臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

仮差押取り消しはいつするんだ

2016-03-16 23:19:25 | 日記



光伸法律事務所
仮差押取り消しはいつするんだ
お金はとっくに払ったぞ。



本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産は
仮差押えられたが、
自己の出した別の証拠で仮差押え訴状内容が嘘だとバレた。
まともに争う事が出来ない
依頼者と、
幼稚で質の悪い詐欺的弁護士。
日本の弁護士の質を落とす
秩序のない
こんな弁護士を野放しにしていいのか。
しかもベテラン弁護士




日本の弁護士会の恥
創価学会系
光伸法律事務所

松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩






http://www.yaruzo-saiban.com/difficult.html
仮差押は簡単ではない

「仮差押とは」で説明したように、仮差押えは、
債権者(申立人)が訴訟で勝った場合の権利の実現を保全するための制度であり、
確かに、裁判の前に相手の財産を差押えできたら都合が良いです。

実際、財産を隠される恐れがある場合には、
仮差押をやらないといけないでしょうし、
また、仮差押をするだけで相手が降参してしまい、
訴訟をやらずに解決してしまう場合もありますから、
仮差押が非常に有効な手段であることは間違いありません。

しかし、仮差押は動産・不動産・債権に対してできますが、
その手続きは簡単ではありません。 実際には、難しいというより
面倒だというのが正確かもしれませんが、時間もお金もかかります。

それは、裁判を行ってもいないのに、他人の財産を仮にでも差し押さえるわけですから、
厳格な手続きにならざるを得ないという理由があるのです。
仮差押を申し立てた人(裁判を起こした人)の方が
、必ずしも正しいと決まったわけではないのに、
勝手に他人の財産を差し押さえて良いのか?という話なのです。

ですから、仮差押の申立てにあたっては、
申立てに正当性のあることを裁判官に疎明
(そめい:「証明」ほど明白ではないが、
一応もっともらしいという程度に明らかにすること)する必要があり、
通常訴訟の訴状を作成するのと同様に、
仮差押の申立書は、資料を添えて自分で作らなければなりません。
(もちろん、弁護士・司法書士が代理で作ることは構いません。)

また、もし裁判で争った結果、
仮差押を申し立てた人の方が負けてしまった場合はどうなるでしょうか?

仮差押によって自分の財産を差押えられた人は、
それによって自己の権利を侵害され、
損害が発生すれば仮差押をした人に対して
損害賠償請求を行える立場になります。

裁判所でも、このような事態に備え、
損害賠償の引き当てとなるお金(保証金)を提供しないと仮差押は認めてもらえません。

つまり、仮差押を行うためには、
担保となるお金を用意しなければならないのです。
そして、担保として提供したこのお金(供託金)は、
自分のお金でありながら、簡単には取り返すことができないのです。

ですから、仮差押をする場合は、担保の取戻し手続きまで把握して
、検討することが必要になります。

筆者の場合も、担保(供託金)については、
取り戻しのことまでは考えていませんでした。

当初、簡易裁判所に相談した際に、
担保の取り戻しの手続きも大変だから仮差押えはやめた方が良いと言われたのですが、
「自分が正しいのだから裁判も勝つ。
自分が勝てば担保のお金だって簡単に戻って来るに決まってるじゃないか。」
と考え、書記官の説明に疑問を抱きませんでした。

しかし、筆者は仮差押えをしたことで、
担保を取り戻すという難題に直面し、
逆に自分が苦しい立場に追い込まれることになってしまったのです。





お金は振り込んだが
仮差押えは解除されたのか?
ごろつき 弁護士集団 光伸法律事務所

自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
ごろつき弁護士からの
1657万1000円要求訴訟





民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一





口封じの訴訟








日本の弁護士会の恥
創価学会系
光伸法律事務所

松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩



ごろつき弁護士に注意


私は
本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産は
仮差押えられましたが、
自己の出した別の証拠で仮差押え訴状内容が嘘だとバレた
幼稚な弁護士です。
公平さに欠く訴訟
こんな事が許されるのですか



横の繋がりが希薄な裁判所の体質を
知ってのほとんど詐欺的な、
弁護士です。
ネット上では創価学会ナンバー2と出ており
社会的にも権威がありそうな弁護士です。

まともに争う事が出来ない
依頼者と、
幼稚で質の悪い詐欺的弁護士。
日本の弁護士の質を落とす
秩序のない
こんな弁護士を野放しにしていいのですか。
しかもベテラン弁護士
人格的にも問題があると思います。



弁護士の使命と役割
弁護士の使命
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)。
弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行います。




民間臍帯血バンクの
株式会社株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ は
閉鎖した ときわ病院が設立した
民間臍帯血バンク 
株式会社 ときわメディックスの代理店をしています。


民間臍帯血バンクの
株式会社株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
と民間臍帯血バンク 
株式会社 エスビーエスは同一の会社と理解しています。



社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務


社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】






民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ





口封じの訴訟










28年3月9日 午後4時15分
ときわ病院
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1丁目1-1
TEL:06-6552-2471
に連絡が取れました。



臍帯血がどうなるのか聞きましたが
事務の者なので
わからない、
詳しい者は午前中に出かけ
今日は戻らないと言われました。
保管者に何も
知らせていないことは
問題だと指摘しても
わからないとの一点張りです。


臍帯血保管者には一切連絡していません
発覚したのは
28年3月2日ですが
実際は
去年の12月です。




未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシーで保管されていた
臍帯血は現在
大阪市大正区の医療法人常磐会が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディっクスが保管していましたが
大阪市大正区の医療法人常磐会が閉鎖しました。








ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一








大阪の病院で数千万円分の給与未払い 病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査

 大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院
(同区)が病棟を閉鎖し、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日
、関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。
病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続。
退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。

 関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い
、勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が未払いのままとなっている。
さらに、残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。

大阪市保健所によると、ときわ病院から昨年12月初旬、
「スタッフが不足してきたので入院受け入れの中断を検討している。
入院患者は30人程度残っている」と口頭で連絡があった。
保健所は入院患者に他の病院を紹介するよう要請。
同月14日にときわ病院を訪れると、入院患者は全員いなくなり、
病棟が実質的に閉鎖されていたという。


 産経新聞は院長に取材を申し入れたが、
総務担当者が「コメントする必要性がない」と回答した。

 近畿厚生局によると、ときわ病院は昭和49年に保険医療機関に指定。
内科や整形外科、放射線科などがある。
一般病床58床。また、
院長が理事長を務める
大阪市北区の別の医療法人も、
北区にある診療所を昨年12月に休止している。




未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシー


23年7月1日
大阪 医療法人 常磐会 ときわ病院は「CBC」に貸した
お金が返済されず、
代物弁済契約で「CBC」高崎の臍帯血保管設備の
所有権をもった


(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。



23年6月にはシービーシー
社員一人、役員不在、企業全体で3人
火の車状態のシービーシーを
優良な
臍帯血バンクであると
テレビ新聞、インターネット上で
記載していました。
消費者を危険に晒せた
キチガイです
このキチガイらがシービーシーに
関わらなかったら
被害はもっと少なく済んだと思います。



関係者らはその怪しい行動により
シービーシー未公開株詐欺被害者より
提訴されましたが、長期になるのを避け、シービーシーと
役員に絞りました。




関係者ら

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               


・22年7月より、
民間臍帯血バンク
「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人



横浜地方裁判所

第1 事実経緯
1 事実の概要


本件は、一般の消費者に対し、他の投資詐欺事件の被害回復を
するとか会社が上場し株価が上がるなどと、当該会社とつながりのある
勧誘グループが勧誘し、その旨誤信させ、本来の価値以上の値段で
非上場株式会社である当該会社の株式を次々に売りつける、
いわゆる「劇場型未公開株商法」による消費者被害の事件であり、
本件で特有なのは、株式発行会社は既に破綻し、業務活動を停止し、
代表取締役も死亡しているが、新たに関係者・関係会社が業務を
引き継いでいるということである。


2 当事者

原告は、昭和2年生まれで、これまで一連の投資被害事件以外では
投資経験のない無職で一人暮らしの一般消費者である。
被告株式会社シービーシー(以下「被告シービーシー」という)
は、人細胞の収集、保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の
株式会社で、平成17年8月1日に成立し、臍帯血の保管等の業務や
自社の未公開株式の勧誘・販売をおこなっていた。
被告松隈孝雄(以下「松隈孝雄」という)
は、平成22年3月1日から現在まで被告シービーシーの取締役である。
被告井上修一(以下「被告井上」という)
は、平成22年3月1日から現在まで被告シービーシーの監査役である。
被告株式会社エスビーエス(以下「被告エスビーエス」という)
は、臍帯血の分離・調整・保管業務の支援業務等を目的として登記し、
株式会社シービーシー・サポートとの商号で平成23年7月20日に
設立され、平成24年7月26日に現在の商号となった。
被告ときわメディックスは、臍帯血の保管業務を目的として登記し、
平成24年7月に設立された。
被告医療法人常磐会(以下「被告常磐会」という)

