臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

東天満クリニック④

2016-01-13 21:23:35 | 日記


http://www.medical-confidential.com/wp-content/uploads/2015/04/shuchu_1504_p18-19.pdf

PDF]西台クリニック 東京ミッドタウンクリニック 東天満クリニック
www.medical-confidential.com/wp-content/.../shuchu_1504_p18-19.pdf
西台クリニックは、中国からの医療ツーリズム受 ... 東天満クリニック.
(大阪府大阪市). 世界基準の医療サービスを提供している
東京ミッドタウンクリニック.
中国人に魅力的に映るホテルのような造りの東天満 ...
草野敏臣理事長は「六本木近辺は各国の大使館.


東天満クリニック
(大阪府大阪市)
 「人が人を呼んでいる状況ですね」。スタッフの1
人はそう表現した東天満クリニックには毎月、中
国を中心に30~40人が検診に訪れる
同クリニッ
クの特徴は制度の高い検査ができることである。
PET用サイクロトロンシステム(標識となる物質に放
射性同位元素を加え、FDG検査薬を作る)をクリニ
ック内の備え、体重ごとに投与量を調整するなど、
制度の高い対応をモットーとしている。施設自体も
中国人に魅力的に映る「ホテルのような」(同院スタ
ッフ)造りになっている。中国語などのパンフレット
置き場を設置したり、外国語を話せるスタッフを配
置したりと、受け入れ態勢は整っているが、紹介
業者は利用していない。過去には利用していたが、
手数料、仲介料がかかるのが問題で、来院者へ
の料金提示もあいまいになるからだ。同クリニック
では、ホームページで20万円と明示している。
 業者が入らなくても検査希望が集まるのは、口
コミによるところが大きい。来院者が院内のパンフ
レットを持ち帰って知り合いに体験談とともに渡すこ
とで治療の輪が広がっているという。





https://www.facebook.com/events/377841959008659

第33回『T-TIME』のご案内 - Facebook
このページを訳す内容> ①講演 講師:医療法人常磐会 ときわ病院
院長 医療法人恵陽会 東天満クリニック
理事長 医学博士 中川 泰一 氏

テーマ:最新の癌治療と再生医療 ~リンパ免疫療法と臍帯血治療~
「癌検査及び癌治療であるリンパ免疫療法と、 今後の再生医療の ...



<内容>
①講演
講師:医療法人常磐会 ときわ病院 院長
    医療法人恵陽会 東天満クリニック 理事長
    医学博士 中川 泰一 氏

テーマ:最新の癌治療と再生医療
       ~リンパ免疫療法と臍帯血治療~
  「癌検査及び癌治療であるリンパ免疫療法と、
   今後の再生医療の主役となる臍帯血治療について
②懇親会
<会費>
お1人様 5,000円
締切 平成25年9月20日(金)
★ご参加のお客様は、下記口座までお振込みをお願い致します。
 (お振込口座)
 三菱東京UFJ銀行 江坂支店
 普通0088147
 株式会社 関西合同会計事務所
 ※尚、振込手数料につきましては、お客様負担にてお願い致します。
 ※お振込み後のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねます。
皆様のご参加をお待ちしております。
TEL06-6337-9339 担当:太田・久井




・AAときわーB  4月16日か17日
「宍戸大介」との電話録音
私は D
「宍戸大介」は S
  略
D  宍戸さん所って、横浜駅の近くで何かやるがん、
   東大と?
S  東大と?横浜駅の近く?
D  うん、東大の中村教授の医療チームと、
   何かそういう事業提携・・・
S  何で、そんな事知ってんの!
D  え、いや~ま、ちょっと
S  (苦笑)いや、まあちょっとじゃなくて、
   だって、誰も知らないよそんなの~、まずいって、
   そういう情報が漏れちゃって、・・・もう、全然
D  ほれは、事実なん
S  あの~、お金をねえっとまあ入れるオーナーが、
   いるんですよ、それを、それを、その~、えっと、
  >中川先生という先生が主催する、
   社団法人があるんですね
D  社団法人?
S  うんうん、で、そこが受けてクリニック、 
   ・・・自由診療の、クリニックをオープンさせる

   話があって
D  あ~、自由診療、あ~、何かあったね、そういえば   
S  ・・・って、話があって、その~、えっと、まあ、
   いわゆるそのアンチエイジングとか、
   再生医療とか、・・・クリニックをやりたいんだって

   まあ、うちの会社に声はかかってますよ、当然
D  う~ん、う~ん、何か、アンチエイジングとは聞いた
S  何で、そんな話どっから漏れてんの、
   あっきらかにおかしいんだけど(苦笑)、
   何でも知ってんね、
   広めてんだろ、そう言う訳じゃないの、
   俺のやる事みんな知ってんじゃん、出口さん
D  みんなじゃないやろ、こんだけ離れとる さけ(苦笑)
S  誰も知らない病院の人間は勿論知ってますけど
   他、そんな知らないはずなんだけどな~
D  まあ、あれ、山田さんにもう1回言っといて
S  山田さんに、喋ってんだ
D  あ
S  山田さん、喋ってんの~、
   山田さんに、そんな話はしてないんだけどな~
D  山田さん~、ほんな事知っとらんかどうか、わからん
S  じゃ、何で出口さん知ってんの、
   おかしいじゃん、だって、えー
D  まあ、そう言う事やしいっぺん山田さんと、
   又、言っといて
S  う~ん、わかりましたよろしくお願いします







