大阪市大正区の医療法人常磐会は、
24年6月
未公開株詐欺を繰り返し突如消えた
民間臍帯血バンク シービーシーの、
臍帯血保管設備の所有権を
23年7月1日に取得後も、
シービーシーを健全な
臍帯血バンクであると宣伝し
移植には使えない臍帯血保管をさせていた
詐欺会社です。
CBC自体は何もしていないというふうに言ってたんですか。
K
はい、聞きました。
K
CBCの株券をほかの会社が売っているということだったんじゃないですか。
M
それに対して誠実に対応しているということ以外に、どんな説明がありましたか。
K
それ以外ないです。
M
あなたのほうで、もっと追及はしなかったのですか。
K
しました。とにかく、僕が一番大事なことは何なのかというと、
この出口さんが騒いでいることがなくならないと、事業にマイナスになり
ますよね、で、臍帯血保管で、保管をしていただいている方にも
迷惑がかかるので、その点を話をしただけです。
大阪市大正区の医療法人常磐会は、
24年6月
未公開株詐欺を繰り返し突如消えた
民間臍帯血バンク シービーシーの、
臍帯血保管設備の所有権を
23年7月1日に取得後も、
シービーシーを健全な
臍帯血バンクであると宣伝し
移植には使えない臍帯血保管をさせていた
詐欺会社です。
大阪の病院「ときわ病院」で数千万円分の給与未払いと100人離職
2016/3/2 大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院」(同区)が病棟を閉鎖し
、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日、
関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。病院は院長と残留した従業員で
外来診療のみを継続。退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。
関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い、
勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が
未払いのままとなっている。さらに、
残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。
「古屋敷」
「CBC」債権販売の資料に使われた
****先生より。
・「まるきっり関係ない会社がCBCの名前を語って、
詐欺を行ってたって聞いてたんですけど
僕はね、古屋敷から聞いてたのは、CBCの名前をね
、語って、
勝手に詐欺集団が行ったとそんなふうに僕聞いてたもんだからー」
・「FGK」代理店
「窪田」に、つぶれる事はないんですかって、聞いたら
「CBC」はしっかりしてるから
民間は他はつぶれてるのがあるけど
「CBC」は大丈夫みたいな事言われた、
私(出口)は、何かよそでお金を騙された、
「CBC」とか「窪田」さんは、一つも関係ない
ゼンゼン「CBC」は問題ないって言うんやね」
甲第6号証の1(ファックス文章)を示す
M
3ページ目を示します。上に株式会社CBC株券とありますが、
こういうものは見たもとがあったのですね。
32ページ
K
ありました、これを見ましたね。
M
具体的にこれを指して、どういうものかということを聞いたのですね。
K
はい。
M
それに対する回答はどういうことだったのか、もう1度行ってもらって
いいですか。
K
CBCの株券をほかの会社が販売しているということを聞きました。
M
それで、あなたは納得したのですか。
K
いや、納得したというか、それ以上追及してもよく分からなかったので
すね、僕、そういう仕組みが、
M
では、それ以上追及しなかったということですか。
K
追及した、追及しないという内容というよりは、そのCBCの株券を
ほかの会社が売っているということで、僕は納得しました、なので、
出口さんはCBCから買ったんではなくて、
CBCの株券を売っている会社から買ったということですよね、多分ね。
「加藤」は以下のように述べていた。
24年2月
「去年の末の時に、ウチの代表の窪田がFGKに宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ」
24年3月
「出口さんの件、解決する為に宍戸大介にプレッシャーかけてる
去年の年末とか会社に呼び出して代表も含めた会議で、
年内に出口さんの件片付けないとウチが「CBC」を訴える話
でプレッシャーかけた、」
24年4月
「CBCを守りたい訳じゃないんですよ、
CBCを守りたい訳じゃなくて日本の民間臍帯血を守りたいんですよ
宍戸大介に関しては、ウチの方で、行動も監視してるし、いろいろ動きは、
だしてる、正直に言うと宍戸大介の