は医療法人である。


3 本件の経緯
(1)
被告シービーシーは、設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍に
なるなど次々と株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から
新株予約券付社債も発行を始め(甲1)
株式会社ソーコー21
(同社の代表者網中徳次は同様の未公開株式商法により逮捕されている)
などと共謀して未公開株式商法を行っていき(甲2)
資金を集め規模を拡大していった。
平成19年4月1日には本社(本店所在地)を現在の
神奈川県横浜市港北区に移し、同年5月頃には群馬県高崎市に臍帯血を
冷凍保管するプロッセシングセンター(以下「高崎センター」という)
を設置し臍帯血の保管業務を開始した。
当初高崎センターでは群馬県赤十字血液センター前技術部長の
亀山憲昭がセンター長を務め臨床検査技師であったが、平成22年頃には
辞め、被告常磐会から臨床検査技師が派遣されていたようであり、
被告シービーシーの指導監督医も被告常磐会から派遣されていた。


(2)
平成22年2月頃からは、被告シービーシーは、公開準備室(IR室)
を設置して本格的に未公開株式の販売を開始し(甲3、甲4)
山田光昭
(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買取る」
などと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されている)
などが中心となって「ももなく上場して株価が数倍になる」などと
言って勧誘をおこなっていた。

(3)
平成23年8月頃、原告は 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられたが、
同社は登記さえないような詐欺会社で
(振込先口座も凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたが、エネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃、日興アセットマネジメント の 竹内や野口 と名乗る男から、
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
シービーシー(被告シービーシー)の株券を買ってください。」
との電話での勧誘があった。
原告はエネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
被告シービーシーに問合わせると、被告シービーシーの従業員の
「小沢」から 「来年の2月の中旬には一般公募して3月の中頃には上場する」
「1株25万円ですが 上場すれば、3倍になる。」
「 株式のお金は、群馬県高崎市の施設のために 使います。
それで増資しているんです。」
「きちんと医者もいますので安心です。」と言われ、
指定された口座に同年9月15日に**万円を振り込んだ(甲5)

その後、日興アセットマネジメントからは
「まだ,**さんの順番が来ない。」
などと買い取りの先延ばしをされ、
原告が不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る人物から 「もうすこしシービーシーの株券を買ってくれるなら、 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る。」
との勧誘を繰り返し受け、
また被告シービーシーからも 大丈夫だと言われ、
原告は上場して株価が3倍にるという言葉を信じてしまい、
次々に被告シービーシーの株式を購入 し、合計****万円を
被告シービーシーの指定する口座に振り込んだ
(甲6、甲7、甲8、甲9、甲10、甲11)

原告の振込日、振込方法、振込金額及び購入株式数は次のとおりである
(既に振込先口座は口座凍結ないし解約されている、甲12)

 日付        振込先         金額    株式数
23年9月15日  芝信用金庫菊名支店   **万円   *
23年9月21日  芝信用金庫菊名支店   ***万円  **
23年9月27日  芝信用金庫菊名支店   ***万円  **
23年10月6日  芝信用金庫菊名支店   ***万円  **
23年10月17日 城南信用金庫新横浜支店 ***万円  *
23年10月19日 城南信用金庫新横浜支店 **万円   *
23年10月26日 城南信用金庫新横浜支店 **万円   *

                合計 ****万円    **


被告シービーシーの株式は譲渡制限があり、取締役会の承認が
必要であるが、原告は正式に株主と承認されている(甲13)

(4)
平成24年3月20日に、被告シービーシーの代表取締役である
訴外宍戸良元が死亡し同年6月8日に被告シービーシーの取締役で、
被告エスビーエスの取締役でもある訴外宍戸大介が死亡した。

それまでは、
被告シービーシー (045-473-7716)に電話すると
古屋敷という従業員が出て、 株の話ということで 
管理部の 部長という山田光昭に繋げてでもらっていたが
(その時も度々古屋敷から 「医者から(の電話)かと思った」
などと言われることもあった。)
同月頃から、被告シービーシーの電話は繋がらなくなり、
同社のホームページも閉鎖され、本社所在地である
新横浜第1竹生ビル5階もその頃までに退去した。
退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることからも、
組織的に行われ、被告エスビーエス又は被告常磐会の管理下に
おかれたものと思われる。



(5)
その後、被告シービーシーの代理店をおこなっていたという
被告エスビーエスが従前の被告シービーシーの顧客管理・新規勧誘
など営業業務を承継し、被告シービーシーが所有していた
群馬県高崎市の臍帯血保管センターについては、被告シービーシーの
臍帯血バンク事業の指導監督医をしていた医師

中川泰一が院長を務める被告常磐会ときわ病院が平成2月24日に
被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に取得したとして

(その後も被告シービーシーに無償で継続使用させていた)

被告ときわメディックスを設立して、平成24年7月頃から
被告ときわメディックスに管理・占有させ、被告シービーシーの
臍帯血保管業務を承継している。
なお、被告ときわメディックスには、古屋敷を始め、被告シービーシーの
従業員が勤務しているようである




(6)
なお、原告は、被告シービーシーの口座に対する
仮差押命令申立を行い、
平成24年9月20日に決定
(平成24年(ヨ)第497)が既に出されている。




2 不法行為の成立
日興アセットマネジメント、ライフサポート及び
松井ホールディングス
(以下、「勧誘会社ら」という)
はエネサスの社債や被告シービーシーの株式を1割増や2、3倍で買取る
という虚偽の事実を告げて原告に被告シービーシーの株式を購入する
ように勧めているが、勧誘会社らはこれにより直接利益を
受けているわけではなく
、それにも関わらず上記勧誘を行ったのは
被告シービーシーと共謀のうえ、組織的に詐欺的な勧誘行為を
行ったといえ、被告シービーシーも具体的な上場予定を告げ、上場
すれば株価が3倍になるとの虚偽の事実を告げて、原告を勧誘している。
また、被告シービーシーの株式はいわゆるグリーンシート銘柄ではなく、
一般投資家が正当な価格に関する情報に接しにくい
未公開株の販売であるが、このような形式の販売については、
「未公開株の販売価格が正当なものであったことを積極的に
立証しない限り、本件取引当時における本件未公開株の
正当な価格は、もともとその代金額を大きくした回せるものであり、
その販売価格は、顧客がそれを正当な価格であると誤信することを
前提とした詐欺的商法によるものであったことが推認される」
(東京地裁平成19年11月30日、
東京地裁平成23年1月27日
など多数の同様の判例あり)

のであり、あたかもその価値があるかのように売るのは、
詐欺的な商法である。
よって、被告シービーシーが原告に被告シービーシーの株式について
勧誘し、1株25万円で販売したことは詐欺的な行為として
不法行為となる。


第3  被告の責任
被告松隈は、被告シービーシーの取締役として、代表取締役宍戸良元や
山田光昭と共謀して違法な未公開株式商法を行ったか、そうでないとしても
被告シービーシーの不法行為を監視監督して是正する義務を怠ったから、
会社法429条1項、430条、民法709条、719条に基づき、
賠償責任を負う。


第4 損害
原告は、無価値である被告シービーシーの株式を1株25万円で**株
購入させられているので、購入代金合計****万円が損害となり、
さらにこのような劇場型未公開株式商法による被告弁償の訴訟は
弁護士に委任しなければ困難であるので弁護士費用***万5000円も
損害となり、合計****万5000円が損害となり、損害と同時に
遅延に陥り、平成23年10月26日から支払い済みまで
5%の利息が発生する。

                     以上

別紙
口頭弁論終結の日 平成26年1月14日

第 1 当事者の表示
原告      ***
同訴訟代理人  ****

住居所不明
(最終の就業場所 横浜市港北区新横浜二丁目2版3号
 新横浜第1竹生ビル5F 株式会社シービーシー)

被告  松隈孝雄

第2 主文
1 被告は、原告に対し、****万5000円及びこれに対する
  平成23年10月26日から支払済みまで年5分の割合による
  金員を支払え。

2 訴訟費用は被告の負担とする

3 この判決は仮に執行することができる。


第3 請求
1 請求の趣旨
 主文第1項と同旨

2 請求の原因 
 別紙請求の原因記載のとおり
 (ただし、「被告株式会社シービーシー」又は「被告シービーシー」
 とあるものをいずれも「株式会社シービーシー」と、
 「被告松隈孝雄」又は「被告松隈」とあるものをいずれも「被告」と、
 「被告井上修一」又は「被告井上」とあるものをいずれも、
 「井上修一」と、
 「被告株式会社エスビーエス」又は「被告エスビーエス」
 とあるものをいずれも「株式会社エスビーエス」と、
 「被告ときわメディックス」とあるものを「ときわメディックス」と、
 「被告医療法人常磐会」又は「被告常磐会」とあるものを
 いずれも「医療法人常磐会」と、それぞれ読み替える。)

第 4
被告は、公示送達による呼出しを受けたが、本件口頭弁論期日に
出頭しない。証拠によれば、請求原因事実は全て認められる。

               以上

・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。



債務名義の事件番号
平成25年(ワ)第936号
執行文
債権者は、債務者に対して、この債務名義により強制執行を
する事ができる。
平成26年2月4日
横浜地方裁判所第8民事部は係A
裁判所 書記官
遠藤 **
債権者  *****
(原告)
債務者  株式会社 シービーシー
(被告)

