ときわメディックスに保管されていた
臍帯血はどうなったんだ。
>大阪の病院「ときわ病院」で数千万円分の給与未払いと100人離職
2016/3/2 賃金・賞与・ボーナス・残業代
こんにちは。福岡の社労士・安部敏志です。
以前書きましたが、病院関係者からのご相談・お問合せというのが多くあります。
病院経営・事務担当の方へ:就業規則や社内規程を見直しませんか?
病院経営・事務担当の方へ:就業規則や社内規程を見直しませんか?
ここ最近、病院関係者より、職員の離職増加、
士気の低下などのご相談を受けることが多くなっています。
共通する問題は職場環境の見直しを後回しにしている点です。
あなたの病院はこんな問題を抱えていませんか?詳しくは記事をご覧ください。
worklifefun.net
はてブ数
で、3月2日の産経WESTに以下の記事が掲載されていました。
“
大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院」(同区)が病棟を閉鎖し
、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日、
関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。病院は院長と残留した従業員で
外来診療のみを継続。退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。
関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い、
勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が
未払いのままとなっている。さらに、
残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。
大阪の病院で数千万円分の給与未払い
病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査
”
この人手不足の時代に、人を大事にしない組織というのは、
時代を読めていないわけですから、淘汰されても構わない存在です。
ドラッカーも著書の中で以下のように述べています。
“
企業は、社会と経済のなかに存在する被創造物である。
社会や経済は、いかなる企業をも一夜にして消滅させる力を持つ。
企業は、社会や経済の許しがあって存在しているのであり、
社会と経済が、その企業が有用かつ生産的な仕事をしていると
見なすかぎりにおいて、その存在を許されているにすぎない。
”
もちろん経営難による苦渋の決断というのはあるのでしょうが、
それは経営センスの問題であって、だから払うべきものを
払わなくても良いという理由には全くなりません。
ただ、日本は既に超高齢社会となっており、
総務省が発表した2013年9月時点の推計人口によると、
総人口に占める65歳以上の割合は25.0%と過去最高を更新、
人口の4人に1人が高齢者となっています。
医療機関というのは地域にとっても大切な存在なわけです。
ちなみに、超高齢者などの定義は以下のとおりです(Wikipediaより)
•高齢化社会→高齢化率7-14%
•高齢社会→同14-21%
•超高齢社会→同21%-
記事では、「病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続」とありますが、
病院名まで出ていますし、地域の方は今後も行くんでしょうか。。。
通い慣れた方は行かざるを得ないかもしれませんが、
少なくとも応援はしないでしょうね。
というより多くの元従業員はその近辺に住む方でしょうから
多くの恨みを買っているでしょうし。給与を払わない、
約100人の離職ですから。。。
民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ
この窪田好宏は、私がシービーシーの実態を
FGK代理店に伝えたら、社員 加藤康夫を使って
私を訴えると脅してきた男である、
その頃はシービーシー株販売者4人が振り込め詐欺で
逮捕された後である、
そこまでして隠そうとした
詐欺師
大正区 常磐会 ときわ病院の院長
中川泰一は
シービーシー詐欺被害者がいる事を知りながら
シービーシーと共謀し、シービーシーの財産を
詐欺害行為により、隠しました。
詐害行為
さがいこうい
債務者が債権者を害することをはかって,
自己の財産を減少させる法律行為をいう。たとえば,
債権者から差押えを受けそうになったので,
債務者はほかに資産がないにもかかわらず,
差押えを免れるため財産を他人に贈与するようなことである
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。
もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー
未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー
名称 株式会社シービーシー
本店 神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額 金9750万円
発行済み株式の総数 24120株
株式の譲渡制限 株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況 代表取締役 宍戸 良元
取 締 役 伊藤 嘉彦
取 締 役 宍戸 大介
監 査 役 上竹 忠
株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)
・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
同年3月20日死亡。
(24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
・ 取 締 役 宍戸 大介
宍戸 良元の双子の長男
24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
(以下「宍戸大介」という)
告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
司法解剖も入ったと聞いている。