の呼びかけ

1.2008年10月20日、JAM株式会社、株式会社ソーコー21
(いずれも千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンB棟10階
、代表取締役:網中徳次)

株式会社BENE
(東京都千代田区永田町2-9-6新館十全ビル405

代表取締役:池田和人)

及び各社取締役らに対し
、損害賠償を求める裁判を静岡地方裁判所で起こしました。



2.原告は静岡県中部在住の女性(50歳)であり、
知人から「日経225株価指数取引で運用し、月々高配当が得られる」
等と勧誘され、上記会社らが運営する匿名組合等の契約をしましたが、
2007年12月末頃から配当が減り、
今年5月分を最後に支払われなくなりました。

配当受領分を差引いても約600万円の損害を蒙っており、
この度の提訴となりました。



3.当事務所には原告の他にも複数の相談が寄せられおり、
その人達の様子から県内には多数の被害者がいるものと窺えます。
私は被害者を作り出した加害者の受任はしておりませんが、
JAM株式会社等に入ったお金の流れと
民事刑事の責任の所在を解明するため、
今後早い時期に集団訴訟でJAM株式会社や
その関連会社と役員個人への訴及、刑事責任
の追及を予定しております。
末端被害者の集団訴訟の参加を呼びかけます。
本裁判の進行状況については、適宜HPでお知らせします。





高度管理医療機器販売業・貸与業の許可について

「高度管理医療機器」並びに、「管理医療機器」又は
「一般医療機器」のうち「特定保守管理医療機器」
に該当する医療機器(高度管理医療機器等)の
販売及び貸与を行うためには事前に許可の取得が必要です。


許可の基準:以下の(1)及び(2)の要件を満たさなければなりません。


営業所の構造設備が次の基準を満たしていること

ア 採光、照明及び換気が適切であり、かつ、清潔であること。
イ 常時居住する場所及び不潔な場所から明確に区別されていること。
ウ 取扱品目を衛生的に、かつ、安全に貯蔵するために必要な設備を有すること。
*(ア)から(ウ)の規定は、医療機器プログラムの電気通信回線を通じた提供のみ
 を行う営業所については、適用しません。


営業所に営業管理者(高度管理医療機器等営業管理者)を設置すること

1 指定視力補正用レンズ又はプログラム高度管理医療機器等のみを
販売等する者以外の高度管理医療機器等販売業者
(1) 医療機器の販売又は貸与に関する業務に3年以上従事した後、
別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の登録
を受けた者が行う基礎講習を修了した者


(2) 厚生労働大臣が上記(1)に掲げる者と同等以上の知識及び経験を有すると認めた者

イ)医師、歯科医師、薬剤師の資格を有する者
ロ)医療機器の第一種製造販売業の総括製造販売責任者の要件を満たす者
ハ)医療機器の製造業の責任技術者の要件を満たす者
ニ)医療機器の修理業の責任技術者の要件を満たす者
ホ)改正薬事法(平成18年法律第69号)附則第7条の規定により
法第36条の4第1項に規定する試験に合格したとみなされた者のうち、
同条第2項の登録を受けた者

ヘ)財団法人医療機器センター及び日本医科器械商工団体連合会が
共催で実施した医療機器販売適正事業所認定制度
「販売管理責任者講習」を修了した者

2 指定視力補正用レンズ等のみを販売等する高度管理医療機器等販売業者等
(1) 高度管理医療機器等(プログラム高度管理医療機器を除く。)
の販売等に関する業務に1年以上従事した後、
別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の登録を
受けた者が行う基礎講習を修了した者


(2) 非視力補正用コンタクトレンズの販売業及び貸与業に関する
講習(販売業特別講習)を修了した者

3 プログラム高度管理医療機器のみを販売提供等する
高度管理医療機器等販売業者等
別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の
登録を受けた者が行う基礎講習を修了した者

4 指定視力補正用レンズ等及びプログラム高度管理医療機器のみを
販売提供等する高度管理医療機器販売業者等
上記1及び3参照



ありがとうございます。去年の今頃は檻の中でした。

2017-05-16 13:19:00 | 日記
ありがとうございます。
28年5月10日に
名誉毀損容疑で逮捕されました。

去年の今頃は檻の中でした。
弁護士には名誉毀損で、不起訴はハードルが高い
民間臍帯血バンク株式会社ときわメディックス
同 代表取締役 
中川泰一 や
大阪市大正区小林一丁目1番1号
医療法人常磐会
同代表者理事長     
中川博
に謝罪し、示談金を払い許してもらう事も
可能と言われましたが、
なにも知らない臍帯血保管者の
犠牲者が沢山いる事や
民間臍帯血バンクシービーシー未公開株詐欺被害者も
沢山いるなど公益性があると信じていました。

もし電話録音がなければ
中川博、泰一キチガイ親子に
狂言者にされ有罪となっていたと
思います。

刑事は民間臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺事件はしっており、
私が書きこんだネットの記載は
概ね事実だと信じている様子でしたが、
事実でも名誉毀損になると主張していました。

検事は国会質疑にまでなった事であり、医療関係でも
あるので事実なら当然公益性があります、
ときわメディックスや
同社代理店
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタを
調査します、証拠を提出してくださいと言われ
5月30日釈放され、
11月に不起訴処分となりました。

刑事事件で
民間臍帯血バンク株式会社ときわメディックス
医療法人常磐会
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタらの
不正が証明され、今となっては良かったと思います。



留置所生活は火曜日と木曜日にフロがあり、
日曜日以外、一日に30分だけ、ベランダで休憩できます、
食事も不満はなく、土曜日、日曜日の昼1時間だけラジオが
流れていました。
それ以外はずっと4畳半くらいの部屋にただいるだけです。
2人部屋です。
暇との闘いです。
週一回コンビニでの注文もできます。


留置所管内を一歩でも出るときは金属探知機で調べられ
いちいち手錠をかけられ、腰ロープもつけられます。
留置所内はアイボリー色で統一され、色がありません、
異常に天井が高く、朝7時から夜9時まで明るすぎる
照明で目が疲れ、一切外は見れず気がめいります。





ブログ内書き込みを証明しろと言われたので
違法FX結城リサーチや、
捏造登記簿
野見充実の事や
キタナイ手口の不動産差し押さえ
などもすべて検察庁にだしました。

ベランダもアイボリー色で統一され、外は見れません。