全国に無数にいる
民間臍帯血バンク シービーシー未公開株詐欺被害者さま
振り込め詐欺被害者さま
シービーシー絡みの詐欺犯罪にあわれた皆様
シービーシーで際帯血保管をされた皆様へ。
私は報道されていない22年の
民間臍帯血バンク シービーシー振り込め詐欺被害者です。
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
窪田好宏
中川泰一
未だに保管者に説明もしない
詐欺会社
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
臍帯血バンク 株式会社ときわメディックス
振り込め詐欺を繰り返し突如関係社らにより
存在がなかったかのように
消えた 民間臍帯血バンク「CBC」
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開株商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡していたが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいたという事である。
また、その関係社らは「CBC」が健全に存在するかのように見せかけており、
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
臍帯血バンク 株式会社ときわメディックス
との訴訟は和解となりました。
*大阪地裁からの1回目の和解案は
被告が原告に五万円ずつ払い、投稿記事を削除する、
でした。
それに対して、原告からは、投稿記事の削除と60万円
を支払えというものでした。
私は1円でも原告に支払うのなら判決を求めると判決を
求めました。
2回目の和解案は投稿記事の一旦削除と
原告に対し、支払いは無しといったものでした。
「常磐会」との訴訟は
*平成27年5月12日和解となりました。
(被告)私からの和解案です。
1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。
2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
被告としては,これらの全てが原告らの
名誉・信用を毀損するものではなく,
本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
考えておりますが,
本件事件の解決のため,一旦,
これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました。
しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
被告に削除権限があるのかどうかわからず,
実際に削除できるかどうかもわかりません。
したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
文言を入れて頂きたいと思います。
また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
相当の時間を要すると思われます。したがって,
削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。
3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
今後,被告が原告らについて投稿する際には,
以下の内容にて,行っていくことを考えています。
これらについて和解調書に記載していただく
必要はありませんが,
和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。
① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
誤解されないよう注意する。
② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
(原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
引き継いだこと等)
は記載する。
そして,株式会社CBCについて記載する際,
株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。
③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。
④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
投稿する。
⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
なされた場合,
被告は前記申出に誠実に対応するが,
原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。
4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
よろしくお願い致します。
以 上
尚、相手方(常磐会)の弁護士から以下の提案がありました。
投稿の削除期間を6カ月ではなく2か月にしてほしい。
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。」
2か月は受けましたが
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。
は、ことわりました。
事件の表示 平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 株式会社ときわメディックス
同 代表取締役 中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 医療法人常磐会
同代表者理事長 中川博
被告 私
原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)
大阪地裁からの
和解条項
1 被告は、別紙投稿目録4ないし7記載の各記事及び別紙対象URL一覧記載の
各URLに係る記事を平成27年7月須末日