名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
代表取締役   宍戸 良元
          

合計
金 ****万480円

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー















さい帯血バンク絡みの詐欺事件①

2016-03-16 17:33:43 | 日記

確認して下さい
http://gingin-ni-go.jugem.jp/?eid=820
調停は2013年5月
このコメントは
2014年19月

それと伊東嘉彦です。

・18年
民間臍帯血バンク
シービーシー絡みの「JAM」詐欺事件

「JAM」により「CBC」ファンド販売される。
・ 東京地裁にて 19年、23年「CBC」未公開株販売は
 詐欺的商法との判決例多数あり。



詐欺犯罪組織の一員、伊東嘉彦 土江貴史。

・伊東嘉彦と土江貴史の2人は「CBC」の取締役として
19年4月1日から就任していました。

伊東嘉彦は220億以上もの被害を出した投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表です。
・「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
「CBC」取締役の 伊東嘉彦と土江貴史の2人。

その後

・19年4月25日
社名を「BENE」に変更し
・19年8月31日
代表取締役には池田和人を就任させ、
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖する。
「BENE」の登記簿は現在も存在する。



*伊東嘉彦と土江貴史の2人は臍帯血バンク「CBC」の取締役に就 任
していた時期にも「BENE」で投資詐欺を行っていた。
詐欺犯罪組織の一員だった、民間臍帯血バンク「CBC」


その後、

「BENE」の 代表取締役 池田和人を代表取締役に
「CBC」の取締役「土江貴史」を取締役と就任させ、
「BENE」と同一住所の
「株式会社 クリスタルシャイン」を
・20年1月25日に設立
目的欄には
人細胞保管業務
乳歯歯髄内幹細胞保管業務 と書かれている。
閉鎖項目はなく、現在も 株式会社 クリスタルシャイン
は存在する。


・20年6月4日
「土江貴史」は「CBC」の取締役 を辞任する。


・22年3月1日
「伊東嘉彦」は「CBC」の取締役 を辞任する。
その後
「株式会社シービーシー・サポート」の社員となる。



・19年4月6日には
「CBC」取締役の「伊東嘉彦」と
「JAM」で逮捕された「宮治節子」が理事となり
「特定非営利活動法人健康促進協会」を設立。
・25年6月7日
「特定非営利活動法人健康促進協会」は
東京都知事の設立の認証の取り消しにより、解散となった。



「株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社 クリスタルシャイン」
「特定非営利活動法人健康促進協会」
3社とも住所は
東京都千代田区永田町二丁目9番6号
となっています。





伊東嘉彦は「CBCサポート」制作の
千葉テレビの「CBC」の
宣伝にも「常磐会」の医師 中川泰一と同じDVDに出ている。



「FGK」の代理店 亀山スタジオのHPより。
> 千葉テレビにて、CBC さい帯血保管についての
番組が放送中です。
kameyama1031.blog103.fc2.com/blog-entry-155.html
亀山STUDIO 福岡で、さい帯血バンク/CBCサポート代理店 代筆業(DM代筆可)・コピーライティング・
校正・広告企画/ラック制作(チラシ・パンフレット・リーフレット等)を行っ ... 2011.12.10 千葉テレビにて、
CBC さい帯血保管についての番組が放送中です。

★放映★千葉テレビ★
命を繋ぐさい帯血バンク~本日第3回目の放映です~
2011-12-16 10:07:49
テーマ:メディア情報
■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00 
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ
>弊社学術担当 伊藤による解説
アジア・韓国の状況など
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜



伊東嘉彦、土江貴史は220億以上もの被害を出した投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表でもある。

「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
伊東嘉彦と土江貴史の2人、
退任したのは
19年8月31日。
その後 池田和人 が「BENE」の代表となる。
富山県富山市婦中町羽根1753番地
伊東嘉彦と土江貴史の2人は「CBC」の取締役として
19年4月1日から就任していた。




JAM逮捕記事


・18年「JAM」により「CBC」ファンド販売される。
・ 東京地裁にて 19年、23年「CBC」未公開株販売は
 詐欺的商法との判決例多数あり。


>無登録ファンド JAMによる被害・・・ついに強制捜索へ
投稿日:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べでは,JAMは出資者約1万1000人から350億円ほどを集めていたことが確認されているが
,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,JAMの実態が解明されることを期待します。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2520915.html
 >この、パティオ東京ベイという会社は、平成16年9月に会社名を変更しています。
以前の社名は、(株)ユイ・インターナショナルという会社で、美顔器のモニター商法で、ネット上でも話題になっていた会社です。
美顔器や健康食品のマルチ商法をしていた会社が、ある日突然、社名を変えて、会社登記の目的欄に、             
「有価証券の売買及び株式の投資コンサルタント業」という項目を追加して、
日経225への投資と言って、金を集めまくっています。
しかも、出資者を紹介すると、手数料が入る、ネットワーク(マルチ)方式で、大量に資金を集めています。
>日経225の他にも、臍帯血 保存の会社(別会社)に投資をさせたり、 未公開株の話しでも、お金を集めているようです。


2006/12/06
「パティオ東京ベイ」投資話に注意喚起
 日本郵政公社は公社・郵便局と一切関係のない「㈱パティオ東京ベイ」
(本店 千葉市美浜区中瀬2-6 代表 網中徳次氏)、「パティオ匿名組合」と名乗る団体が、
郵便局の投資信託販売資料を使って高齢者に投資を勧誘しているとしてホームページで注意喚起を始めた。
同団体は岩手、山形両県で個人宅を訪問し出資を募っていることが確認されたという。
公社によると、岩手県盛岡市の盛岡中央郵便局に平成18年11月24日寄せられた相談で、
岩手県内の80歳代の女性がパティオ東京ベイを名乗る男女2人から
「郵便局が元本を保証する」と説明され、同団体の運用商品に200万円 出資したことが判明。
山形県三川町の押切局にも、同団体が郵便局の投信資料を用いて投資勧誘しているとの情報が入った。
同社は平成2年7月設立、資本金1,000万円。


西銀座法律事務所
無登録ファンド JAMによる被害・・・ついに強制捜索へ
投稿日:2009年2月19日 作成者: blog
金融商品取引法上の登録を受けていないにもかかわらず,マルチ契約方式,匿名組合方式を利用して,
広く一般消費者から金員を集めていたJAM株式会社(代 表者網中徳次)に対し,千葉県警生活経済課は18日,
ついに関係先計16カ所を金融商品取引法違反容疑で強制捜索しました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01064.htm(読売新聞)
JAM の代表者である網中徳次は,従前は,「株式会社ソーコー21」,「株式会社パティオ東京ベイ」という会社で
同様の行為を行っており,その営業をJAMが引 き継いだ形になっていました。JAMは,当初「日経225
株価指数取引及び上場株式の売買」で運用を行うとしていましたが,平成19年12月ころより,配 当が滞りだし,
以後は外国為替証拠金取引の自動売買システム,リゾート開発など,手を変え品を変えて
更なる支払を求めるなどしていました。
これまでの千葉県警の調べでは,JAMは出資者約1万1000人から350億円ほどを集めていたことが確認されているが
,出資者,出資額ともにさらに増えるとみられるとのことです。
私も現在,複数の被害者の方の依頼を受けて,支払金の返還を求める民事訴訟を追行していますが,
今回の警察による強制捜索により,JAMの実態が解明されることを期待します。



藤森克美弁護士
マルチまがい?投資会社手口 金融商品取引法違反容疑で捜索
 「JAM社の手口はマルチ商法に酷似している。出資者の金をそのまま配当金に回し、自転車操業を続けている。
破綻(はたん)したシステムだ」
 金融商品取引法違反(無登録)の疑いで千葉県警が18日、投資会社「JAM」(千葉市美浜区)などを家宅捜索した
事件。出資者が損害賠償を求めた訴訟で弁護人を務める藤森克美弁護士は、J社をめぐるシステムをそう話した。
 県警生活経済課によると、ベトナム未公開株取引に出資すれば高配当が受けられるとうたい、同社は全国の約1万
1000人から計約350億円の出資金を集めたとされ、配当の大半は焦げ付いたとみられる。
 J社は所在地を変えずに「パティオ東京ベイ」「ソーコー21」と社名を変えて営業し、「JAM匿名組合」という組織を
つくり、登録した人が出資に参加できると勧誘。知人らを勧誘すれば組合員にマージンが入るなどと「マルチまがい」
の手口で会員を増やしたとされる。
 この手口で平成16年ごろから出資者を募り、ベトナム未公開株取引以外にも、先物取引や最近では静岡県内の
リゾート開発への投機商品も扱っていたという。
 同社パンフレットでは「株価が上がっても下がっても利益がある」とうたい、投機性の高い商品であることを隠していた。
 この事件で被害者となった埼玉県の女性(61)も、知人に「もうけ話がある」と声をかけられて出資。しかしJ社は、
組合員らに「サブプライムローン問題の影響で運用に影響が出た。支払いを延期する」と書面で通知し、女性への
配当も昨年7月ごろから滞っていた。
 藤森弁護士は「家族に内緒で投資を始め、損をしても明かせない人が多い。顕在化していない被害者はかなりいる
のではないか」と話している。