・24年5月31日「CBC」「宍戸大介」との電話録音
AA32-A
私は D
宍戸大介は S

   略
S  おっき いほうの仕事が決まってくればー来月
   また、払い・・・20何日あるっていってる
   お金のほうも何とか出来ると思ってるんですけどもねー
D  略、非血縁者間のそれか、ほれもうやっとるんかん
S  や、もう、勿論だってずっと、やってきてる話なんですよ
   そこを、その、何とかあの、ウチの希望で、
   こういう金額で
   やってくれないかって言う話をしてるんでー
   略
S  医者とか、弁護士の集団で倫理委員会を作って頂いて、で、
  あの、困ってる人達のその病状とか、
  そのー今の・・・だとかに
  よって効果があるっていうのを、
  倫理委員会が判定しますよね
  判定してそれに対してそのー病院が結局、
  うーと 保管委託をしてる
  形になってますから、病院のものなんですね、
  ほの病院のものの中から、あう、臍帯血をあの、
  出庫してあげて
  治療に、あの、使ってもらうって話なんです
  だからウチは預かるお金をとる訳で、基本的に
D  他人のあの、臍帯血を預かっとるって話か
S  違います、そこは妊婦さん達が、
  保管しない人達いる訳ですよね
  普通に処分しちゃう妊婦さん達いますよね、
  その妊婦さん達に・・健康な状態で、えっと、
  ウイルスとか
  問題ない人達に、えっとこういうね
  臍帯血の使いかたとして
  こういう事を考えてる先生達がいるんで、
  寄付してもらえませんか
  という事を産婦人のほうから以来する んですね、
  で、えっと妊婦さん
  達がじゃあ協力しましょうっと言って寄付してくれる
  妊婦さん達には
  臍帯血をして頂いて、ウチのほうで分離をして検査をし
  預かるって
  そ、それ自身は病院のものなんですね

D  じゃあ公的と似たような感じの事をやっとると言う事や
S  ま、公的はーまああのーなんていうんですかねー
  えっとえっと白血病のたぐいしか使えないじゃないすか
  それをその、白血病以外の再生医療として使えるような
  形をやりましょうって言う事で先生達が
  考えてる先生達がいらして
D  保険きかんから高額になるて事や
S  勿論自由診療です、はい、そこわね、はい、ただその
  なんていうの、ん、公的バンクのほうに も預かるにも
  原価が80円と、80万円とかするんですね、もともとね
D  ま、70万円とか80万円とか書いてあるね
S  だから、それウチ、ウチがやったとしても、
  ある程度、
  その検査代とか、分離代とかひっくるめて
  ある程度の金額
  なっちゃうから高額になっちゃうからしょうがない、
  もともと
  そこに先生達が病院側として治療費を・・
  入れてくる訳なんで
  高額になってしまいますよと、いうのはありますけど
D  金持ちしか受けれんような形わね、現在のところは
S  ま、最初はねあのー海外から来るようなセレブとか
  そういうお金持ち相手になると思いますけど

  略
S  そういう仕組みの中でちゃんと倫理委員会
  やってもらえるような
  中村先生だとか、そういう先生達がいるんでね・・
  その先生達にちゃんと倫理委員会とおしてもらって、で
  尚且つその移植した後の経緯をちゃんと、学術的に
  その発表が出来るような形にしていく
  データーを積み上げていこうって
  事です、真面目にそこはやって、やって頂いているんで
D  横浜の北側でやってるやつか
S  そこの・・クリニックで受けていくって話で、
  なんていうの
  移植をやるよとと、ところでー
D  東大の中村教授という人が・・
   メンバーなってやっとれんろ
S  中村先生ね、はい、そうそう
  略





・AA21-A 24年6月4日 
 次世代医療推進協議会代表 ***さんとの電話録音
私は D
 O
   略
D  非血縁者関係の、と、東大の中村教授ですか
O  中村ながゆき先生ですね、はい
D   ほの事業の、検体保管っていうのは、ほれは、本当の話?
O  え、私も絡んでますので、はい、今日も、先生と、はい、
   東大の中村先生とも、会いまして、はい
D  まあ、6月終頃には、もう、検体、集めてるから、
   それで~、その利益で、まあ、何とか返す、
   個人的に返すという話で、
   そういう風になってるんですけども
O  ・・・そうですね、ただ、実際、わかりません、  
   はい、今、そういう風に、進めてますけど、はい
   略 この間お聞きした、高崎の保健所なんかも、
   その、お金の未払でね、ちょっと、
   クレームついたんで、取り消して、
   そのままにしてるって事ですね、
  >で、会社もしめて、サポートに任してと
   で、利益が、なかなか出ないんですね、個人保管は、
   ね~、だから、非血縁者間で、まあ、あの~、
   利益が、・・・所で、狙おうと言う、ところですね
   略
D  あ、CBCサポートですか、
   あこも、結構怪しい会社なんですよ、色々調べて
O  なるほど、なるほど、う~ん、
   ただ、今、預かってる以上、潰せないですね、
   つくばブレーンズみたいにねー
D  まさか、破産手続きとか、
   してある訳じゃないですよね、CBC
O  いやいや、それは、出来ないですよ、はい、
   ・・・まあ、まあ、それは、あの、
   要は、預かってる訳じゃないですか、生命を、
   預かってる訳ですから~、
   勝手に、それは、出来ないですよ
     略 





25年4月19日 「ときわメディックス」「古屋敷」との電話録音
Bー1B 
F  僕も中川先生と話したんですけどー
D  ほれ嘘なん
F  それはー
D  うん
F  なんてゆうの、俺の名前を使ったんだね、あいつって言ってました
D  俺の名前って・・
F  中川っていう名前を、常磐会っていう名前を
D  うん、使ったてー
F  うん
D  はああん、中川先生が俺の名前を勝手に使ったとー
F  そう
D  そ・・・・
F  だから、宍戸、再生 医療に確かにあの、中川先生は興味あるんですよ
D  あああん
F  がん治療とかねー
D  うーん
F  まともな医者ですから
D  うん
F  でも、その臍帯血がいい、ていうのはわかっていました
D  うん
F  でも
D  うん
F  それをーアンダーグランドでー
D  うん
F  やるのはー反対してたんです

