つくばブレーンズに臍帯血保管した
人は有料で
18年から24年まで、
犯罪組織や役員、社員も共謀し、
未公開株詐欺、振り込め詐欺を
繰リ返し、
もと群馬赤十字技術部長
亀山憲明の不正により、血液や臍帯血検査等検査が不明な
シービーシーへ、
一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。
残余財産分配請求権
残余財産分配請求権(ざんよざいさんぶんぱいせいきゅうけん)とは、
会社などの法人の所有者たる株主・持分保有者が、
会社の解散時に債務を弁済した後に残る財産に関して分配を
請求することができる権利をいう。
概要[編集]
日本法の下では、株式会社の株主が有する権利の一つで、
会社が解散した際、清算後に残った財産を保有する株式の数に応じて
分配される権利をいう(会社法105条1項2号、旧商法425条本文)。
ここでいう財産は文字通りプラスの価値を有する財産に限られ、
清算の結果、負債が資産を上回ることが明らかになれば分配はなされず、
株主個人が会社の負債の返済義務を負うことはない
(株主有限責任の原則、会社法104条、旧商法200条1項)。
存続中の会社を現在直ちに解散し清算すると仮定した場合の残余財産の総額を
解散価値と呼び、この解散価値を発行済み株式数で除したものが一株あたり純資産
(BPS) である。
このように、株式には解散価値に基づく価値があり、
株式は物的証券であると考えられている
さい帯血バンク シービーシー株価無価値の0円
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
詐欺実行犯の一人 もとシービーシー役員 伊東嘉彦

過失
被告 株式会社シービーシーと役員
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え
・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。
・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
「古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。
その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。
同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。
・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日
など。
・被告(株式会社シービーシー)の主張
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。
・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)
・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。
真実を隠し通そうとした
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス 印
代表取締役 中川泰一
3
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス 社員
古屋敷には
「僕もCBC詐欺被害者の弁護士と話したことがある、弁護士さん
ハッキリ言ってましたね、こういうものは早い者勝ちだと、中川先生
早くやりたいんだと言ってました」
・「電話録音」「古屋敷」より。
「窪田さんがね、俺同席した事ありますけど、
俺も来てくれって言って
つるしあげたんですよ、大介を窪田さんがとにかく、
問題を片付けろと、これじゃ臍帯血の仕事に影響がでると
山田とか出口さんの事とかなんとかしろと
皆の前で怒鳴られてケチョンケチョンにされるまでやられましたよ、
大介は。
23年の話ですよ、金返して解決しろと
お前、何やってんだって、叱るんですよ、窪田さんが
窪田社長と、大介の間では何度もやり取りがあったと思いますよ、
早く解決しろと、
僕(古屋敷)は個人的な知り合いに相談しましたよ、弁護士さんに
怪しいと思ったからーどうなってるんだって
宍戸に言ってやめさせようとした、止めようとしましたよ
何回も、何回も、技師 吉野善も
曲がった事が嫌いな人ですから、宍戸にはガンガン言ってましたよ」
それで辞めたんです。
山田は、夜逃げした民間臍帯血バンクシービーシー
の、同じく夜逃げした、株販売社、
株式会社エコプランニング代表取締役。
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日 本人調書
弁護士
松村 光晃から
窪田好宏に 本人調書
3ページ続き
M
本件の被告である出口さんとのかかわりは、いつごろからでしたか、
どういうことから始まりましたか。
K
突然、会社にファックスが送られてきました。
M
いつごろでしたか。
K
平成23年12月ごろだと思います。
M
そうすると、ちょうどその千葉テレビで放映しているころだったわけですね。
K
そうですね。
M
そのファックスというのは、どういう内容でしたか。
K
うちの代理店をしているCBCが、上場するという予定があり、未公開株を
販売している詐欺集団だというような内容が送られてきました。
M
出口さん自体がその未公開株を購入して被害に遭ったと、そういう内容だった
わけですか。
K
そうです。
3ページ終わり
4ページ
M
そのファックスを見て、どう思いましたか。
K