までに削除する。
ただし、被告に削除権限がない記事については、
被告は削除するための
合理的な努力を行い、原告らに対し、上記同日までに
その結果を報告する。
2 被告は、原告らに対し、正当な根拠に基づかずに、
一般人の普通の注意と
読み方を場合に、原告らが未公開株詐欺に関わっている、又は、
原告らが暴力団と関係があると読み取ることができる、原告らの
名誉・毀損する記事を投稿しないことを確約する。
3 被告が前項に違反して、原告らの名誉・毀損する記事を
投稿したときは、被告は、原告らに対し、それぞれ
違約金として10万円を支払うこととする。
ただし、この違約金は、原告らの被告に対する損害賠償請求権
の上限を画するものではない
4 被告は原告らから被告の投稿した記事について、
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨申し出が
だされた場合、原告らと真摯に協議し、速やかに記事を
削除するなどの措置をとる。
5 原告らはその余の請求を放棄する。
6 原告らと被告は、原告らと被告との間には、
本和解条項に定めるものの
のほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。
7 訴訟費用は各自の負担とする。
株式会社ときわメディックスら、FGKが
CBC未公開株詐欺に関わっていたと思わせる行動をしていたのは
事実。
FGK窪田好宏の話では
23年7月以前には、社員は一人、宍戸大介、古屋敷2人で
電話を転送にしての業務のみ、
CBCの全経理をまかなっていた村上マネージメントオフィス
からは、CBCは火の車と知らされたが
借金ずくめのCBC。
その後、株式会社ときわメディックスらにより
保管施設を取得され
臍帯血バンクとしての機能を失ったCBCを
FGKやその一部代理店らと
共謀し、優良な臍帯血バンクとして
散々、見せかけた。
村上マネージメントオフィス登記簿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/0a/40c86dcd7c0860f7c62f4b9795b363a2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/30/4da257e1f03b4bc0086964490dfbf155_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/ab/44ef2f32d492ffecccfa948c240a0e03_s.jpg)
CBC役員すら不在、株式会社ときわメディックスらにより
保管施設を取得され
臍帯血バンクとしての機能を失ったCBCなのに
通常業務
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/4b/19ba5e22f2d08a430750a83a8c20b16d_s.jpg)
ヘルプも求めず、臍帯血のひとつさえ守れない
FGKに営業任せ。
マルチ勧誘、お金でつり、800店の代理店拡販を行ったが
頭打ち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/65/f5e76150947433c43d4f27ca6986e58d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/cf/fbc3e295d6950e9dab385d0258cb9d11_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/ab/07df6ba8b7057cba372572a027555f00_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/6e/b07777777d48ad478eaa967e4b0f5d8f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/33/844f5d63c4ff400e66470862d808a659_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/16/620894eb975f4ba539a2f7af9755901f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/8d/65064df42c036ef2d67a85c6824cf517_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/24/6efdf4214565d04879f8c9a96da96966_s.jpg)
CBC本社新横浜 退去の隠蔽
財産隠しに始まり、その財産売却計画、CBCの
存在をなくし
売れ次第
CBCの臍帯血保管所を使い、買主法人と、これまでどおりの
臍帯血事業と、主にセレブ相手のアンチエイジングクリニック
経営、その為の検体保管をCBC宍戸大介と行っていき
廃止となっていた、衛生検査所認可の取得を取り直す。
これら全て、CBC、FGKと共謀し行ってきたもの。
画像
あとで
現に
株式会社ときわメディックスら、FGKは
詐欺関与があったとされ、CBC詐欺被害者から提訴された。
疑われたほかならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/f8/314c2e7ca2fed1e168cca521a4eadfeb_s.jpg)
株式会社ときわメディックスらの
訴状15
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/18/622bddcb05db2329e7b920f97a8ba201_s.jpg)
には
未公開株詐欺の被害者であるCBC株主から、株式取得による
損害賠償請求訴訟の提起があったが、原告らへの訴えは、
未公開株詐欺への関与はなかったとして、取り下げられている。
とあるが
私は長期になるのを避け、CBCと役員 松隈孝雄に絞ったと聞いている。
身を守る為に訴えるなら、もっと早くに
訴えられたはずである。
株式会社ときわメディックスらやFGKは提訴の行方を