「投資会社」JAM株式会社らに対し損賠提訴(静岡地裁)、末端被害者へ集団訴訟参加の呼びかけ
1.2008年10月20日、JAM株式会社、株式会社ソーコー21(いずれも千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンB棟10階、
代表取締役:網中徳次)、株式会社BENE(東京都千代田区永田町2-9-6新館十全ビル405、代表取締役:池田和人)
及び各社取締役らに対し、損害賠償を求める裁判を静岡地方裁判所で起こしました。
2.原告は静岡県中部在住の女性(50歳)であり、知人から「日経225株価指数取引で運用し、月々高配当が得られる」等と勧誘され、
上記会社らが運営する匿名組合等の契約をしましたが、2007年12月末頃から配当が減り、今年5月分を最後に支払われなくなりました。
配当受領分を差引いても約600万円の損害を蒙っており、この度の提訴となりました。
3.当事務所には原告の他にも複数の相談が寄せられおり、その人達の様子から県内には多数の被害者がいるものと窺えます。
私は被害者を作り出した加害者の受任はしておりませんが、JAM株式会社等に入ったお金の流れと民事刑事の責任の所在を
解明するため、今後早い時期に集団訴訟でJAM株式会社やその関連会社と役員個人への訴及、刑事責任の追及を予定しております。
末端被害者の集団訴訟の参加を呼びかけます。本裁判の進行状況については、適宜HPでお知らせします。




・18年~「CBC」ファンド販売社 ソーコー21 JAM BENE
---JAM関係者逮捕の事件、引用---

 ベトナム未公開株取引に出資すれば高配当が受けられるとうそを言って金をだまし取ったとして、
千葉県警生活経済課などは17日、詐欺容疑で投資会社「JAM」(千葉市美浜区中瀬)
と情報提供サービス業「BENE」(東京都千代田永田町)の社長ら4人を逮捕した。

 逮捕されたのは、JAM社長、網中徳次(54)=千葉市美浜区打瀬=と同社社員の野尻裕子(46)=同=、
BENEの実質的経営者、土江正徳(37)=東京都港区南麻布=、同社社員の宮治節子(57)=神奈川県逗子市桜山=の4人。
土江容疑者以外の3人は容疑を否認しているという。

 同課によると、JAMは社名を変えながらBENEと共謀し、
16年10月から20年3月までの間、同様の手口などで、
43都道府県の約1万100人から約220億円をだまし取ったことが確認されている。
株は実際には運用されておらず、会員の出資金を、他の会員の配当や会社の運転資金に回すなどしていたとみられ、
同課が詳しく捜査している。

 同課の調べによると、網中容疑者らは共謀し、平成20年2月から2カ月間で、
千葉県袖ケ浦市に住む女性(52)ら男女計10人に対し、
「ベトナム未公開株に出資すれば3年後には3~4倍になり、元金も保証される」などとうそを言い、
同社らが主宰する「匿名組合」と呼ばれる組織に勧誘して出資させ、現金計870万円をだまし取った疑いが持たれている。



22年8月の
民間臍帯血バンク、シービーシーの会社登記簿4P目

第6回新株予約権
新株予約権の数
2万5000個
新株予約権の目的たる株式の種類及び数又はその算定方法
議決権制限種類株式2万5000株
募集新株予約権の払込金額若しくはその算定方法又は払込を要しないとする旨
無償
新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又はその算定方法
金1000円
新株予約権が行使することができる期間
平成28年12月31日まで
新株予約権の行使の条件
なし
会社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件
新株予約権者が当会社又は株式j会社ソーコー21及びその関連会社の役員、
従業員、顧問でなくなった場合、同日、当会社は無償で当核新株予約権を
取得する事ができる。
平成19年3月27日発行
平成19年6月21日登記




・「JAM」「BENE」の社長ら4人を逮捕した。

土江はもとシービーシー取締役です。


 >逮捕されたのは、
・JAM社長、網中徳次(54)=千葉市美浜区打瀬=
・同社社員の野尻裕子(46)
・BENEの実質的経営者、土江正徳(37)=東京都港区南麻布=、
・同社社員の宮治節子(57)=神奈川県逗子市桜山=の4人。
土江容疑者以外の3人は容疑を否認しているという。

山辺日出男
>脱税容疑で会社役員を逮捕 投資詐欺に絡み8千万円
任意同行に応じる山辺日出男容疑者=3日午前7時45分、東京都町田市
ベトナム未公開株の出資金をだまし取った詐欺事件に絡み、約2億円の所得を申告せず約8千万円を脱税したとして、
千葉地検特別刑事部は3日、所得税法違反の疑いで、東京都町田市の会社役員山辺日出男容疑者(60)を逮捕した。
また同日、山辺容疑者の自宅を家宅捜索した。
山辺容疑者は、社長らが詐欺罪で起訴された投資会社「JAM」の最古参会員。
配当金や新規会員の紹介料名目で、数億円の収益を得ていたとみられる。
山辺容疑者は7月に詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の隠匿)の疑いで逮捕されたが、処分保留で釈放された。
JAMをめぐっては、社長が「ベトナム未公開株を運用すれば資金が2~3倍になる」などとうそを言って、
全国各地に住む22人から計2500万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われ公判中。



22年「CBC」ファンド契約書より。
役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
      >取 締 役   伊藤 嘉彦
       取 締 役   宍戸 大介
       監 査 役   上竹 忠

同 時に,JAMの経理担当マネジャーと,
株式会社BENE(BENE)の元社長,
同社経理担当者も逮捕されているという
報道がなされています

株式会社BENE(BENE)の元社長,は伊東嘉彦と土江貴史。




「CBC」設立後すぐに発行株数を6倍とし
H18年より24年末まで組織犯罪組織により
未公開株詐欺を繰り返した。
(H18年「JAM株式会社」より「CBC」ファンド6回販売、
「JAM株式会社」關係数名逮捕される)
・「CBC」詐欺は「JAM株式会社」絡みで続いていた。


逮捕されたのは、
・JAM社長、網中徳次(54)=千葉市美浜区打瀬
・同社社員の野尻裕子(46)
・BENEの実質的経営者、もとシービーシー
取締役 土江正徳(37)=東京都港区南麻布
・同社社員の宮治節子(57)=神奈川県逗子市桜山=の4人。


逮捕された
・BENEの実質的経営者、土江正徳(37)=
東京都港区南麻布
・BENEの前身「株式会社 伊東嘉彦健康堂」では
代表は土江貴史となっている。
東京都中央区明石町1番7-2205



伊東嘉彦が絡んでいた「JAM」の前身は
(株)ユイ・インターナショナルという会社で、美顔器のモニター商法で、
ネット上でも話題になっていた会社です。
美顔器や健康食品のマルチ商法をしていた会社が、ある日突然、
社名を変えて、会社登記の目的欄に、             
有価証券の売買及び株式の投資コンサルタント業」という
項目を追加して、
日経225への投資と言って、金を集めまくっていました。

23年~「CBC」詐欺被害者はマルチ商法被害者でもあった。



もと「CBC」の取締役 で
「CBCサポート」社員学術担当
「伊東嘉彦」は石川県保険医協会で~再生医療の現状と
乳歯幹細胞バンクの
講演をしていました。


http://ishikawahokeni.jp/whatsnew/sikakoen0938.pdf



石川県保険医協会主催学術講演会では
伊東嘉彦は
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ 講師略歴伊東嘉彦氏 プロフィール
熊本県出身。
1978年横浜国立大学工学部応用化学科卒業
株式会社カイノス入社(診断用医薬品製薬会社)
1999年独協医科大学臨床病理、森三樹雄教授に師事
2003年株式会社CBT取締役、(臍帯血保管バンク設立)
医学博士取得
2007年株式会社BENE代表取締役社長
NPO法人健康促進協会理事
2008年乳歯バンク設立準備室勤務
>石川県保険医協会主催学術講演会
再生医療の現状と乳歯幹細胞バンク
幹細胞を利用した臨床応用に向けた将来展望
講師   伊東嘉彦氏
(株)クリスタルシャイン乳歯バンク準備室学術部長
と書かれていた。











閉鎖した ときわ病院 不正入手

2016-03-16 06:18:50 | 日記



民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ

この窪田好宏は、私がシービーシーの実態を
FGK代理店に伝えたら、社員 加藤康夫を使って
私を訴えると脅してきた男である、
その頃はシービーシー株販売者4人が振り込め詐欺で
逮捕された後である、
そこまでして隠そうとした
詐欺師



大正区 常磐会 ときわ病院の院長
中川泰一は
シービーシー詐欺被害者がいる事を知りながら
シービーシーと共謀し、シービーシーの財産を
詐害行為により、隠しました。



詐害行為
さがいこうい

債務者が債権者を害することをはかって,
自己の財産を減少させる法律行為をいう。たとえば,
債権者から差押えを受けそうになったので,
債務者はほかに資産がないにもかかわらず,
差押えを免れるため財産を他人に贈与するようなことである


(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。





23年6月にはシービーシー
社員一人、役員不在、企業全体で3人
火の車状態のシービーシーを
そのご優良な
臍帯血バンクであると
テレビ新聞、インターネット上で
記載していました。
消費者を危険に晒せた
キチガイです
このキチガイらがシービーシーに
関わらなかったら
被害はもっと少なく済んだと思います。





