臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

提訴された FGK 窪田好宏

2016-01-22 21:16:25 | 日記



(仮名Aさん)より提訴を受けていた
窪田好宏


下記訴状内容を
見たはずだ。ホラ吹き 
1657万1000円要求たかり屋
国会質疑になるはずだ





窪田好宏本人調書

M
では、次の質問にいきます。高崎の検査する施設なのですけれども、
これはもともとCBCのものだったのですか。
K
CBCのものじゃないですか。
M
CBCが所有していたものなのですか。
K
はい。
M
これが、宍戸さんが亡くなった後で、常磐会、ときわメディックスのほうで
取得したのですね。
K
はい。
M
どういう手続きで取得したか分かりますか。
K
いや、分かりません。

M
CBCの施設をどういう手続きで譲渡したかと、あなたは分からないのですか。
K
分かりません





投資経験のない
(仮名Aさん)
昭和2年生まれの年配の貴重な生活費を未公開株詐欺
振り込め詐欺で、何回にもわたり奪った
さい帯血バンク人殺し犯罪組織
住居所不明
民間臍帯血バンク
シービーシー
シービーシー
取締役
松隈孝雄


Aさんが民間臍帯血バンクシービーシー及び、
シービーシーと意を
通じた詐欺犯罪組織の未公開株詐欺の犠牲となったのは
23年8月以降
提訴し
劇場型未公開株商法として判決が下り、勝訴しているが
債権回収には至らなかった。
シービーシーは
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
バカ親子と
資産隠しをしていた。




大阪大正区 ときわ病院からの訴状より








横浜地裁判決文
画像












窪田好宏本人調書

M
では、次の質問にいきます。高崎の検査する施設なのですけれども、
これはもともとCBCのものだったのですか。
K
CBCのものじゃないですか。
M
CBCが所有していたものなのですか。
K
はい。
M
これが、宍戸さんが亡くなった後で、常磐会、ときわメディックスのほうで
取得したのですね。
K
はい。
M
どういう手続きで取得したか分かりますか。
K
いや、分かりません。

M
CBCの施設をどういう手続きで譲渡したかと、あなたは分からないのですか。
K
分かりません


そのときに、では、この施設をこういうふうにしようかとか、
そういう話はなかったですか。
K
中川先生は言ってました。
M
どういうふうに移転すると言ってましたか。
K
常磐会の病院のほうに、クリーンルームという際帯血を分離する
ようなことができるような施設が病院の中にあるんで、その機械等
を持っていって大阪でやるということを言ってました。
M
高崎の施設で継続したわけではないのですか。
K
高崎の施設で継続はしましたよ、で、その後に大阪に
もっていくということを話をしていました。
M
あなたの認識では、この高崎の施設が常磐会のほうに移ったのは、
宍戸さんが亡くなった後に全部したことだというふうに
思っておられるのですか。
K
そうですね。




23年7月1日
大阪 医療法人 常磐会 ときわ病院は「CBC」に貸した
お金が返済されず、
代物弁済契約で「CBC」高崎の臍帯血保管設備の
所有権をもった。
宍戸さんが亡くなった後では成り立たない。




(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。



代物弁済とは?
「代物弁済」とは、債務の代わりに価値のある物品によって
返済を行なうことを指します。代物とは代わりの物品、
弁済とは返済という意味で、何らか物を給付して返済に代え
債務を消滅させることを意味しています。


代物弁済のポイントとなるのは次の点です。
以下の用件を満たしていないと代物弁済をすることはできません。


・債務の存在
BさんがAさんにお金を借りていて返済する義務(債務)が確かにあること。
そもそも債務がなければ代物弁済が成り立たなくなります。

・現実の給付
お金を借りているBさんが実際に物品をAさんに与えること。
代物弁済の物品が土地などの不動産の場合は登記をしてAさんの所有にする必要があります。

・弁済に代える
物品によって債務を返済すること。本来の返済の代わりに
物品で返済されることにより債務がなくなる必要があります。

・債権者の承諾
お金を貸しているAさんが代物弁済を承諾すること。
債権者と債務者のあいだで合意があることが必要です。






窪田好宏は知っていた。
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院に
所有権を取得されていた、保管設備を売却しようとしていた、
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の
承諾なしにできない。