D  あ、ううううん
F  そういう、1時的なお金儲けの為じゃなくてー
D  うん
F  ちゃんとー医療に乗っけるー仕組みを作りたいという事でー
   中川先生は今やってるんですね
D  うーんん
F >そのと、その、要は宍戸が近寄った訳ですね、中川先生どんなパイプか
  わかんないですけど
D  ふんー
F >それでーやりませんかっていうところで、まあ医者ですからー
  ちゃんとしてるんなら、いいよって話しでー
D  うーん
F  まあ、話しはしてて、で、こういう風にしてきたいんでって
 >騙されたお金ー取られてー頭きてるんじゃないですか




・「CBC」と「中川」を繋げたパイプ役がいた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・「常磐会」が「CBC」にお金を貸した理由は
「CBC」は臍帯血事業を時期不明に「FGK」に丸投げし、今後
 セレブな外人相手のアンチエイジングのクリニック設立を計画していた。
 そのオーナーが「常磐会」の「中川」と「宍戸大介」「古屋敷」から聞いている。





大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は民間臍帯血バンク シービーシーの
未公開株詐欺被害者がいる事を知りながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を
シービーシー詐欺被害者に取られないように
隠した。

シービーシーの臍帯血保管事業を丸投げされていた
「FGK」は
その臍帯血保管設備を売却し、別法人に売却後
大阪大正区 ときわ病院と、「FGK」「別法人」で
臍帯血保管事業を継続し、シービーシーの存在を
なくそうと図った。

大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だった。



詐欺師
中川泰一と窪田好宏がシービーシーと共謀し
赤ちゃんの命を見殺しにしてまで
行おうとした。
最低の下の詐欺師ら








書面上だけシービーシーの社員としていた
大阪大正区 ときわ病院の社員で技師
 吉野も
「法人」が変わる事
「法人」が変わり次第、廃止となっていたシービーシーの
衛生検査所登録を取り直す旨述べていた。


画像






ところがその臍帯血保管設備の売却ならず
少し前の24年3月シービーシー株販売者4人は
逮捕されていた。

中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だったが
6月宍戸大介が死亡した。
直後シービーシー株販売者逮捕記事が
産経新聞より出された。



・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた

・23年3月 「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。

・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




これまで
組織でシービーシーが健全に存在する
臍帯血バンクであると、見せかけていたが、
これ以上の見せかけができなくなった、
シービーシー創業者親子死亡同時に
存在がなかったかのように
インターネット上のシービーシー情報は
組織により消し、
大阪大正区 ときわ病院や「FGK」は
急遽、民間臍帯血バンク 
ときわメディックスを設立し
臍帯血保管事業をする事とした。





ときわメディックス登記簿











医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               



甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一


 私は、被告の行っているインターネット上の書き込みについて、削除や
書き込みの禁止、慰謝料の請求をしている、株式会社 ときわメディックスの
代表取締役です。
弊社では、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに、臍帯血
への正しい知識や理解を広める活動を行っています。
 弊社はインターネット上の掲示板などで、弊社が未公開株詐欺に加担している
とか、暴力団絡みであるといったような事実無根の書き込みによる、誹謗中傷を
受けています。
各書き込み上では、弊社の社名や所在地などが繰り返し記載されているため、
各書き込みが弊社についてのものだということはすぐに分かります。
 これらの書き込みを行う人物については、記載の時期や投稿内容などから、
被告であろうと推測ができました。
そのため、今回被告に対してこのような訴訟を提起しました。



 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。



 弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。



 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。
そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。

②については、説明の必要すらないのではないかと感じています。
なぜこのようなことを言われなくてはならないのか理解できませんし、
全くの言いがかりに過ぎません。
弊社では、難治性疾患に苦しむ人々を1人でも多く救いたいとの思いから
日々誠実に業務にあたっていますし、事業の性質上お客様との付き合いが
長くなり信頼が不可欠の事業であるため、信頼を一発で失う、反社会的組織
との関わりなど、持つはずはありません。

③についても、先ほど述べたとおり、弊社ではCBCの設備を取得し、臍帯血保管施設
とは新たに賃貸契約を結んだうえでCBC利用者の冷凍保存を引き継いだだけなので
、同一性はありません。
また、そもそも、未公開株詐欺は宍戸親子の独断によるものなので、
CBCが詐欺犯罪会社とは言えないと思います。



臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。
特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいり状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。



確かに被告は詐欺被害者かもしれませんが、弊社とは全く関係ありませんし、
そのことは従前も、この訴訟を通じても、きちんと説明しています。
それにもかかわらず自分勝手な被害妄想に基づいてこのような
かきこみを続けており、とても許すことはできません。
そのため、一刻も早く書き込みを削除して欲しいですし、慰謝料を支払って
自らの行った行為の責任をとってほしいです。
また、同じような書き込みを二度と行わないでほしいです。

                       以上


甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博




 私は、医師であり、被告がインターネット上で誹謗中傷を行っている
医療法人 常磐会の理事長です。
また、当院と、同じく原告の株式会社ときわメディックスとはグループ関係にあり、
ときわメディックスの代表者は当院の医師であり、院長でもあります。
 当院は、一年以上にわたり、インターネット上で、被告から言われのない
誹謗中傷を受けています。
各書き込みでは、当院の名称に加え、所在地や所属する医師の名前なども記載
されているので、誰が見ても当院のことであると分かります。
実際に、多くの患者様やその家族から、この件について質問をされるなどしました。
被告は、株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます。)の代表者である
宍戸親子による未公開株詐欺の被害者とのことですが、そもそも当院は、
未公開株詐欺はもとより、CBCとも関係ありません。
それにもかかわらず、現在でもこのような書き込みを執拗にj繰り返され、
本当に迷惑しています。