口封じの訴訟









(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。

民間臍帯血バンクシービーシー未公開株詐欺事件
は既に
臍帯血バンクとしてのシービーシーの存在が
なくなったあとの事件である。





架空の株の転売話

私的さい帯血バンク
名称  株式会社シービーシー
は23年1月には既に営業実態がなく、架空の株の転売話
と報道された。




・24年 11月15日  テレビ朝日系
<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。



・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。



もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー

未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー


名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。



消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
一審判決書



32ページ


33ページ





医薬経済 誌

発売日:2013/02/01
一冊定価:2160円 (定期購読なら1404円)
出版社: 医薬経済社
デジタル版を見る


詐欺師にかもられる民間臍帯血バンク
つくばブレーンズの二の舞になりかけたシービーシー
殆どの人が気づかなかったのではなかろうか。
昨年11月の都内版の片隅に載っていた
「医療関係会社の株購入を持ちかけ現金搾取」
という10数行の記事だ。内容は、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の75歳の無職女性に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼
90万円で買い戻すと言って現金を振り込ませた容疑で、警視庁と
熊本県警の合同捜査本部は詐欺グループの統括役の
松本幸彦と山田光昭の両容疑者を逮捕した、
というものだ。
続けて警視庁捜査2課は両容疑者達が全国で50人から
5億1000万円を
騙し取ったとみていると報道されている。
一読する限り、度々報道されている未公開株詐欺事件か

振り込め詐欺事件としか見えない。
だが、この何の変哲もなさそうな記事を目にして驚いた人物もいる。
注目したのは逮捕された「山田光昭」の名前だという。
「投資会社エコプランニング社長だった山田は
未公開株詐欺の中心的な人物です。
詐欺の道具に使われた医療会社とは
民間臍帯血バンクのシービーシー(CBC)のはずです。
かねてからCBCはワラント債(新株予約権付き社債)を発行し、
山田と仲間の詐欺師達が 上場間近のみ公開株 と売りつけていた」
4年前につくばブレーンズが倒産し、社会問題になったが。
今度はCBCで異様な事がおこっていたのだろうか・・・・。

大阪の医療法人に救われる

実際、記事に気づいてCBCに電話しても通じないし、
新横浜駅近くにある本社を尋ねる、CBCは跡形もなかった。
ビルの管理人に聞くと、
「昨春、宍戸良元代表と長男の大介取締役が相次いで
急死し、CBCは転居先も伝えず慌ただしく退去した」という。
念のために宍戸親子の自宅も尋ねてみると、
自宅もすでに空き家だったそうだ
忽然とCBCは消えてしまい、
詐欺師に騙されて未公開株を抱えた株主だけが
取り残されたようなのである。
ある社会部記者がいう。
「この手の未公開株詐欺事件はもう聞き飽きるほどあるが、
そのなかでもかなり悪質な事件のようです。
何しろ、詐欺師たちはマルチ商法の被害者を狙い撃ちにして
大手証券会社を名乗ったり、投資顧問会社だと称したりして
CBCの株を上場時に90万円で買い取ると言って
1株50万円で2株売りつける。すると、次には90万円で買い戻すと言って手数料10万円を振り込ませて
ドロンするそうです。
被害者のなかには、未公開株詐欺と
振り込め詐欺のダブル被害を受けた人も多い」
CBCは4社あった民間臍帯血バンクの1社。
ほとんど医療とは関係のない
宍戸良元氏は高校卒業後、アルジェリア人質事件の被害会社になった
日揮の子会社に務めた人物で、長男の大介氏と8年前にCBCを創業。
本社を新横浜駅近くに置き、臍帯血の保管施設を群馬県高崎市に設置
して700検体越える臍帯血を保管している。
が、昨年、宍戸親子が相次いで亡くなり、
会社は機能不全に陥っていたという。
「長男の大介氏は心臓病で入退院を繰り返していたが、
昨年3月に父親の良元代表が急死すると、退院して間もない大介氏も
亡くなっててしまった。
CBCは宍戸親子が動かしてていた会社でしたから、
たちまち行き詰ってしまった。
残された社員はパソコンなどを持ち出してビルから退去し、
散り散り。会社がどうなったかもわからない・・・・・・」(関係者)
「近々上場する」とCBCの株を買わされた 株主 たちが慌てて
本社のあるビルに駆けつけた時には、すでにもぬけの殻で、
オロオロするしかなかったらしい。
実は、CBC株を使った未公開株詐欺は数年前から始まっていた。
「臍帯血バンクは冷凍保管する施設さえあれば、事業を始められるが、収入は保管料だけ。
産婦人科医や妊婦に営業して預ける人を次々に確保しなければならず
そうそう儲かるビジネスではない。
CBCの保管料は同業他社とほぼ同じ20年間で三〇万円だったが、保管料を食い潰してしまったのか。
数年前から街金融に借り入れをしている。
たぶんよくある手口で、借金の返済のために株式やワラント債を
発行したのでしょう。
その株式は詐欺師の手で 上場すれば儲かると、
全国各地で販売されていた」
(金融業者)
ところがCBCが預かっていた700検体を超えていた臍帯血はどうなっているのか。
つくばブレーンズ倒産の例をもちだすまでもなく、最も気になるのが保管中の臍帯血の扱いだ。
関係者たちも1時緊張したらしい。
募集代理店の間には「神奈川県内の大学病院が引き取ったらしい」
という説が流れたり
預け替えの要請を覚悟した同業者には「民間の業者に預け替えをした」
という説が伝えられたという。
つくばブレーンズの倒産では、無菌室から臍帯血がはいっている
保管ケースが持ち出されたり、誰の臍帯血かわからなくなったり、
挙げ句、管財人が得体の
しれない業者に売却したりしている。
そんな最悪の自体になりはしないだろうか。
「いえ、大丈夫です」
と言うのはCBCの元代理店だ。
「宍戸親子が亡くなってCBCは消滅しましたが、新たに「ときわメディックス」
という民間臍帯血バンクが設立され、事業を引き継いでくれました」
ときわメディックスとは、大阪の医療法人常磐会「ときわ病院」
がCBCの臍帯血を保管するために設立した会社だという。
ときわ病院は東日本大震災で非民地に巡回診療所を開設
したことでも知られている。
早速ときわメディックスに聞く
「CBCの宍戸社長は昨年3月に亡くなり、6月には長男の大介氏も急死。後を継ぐ人がいなくなった。
しかし、ときわ病院の中川泰一院長がCBCの指導医、監督医をしていた関係で臍帯血の保管を引き継いだ。
放っておいたらつくばブレーンズのような大問題に
なりかねませんからね。
厚労省からも相談があった。
幸い中川院長は関西大学で腎臓がんの研究をしていたし、
難病にも取り組み、
再生医療なども理解しているので、当社を設立。
臍帯血の保管を続けています」
CBCが使っていた高崎市の保管施設をそまま継続使用し、
臍帯血の預け替えは無料とし、
預けた人全員に連絡して契約の切り替えも終わったという。
加えて、CBC時代の募集代理店も3社が代理店を続けることになり、
これから新規の保管希望者を募ることになるそうだ。

むろん、ここにも詐欺師から未公開株を買った 株主 が
金を返せと押しかけたり、
保管施設の売却を要求する厚顔な通知文を送ってきたりしたという。


IPS細胞発見者の中山伸弥京都大学教授がノーベル賞受賞したことで
「細胞バンクが必要」という記事が新聞に躍る時代だけに、
未公開株詐欺師達にとっては、民間臍帯血バンクの株は格好の
詐欺材料。消滅したCBCの臍帯血を善意の医療法人が
引き継いでくれたから良かったものの、
危うく、つくばブレーンズの二の舞になりかねなかった・・・・。




詐欺師 野見充実が
代表取締役を務める
ジェイホールディングス
その 社員
FGK 取締役
竹永幸弘









ジェイホールディングス 社員
竹永幸弘
ジェイホールディングス
代表取締役
野見充実は
有名パ***を
広告塔に
赤ちゃんの命を守る再生医療を謳いながらも
片方では、
おおくの金銭消費貸借契約被害者をだした
会社
ジェイホールディングスの名刺ももち、
同社の代表取締役
野見充実と
金銭消費貸借契約の手伝いをしていた




野見の金銭消費貸借契約事業を手伝っていた
さい帯血バンクの
エスビーエス
代表取締役
竹永幸弘

野見が返金するまで手伝え
売る時だけ顔を出し、あとは知らん顔か
株式会社ジェイホールディングス社員 竹永幸弘




金銭消費貸借契約


金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、
将来の弁済を約束した上で、
金銭を消費するために借り入れる契約のことである。
一般的に、銀行や消費者金融等の金融機関等が貸主となって
締結されることが多い。
金消契約、ローン契約などと略称する。

消費貸借契約とは、借りたものそのものは消費することを前提に、
借りたものと同じものを同じ数量を返却することを約束して、
物や金銭を借りる契約のことであり、
このうち、金銭の貸し借りを契約したものを金銭消費貸借契約という。




竹永幸弘は
赤ちゃんの命を守る再生医療を謳いながらも
片方では、
おおくの金銭消費貸借契約被害者をだした
会社
ジェイホールディングスの名刺ももち、
同社の代表取締役
野見充実と
金銭消費貸借契約の手伝いをしていた。

しかも
**県観光大使 有名パ***まで悪用して

午後7時台
****さんから電話

t
わたくし******生活専門学校の**** と申しますが
あーお世話んなりますー

D
えええ

t
はい、あの、ま、
あのーお金を貸してくれーとか、そういった形でですね
あのーいま**の名前を、ま、かってに使っていまいろんな事を
やり取りをしてるみたいなんですね。