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代理店さんより。

*K  昨日、一昨日また、窪田が来て、勉強会するって言って
   投資の話を何人か集めてしたらしいですよーこのー小さい町でねー
   もし皆、騙されたらどうしようってその人が言ってたんやねー
   少ない金額で儲かるって言うから、少ない金額って
   いくら出して、いくら儲かるか言ってって、こんなふうに
   言ってたんや
   だからじーとしてても,そのお金が入るけ言われて
   いやいやもうそんな事はせんち言っとったんですけどねー
   私の知り合いもすっごい人がいてねー
   会社ごと、か、もう、CBCのその話したら、会社ごと買うとか
   言う話までしてたんですね
D  CBC自体を

K  うーん

K  だけどね、あんまり話しとってもちょっとなんか腑に落ちんとこ
  あったん・・その話までしてたんですよ・なんでっかい
D  ほんなガンコなでかい話まで出たんですか
K  はい知り合いが
D  ふーん
K  九州の凄いちょっと大金持ちの人がね
D  はーあ・・んー
K  だから、ちょっと何回かそのー窪田と会ってー
D  えええ
K  ちょっといい事、吹き込められたかもわからないですけどね
その人はどこまで
  そんな話しとったかわからないですけど・・
D  んーおー
K  結局、辞めたんですけどね
D  あーよかったですね、辞めて
k  よかったーあたし・・・うーん


幹細胞保管バンク からのたかり。

2016-01-22 20:40:33 | 日記


民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの未公開株詐欺にあってから
沢山の詐欺会社にたかられています。
2次被害
経済的、精神的被害中。
馬鹿会社
こんな人たちが
将来の再生医療を担っているとは
日本の再生医療に未来はない。


逮捕された
網中徳次「JAM」詐欺事件の仲間、犯罪組織の一員
伊藤嘉彦でつながった
3社
裁判所を騙してまで
お金をたかりにきた


大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院
理事長 中川 博
院長 中川 泰一

バカ親子

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
代表取締役 窪田好宏

歯髄バンクの
株式会社
再生医療推進機構ACTE





大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院
理事長 中川 博
院長 中川 泰一

バカ親子

歯髄バンクの
株式会社
再生医療推進機構
は裁判所の命令に従いません。




大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院
院長 中川 泰一
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
代表取締役 窪田好宏
この詐欺師らがいなかったら、
まともな会社だったら
(仮名Aさん)は詐欺被害にあわなかったと思います。
23年1月以降だけで5億1000万円も被害が出なかった
と思います。
赤ちゃんの命を食い物にし、偽善者ずらした最低の
詐欺師






投資経験のない
(仮名Aさん)
昭和2年生まれの年配の貴重な生活費を未公開株詐欺
振り込め詐欺で、何回にもわたり奪った
さい帯血バンク人殺し犯罪組織
住居所不明
民間臍帯血バンク
シービーシー
シービーシー
取締役
松隈孝雄


Aさんが民間臍帯血バンクシービーシー及び、
シービーシーと意を
通じた詐欺犯罪組織の未公開株詐欺の犠牲となったのは
23年8月以降
提訴し
劇場型未公開株商法として判決が下り、勝訴しているが
債権回収には至らなかった。
シービーシーは
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
バカ親子と
資産隠しをしていた。




大阪大正区 ときわ病院からの訴状より








横浜地裁判決文
画像













「CBC」の社員だと思っていた
臨床検査技師 吉野善は23年前半には
大阪大正区 ときわ病院の社員となっていたが
書面上だけ「CBC」の社員としていた。



夜逃げした、
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーの
破綻原因

シービーシー株販売者が逮捕された事により、捜査され
単に振り込め詐欺がばれ、
実態がなかったのが明らかになっただけである。

民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーは
23年1月には、臍帯血保管会社としての存在はなかったが
関係社らが、シービーシーと共謀し、
存在するかのように見せつけ、シービーシーの
臍帯血保管施設を使い、不正な臍帯血保管事業をしていました。
ばか組織が「CBC」の実体を隠した事で
詐欺被害の拡大があったと思っています。



22年10月
シービーシーの新横浜本社は退去していたが、
関係社らは、隠した。



大阪大正区 ときわ病院と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
の一部代理店らが
あるように見せかけていた。
劇場型未公開株商法、詐欺によくある手口
散々消費者を騙した組織