被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。



 当院は地域の中核病院として地域住民の皆様により良い医療を提携し、
患者様が安心して出来る思いやりのある医療を、職員一丸となって
目指してきました。
そして、現在では、地域の皆様からの信頼も得て、内科・外科・皮膚科・
放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを主体とした総合病院
(58床)へと発展してきました。
この長年築き上げてきた地域の皆様・患者様との信頼関係が、健康・生命
を預かる病院という性質上、不可欠のものであることは、言うまでもありません。
特に医療行為はその高度の専門性から一般の方からは理解し辛いサービスなので
患者様も、他者からの評価や噂などの情報に敏感ですし、最近ではこのような
情報収集手段は主にインターネットとなっています。
そのため、誰でも閲覧可能なインターネット上において、このような書き込みを
繰り返されることは、病院経営上致命傷となります。
しかし、党員が廃業してしまえば、党員に入院・通院されている患者さまに
多大なご迷惑をおかけすることになりますし、容易には転院困難な患者様
なども多い中、廃業だけは避けなければならないと思っています。
そのため、信頼回復に務めるべく、被告による書き込みに関する
患者様・そのご家族様からの各問い合わせに応じる業務に負われている
現状です。
このような状態が長く続けば、本業の医療サービスの提供という
業務に支障を来してしまいます。
 そのため、一刻も早く被告による各書き込みを削除し、二度とこのような
書き込みをしないと約束してもらいたいです。
そしてもちろん、被告の書き込みにより生じた損失についても、責任を
持って償ってほしいです。

                   以上




年配の貴重な生活費を奪った
犯罪組織の一員
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

債務名義の事件番号
平成25年(ワ)第936号

執行文

債権者は、債務者に対して、この債務名義により強制執行を
する事ができる。

平成26年2月4日
横浜地方裁判所第8民事部は係A

裁判所 書記官
遠藤 **

債権者  *****
(原告)

債務者  株式会社 シービーシー
(被告)

名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
代表取締役   宍戸 良元
          

合計

金 ****万480円


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後
株式会社シービーシーの取締役 
松隈孝雄にも判決が下った。



平成25年(ワ)第936号
裁判官  嶋末 和秀
被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え

23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さまに
早く返してやれ
殺す気か。人殺し



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。





















FGKと、ときわメディツクスの取引関係

2016-01-13 20:19:31 | 日記








古屋敷によると
25年2月22日では
FGKと、ときわメディツクスの取引はない。

FGKの準備書面によると
25年11月
ときわメディックスに臍帯血事業の譲渡をした。

25年11月23日
東京商工リサーチ企業情報によれば
臍帯血個人保管業務等を手掛ける。業歴浅いが伸長傾向

臍帯血保管の
(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
移植に使えない臍帯血保管をさせた
企業団体が個人に1657万1000円も要求
し、不動産仮差押までして、登記簿偽造、ほか
はっきりしてくれませんか。



25年2月22日でも
FGKと、ときわメディツクスの取引はない





ゆうきリサーチ1ーA
25年2月22日  もと「CBC」社員で
現ときわメディツクス社員
古屋敷によると





D  それと、ちょっと待って、肝心の話やわ、CBCサポートねんけどー
  まだー取引あれんろ、常磐と
F  CBCサポートと取引はないです
D  辞めたん
F  はい
D  いつ
F  え、も、わかんないですけど今取引ないですよ
D  はあーFGKとうとうインターネットに出てきたぞ、怪しい会社作っとし
F  あ、そうですか
D  うん
F  それは、それで別にいいんですけどー
D  それは、それでいいんですけどって
F  その人達FGKが勝手にやってる事でしょ
D  それはーちょっとまってうるさいな、ちょっと黙って聞けやもう 
  それは、それでいいんです・・・
  ときわと
F  ちょっと、出口さん、出口さん言葉使いは大人なんで
D  あー大人ほんなもんどうだっていい別に、あのーFGKと常磐と
  どういう関係なん
F  FGKと常磐は関係ないですよ
D  関係ないって関係あるやろ、だから代理店てなっとんたんないがか
  今はやめたんかもしれんけどー
F  CBCの代理店だったでしょうFGKは
D  おん
F  大介がやってた時
D  ううん
F  それ、出口さんしってる通りですよ
D  うん
F  うん、僕が知ってる事はそこまで
  略 



株)フューチャー イング・ゲート・クボタの
2015年 11月23日
東京商工リサーチ企業情報
では

事業概況
経営コンサルティング、教育事業分野でのプロモーション活動
臍帯血個人保管業務等を手掛ける。
業歴浅いが伸長傾向。

と書いてあるが
(株)フューチャー イング・ゲート・クボタの準備書面1
11ページには
平成25年末をもって、やむなく臍帯血保管事業を
株式会社ときわメディックスに移譲せざるを得なくなった
と書かれている。
違法FXが知れたからでしょう。




民間さい帯血バンク
ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
代表 窪田好宏
がユーザー登録をしているだけと称する
違法FX業者
株式会社結城リサーチ。

画像





株)フューチャー イング・ゲート・クボタの準備書面1
11ページには

画像




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



2015年 11月23日
東京商工リサーチ企業情報
企業番号 298356201
(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
電話番号 03-3411-0086
設立 22年4月
創業 22年4月
資本金 300万円
従業員  4人
代表者 窪田好宏(クボタヨシヒロ)(男)
生年月日 **年 *月 **日
取締役  竹永幸宏
監査役  福田優二
営業種目 広告代理業、 教育事業、経営コンサルティング業
大株主  窪田好宏(100%)
取引銀行
三菱東京UFJ (成城)
城南信金(三宿)
仕入先 大和
販売先 SBS
決算期 2014年3月
売上  1億2000万円
事業概況
経営コンサルティング、教育事業分野でのプロモーション活動
臍帯血個人保管業務等を手掛ける。業歴浅いが伸長傾向。
行進年月日
2014年 8月 29日
経営者情報
出身地 埼玉県
現住所
::