D
あ、野見さんが

t
あ、あのー野見、だいぶ前なんですけれども

D
えええ

t
あのー
これが嫌であのー電話番号とかも含めて
全部削除してしまった・・・でして
ここ何年間は、一切交友を持っていないという事で
ちょっと、お力になれなくて申し訳ないんですけども
という事で、はい、・・・・・

D
ああわかりました
はい、すいません、ありがとうございました。

t
いいえ、すいません、あのーご協力できなくてですね

D
いいえいいえ




野見充実
金銭消費貸借契約書 書類送付のご案内


金銭消費貸借契約書


返信用封筒


野見充実 印鑑証明






野見充実は
金銭被害をだし、逃げました
現在所在不明です
最終住所地は
平成26年7月14日
東京都港区港南2-16-8-2005号室です。
戸籍謄本 全部証明より。


石川県七尾市出身
野見充実
最終住所は港南2-16-8-2005
下記
金融庁無登録違法FX業者
株式会社結城リサーチ
エーライフと同住所。








2011年8月18日
東京都港区港南2-16-8
野見充実の
金銭消費貸借契約書

野見充実名刺


株式会社ジェイホールディングス
代表取締役
野見充実





元本保証の上記契約で訴訟となり敗訴した
野見充実の返済計画


弁護士に委任し、自分の提案した常識はずれの
50年返済計画。

画像


それさえも守れない。
ひきょうもの
野見充実
住所不明






事件番号
**地方裁判所平成24年(ワ)第2**号
判決どおり
早く被害者にお金を返せ。




野見充実
Jホールディングス ホームページ




















野見充実の
最終住所は港南2-16-8-2005
(26年7月)
下記
金融庁無登録の違法FX業者
株式会社結城リサーチ
エーライフと同住所です。

株式会社結城リサーチ
エーライフは
BAM投資クラブと名称をかえました。









・11月12日 BAM投資クラブ「電話録音」
03-6712-8839にTEL
B  BAM投資クラブです
  多分以前弊社はエーライフの業務を請け負う前にされてた
  会社だと思います。
D  のみさんはいますか
B  のみは外出、
   新規の募集はしている
   「FGK」の かとう、たけなが、は会員です。





さい帯血バンク
株式会社 ときわメディックスの代理店
FGK代表取締役
窪田好宏がユーザー登録をしているだけと
称する
違法FX 結城リサーチ
Aーlifeアフィリエイト








野見充実
ジェイホールディングス時代の
悪事、支払命令無視しその後
違法FXに身を染めトンズラ。
こんな事が許されるべきではない。
違法FX返金前に
過去の精算果たせ。


違法FX 結城リサーチには
複数の
さい帯血バンク
株式会社 ときわメディックスの代理店が絡み
同じくトンズラ、返金さえ
されていない。


当時の
違法FX 結城リサーチ
Aーlifeアフィリエイト
の拠点は、野見充実の自宅
港南2-16-8ー2005号室と
登記だけの
結城リサーチの住所 金沢市畝田町です。



































シービーシー
取締役
宍戸大介が死亡した、同年同月
違法FX 結城リサーチで病死体も発見されている。






さい帯血バンク
株式会社 シービーシーの代理店
FGK代表取締役
窪田好宏がユーザー登録をしているだけと
称する
違法FX 結城リサーチ
Aーlifeアフィリエイト

代理店と聞いている。



株式会社結城リサーチ 03-6712-0520
ゆうき①
株式会社結城リサーチの事務員女性  以下A
私は D


D  えー2月22日株式会社ゆ、結城リサーチにTEL 9時55分
音声  エーライフ事務局でございます、受付時間は平日午前11時より
    午後五時となっております、恐れ入りますが時間内におかけ直し下さい
    お電話ありがとうございました

D  2月22日12時、えー、エーライフにTEL
A  エーライフ事務局でございます。
D  あ、すいません、あのー
A  はい
D  ちょっとインターネットをみかたんですけども
A  はい
D  あの、なんかFX取引ーのほう書いてあったんですけど
A  はい
D  えー、これってなんか、あの、お金ー外貨のーほのー利幅で資産を運用するんですか
A  あ、はい、あのーこちらの会員の方でいらしゃいますかー
D  いやいや、会員じゃないですけどー
A  あ、さようでございますかー
D  ええ
A  はい、・こちらではですね
D  ええ
A  お客様のほうから、あのー資産をお預かりしまして
D  ええ
A  海外の口座にて
D  ええ
A  FXで運用させて頂いて
D  ええ
A  ・・皆様に換金していくというシステムになっているんですけどもー
D  はあーFXというのは、なんかあのー円高とか円安とか、そういうような、えー
A  そうですね
D  やり方なんですかね
A  そうですね、はい、あのー今こちらは円建てでやっておりますのでー
D  ええ
A  はい、あのーさほど円高、円安の影響は
D  え
A  それほど受けてないんですけどもー
D  ええ
A  やはりそのー相場の値動きによって、若干の利幅というのはありますね。
D  ええ、ああそんなんすか
A  はい
D  あおーちょっと、それと気になることがあったんですけどもー
A  はい
D  そこーはー、無登録でやってるというにインターネットにでてるんですけどー
A  それは、どの、どちらからの情報でー
D  いやインターネット内の
A  はい
D  ええ
A  弊社のホームページをご覧になられているんでしょうか
D  え、いやーそこのホームページにはそんな事は書いてないでしょうけども
A  はい
D  別のところにーエーライフーのほうで検索してくると出てくるんですけどー
A  あ、あのー弊社は,で、今、お電話頂いてますおりますところはー
   エーライフ事務、エーライフのですね事務局になってるんですねー
D  結城リサーチていうところでしょう。
A  そうです

D  えええ
A  で、本社の方はシンガポールにございましてー
D  えええ
A  日本のー会社ではございませんのでー
D  日本の会社ではない、
A  はい
D  あああ、えええ
A  ですのであの、日本の登録とかというお話なってくる
テープA面終わり
テープB面初め
D  本社ーのほうがシンガポールにあるからー
A  さようでございます
D  ああと、日本の法律
A  登記などは海外でさせていただいておりますので
D  あああ
A  こちらは事務の代行会社なんですね
D  えええ、じゃ、日本には登記はされてなというー事ですね
A  あ、あの、結城リサーチ、じ、自体は登記しておりますよ。
D  あ、あの、港南のほうで

A  はい
D  あーそうですか
A  はい
D  で、本社
A  エーライフの登記はー
D  ええ
A  あの、日本ではしておりませんけれどもー
D  ああ
A  エーラあの
D  そのーシンガポ
A  結城リサーチの会社自体の登記はしておりますー
D  あああん、で、社長はおぎのさんーって、おぎのだいすけさん
A  あ、はぎのでございます
D  ああ、はぎのさんすか、ああ、すんません
A  はい
D  ああそんなんすか、おおー
A  はい
D  で、本社がシンガポールーという事でリサーチのほうは代理店という
   形なんでしょうか
A  代理店というか、そうですね、
D  えええ
A  こちら日本でのー業務の事務の代行という形ですねー
D  あああ日本での業務での、おおお、じゃ、別に日本での法律にのっとらん
   なくても別に問題はないと
A  そうですね、はい
D  そんなような感じがしますよね、んん、わかりました、それと
A  はい
D  でーそこのー結局、えーリードしてるのは
A  はい
D  窪田好宏ていうふうに出てたんですけどもー
A  はい
D  窪田さんなんですか
A  いえ、あの、窪田のほうはですね
D  ええ
A  こちらのまあ、・あのーなんて言うんでしょう
   よくまあ、保険会社などで言うと、代理店とかてのがあると思うんですけどもー
D  ええええ
A  こちらの業務を、まあ、請け負ってもらってるー
D  ええ
A  こちらの常駐スタッフというわけではないんですけれどもー
D  えええ
A  はい
D  業務を請け負って、
A  はい
D  ああ、じゃ、窪田さんも似たような代理店という
A  そうですね
D  ああああ、結城リサーチさんと
A  はい、こちらの結城リサーチの社員というわけではないですけれども
   代理店のような形ですね。
D  んーま、に、立場的には似たようなもんだと
A  そうですね

D  いうことですね
A  はいー
D  て、ほの、シンガポールの本社のーホームページって見られるんですか
A  ・えーとですね今、ホーム、こちらでー
D  ええ
A  海外のほうのホームページはですねー
D  ええ
A  ご用意してないですね
D  はは・・・
A  弊社の
D  ええ
A  会員様向けのー
D  ええ
A  こちらで、あの、エーライフという商品があるですけれどもー
D  ええええ
A  そちらの会員様向けのホームページはご用意してますけどもー
D  あれ会員さんじゃないと開けないんでしょう
A  あ、トップページはどなたでも見ていただけますね、ただ、そのログイン画面
   ていうのはー
D  ええ
A  IDが必要になりますのでー
D  ふーん、あああ
A  こちらの会員様にご登録いただいている方でないとその先は
   見ていただく事はできないですね
D  ・先に会員になると言う事ですよね
A  はい、勿論そうです
D  なんか8%ぐらいーえー書いてあったんですけどーま、そういうふうに
   なる時もあるという事でしょ
A  そうですね、
D  ええ
A  あのー、やはり、その、相場ーですのでー
D  ええ
A  確実に何%約束できますという事ではないんですけれどもー
D  ええ、まあ、8
A  はい、現在、現在までの実績でいきますと3%から5%は
D  あああ
A  はい、お出ししてますねー
D  ・・最近にしては、まあ、そこそこ、驚くほどじゃないけどいいほうですよね
A  そうですね、あのーまあ、そうですね、驚かれるようなものでは
   ないと思うんですけどもー
D  昔ー銀行利子だけでもほれくらいらくにあったからね
A  ええ
D  まあ、えー最近はなんか
A  ですので、まあ、あの、ご登録いただいている方にはー皆様、あの、
   資産運用には、あの、こちらのほの、お役建て頂いていると
   思うんですけどもー
D  ああ、そうなんすか、わかりました、え、じゃ、ま、とりあえず
   シンガポールの、えーホームページは見れないという・・・
A  そうですね本社自体のホームページというのはー
D  ええ
A  こちらでは、ちょっと開設していないですねー
D  あああ、そんなんすか、わかりました、すんません、ありがとう
   ございましたー
A  はい
D  はい、ありがとうございましたー
A  失礼いたしますー