シービーシーに臍帯血バンクとしての
営業実態もなく、どんな検査がされたか不明なものを
公的利用
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
公的利用されると欺惘していた。根っからの詐欺


























大阪大正区 ときわ病院の資産隠し

2016-01-22 18:35:00 | 日記



大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
バカ親子



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
代表取締役 窪田好宏

あなたたちが主張する
民間臍帯血バンク
シービーシー破綻原因は
創業者親子死亡によるものなら
全くの詐害行為
23年8月の資産価値で
さっさと保管設備を売り
詐欺被害者にお金を返せ。
人殺し。

大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院
院長 中川 泰一
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
代表取締役 窪田好宏
この詐欺師らがいなかったら、
まともな会社だったら
(仮名Aさん)は詐欺被害にあわなかったと思います。
23年1月以降だけで5億1000万円も被害が出なかった
と思います。



投資経験のない
(仮名Aさん)
昭和2年生まれの年配の貴重な生活費を未公開株詐欺
振り込め詐欺で、何回にもわたり奪った
さい帯血バンク人殺し犯罪組織
住居所不明
民間臍帯血バンク
シービーシー
シービーシー
取締役
松隈孝雄


Aさんがシービーシー及び、シービーシーと意を
通じた詐欺犯罪組織の犠牲となったのは
23年8月以降
提訴し
劇場型未公開株商法として判決が下り、勝訴しているが
債権回収には至らなかった。
シービーシーは
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
バカ親子と
資産隠しをしていた。




大阪大正区 ときわ病院からの訴状より








横浜地裁判決文
画像













「CBC」の社員だと思っていた
臨床検査技師 吉野善は23年前半には
大阪大正区 ときわ病院の社員となっていたが
書面上だけ「CBC」の社員としていた。



夜逃げした、
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーの
破綻原因

シービーシー株販売者が逮捕された事により、捜査され
単に振り込め詐欺がばれ、
実態がなかったのが明らかになっただけである。

民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーは
23年1月には、臍帯血保管会社としての存在はなかったが
関係社らが、シービーシーと共謀し、
存在するかのように見せつけ、シービーシーの
臍帯血保管施設を使い、不正な臍帯血保管事業をしていました。
ばか組織が「CBC」の実体を隠した事で
詐欺被害の拡大があったと思っています。



22年10月
シービーシーの新横浜本社は退去していたが、
関係社らは、隠した。



大阪大正区 ときわ病院と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
の一部代理店らが
あるように見せかけていた。
劇場型未公開株商法、詐欺によくある手口
散々消費者を騙した組織












シービーシーに臍帯血バンクとしての
営業実態もなく、どんな検査がされたか不明なものを
公的利用
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
公的利用されると欺惘していた。根っからの詐欺




























関係社ら

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一



会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月 4日
事業内容
臍帯血の保管事業
(以下「常磐会)という)


もと「CBC」社員で現、株式会社 ときわメディックス の社員 
「古屋敷」
(以下「古屋敷」という)




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人


・「FGK」は「CBC」 破綻後 民間臍帯血バンク 
ときわメディックス の代理店をしていました。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの
一部代理店。





裁判沙汰にまでして
「CBC」の臍帯血保管施設取得日を言わなかった
ばか親子



消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
窪田好宏
中川泰一
この2者はこそこそと
「CBC」の実態をかくしていた。




*26年秋
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面では

・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。



>これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、


23年7月1日
・「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。



未だに保管者に説明もしない
詐欺会社
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
臍帯血バンク 株式会社ときわメディックス
フューチャー イング・ゲート・クボタ
と、その代理店




窪田好宏本人調書

M
では、次の質問にいきます。高崎の検査する施設なのですけれども、
これはもともとCBCのものだったのですか。
K
CBCのものじゃないですか。
M
CBCが所有していたものなのですか。
K
はい。
M
これが、宍戸さんが亡くなった後で、常磐会、ときわメディックスのほうで
取得したのですね。
K
はい。
M
どういう手続きで取得したか分かりますか。
K
いや、分かりません。