待っていただけである。
株式会社ときわメディックスらの
訴状1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/4e/f2e661d79942b1dd9ab77b410d58a189_s.jpg)
訴状2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/52/0bae5c8b53631260896e798c1e44a634_s.jpg)
訴状3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/72/fbdd15a98840fabb88febff48ddc9bb1_s.jpg)
訴状2~3
2 本件訴訟提起に至る経緯
原告ときわが行う臍帯血事業は、もともと訴外株式会社シービーシー
(以下「訴外CBC」という)
が行っていたものを、同社の破綻の際に、救済するため引き継いだもの
である。
CBCは、代表者であった訴外宍戸良元、及び宍戸大介が訴外CBCの株式を
利用して、いわゆる未公開株詐欺を行っていた。
被告は、原告らがかかる未公開株詐欺に加担し、また、計画的に破綻させた
として、原告らに対し、事実関係につき再三にわたり問い合わせをしてきた
原告ときわは、被告に対して後述の事実関係を説明したが、納得せず
被告は、インターネット掲示板やツイッター等を利用し、原告らが
詐欺や不正を行ったとの投稿を繰り返し行っている。
中川泰一の主張では
同社の破綻の際に、救済するため引き継いだもの
である。
となっているが
破綻時期が不明である。
訴状16
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/62/df57e20aa060e39d7912801e50922e52_s.jpg)
では
全社員バラバラ
創業者親子死亡後破綻となっている
が
古屋敷はじめ、全社員は株式会社ときわメディックスらの社員になっていた。
技師 吉野は株式会社ときわメディックスらの社員だが
書面上だけ、シービーシーの社員としていた。
亀山憲昭も株式会社ときわメディックスらの社員のようである。
・「FGK」代理店より
沖縄代理店 大久保さんのホームページの転写
今日は、さい帯血保管における品質管理の重要性について
この方の説明をご紹介しますヽ| ゝ∀・*|ノ
群馬県赤十字血液センター 前技術部長 亀山憲明先生ですパー
下ここから下は亀山憲明先生のお話です----------------------
さい帯血中の幹細胞は、これまで主に血液疾患の治療に使用されてきましたが、
近年では再生医療の研究が急速に進み、
さらに広い分野でのさい帯血の応用に期待が集まっていますキラキラ
さい帯血に含まれる幹細胞を将来移植に応用するためには、
いろいろな感染症検査や細菌試験を実施した上で、
長期間適切な管理下で保管することが重要となります。
ときわメディックスのプロセッシングセンターは、
医薬品製造と同じく薬事法におけるGMP(医薬品製造管理・品質管理基準)にのっとり、
「One-Way設計」「クローズドシステム」といった高度な品質管理体制が導入されたさい帯血保管施設ですおすまし
また、公的さい帯血バンクに準ずる数の項目が設けられた厳しい検査体制が、
移植への応用の実現につながる安全性を確保しているといえるでしょう。
上以上。ここまで亀山憲明先生のお話でした----------------------
株式会社ときわメディックスらの
シービーシー本社新横浜 退去隠蔽
金沢西警察署
****さんにどうしても
シービーシーを見てきて欲しいと言われ
22年7月7日
シービーシー本社に行った。
エコプランニング 小島はシービーシー
高崎は高速道路からも見える、大きくて、立派な
臍帯血保管所、一度見に行って下さいと言ってたのに
いざ、高崎に行く事になったら
エコプランニング 小島は
技術者しかいないので、対応出来ない
本社へと押され
シービーシー本社に行った。
その時にもらった
宍戸大介の名刺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/7f/fdd8859d1b1080624d109b30fa2e9829_s.jpg)
リーフレット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/fc/bb8c87c9fb6ebaa10b855a35ee1827d7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/ec/01a9a5235419b2ff5bf295dbdfb23bc4_s.jpg)
それもそのはず
微細企業のシービーシーを見れば誰も上場するとは思わない
下記施設や資本金も
網中徳次ほか数名逮捕された
「JAM」劇場型未公開株商法で
シービーシー取締役
伊東嘉彦らが詐欺で奪ったお金で設立したもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/40/da28cd695d49371508aa0d47cdf8fb64_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/f6/3c3e10492a7c64f5700e91a5fb003492_s.jpg)
案内された部屋はからり散らかっていた。
宍戸大介
「誰だ、こんなに散らかしたのは」
この頃にはもう
強制退去となっていたのではないか。
シービーシーが高崎ハローワークに求人を出したのは
22年10月7日
それ以前には
シービーシー本社 新横浜はなくなっていた。
株式会社ときわメディックスらは
知っていたが隠した。消費者は騙された。
訴状16
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/62/df57e20aa060e39d7912801e50922e52_s.jpg)
古屋敷
「夜逃げじゃないですよ、
大介に必要なものを持って本社を出るように言われた」
詐欺師らにより
隠され騙され、保管者は
臍帯血保管料を奪われた。
どれだけかかる?!家賃滞納による強制退去