画像





(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
登記簿
画像1























東天満クリニック③

2016-01-13 18:54:39 | 日記




未公開株詐欺を繰り返す
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーと共謀し
シービーシーを健全に存在する、優良な臍帯血バンクであると
見せかけ
多くの消費者を騙し、
移植には使えない臍帯血保管をさせた
臍帯血バンク詐欺組織
臍帯血保管事業も劇場型




大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は民間臍帯血バンク シービーシーの
未公開株詐欺被害者がいる事を知りながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を
シービーシー詐欺被害者に取られないように
隠した。









シービーシーの臍帯血保管事業を丸投げされていた
「FGK」は
その臍帯血保管設備を売却し、別法人に売却後
大阪大正区 ときわ病院と、「FGK」「別法人」で
臍帯血保管事業を継続し、シービーシーの存在を
なくそうと図った。

大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だった。



詐欺師
中川泰一と窪田好宏がシービーシーと共謀し
赤ちゃんの命を見殺しにしてまで
行おうとした。
最低の下の詐欺師ら









書面上だけシービーシーの社員としていた
大阪大正区 ときわ病院の社員で技師
 吉野も
「法人」が変わる事
「法人」が変わり次第、廃止となっていたシービーシーの
衛生検査所登録を取り直す旨述べていた。


画像






ところがその臍帯血保管設備の売却ならず
少し前の24年3月シービーシー株販売者4人は
逮捕されていた。

中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だったが
6月宍戸大介が死亡した。
直後シービーシー株販売者逮捕記事が
産経新聞より出された。



・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた

・23年3月 「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。

・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




これまで
組織でシービーシーが健全に存在する
臍帯血バンクであると、見せかけていたが、
これ以上の見せかけができなくなった
大阪大正区 ときわ病院や「FGK」は
急遽、民間臍帯血バンク 
ときわメディックスを設立し
臍帯血保管事業をする事となった。



ときわメディックス登記簿










未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に、
インターネット上からは
関係社らにより存在がなかったかのように
突如消された民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー





内閣府

詐欺的投資勧誘に関する消費者問題についての建議
http://www.cao.go.jp/consumer/iinkaikouhyou/2013/0806_kengi.html

消費者委員会

 近年、言葉巧みに投資話などを持ちかけ、
消費者から資金をだまし取るというトラブルが多発しており、
その被害は年々深刻さを増している(注1)。
全国消費生活情報ネットワーク・システム(以下「PIO-NET」という。)
によれば、こうした詐欺的投資勧誘(注2)の相談件数(注3)
は、平成21年度の約5千件から、22年度は約1万2千件、23年度は約2万2千件に達し、
24年度は約1万6千件に及んでいる。その支払金額は、
100万円以上が約5割、そのうち500万円以上が全体のおよそ4分の1を占めており、
また、契約者の約7割は、65歳以上の高齢者である。
これは、高齢者が老後の資金として比較的まとまった資産を保有していること、
また、判断能力の低下や社会的接点の希薄化の傾向が認められる
高齢者もみられることから、詐欺的投資勧誘のトラブルに
巻き込まれやすいものと考えられる。高齢者がこうした被害に遭遇した場合、
老後の生活基盤が失われることとなり、その後の生活に深刻な影響をもたらしかねない。
 このため、高齢化が進む我が国において、
詐欺的投資勧誘による被害を防止し、
高齢者が安心できる生活環境を整えていくことは、
行政が早急に取り組まなければならない喫緊の課題と言える。

東天満クリニック②

2016-01-13 18:09:17 | 日記


大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は民間臍帯血バンク シービーシーの
未公開株詐欺被害者がいる事を知りながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を
シービーシー詐欺被害者に取られないように
隠した。









シービーシーの臍帯血保管事業を丸投げされていた
「FGK」は
その臍帯血保管設備を売却し、別法人に売却後
大阪大正区 ときわ病院と、「FGK」「別法人」で
臍帯血保管事業を継続し、シービーシーの存在を
なくそうと図った。

大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だった。



詐欺師
中川泰一と窪田好宏がシービーシーと共謀し
赤ちゃんの命を見殺しにしてまで
行おうとした。
最低の下の詐欺師ら









書面上だけシービーシーの社員としていた
大阪大正区 ときわ病院の社員で技師
 吉野も
「法人」が変わる事
「法人」が変わり次第、廃止となっていたシービーシーの
衛生検査所登録を取り直す旨述べていた。


画像






ところがその臍帯血保管設備の売却ならず
少し前の24年3月シービーシー株販売者4人は
逮捕されていた。

中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だったが
6月宍戸大介が死亡した。
直後シービーシー株販売者逮捕記事が
産経新聞より出された。



・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた

・23年3月 「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。

・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




これまで
組織でシービーシーが健全に存在する
臍帯血バンクであると、見せかけていたが、
これ以上の見せかけができなくなった
大阪大正区 ときわ病院や「FGK」は
急遽、民間臍帯血バンク 
ときわメディックスを設立し
臍帯血保管事業をする事となった。



ときわメディックス登記簿










医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               



甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一



 私は、被告の行っているインターネット上の書き込みについて、削除や
書き込みの禁止、慰謝料の請求をしている、株式会社 ときわメディックスの
代表取締役です。
弊社では、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに、臍帯血
への正しい知識や理解を広める活動を行っています。
 弊社はインターネット上の掲示板などで、弊社が未公開株詐欺に加担している
とか、暴力団絡みであるといったような事実無根の書き込みによる、誹謗中傷を
受けています。
各書き込み上では、弊社の社名や所在地などが繰り返し記載されているため、
各書き込みが弊社についてのものだということはすぐに分かります。
 これらの書き込みを行う人物については、記載の時期や投稿内容などから、
被告であろうと推測ができました。
そのため、今回被告に対してこのような訴訟を提起しました。



 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。



 弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。



 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。
そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。