僕は本当にもうびっくりしたので、出口氏に、「証拠があるようなら送って
ほしい。」ということで言ったところ、実際に3センチほどのいろいろコピーであるとか
いろんなものと、あとは宍戸良元と宍戸大介氏との会話をしているテープが一緒に
送られてきました。
M
3センチほどの厚さの封筒が送られてきたということですね。
K
そうですね
M
それを受け取って、どうされましたか。
K
これはもう書類を見てまず思ったことは、
うちが代理店契約をする随分以前の内容だったので、これの内容はもう
まるきりできないということで、宍戸大介を呼び出して、この件がどうなって
いるのかということを問いただしました。
>うちが代理店契約をする随分以前の内容
「FGK」が「CBC]と代理店契約をしたのは22年7月
私が「CBC」詐欺にあったのは22年6月。
M
それに対して宍戸大介氏はどう言ってましたか。
K
出口さんとは親身に対応しているという内容を聞きました。
M
被告は、その後、どういう行動に出ましたか。
K
その後に、うちに送ってきた内容を、うちで代理店登録をしていただいて
いる方や、あとはリーフレットを置いて協力をしてもらっている
店舗に対して、CBCが詐欺を働いているというようなすごい内容の
ファックスを送りました。
M
各代理店にそういうファックスを送りつけてきたということですね。
K
そうです。
M
そういう状況になって、宍戸大介とかに対して何か申し入れをしましたか。
K
この状況をなんとかしてもらわないと、この事業はできなくなるという
ことを話しました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
FGKからの本訴状内容には
・平成23年12月初旬ころ、突然、原告会社に対し、被告から
ファックスが送付されてきた。その内容は、株CBCの未公開株を株式会社
エコプランニングなどの会社が委託販売し、自分もその未公開株を購入した
株CBCと株エコプランニングは共謀して出資金詐欺を働いている
というものであった
原告窪田は突然の話に驚き、社員のかとうと協議し、被告への対応について
検討した。
原告らにとっては、被告の主張の真偽を確かめようがなかったが、
・・・・株CBCの取締役である宍戸大介に連絡を取り、被告の主張を伝えて
その真偽について問いただすと、同人は、被告とは連絡を取って誠実に
対応していると回答した。
その後、被告は株CBCや株エコプランニングとの交渉が思うように進まないためか
原告会社に対して、電話やファックスを頻繁にしてくるなどして、原告会社の
対応を避難するようになった。
平成24年3月頃から、被告は臍帯血保管事業の代理店や、保管契約勧誘の
リーフレットを無料で置かせてもらっていた店舗に対して、一斉に株CBCが
出資金詐欺集団であるといういう内容の文章をファクスで送信し始めた。
株式会社エコプランニングは
詐欺師
村松 慎司
矢野 晴俊
堤 寿美
がいる犯罪組織。
株式会社エコプランニング会社概要
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立 H14年1月11日
資本金 1000万円
代表取締役 井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役 山田 光昭
(以下「山田」という)
江東区北砂4丁目19番30ー1205
取締役 村松 慎司 矢野 晴俊
監査役 堤 寿美
・24年3月 「CBC」の株販売者4人は、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。
・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、
同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
上記【産経新聞】では
医療関係会社は廃業状態の言葉さえもなく、
実体のない会社の株券 と記されている
「CBC」は23年1月には既に存在がなかったのです。
大阪大正区区 ときわ病院と、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ、
犯罪組織があるように見せかけていたのです。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
代表取締役 窪田好宏の
陳述書より
氏名 窪田好宏
第2 株式会社シービーシとの関わりについて
1 株式会社シービーシは(以下(株)「CBC」といいます)は、民間で臍帯血バンク
の営業窓口をしている会社でした。
平成22年頃、私が医療コンサルティングの仕事をしている中で、私の
知り合いから、(株)「CBC」のことを紹介され、この会社が顧客を広げたいので力
になってもらえないかという話がありました。
2 私は(株)「CBC」の代表取締役である宍戸良元の息子で、同社の役員でもある
宍戸大介氏と、同社の古屋敷氏と、新横浜でお会いして話をしました。
そこで同氏らからは、臍帯血保管事業は子どもの命に関わることなので社会的に
意義のあること、同社の売上や保管数等を説明され、将来性のある会社だと思いました。
そのようなことから、当社でも、(株)「CBC」を応援していきたいと考えて、
平成22年7月22日、(株)「CBC」と代理店契約をしました(甲4)。
3 当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと考え、