M
CBCの施設をどういう手続きで譲渡したかと、あなたは分からないのですか。
K
分かりません


そのときに、では、この施設をこういうふうにしようかとか、
そういう話はなかったですか。
K
中川先生は言ってました。
M
どういうふうに移転すると言ってましたか。
K
常磐会の病院のほうに、クリーンルームという際帯血を分離する
ようなことができるような施設が病院の中にあるんで、その機械等
を持っていって大阪でやるということを言ってました。
M
高崎の施設で継続したわけではないのですか。
K
高崎の施設で継続はしましたよ、で、その後に大阪に
もっていくということを話をしていました。
M
あなたの認識では、この高崎の施設が常磐会のほうに移ったのは、
宍戸さんが亡くなった後に全部したことだというふうに
思っておられるのですか。
K
そうですね。




23年7月1日
大阪 医療法人 常磐会 ときわ病院は「CBC」に貸した
お金が返済されず、
代物弁済契約で「CBC」高崎の臍帯血保管設備の
所有権をもった。
宍戸さんが亡くなった後では成り立たない。




(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。



代物弁済とは?
「代物弁済」とは、債務の代わりに価値のある物品によって
返済を行なうことを指します。代物とは代わりの物品、
弁済とは返済という意味で、何らか物を給付して返済に代え
債務を消滅させることを意味しています。


代物弁済のポイントとなるのは次の点です。
以下の用件を満たしていないと代物弁済をすることはできません。


・債務の存在
BさんがAさんにお金を借りていて返済する義務(債務)が確かにあること。
そもそも債務がなければ代物弁済が成り立たなくなります。

・現実の給付
お金を借りているBさんが実際に物品をAさんに与えること。
代物弁済の物品が土地などの不動産の場合は登記をしてAさんの所有にする必要があります。

・弁済に代える
物品によって債務を返済すること。本来の返済の代わりに
物品で返済されることにより債務がなくなる必要があります。

・債権者の承諾
お金を貸しているAさんが代物弁済を承諾すること。
債権者と債務者のあいだで合意があることが必要です。






窪田好宏は知っていた。
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院に
所有権を取得されていた、保管設備を売却しようとしていた、
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の
承諾なしにできない。



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代理店さんより。

*K  昨日、一昨日また、窪田が来て、勉強会するって言って
   投資の話を何人か集めてしたらしいですよーこのー小さい町でねー
   もし皆、騙されたらどうしようってその人が言ってたんやねー
   少ない金額で儲かるって言うから、少ない金額って
   いくら出して、いくら儲かるか言ってって、こんなふうに
   言ってたんや
   だからじーとしてても,そのお金が入るけ言われて
   いやいやもうそんな事はせんち言っとったんですけどねー
   私の知り合いもすっごい人がいてねー
   会社ごと、か、もう、CBCのその話したら、会社ごと買うとか
   言う話までしてたんですね
D  CBC自体を

K  うーん

K  だけどね、あんまり話しとってもちょっとなんか腑に落ちんとこ
  あったん・・その話までしてたんですよ・なんでっかい
D  ほんなガンコなでかい話まで出たんですか
K  はい知り合いが
D  ふーん
K  九州の凄いちょっと大金持ちの人がね
D  はーあ・・んー
K  だから、ちょっと何回かそのー窪田と会ってー
D  えええ
K  ちょっといい事、吹き込められたかもわからないですけどね
その人はどこまで
  そんな話しとったかわからないですけど・・
D  んーおー
K  結局、辞めたんですけどね
D  あーよかったですね、辞めて
k  よかったーあたし・・・うーん




厚生労働省まで悪用する
バカ親子、中川親子の陳述書全文



医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               



甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一


 私は、被告の行っているインターネット上の書き込みについて、削除や
書き込みの禁止、慰謝料の請求をしている、株式会社 ときわメディックスの
代表取締役です。
弊社では、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに、臍帯血
への正しい知識や理解を広める活動を行っています。
 弊社はインターネット上の掲示板などで、弊社が未公開株詐欺に加担している
とか、暴力団絡みであるといったような事実無根の書き込みによる、誹謗中傷を
受けています。
各書き込み上では、弊社の社名や所在地などが繰り返し記載されているため、
各書き込みが弊社についてのものだということはすぐに分かります。
 これらの書き込みを行う人物については、記載の時期や投稿内容などから、
被告であろうと推測ができました。
そのため、今回被告に対してこのような訴訟を提起しました。



 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。



 弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。



 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。
そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。