②については、説明の必要すらないのではないかと感じています。
なぜこのようなことを言われなくてはならないのか理解できませんし、
全くの言いがかりに過ぎません。
弊社では、難治性疾患に苦しむ人々を1人でも多く救いたいとの思いから
日々誠実に業務にあたっていますし、事業の性質上お客様との付き合いが
長くなり信頼が不可欠の事業であるため、信頼を一発で失う、反社会的組織
との関わりなど、持つはずはありません。

③についても、先ほど述べたとおり、弊社ではCBCの設備を取得し、臍帯血保管施設
とは新たに賃貸契約を結んだうえでCBC利用者の冷凍保存を引き継いだだけなので
、同一性はありません。
また、そもそも、未公開株詐欺は宍戸親子の独断によるものなので、
CBCが詐欺犯罪会社とは言えないと思います。



臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。
特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいり状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。



確かに被告は詐欺被害者かもしれませんが、弊社とは全く関係ありませんし、
そのことは従前も、この訴訟を通じても、きちんと説明しています。
それにもかかわらず自分勝手な被害妄想に基づいてこのような
かきこみを続けており、とても許すことはできません。
そのため、一刻も早く書き込みを削除して欲しいですし、慰謝料を支払って
自らの行った行為の責任をとってほしいです。
また、同じような書き込みを二度と行わないでほしいです。

                       以上


甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博




 私は、医師であり、被告がインターネット上で誹謗中傷を行っている
医療法人 常磐会の理事長です。
また、当院と、同じく原告の株式会社ときわメディックスとはグループ関係にあり、
ときわメディックスの代表者は当院の医師であり、院長でもあります。
 当院は、一年以上にわたり、インターネット上で、被告から言われのない
誹謗中傷を受けています。
各書き込みでは、当院の名称に加え、所在地や所属する医師の名前なども記載
されているので、誰が見ても当院のことであると分かります。
実際に、多くの患者様やその家族から、この件について質問をされるなどしました。
被告は、株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます。)の代表者である
宍戸親子による未公開株詐欺の被害者とのことですが、そもそも当院は、
未公開株詐欺はもとより、CBCとも関係ありません。
それにもかかわらず、現在でもこのような書き込みを執拗にj繰り返され、
本当に迷惑しています。



被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。



 当院は地域の中核病院として地域住民の皆様により良い医療を提携し、
患者様が安心して出来る思いやりのある医療を、職員一丸となって
目指してきました。
そして、現在では、地域の皆様からの信頼も得て、内科・外科・皮膚科・
放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを主体とした総合病院
(58床)へと発展してきました。
この長年築き上げてきた地域の皆様・患者様との信頼関係が、健康・生命
を預かる病院という性質上、不可欠のものであることは、言うまでもありません。
特に医療行為はその高度の専門性から一般の方からは理解し辛いサービスなので
患者様も、他者からの評価や噂などの情報に敏感ですし、最近ではこのような
情報収集手段は主にインターネットとなっています。
そのため、誰でも閲覧可能なインターネット上において、このような書き込みを
繰り返されることは、病院経営上致命傷となります。
しかし、党員が廃業してしまえば、党員に入院・通院されている患者さまに
多大なご迷惑をおかけすることになりますし、容易には転院困難な患者様
なども多い中、廃業だけは避けなければならないと思っています。
そのため、信頼回復に務めるべく、被告による書き込みに関する
患者様・そのご家族様からの各問い合わせに応じる業務に負われている
現状です。
このような状態が長く続けば、本業の医療サービスの提供という
業務に支障を来してしまいます。
 そのため、一刻も早く被告による各書き込みを削除し、二度とこのような
書き込みをしないと約束してもらいたいです。
そしてもちろん、被告の書き込みにより生じた損失についても、責任を
持って償ってほしいです。

                   以上




年配の貴重な生活費を奪った
犯罪組織の一員
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

債務名義の事件番号
平成25年(ワ)第936号

執行文

債権者は、債務者に対して、この債務名義により強制執行を
する事ができる。

平成26年2月4日
横浜地方裁判所第8民事部は係A

裁判所 書記官
遠藤 **

債権者  *****
(原告)

債務者  株式会社 シービーシー
(被告)

名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
代表取締役   宍戸 良元
          

合計

金 ****万480円


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後
株式会社シービーシーの取締役 
松隈孝雄にも判決が下った。



平成25年(ワ)第936号
裁判官  嶋末 和秀
被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え

23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さまに
早く返してやれ
殺す気か。人殺し



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。





第715条1.

ある事業のために他人を使用する者は、
被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。

ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について
相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、
この限りでない。

2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う

3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない





使用者が被用者の選任及びその事業の監督について
相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、
この限りでない。


株式会社シービーシー・サポートは
「CBC」取締役 宍戸大介が持ち株数、資本金半々で
株式会社シービーシー・サポートの取締役として就任している。
社員には
もと「CBC」取締役で、投資詐欺会社「JAM」のメンバーだった
伊東嘉彦もいる。
2人とも「CBC」振り込め詐欺実行役員である。
当株式会社シービーシー・サポートにも
第715条1.があてはまるのではないか。
相当の注意をしたとは思えない。












東天満クリニック

2016-01-13 17:33:37 | 日記



http://www.medical-confidential.com/wp-content/uploads/2015/04/shuchu_1504_p18-19.pdf

PDF]西台クリニック 東京ミッドタウンクリニック 東天満クリニック
www.medical-confidential.com/wp-content/.../shuchu_1504_p18-19.pdf
西台クリニックは、中国からの医療ツーリズム受 ... 東天満クリニック.
(大阪府大阪市). 世界基準の医療サービスを提供している
東京ミッドタウンクリニック.
中国人に魅力的に映るホテルのような造りの東天満 ...
草野敏臣理事長は「六本木近辺は各国の大使館.