全国に代理店を募集する事としました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)「CBC」の対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。
宍戸大介氏に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく
人員の不足から業務が滞っていることが判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)「CBC」と
関係した業務をおこなっていることをわかっていただきやすくするため、社名に
CBCを入れた(株)「CBC」サポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、
宍戸大介氏には責任を持って業務をすすめてもらうため取締役になってもらいました。
(株)「CBC」サポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)「CBC」とは
一切関係ありません。
滞る」(とどこおる)に助動詞「て」が付き、促音便になった形。滞りて。
「滞る」は物事がある地点から進まなくなること、金の支払いが止まることなどを指す表現。
24年3月終わりに「FGK」と代理店契約した *さん。
D ゼンゼンそんな事、聞いてなかったんでしょう
CBCの事は
K 聞いてなかったです、ゼンゼン3月の時点でですよ、ほたら、
あん、3月で
亡くなってたんやろ、もう
D えーと3月20日に、社長は亡くなりましたね
K 亡くなってんやろー
D えーえー
K なんもそんなん・・つぶれる事はないんですかって、
あたしが聞いたらね
D えーえーえー
K つぶれる事はないですよ、しっかりしてるからって
D なん・・ほんなもん
K で、民間は他はつぶれてるのがある、一個か1軒か2軒あるけど
ここは大丈夫みたいな事言われたからね
つぶれる事はないんですかって、
あたしが聞いたらね
つぶれる事はないですよ、しっかりしてるからって
で、民間は他はつぶれてるのがある、一個か1軒か2軒あるけど
ここは大丈夫みたいな事言われたからね
24年10月
略
K **商店さんにちょっとあの言ったんですよね、
出口さんとか何にも言わなくてね~、ん~こんなんして
ネットでバンバンのってずっーとクリックして、
クリックしてしとったら、
いろんな書き込みとかあってね、もう騙すつもりで
あたしを入れたん~とかって言ったら~
いや~一人、一人の人がねバンバン投稿してねなんか
ちょっと問題の人がおるんやね ちゅけ、
なんていう人ってたら、出口さんちゅとたんやね・・
その人が何
かよそでお金を騙された、
その人が~何かあのよそでお金を騙されてたって、
CBCとか窪田さんは、一つも関係ない
って言うんやね
その人が何かよそでお金を騙された、
その人が~何かあのよそでお金を騙されてたって、
CBCとか窪田さんは、一つも関係ない
・「FGK」「加藤」は「CBC」が18年から出したファンドを理解していた
「電話録音」23年12月「FGK」「加藤」より
「CBCが、一昨年か以前にやっぱりあのー、
ファンドを募った時があってーえ~と、
JAMでしたっけ」
「JAM」關係者には「CBCサポート」の社員 伊藤嘉彦がいる。
・「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の
窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ
ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」
>エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様に。
(エコプランニングは逮捕された山田が代表を務める会社)
・「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年3月
「出口さんの件、解決する為に宍戸大介にプレッシャーかけてる
去年の年末とか会社に呼び出して代表も含めた会議で、
年内に出口さんの件片付けないとウチが「CBC」を訴えるよっと話でプレッシャーかけた、」
>「FGK」が「CBC」を訴えるよっと話でプレッシャーかけた。
・「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年4月
「CBCを守りたい訳じゃないんですよ、ウチの会社は、
CBCを守りたい訳じゃなくて日本の民間臍帯血を守りたいんですよ
宍戸大介に関しては、ウチの方で、行動も監視してるし、いろいろ動きは、だしてる、
正直に言うと宍戸大介の
カタをもったり、信用してるって訳じゃ全くないので」
> 宍戸大介のカタをもったり、信用してるって訳じゃない。
>行動も監視
・「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年4月
略
加藤 えーと、出口さん何株買ったんでしたっけ、
出口 32株×25で800
略
加藤 えーとー今ちょっと宍戸大介が目の前にいるんですよ、
出口 ん、えええ、ん
加藤 えーと「CBC」から
えーもし、あの、出口さんに返すんであれば、
・2万5千×株数て言ってるんです。
出口 2万5千円って何
加藤
それは、エコプランニングからCBCが受けた金額です
暫く沈黙
・加藤は
「エコプランニング」から「CBC」が受けた金額は1株2万5千円と
「CBC」未公開株販売は「エコプランニング」が絡んでいる事も、
「エコプランニング」が「CBC」株を1株2万5千円で買った事実も認識している。
(エコプランニングは逮捕された山田が代表を務める会社)