**さん
19日はありがとうございました。
さい帯血バンクは犯罪組織の題名で
一番上にあげておきます
臍帯履歴
で検索すると一番上に下記画面が出ます。
そこをクリックすると一番新しい記事が出ます。
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴 - Gooブログblog.goo.ne.jp/saitaiketu
臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ.
書面上だけシービーシーの社員としていた
大阪大正区 ときわ病院の社員で技師 吉野も
「法人」が変わる事
「法人」が変わり次第、廃止となっていたシービーシーの
衛生検査所登録を取り直す旨述べていた。
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ところがその臍帯血保管設備の売却ならず
少し前の24年3月シービーシー株販売者4人は
逮捕されていた。
中川泰一は シービーシーの取締役 宍戸大介と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立し
「別法人」に検体の保管をする予定だったが
6月宍戸大介が死亡した。
直後シービーシー株販売者逮捕記事が
産経新聞より出された。
・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた
・23年3月 「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。
・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、
同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
23年1月以降の「CBC」未公開株詐欺犯罪は、報道はされたが「CBC」に実態が
なかった為、医療関係としか記載されていません。
また、事件現場は広島県で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部であった。
全国から多数の「CBC」詐欺被害者からの情報があったのは明らかです。
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、
11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
これ以上の見せかけができなくなった
大阪大正区 ときわ病院や「FGK」は
急遽、民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し
臍帯血保管事業をする事となった。
ときわメディックス登記簿
シービーシーは既に臍帯血バンクとしての存在はありませんでしたが、
その後も、犯罪組織や社員も共謀し
未公開株詐欺だけ続けていました。
下記判決文には臍帯血バンクの為に未公開株詐欺を
したとなっています。
年配の貴重な生活費を奪った
住居所不明
民間臍帯血バンク
シービーシーと
シービーシー
取締役
松隈孝雄
横浜地裁判決文
画像
遅くても23年7月1日には
シービーシーの臍帯血保管所を使い
臍帯血保管をしていたのは
大阪大正区 ときわ病院と FGKです。
隠していただけです。
大阪大正区 ときわ病院はシービーシーの創業者親子が
死亡したため、シービーシーに保管されていた
臍帯血を厚生労働省からも相談があり、
守ったと美談にして
私を狂言者扱いし、286万円奪おうとしましたが、
嘘がバレて0円になりました。
ときわメディックスは信頼性はありません。
FGKは、臍帯血保管設備が大阪大正区 ときわ病院の
ものになる前日の
23年6月30日にシービーシー取締役 宍戸大介に150万円
振り込ませ、宍戸大介を取締役とさせ、
CBCサポート設立の準備をスタートしました。
資本金、持ち株数
窪田好宏と宍戸大介で半々です。
この頃はもう臍帯血事業をFGKに丸投げされていたと
思います。
FGKも私を狂言者扱いし
1657万1000円要求してきました。
また、弁護士と共謀し、本訴状とは、つじつまの合わない
作り話訴状で私の不動産を仮差押えしています。
あとでその嘘がバレました。
間抜けな弁護士です。
こんな弁護士を野放しにしていいのかと思います。
自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
その弁護士
「FGK」の創価学会系詐欺的弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩
本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産は
仮差押えられたが、
自己の出した別の証拠で仮差押え訴状内容が嘘だとバレた。
まともに争う事が出来ない
依頼者と、
幼稚で質の悪い詐欺的弁護士。
日本の弁護士の質を落とす
こんな弁護士を野放しにしていいのか。
民間臍帯血バンクの
株式会社株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ は
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスの代理店をしています。
民間臍帯血バンクの
株式会社株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
と民間臍帯血バンク
株式会社 エスビーエスは同一の会社と理解しています。
社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
社 名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086 FAX: 03-3411-0087
E-mail: info@fgk-inc.com
設 立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円
代表取締役 窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ
株式会社 キュリオステーション 。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン
株式会社 大和 。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
からの仮差押の訴状内容
請求債権目録
金1100万円
ただし、下記不法行為により、債権者が債務者に対して有する損害賠償請求権
記
債務者は、平成23年12月初旬頃から平成24年6月頃までの間、
債権者や申し立て外窪田好宏が申し立て外株式会社シービーシーの
詐欺集団の一味であるかのようにきめつける内容のファツクス文章や
電話を全国の債権者の代理店等に送信するとともに
債権者の事務所に一日に何10回、ときには100回近くにわたって恫喝
する電話をかけるなどして債権者の業務を故意に妨害し、さらに、同年7月
頃から現在まで、インターネット上の各種の掲示板サイトにおいて、
債権者や申し立て外窪田好宏が詐欺集団であると決め付ける内容の
書き込みを故意に行って債権者の業務を妨害するとともに
名誉及び信用を著しく毀損し、よって債権者に対し、無形損害
1000万円、弁護士費用100万円の合計
1100万円の損害を与えた。
略
当裁判所は、債権者の申し立てを相当と認め、債権者に金249万円をの
担保を立てさせて、次のとおり決定する
東京地方裁判所民事第9部
裁判官 山岸**
平成23年11月終わり頃
私は、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」に
シービーシー詐欺の事で電話をしました、
「FGK」の社員 加藤康夫は
「ウチとしても問題です、代表窪田好宏と相談のうえ
協力したい」
と自分事のように言ってきた。
仮差押の訴状内容
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FGKからの本訴状
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FGKからの本訴状内容には
・平成23年12月初旬ころ、突然、原告会社に対し、被告から
ファックスが送付されてきた。その内容は、株CBCの未公開株を株式会社
エコプランニングなどの会社が委託販売し、自分もその未公開株を購入した
株CBCと株エコプランニングは共謀して出資金詐欺を働いている
というものであった
原告窪田は突然の話に驚き、社員のかとうと協議し、被告への対応について
検討した。
原告らにとっては、被告の主張の真偽を確かめようがなかったが、
・・・・株CBCの取締役である宍戸大介に連絡を取り、被告の主張を伝えて
その真偽について問いただすと、同人は、被告とは連絡を取って誠実に
対応していると回答した。
その後、被告は株CBCや株エコプランニングとの交渉が思うように進まないためか
原告会社に対して、電話やファックスを頻繁にしてくるなどして、原告会社の
対応を避難するようになった。
平成24年3月頃から、被告は臍帯血保管事業の代理店や、保管契約勧誘の
リーフレットを無料で置かせてもらっていた店舗に対して、一斉に株CBCが
出資金詐欺集団であるといういう内容の文章をファクスで送信し始めた。
画像4の文中
(3)平成23年3月に宍戸良元が病死し、さらに同年6月には
宍戸大介も病死したことにより、
(株)CBCは実質的に破綻状態となったことから、それ以降
被告の行動は急激にエスカレートした。
すなわち、被告は、もっぱら原告らに対して怒りの矛先を
向けるようになり、原告らが詐欺を働いているという内様の
文章を、全国の代理店やリーフレット設置店に対してファックス送信
するようになった(甲6の1から3)
日本の弁護士会の恥
光伸法律事務所
松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩
続く