東天満クリニック
(大阪府大阪市)
 「人が人を呼んでいる状況ですね」。スタッフの1
人はそう表現した東天満クリニックには毎月、中
国を中心に30~40人が検診に訪れる
同クリニッ
クの特徴は制度の高い検査ができることである。
PET用サイクロトロンシステム(標識となる物質に放
射性同位元素を加え、FDG検査薬を作る)をクリニ
ック内の備え、体重ごとに投与量を調整するなど、
制度の高い対応をモットーとしている。施設自体も
中国人に魅力的に映る「ホテルのような」(同院スタ
ッフ)造りになっている。中国語などのパンフレット
置き場を設置したり、外国語を話せるスタッフを配
置したりと、受け入れ態勢は整っているが、紹介
業者は利用していない。過去には利用していたが、
手数料、仲介料がかかるのが問題で、来院者へ
の料金提示もあいまいになるからだ。同クリニック
では、ホームページで20万円と明示している。
 業者が入らなくても検査希望が集まるのは、口
コミによるところが大きい。来院者が院内のパンフ
レットを持ち帰って知り合いに体験談とともに渡すこ
とで治療の輪が広がっているという。





https://www.facebook.com/events/377841959008659

第33回『T-TIME』のご案内 - Facebook
このページを訳す内容> ①講演 講師:医療法人常磐会 ときわ病院
院長 医療法人恵陽会 東天満クリニック
理事長 医学博士 中川 泰一 氏

テーマ:最新の癌治療と再生医療 ~リンパ免疫療法と臍帯血治療~
「癌検査及び癌治療であるリンパ免疫療法と、 今後の再生医療の ...



<内容>
①講演
講師:医療法人常磐会 ときわ病院 院長
    医療法人恵陽会 東天満クリニック 理事長
    医学博士 中川 泰一 氏

テーマ:最新の癌治療と再生医療
       ~リンパ免疫療法と臍帯血治療~
  「癌検査及び癌治療であるリンパ免疫療法と、
   今後の再生医療の主役となる臍帯血治療について
②懇親会
<会費>
お1人様 5,000円
締切 平成25年9月20日(金)
★ご参加のお客様は、下記口座までお振込みをお願い致します。
 (お振込口座)
 三菱東京UFJ銀行 江坂支店
 普通0088147
 株式会社 関西合同会計事務所
 ※尚、振込手数料につきましては、お客様負担にてお願い致します。
 ※お振込み後のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねます。
皆様のご参加をお待ちしております。
TEL06-6337-9339 担当:太田・久井



CBCの実態を故意に隠し
移植に使えない臍帯血保管をさせた
保管料20年分先取り
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ

大阪大正区 ときわ病院
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内



このままでは
組織内見解が更に統一感がありません。
この状態で存続可能だと思いますか、
犠牲になったのは、保管者です。






民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件



















私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。

 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。

 その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。

事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない     
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない


(2) 不処罰の要件

 230条1項の名誉毀損行為であっても,次の3つの要件を充たすときは,
罰しないとされます(230条の2第1項)。
 ①摘示された事実が公共の利害に関するものであったこと(事実の公共性)
 ②摘示の目的が専ら公益を図ることにあったこと(目的の公益性)
 ③事実が真実であることの証明があったこと(真実性の証明)


 

K市N署からの被疑事実の要旨



         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。




別紙 

ーーーーーーーーーーーーーー

1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーー





大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は民間臍帯血バンク シービーシーの
未公開株詐欺被害者がいる事を知りながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を
シービーシー詐欺被害者に取られないように
隠した。

シービーシーの臍帯血保管事業を丸投げされていた
「FGK」は
その臍帯血保管設備を売却し、別法人に売却後
大阪大正区 ときわ病院と、「FGK」「別法人」で
臍帯血保管事業を継続し、シービーシーの存在を
なくそうと図った。

大阪大正区 ときわ病院の
医師
中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だった。



詐欺師
中川泰一と窪田好宏がシービーシーと共謀し
赤ちゃんの命を見殺しにしてまで
行おうとした。
最低の下の詐欺師ら








書面上だけシービーシーの社員としていた
大阪大正区 ときわ病院の社員で技師
 吉野も
「法人」が変わる事
「法人」が変わり次第、廃止となっていたシービーシーの
衛生検査所登録を取り直す旨述べていた。


画像






ところがその臍帯血保管設備の売却ならず
少し前の24年3月シービーシー株販売者4人は
逮捕されていた。

中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だったが
6月宍戸大介が死亡した。
直後シービーシー株販売者逮捕記事が
産経新聞より出された。



・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた

・23年3月 「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。

・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




これ以上の見せかけができなくなった
大阪大正区 ときわ病院や「FGK」は
急遽、民間臍帯血バンク 
ときわメディックスを設立し
臍帯血保管事業をする事となった。



ときわメディックス登記簿










もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー

未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
関係社らにより
突如消された民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー



名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。





夜逃げした、
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーの
破綻原因

シービーシー株販売者が逮捕された事により、捜査され
単に振り込め詐欺がばれ、
実態がなかったのが明らかになっただけである。

民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーは
23年1月には、臍帯血保管会社としての存在はなかったが
関係社らが、シービーシーと共謀し、
存在するかのように見せつけ、シービーシーの
臍帯血保管施設を使い、不正な臍帯血保管事業をしていました。
ばか組織が「CBC」の実体を隠した事で
詐欺被害の拡大があったと思っています。



22年10月
シービーシーの新横浜本社は退去していたが、
関係社らは、隠した。



民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー株販売者逮捕




23年1月以降の「CBC」未公開株詐欺犯罪は、報道はされたが「CBC」に実態が
なかった為、医療関係としか記載されていません。
また、事件現場は広島県で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部であった。
全国から多数の「CBC」詐欺被害者からの情報があったのは明らかです。