カタをもったり、信用してるって訳じゃない」
24年4月
今、宍戸大介が目の前にいるんですよ、
「CBC」から出口さんに返すんであれば、
2万5千×株数て言ってるんです。
2万5千はエコプランニングからCBCが受けた金額です
被告代理人(N)
窪田好宏 K
20ページ
N
あなたは、CBCが未公開株詐欺を行ったことは認めていますか。
K
いや、それは分かりません。
N
出口さんから平成23年12月に突然ファックスが送られてきたときに
出口さんはCBCが未公開株詐欺を行っているという内容のファックスを
送っていませんか。
K
送っています。
N
それについて何か確認というのはとりましたか。
K
宍戸大介に確認をとりました。
N
宍戸大介さんはなんと言ってましたか。
K
「CBCが詐欺をやっているんではない。」ということを言ってました。
N
そのほかに何か言ってませんでしたか。
K
いろいろ名前は出ていましたけども、ほかの会社が未公開株をCBCの
名前を使ってうっているとかいうような内容を聞きました。
*
CBC自体は何もしていないというふうに言ってたんですか。
K
はい、聞きました。
*
宍戸さんは、CBCとして誠実に出口さんに対応するということは
言ってませんでしたか。
K
言ってました。
*
誠実に対応するというのは、詐欺があったからこそ誠実に対応する
という意味ではないのですか。
K
僕はその辺はよく分かりません。
被告弁護士Mから窪田好宏に質問
M
あなたはCBCが未公開株詐欺をしていたどうかは、今でも分からない
ということですか。
K
分かりません。
M
出口さんから初めに話があったときに、資料や録音テープが
送られてきたのですね。
K
はい。
31ページ
M
その中でCBCの株券だとかそのコピーとか、そういうものも
入ってませんでしたか。
K
何かあったと思いますね。
M
誠実に対応するということだったのですけれども、その株券はどういうことだとか
そういう話はしましたか。
K
細かい話はよくわからないですね。CBCがやっているんではない
ということを言ってましたから。
M
でもCBCの株券があったわけですよね。
K
CBCの株券をはかの会社が売っているということだったんじゃないですか。
M
それに対して誠実に対応しているということ以外に、どんな説明がありましたか。
K
それ以外ないです。
M
あなたのほうで、もっと追及はしなかったのですか。
K
しました。とにかく、僕が一番大事なことは何なのかというと、
この出口さんが騒いでいることがなくならないと、事業にマイナスになり
ますよね、で、臍帯血保管で、保管をしていただいている方にも
迷惑がかかるので、その点を話をしただけです。
M
騒いでいる言われたのですが、それはまだネット投稿する前の話、
初めの話があった時点だと思うのですが。
K
ファックスとかがきた時点でですよ。
甲第6号証の1(ファックス文章)を示す
M
3ページ目を示します。上に株式会社CBC株券とありますが、
こういうものは見たもとがあったのですね。
32ページ
K
ありました、これを見ましたね。
M
具体的にこれを指して、どういうものかということを聞いたのですね。
K
はい。
M
それに対する回答はどういうことだったのか、もう1度行ってもらって
いいですか。
K
CBCの株券をほかの会社が販売しているということを聞きました。
M
それで、あなたは納得したのですか。
K
いや、納得したというか、それ以上追及してもよく分からなかったので
すね、僕、そういう仕組みが、
M
では、それ以上追及しなかったということですか。
K
追及した、追及しないという内容というよりは、そのCBCの株券を
ほかの会社が売っているということで、僕は納得しました、なので、
出口さんはCBCから買ったんではなくて、
CBCの株券を売っている会社から買ったということですよね、多分ね。
「加藤」は以下のように述べていた。
24年2月
「去年の末の時に、ウチの代表の窪田がFGKに宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ」
24年3月
「出口さんの件、解決する為に宍戸大介にプレッシャーかけてる
去年の年末とか会社に呼び出して代表も含めた会議で、
年内に出口さんの件片付けないとウチが「CBC」を訴える話
でプレッシャーかけた、」
24年4月
「CBCを守りたい訳じゃないんですよ、
CBCを守りたい訳じゃなくて日本の民間臍帯血を守りたいんですよ
宍戸大介に関しては、ウチの方で、行動も監視してるし、いろいろ動きは、
だしてる、正直に言うと宍戸大介の
カタをもったり、信用してるって訳じゃない」
24年4月
今、宍戸大介が目の前にいるんですよ、
「CBC」から出口さんに返すんであれば、
2万5千×株数て言ってるんです。
2万5千はエコプランニングからCBCが受けた金額です