②については、説明の必要すらないのではないかと感じています。
なぜこのようなことを言われなくてはならないのか理解できませんし、
全くの言いがかりに過ぎません。
弊社では、難治性疾患に苦しむ人々を1人でも多く救いたいとの思いから
日々誠実に業務にあたっていますし、事業の性質上お客様との付き合いが
長くなり信頼が不可欠の事業であるため、信頼を一発で失う、反社会的組織
との関わりなど、持つはずはありません。

③についても、先ほど述べたとおり、弊社ではCBCの設備を取得し、臍帯血保管施設
とは新たに賃貸契約を結んだうえでCBC利用者の冷凍保存を引き継いだだけなので
、同一性はありません。
また、そもそも、未公開株詐欺は宍戸親子の独断によるものなので、
CBCが詐欺犯罪会社とは言えないと思います。



臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。
特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいり状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。



確かに被告は詐欺被害者かもしれませんが、弊社とは全く関係ありませんし、
そのことは従前も、この訴訟を通じても、きちんと説明しています。
それにもかかわらず自分勝手な被害妄想に基づいてこのような
かきこみを続けており、とても許すことはできません。
そのため、一刻も早く書き込みを削除して欲しいですし、慰謝料を支払って
自らの行った行為の責任をとってほしいです。
また、同じような書き込みを二度と行わないでほしいです。

                       以上


甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博




 私は、医師であり、被告がインターネット上で誹謗中傷を行っている
医療法人 常磐会の理事長です。
また、当院と、同じく原告の株式会社ときわメディックスとはグループ関係にあり、
ときわメディックスの代表者は当院の医師であり、院長でもあります。
 当院は、一年以上にわたり、インターネット上で、被告から言われのない
誹謗中傷を受けています。
各書き込みでは、当院の名称に加え、所在地や所属する医師の名前なども記載
されているので、誰が見ても当院のことであると分かります。
実際に、多くの患者様やその家族から、この件について質問をされるなどしました。
被告は、株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます。)の代表者である
宍戸親子による未公開株詐欺の被害者とのことですが、そもそも当院は、
未公開株詐欺はもとより、CBCとも関係ありません。
それにもかかわらず、現在でもこのような書き込みを執拗にj繰り返され、
本当に迷惑しています。



被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。



 当院は地域の中核病院として地域住民の皆様により良い医療を提携し、
患者様が安心して出来る思いやりのある医療を、職員一丸となって
目指してきました。
そして、現在では、地域の皆様からの信頼も得て、内科・外科・皮膚科・
放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを主体とした総合病院
(58床)へと発展してきました。
この長年築き上げてきた地域の皆様・患者様との信頼関係が、健康・生命
を預かる病院という性質上、不可欠のものであることは、言うまでもありません。
特に医療行為はその高度の専門性から一般の方からは理解し辛いサービスなので
患者様も、他者からの評価や噂などの情報に敏感ですし、最近ではこのような
情報収集手段は主にインターネットとなっています。
そのため、誰でも閲覧可能なインターネット上において、このような書き込みを
繰り返されることは、病院経営上致命傷となります。
しかし、党員が廃業してしまえば、党員に入院・通院されている患者さまに
多大なご迷惑をおかけすることになりますし、容易には転院困難な患者様
なども多い中、廃業だけは避けなければならないと思っています。
そのため、信頼回復に務めるべく、被告による書き込みに関する
患者様・そのご家族様からの各問い合わせに応じる業務に負われている
現状です。
このような状態が長く続けば、本業の医療サービスの提供という
業務に支障を来してしまいます。
 そのため、一刻も早く被告による各書き込みを削除し、二度とこのような
書き込みをしないと約束してもらいたいです。
そしてもちろん、被告の書き込みにより生じた損失についても、責任を
持って償ってほしいです。

                   以上

劇場型未公開株詐欺によくある手口 詐害行為

2016-01-22 16:19:09 | 日記



投資経験のない
(仮名Aさん)
昭和2年生まれの年配の貴重な生活費を未公開株詐欺
振り込め詐欺で、何回にもわたり奪った
さい帯血バンク人殺し犯罪組織
住居所不明
民間臍帯血バンク
シービーシー
シービーシー
取締役
松隈孝雄


Aさんがシービーシー及び、シービーシーと意を
通じた詐欺犯罪組織の犠牲となったのは
23年8月以降
提訴し
劇場型未公開株商法として判決が下り、勝訴しているが
債権回収には至らなかった。
シービーシーは資産隠しをしていた。