>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕

医療関係会社の株購入を持ちかけ都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、
警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64) の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。
捜査本部は松本容疑者が主導し、
11年1月以降、 全国の約50人から
計約5億1000万円をだまし取ったとみている。 2人の逮捕容疑は
今年3月実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、 当時、株の売買はなかったという




下記「CBC」詐欺被害者は23年8月からの被害者です。
大阪大正区 ときわ病院が、「CBC」の臍帯血保管設備を
取得した後です。Wばか親子が隠していただけです。



大阪大正区 ときわ病院からの訴状より





CBC被害者の横浜地裁訴訟より。






・以前から民間臍帯血バンクは注意が必要とされていた。


臍帯血の私的保存に注意 - 日本産婦人科医会
抜粋

3. 移植を受けるときは患者の免疫力が低下しているので
細菌感染は致死的となる。
そのため品質管理が保証されていない臍帯血を
医師が移植に使うことはない。
つまり私的に保存された臍帯血は現状では実際に使われることはない





・「CBC」の臍帯血の検査


*24年5月 「CBC」「宍戸大介」
   検査自身っていうのはね、CBCの確かに、
   衛生検査所51号で営業してる事自身は問題ありますよ、
  


・ ハッキリしない「FGK」竹永
*24年4月25日「FGK」竹永との電話では
 「検査も全部やってますよ、ちゃんとセンターは動いてます」
*24年5月3日「竹永」との電話録音 では
「ウチはちゃんとあの保管施設も見てきてあのー
 保管されているのもしっかり見て検査も全部確認をして」
 と言ってるが。
*24年6月11日 では
 「必要な部分に関しては、宍戸大介は外注に出して検査をした」
 と言っている。





・「FGK」清水
*外注にかけて、検査する事が出来ると言っただけで
 外注で検査をしたとは言っていない。
 衛生保健所認可がなくても出来ると言っている。





・「CBC」社員「古屋敷」
*私詳しい事わかりません
*多分外注ですよ
*医療の治療の検定の検査結果としては出せないでしょうけどね





・「CBC」「宍戸大介」
*中川先生の、管理下で高崎事業所で検査した。




・群馬県 高崎保険所 からは
 「衛生保健所でなければ、出来ない検査っていうのを、 
 もし、していたのなら、
 当然登録がなければ出来ない」
 と聞いている。



・常磐会」からの訴状では。
 (臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
 登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
 この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
 訴外CBCにおいては原告常磐会の
 中川泰一がこれを務めていた。)
 


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・「FGK」からの準備書面 27年2月


そもそも臍帯血保管事業を行う上で、
衛生検査所の登録自体は必要とされていない。
また高崎にあった衛生検査所は
平成24年1月27日に休止届けを提出したが、
臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の衛生検査技師により
継続的に検査は行われていた。
このため、衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
(株)CBCの
検査基準、検査方法に変更があったわけではない。
その後、「FGK」は同所の指導監督医であり、
医療法人 常磐会 ときわ病院の院長である 
中川泰一 と連携をとり、同法人が平成24年7月4日、
株式会社ときわメディックス(甲10)
を設立したうえ、技師を雇用し、
保管していた臍帯血の維持管理にあたった。



同所の指導監督医であり

「CBC」の社員だと思っていた
臨床検査技師 吉野善は23年前半には
大阪大正区 ときわ病院の社員となっていたが
書面上だけ「CBC」の社員としていた。

吉野は保管と分離だけと言っている。







所詮詐欺組織のする事

民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー 関係社ら

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一



会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月 4日
事業内容
臍帯血の保管事業
(以下「常磐会)という)


もと「CBC」社員で現、株式会社 ときわメディックス の社員 
「古屋敷」
(以下「古屋敷」という)




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
の代理店




この組織のした行ないが
正当かされれば、再生医療など
無秩序な見本となります、
被害者数は不明ですが、生命犯罪とも
なる可能性がある事件です。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ と
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
ときわ病院、同病院が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスを調査してください。
この2社が以前集めた臍帯血は検査が不明で
移植に使うには危険です





    日本産婦人科医会 臍帯血の私的保存に注意より。

3 移植を受けるときは患者の免疫力が低下しているので細菌感染は
  致死的となる。そのため品質管理が保障されていない臍帯血を医師が
  移植に使うことはない。





平成24年7月
国会質疑より。

私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子

幹細胞の分離方法や凍結保管体制の基準が統一されておらず、
いざという時に移植に使用できない可能性等、技術的な問題点が指摘
(日本造血細胞移植学会他)されている
ことから、
採取・保管の質の担保が不可欠である。
まず実態調査を行った上で何らかの規制を検討すべきであると思われるが、見解を問う。


日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っていることに
強い懸念を表明する」とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。

(平成二十一年二月六日付文書により、
学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)


日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。

  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化



営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか。





ルールさえ守れない大阪のときわ病院



無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 
厚労省が立ち入り検査




 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した大阪市大正区の
「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、法律で義務づけられた計画書
を提出せずに「再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療をめぐっては、
平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。医療機関は加工手法や治療内容、
対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し、
独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。

 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして、
今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。

 同病院は法施行前から、患者の血液から採取したリンパ球を培養して活性化させ、
体内へ戻すことでがん細胞を排除する免疫療法を行っていたが、
経過措置期間中(27年11月まで)に計画書を提出していなかったという。

 院長は取材に対し「書類に不備があり、提出できていなかった。
厚労省の立ち入り検査後に提出し、認可が下りた」と説明した。

 大阪労働局は今月13日、再三の指導にもかかわらず給与が支払われないとして、
最低賃金法違反と労働基準法違反の疑いで同病院を捜索。
押収した資料から経営実態と資金の流れを調べている。

 同病院は内科や整形外科などがあり、
経営悪化から昨年12月に病棟を閉鎖。現在は外来診療だけを続けている。





さい帯血代理店システムガイド

国の機関を悪用した大嘘