下記
FGK代理店さんは、誘われたが断っていました。


昨日、一昨日また、窪田が来て、勉強会するって言って
投資の話を何人か集めてしたらしいですよーこのー小さい町でねー
もし皆、騙されたらどうしようってその人が言ってたんやねー
少ない金額で儲かるって言うから、少ない金額って
いくら出して、いくら儲かるか言ってって、こんなふうに
言ってたんや
だからじーとしてても,そのお金が入ると言われて






・株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ  代表 窪田好宏は 
FX取引の件は 窪田好宏は 登録ユーザーであるとの事であるが。
「FGK」代理店さんより 投資の勉強会もして、大金を預かったと聞いている。


>通常の代理店なるだけじゃなくて、
>何か出資かしてるような話をしていた
>それとは別に何か何百万かって話をしていた

>すごいお金になってバックがくるから、私は銀行に預けとくよりもその方がいいと思って、
 そうしてる
>この男の事を俺知ってるから、あんまり勧めたくないって言われた
>ただこの人の動きだけは、ちょっと気をつけてねみたいな感じで言われた








富士バイオ粉飾決算事件 元社長ら4人を逮捕 :

2016-03-16 05:47:38 | 日記


不振企業もてあそぶ「粉飾アレンジャー」 監査厳格化で“需要急増”

2011.5.15 12:00 (1/4ページ)[疑惑の濁流]

上場3年で経営破綻(はたん)した新興企業。
急成長を装った決算の陰には「粉飾アレンジャー」がいた。
医薬品開発支援会社「富士バイオメディックス
(東京都千代田区、民事再生中)の粉飾決算事件。
業績悪化を簡単に“解決”したい経営者に、報酬が欲しいアレンジャーが
具体的な手口をささやく。両者の強固な「欲のスクラム」が、
ニセの有価証券報告書を作り上げていた。

 ■「私は逮捕されない」
「私の逮捕? それはないでしょ。
確かに粉飾のプランについては頼まれたから提案したけど。
それを実行するよう指示はしていないからね」
昨年11月中旬。東京都港区のホテルで、
産経新聞の取材に応じた経営コンサルタント会社社長、馬上弘直容疑者(52)
=旧証券取引法違反容疑で逮捕=は、堂々と粉飾に手を貸していたことを認め、
自分は助言者にとどまることを強調した。

市場関係者から「粉飾アレンジャー」と呼ばれることに苦笑しつつも、
その口ぶりは冗舌そのもの。
「セック(証券取引等監視委員会)から聴取され、
私がやったことについては何度も説明した。
ただ、どうもまだ粉飾の全体像については把握しきれていないみたいだったけど」
と余裕すら伺えた。
今年に入ってからも「俺は逮捕されない。金ももらっていないから」
などと周囲に強気の姿勢を繰り返し示していたという。

 しかし、今年1月に強制調査に乗り出した監視委の目は厳しかった。
ある幹部は当初から「今回は粉飾アレンジャーの事件だ」
と断言。馬上容疑者にターゲットを絞り、
東京地検特捜部と極秘裏に協議を重ねていた。

■みずから「粉飾主導」
関係者によると、馬上容疑者が富士バイオに提案したのは、
仮払金を架空の取引先に振り込み、
それを売上金として環流させる循環取引だったとされる。
さらに医療法人などの買収で資産状況を良好にみせることも“提案”していた。

監視委の調査を経て、東京地検特捜部は今月10日、
旧証券取引法(金融商品取引法)違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で、
馬上容疑者のほか、富士バイオ元社長の鈴木晃容疑者(52)ら4人を逮捕した。

 特捜部の調べなどによると、馬上容疑者らは平成19年8月、
同年5月期の有価証券報告書について、売上高を約15億円水増しし、
経常損益の赤字を約8億円の黒字に偽るなどして
関東財務局に提出した疑いが持たれている。

 「プランを描いただけ」とうそぶく馬上容疑者だが、
自ら粉飾に積極的に関与していたことも伺える。

 関係者によると、同時に逮捕された同社元管理本部副本部長、
吉富太可士容疑者(51)は、
粉飾決算のために馬上容疑者が同社内に送り込んだ人物だった。
「吉富容疑者を通じて富士バイオ社員に取引先口座への振り込みを指示していた」(関係者)

 吉富容疑者が副本部長に就任したのは19年6月。
その8月に同社はウソで塗り固めた有価証券報告書を提出。
まさに虚飾に満ちた決算書を作るための人事だったことが伺える。


■当初から「いわく付き」

 富士バイオは、17年8月に名古屋証券取引所の新興市場「セントレックス」
に上場。医薬品の開発支援や調剤薬局の運営などを展開し、
上場当時の売上高は105億3500万円、経常利益4億円を超えていた。
当初の業績は順調に推移していたように“見えた”。

 しかし、関係者によると、上場前から粉飾は繰り返されていたという。
「不正会計が常態化していたとも噂されていた。
当初は経営者だけで小さな粉飾を手がけていたが、
そのうちうまく資金繰りがつかなくなった」(市場関係者)。
頭を悩ませた経営陣が出した結論が、
馬上容疑者に依頼しての「さらなる粉飾」だったという。

 だが、業績そのものは好転せず。20年10月に約218億円の負債を抱え、
東京地裁に民事再生法の適用を申請。上場わずか3年で上場廃止となった。


 ■監査厳格化、市場に跋扈

 不振企業に接近し、粉飾の手口をアドバイスし、
報酬を受け取る「粉飾アレンジャー」。
市場関係者によると、5年ほど前からアレンジャーの活動は活発化し始めたという。

 関係者によると、馬上容疑者は、会計事務所で働きながら
行政書士の資格を取り、企業合併のノウハウを覚え、
「アレンジャー」としての活動を始めたという。

 市場関係者によると、これまで業績が悪化した企業では、
経営幹部が自ら粉飾して、資金調達や株価の維持を図ってきた傾向があったという。
「ところが、ここ数年は経営幹部が不正のプロである粉飾アレンジャーに近づき、
粉飾をアレンジしてもらう傾向がある」と、
この市場関係者は指摘する。


 富士バイオで噂されたように、新興企業の中には、
上場前から粉飾まがいの決算で無理をして表面を繕っているケースも多いという。
「一度粉飾に手を染めるとどこかでボロが出るのは宿命。
監査が厳格化される中、
粉飾発覚を恐れる経営者たちは金融知識を持つアレンジャーに頼るようになった」(市場関係者)

 ■「別の黒幕」がいる?

 東京地検特捜部は今後、逮捕した馬上容疑者らを取り調べ、
粉飾の実態解明を進める。同社はニセの報告書などをもとに、
20年2月には、約48億円の第三者割当増資による新株発行をしており、
特捜部は金融商品取引法違反(偽計)容疑も視野に捜査を進めるとみられる。

 一方、市場関係者からは「馬上容疑者らの背後には全体の
構図を描いた黒幕がいる。
一新興企業の粉飾決算事件というだけでなく、意外に闇は深い」との声も上がる。

 急成長を装い投資家を欺いた粉飾決算事件。
特捜部がどこまで“闇”に切り込めるか注目される。




民間臍帯血バンク破綻

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

宙に浮く約1000人分の臍帯血
先端医療ベンチャーのお粗末な経営実態が浮き彫りに
高橋 篤史
2009年12月25日(金)

顧客から預かった約1000人分もの臍帯血が現在、宙に浮いている。
臍帯血バンク事業を行ってきたベンチャーが2009年10月中旬に破産したためだ。
倒産に至る1年半余りの過程では上場企業の不正会計疑惑とも絡み合う怪しげな人脈が暗躍、
究極の個人情報”を預かる民間バンクの心許ない危機管理体制が浮き彫りとなっている。

倒産したベンチャーは茨城県つくば市に本社を置く「つくばブレーンズ」
臍帯血の分離・保管事業を目的に1998年に設立された。
筑波大学との技術協力を売り物に事業を展開、国内最大規模となる
10万検体分の保管施設を自社で建設するなど、積極経営を進めてきた。
同社が保管を手掛けた臍帯血とは、新生児のへその緒や胎盤から採取する血液のこと。
様々な細胞のもととなる幹細胞を多量に含んでおり、
既に白血病治療などで移植医療が広く行われている。また、
将来的には脳性麻痺治療といった再生医療分野での活用技術の確立が期待されている。