現在の日本の法律で、借家人は相当守られている状態です。
滞納が発生して強制退去をするには、目安として4か月程度の連続した
滞納がないとなかなか裁判所は認めてくれません。
そしてここから裁判を行うとなると、弁護士費用や印紙代、諸々の費用と時間がかかるんです。
仮に裁判で判決が出たとしても、強制執行するための手続きがさらにあります。
判決をもとに明け渡し請求を行わなくてはなりません。
この明け渡し請求が裁判所に認められてはじめて強制執行が可能となるのです。
そしてこの強制執行ですが、裁判所の執行官の立ち会いが必要になります。
万一入居者がいない場合も想定して、開錠するために鍵屋さんも呼ばなくてはなりません。
荷物の搬出には引越し屋さんが必要です。
シービーシー高崎実態隠蔽
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
からの286万円要求訴訟。
解除通知
すでに締結している何らかの契約を解除するとのことですが、
どういう契約かにもよると思いますが、
契約は一般的に両者が合意して成立するものです。
一方からの解除通知だけだと、あとでトラブルになる恐れがあると思います。
(貴社が一方的に解約通知をしただけで当社は合意していない。
従って契約は有効だ。契約不履行だ、云々)
すでに、ご説明がなされていますが、
契約の解除権の行使とは、民法540条以下に規定される一方当事者の
意思表示によって有効に締結された契約を解消し、
これによって生じた債権債務関係を契約成立前の状態(原状)
に回復する制度を意味しています。
つまり、口頭、文書なりによりその意思を表せば可能とみなします。
表明しながらその意思に反論等の表記がなければそれにより
契約は解除されたものとみなされます。
今や、契約の表明に為した為さない等、
判例等もありますから、ほとんどが文書表記としています。
また、ほとんどですが、内容証明により郵送物での行為をしています。
文書では、
契約解除について
<平成00年00月00日、締結の「00に関する契約」について、
当社00は、平成00年00月00日をもって解除することを通知いたします。
両者間より、なんら表示無き場合は消滅します。>
第540条1.
契約又は法律の規定により当事者の一方が解除権を有するときは、
その解除は、相手方に対する意思表示によってする。
2.前項の意思表示は、撤回することができない
※ 大阪大正区 ときわ病院
訴状16
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/62/df57e20aa060e39d7912801e50922e52_s.jpg)
*********さんからのFAX
24年9月27日
いつもお世話になっております。26日(金)元、シービーシーの拠点に行って
みました。看板に「高崎プロセッシング」の文字だけ残され「シービーシー」
の社名は消え、「ときわメディカル」の名もみあたりませんでした。
2階の事務所には「オンロード」という会社が入居。そこの事務員らしき
女性によると
「シービーシーはなくなり、別の会社がひきついだ。シービーシー時代からの人が
1人残っている(その時は不在)。
うちは建物を借りているだけで全く関係ない・
(体制が変わったことについて)記事にする価値はないのでは」とことでした。
また見に行ってみます。報告まで
画像
・株式会社ときわメディックスから株式会社シービーシーサポート代理店に宛てた報告書
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、
現在株式会社シービーシーは通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。現在
高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/4b/19ba5e22f2d08a430750a83a8c20b16d_s.jpg)
(「FGK」のブログ アスヘノトビラ 23年8月1日には
CBCサポート始動
株式会社CBC宍戸社長にも来社いただき
株式会社CBCサポートの登記も無事に完了し
本日8月1日より業務も開始いたしました
>今まで以上にさい帯血を保管希望される方々のご希望を
>スムーズに行える環境作りに務めて参ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/2d/71680bd38d9da9809b277b346857cfce_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/53/8e/3b05172f4c1b1cc96a1c152f9c8d66e8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/e9/5b7533dd58c91c1fb14cc848b2d56d4f_s.jpg)
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、
今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。
さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人
常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、
契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を
目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。
7月中には出来上がってくる
予定になっております。
リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき
、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。
〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/9a/960fbe92a6a1ba6b871cf91cbb344637_s.jpg)