設備投資も、いきなり資金難に
つくばブレーンズが行った保管事業は,
出産時に採取した臍帯血を本人や家族が病気となった場合に使うことを目的としたもの。
標準コースである10年保管の場合、費用は1人30万円だった。
倒産前までに顧客1000人から臍帯血を預かっていたほか、研究用として500人分の検体も保管していた。

 先端医療ベンチャーといえば聞こえは良いが、
つくばブレーンズの経営は実にお粗末だった。同社がつくば市内に自社施設を建設したのは2002年。
ところが、翌年7月、その施設は準大手ゼネコンから仮差し押さえを食らっている。
業績拡大を当て込んで設備投資をしたものの、
建設資金が払えないほどの資金難にいきなり陥ったものとみられる。

 つくばブレーンズの経営がいよいよ混迷を深めたのは2008年に入ってからだ。
倒産1カ月前の取材に対する同社幹部の証言によると、
「いくつかの顔を持つ人物」の経営介入が混乱に拍車をかけたようだ。
その人物はかつて名古屋市内で事務所を構えていた元公認会計士で、
当時はジャスダックに上場する
富士バイオメディックスの「管理本部副本部長」の肩書を名乗っていた。

 ところが、問題の元公認会計士はつくばブレーンズと接点を持つと、
富士バイオメディックスではなく、なぜか自身が別に経営する「ヒルサイド」
なる都内の会社との提携を迫った。そこにコールセンターを設けて、
富裕層をターゲットに勧誘する営業戦略を提案してきたという。
保管料は1人100万円に引き上げるとの話だった。

 元公認会計士は営業コミッションを落とす受け皿として「つくばマネイジメント」
なる別会社を用意。さらに2009年2月には大証ヘラクレス上場のインスパイアー
(旧フォーバルクリエーティブ)との資本業務提携もまとめ、
つくばブレーンズの経営をテコ入れするとした。

 もっとも、元公認会計士が画策したこの営業戦略は実際には全く稼働しなかった。
「つくばマネイジメントはつくばブレーンズの一角に入っていたが、活動実態はなく
、2009年6月頃に自然消滅した」(関係者)のが実情だったようだ。

 この間、元公認会計士は資金繰り難に悩むつくばブレーンズに対して
1000万円の資金援助を持ち掛けていた。
ところが、手のひらを返すようにして担保の差し入れを要求、
特許権や代表者の自宅を強引な形で担保にとろうとした。
これに対して、つくばブレーンズは「ある人を使って押さえ込んだ」
(前出の幹部)というが、真相は定かでない。

 果たして、元公認会計士は何者だったのか。
実は、その人物の周辺では不可解な話がいくつも存在する。

 まず、「管理本部副本部長」を名乗っていた富士バイオメディックス
同社はつくばブレーンズと接点を持った直後の2008年10月に
民事再生法の適用を申請して倒産(負債218億円)しているが
、同時に発覚したのが不正会計疑惑だった。同社が展開した
美容整形病院などのM&A(合併・買収)
戦略に絡んで架空の未収入金が多額に計上されていたのである。
複数の関係者によると、そこでは問題の元公認会計士と関係の深い
元行政書士が富士バイオメディックスの代理人のような形で暗躍していたという。


 さらにその人脈を辿ると、東証1部上場のゼクスが兵庫県芦屋市の
大規模有料老人ホームをオフバランス化した際に9億円に上る不透明な
支出が行われていた疑惑や、2008年秋に東京地検特捜部に
よって摘発された都内の経営コンサルタントによる巨額の
脱税事件などにもつながっていく。

 つくばマネイジメントが提携したインスパイアーも問題含みの上場企業だった。
実体不明の割当先に対してエクイティファイナンス(新株発行を伴う資金調達)
を繰り返していただけでなく、提携話が進んでいた頃には債権者と
称する都内の会社から銀行口座の差し押さえを受けるトラブルにも見舞われていた。

 破産開始決定以降、つくばブレーンズをめぐっては管財人による
清算作業が進んでいる。管財人の所属法律事務所は「取材に応じられない」としているが、
保管検体の移管先として埼玉県戸田市の会社が取り沙汰されている。

 もっとも、同社が移管先として信頼に足るかは疑わしい
。代表取締役の女性は2008年2月につくばブレーンズの保管施設に対して
極度額1億円の根抵当権を設定した債権者。
女性の実像は明らかでなく、
根抵当権設定の直後に設立された移管先候補とされる肝心の会社も実体が乏しい。

期待先行の感は否めず
 今回の事態は民間企業による臍帯血バンクのリスクを顕在化させたものと言える。
つくばブレーンズと同様の事業を行う会社はほかに少なくとも国内に4社ある。
最大手は約9割のシェアを握る「ステムセル研究所」(東京都港区)で、
全国に約1万床を有する「板橋中央総合病院グループ」(同板橋区)
も2003年に参入。つくばブレーンズも含め民間バンクの保管数は約2万検体に上るという。

 実は、民間バンクと併存する形で、日本には公的バンクも存在する。
国の補助金や寄付金などを得て全国11カ所で運営されており、
東京の「日本さい帯血バンクネットワーク」が情報を一元化して
医師などに向けて公開している。
民間バンクと異なり、献血と同じ思想に基づき不特定多数に対する
臍帯血の提供を目指しているのが特徴だ。
現在、3万2000検体余りを保管し、2008年には838件の移植実績があった。
白血病治療では本人の臍帯血である必要はなく、
基本的に公的バンクが活用されている。

 医療大国のアメリカなど海外では民間バンクが
主流で公民併存の日本は珍しいケースと言えるが、
一時期は公的バンクと民間バンクが鋭く対立した時期もあった。
今日、民間バンクは新たな再生医療での活用をアピールすることで、
白血病治療で先行する公的バンクとは異なった路線を歩み始めている。

 ただ、民間バンクの保管検体が移植に使われた例はまだ極めて少ない。
最大手のステムセル研究所にしても、脳性麻痺など実績は7例にとどまっており、
実施機関名もほとんどの例で未公開だ。
「国立大学との共同臨床研究を厚生労働省に申請中」(鶴見康雄取締役)
とするなど、本人の臍帯血を活用する移植技術の確立はまだまだこれからである。

 期待先行でビジネスが展開されているのが民間バンクの現状だが、
そこで持ち上がった今回の破綻だけに憂慮すべき事態だ。民間バンクは2009年1月、
「民間さい帯血バンク連絡協議会」を立ち上げて、横の連絡を密にし始めていた。
しかし今回、つくばブレーンズからの事前相談は何もなかった。
協議会は破産管財人に対して検体引き受けの意思を文書で伝えたが、
必ずしも望むような方向には進んでいないようだ。

 10年、20年といった長期に及ぶ保管事業を民間バンクが担うには、
業者が破綻した時のバックアップなどそれなりの危機管理体制が欠かせない。
つくばブレーンズの問題がこの先、どのような経緯を辿るのかは、
民間バンクの今後を占うことにもなりそうだ

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医薬経済誌
12....い。そのうえ、目下、つくばブレーンズを巡る訴訟が続発している。
つくばブレーンズの土地建物を落札した商社は凍結保管用タンクを買い取っていたが、
臍帯血保管センターが一部の設備を持ち出して使っていること...

13....訴訟が続発している。つくばブレーンズの土地建物を落札した商社は
凍結保管用タンクを買い取っていたが、
臍帯血保管センターが一部の設備を持ち出して使っていることに激怒。
元に戻せという訴訟を起こしている。...


似たような話だな。

16....しまった。どうやら、つくばブレーンズの周辺には
血の通った行動が欠けていたようである。
,{0B36EF3B-5060-45C6-AC0F-9EE54C0C58EA}60,医薬経済8.15201162...



民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ

この窪田好宏は、私がシービーシーの実態を
FGK代理店に伝えたら、社員 加藤康夫を使って
私を訴えると脅してきた男である、
その頃はシービーシー株販売者4人が振り込め詐欺で
逮捕された後である、
そこまでして隠そうとした
詐欺師



大正区 常磐会 ときわ病院の院長
中川泰一は
シービーシー詐欺被害者がいる事を知りながら
シービーシーと共謀し、シービーシーの財産を
詐欺害行為により、隠しました。



詐害行為
さがいこうい

債務者が債権者を害することをはかって,
自己の財産を減少させる法律行為をいう。たとえば,
債権者から差押えを受けそうになったので,
債務者はほかに資産がないにもかかわらず,
差押えを免れるため財産を他人に贈与するようなことである


(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。





23年6月にはシービーシー
社員一人、役員不在、企業全体で3人
火の車状態のシービーシーを
そのご優良な
臍帯血バンクであると
テレビ新聞、インターネット上で
記載していました。
消費者を危険に晒せた
キチガイです
このキチガイらがシービーシーに
関わらなかったら
被害はもっと少なく済んだと思います。





口封じの訴訟









(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。

民間臍帯血バンクシービーシー未公開株詐欺事件
は既に
臍帯血バンクとしてのシービーシーの存在が
なくなったあとの事件である。





架空の株の転売話

私的さい帯血バンク
名称  株式会社シービーシー
は23年1月には既に営業実態がなく、架空の株の転売話
と報道された。




・24年 11月15日  テレビ朝日系
<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。



・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。



もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー

未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー


名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。



消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
一審判決書



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