横浜地裁判決文
画像














23年1月には
シービーシーには臍帯血バンクとしての営業実態はなかった。
その前の
22年10月にはシービーシー本社新横浜も
既に退去し、臍帯血を保管していた
群馬県高崎となっていた。







23年1月には
シービーシーには臍帯血バンクとしての営業実態はなかった。



劇場型未公開株商法で逮捕

>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕

医療関係会社の株購入を持ちかけ

都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、
警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。
捜査本部は松本容疑者が主導し、
11年1月以降
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は
今年3月
実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという



実在しない投資顧問会社
シービーシー株販売社
株式会社 エコプランニング




民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー株販売者逮捕




11年1月以降
当時、株の売買はなかったという
医療関係会社は廃業状態で

民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー






劇場型未公開株商法として判決が下った
横浜地裁判決文
Aさんの被害は23年8月以降
シービーシーは既に臍帯血バンクとしての存在はありませんでしたが、
その後も、犯罪組織や社員も共謀し
未公開株詐欺だけ続けていました。



平成18年より続いていたシービーシー詐欺犯罪
平成19年、23年同様の判決例多数あり。





銀行凍結されるのを分かっていながらの
犯罪、既に解約された口座あり。
未公開株詐欺、振り込め詐欺を目的に
設立された、民間臍帯血バンク シービーシーの資産隠し。









Aさんが被害にあった
23年8月依然には
民間臍帯血バンク シービーシーと関係社らにより
シービーシーの資産隠しをおこない。
既に存在がなかったシービーシーを
優良な臍帯血バンクであると見せかけていた。




関係社ら

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一



会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月 4日
事業内容
臍帯血の保管事業
(以下「常磐会)という)


もと「CBC」社員で現、株式会社 ときわメディックス の社員 
「古屋敷」
(以下「古屋敷」という)




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人


・「FGK」は「CBC」 破綻後 民間臍帯血バンク 
ときわメディックス の代理店をしていました。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの
一部代理店。







上場すると欺惘し
詐欺犯罪組織や社員も共謀し
関係社ら
株式会社 ときわメディックス
株式会社 エスビーエス=
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
医療法人常磐会 ときわ病院
一部の株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
の代理店ら、
により
健全に存在する優良な臍帯血バンクと見せかけられ
不正販売された
シービーシーの株券です。
0円紙切れです。

画像



「CBC」の高崎臍帯血保管所の写真です。
大きめのラーメン屋程度です、
それも賃貸で1階だけです。
**経済新聞社の**さんも
せいぜい車5台くらいしか置けないと言ってました
こんな微細企業が上場だと言って、皆さんも騙しました。










劇場型未公開株詐欺によくある手口 
民間臍帯血バンク シービーシーと関係社らの
動き


23年6月30日


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
に臍帯血事業を丸投げしていたシービーシーは、
シービーシー取締役宍戸大介が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役
窪田好宏の銀行口座に150万円振り込み、
株式会社 シービーシーサポート設立の準備をしていました。

(シービーシーサポート設立の名目は既に臍帯血バンクとしての
存在がなかったシービーシーの臍帯血事業を
サポートするという意味不明なものです。)





株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています







23年7月1日

大阪大正区 ときわ病院はシービーシー詐欺被害者が
いる事を知りながら、詐欺被害者に
シービーシーの資産を取られないように
シービーシーと共謀し隠しました。


大阪大正区 ときわ病院からの訴状より








その後窪田好宏も150万円振り込み
23年7月20日
株式会社
シービーシーサポート設立














劇場型未公開株詐欺によくある手口、存在をアピール

2016-01-22 05:48:31 | 日記

臍帯血バンクマルチ勧誘

紹介手数料を加算し
B登録を追加し、お金でつっても
平成24年4月末日現在の代理店数が323件
しか集まっていなかった
800店には程遠い数値だった。
それも虚偽表示を行い、騙しての
代理店惘拡販だった。


下記千葉テレビ放映時
シービーシーは既に臍帯血バンクとしての
存在はなかった。






>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕

医療関係会社の株購入を持ちかけ

都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、
警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。
捜査本部は松本容疑者が主導し、
11年1月以降
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は
今年3月
実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという



実在しない投資顧問会社
シービーシー株販売社
株式会社 エコプランニング



11年1月以降
当時、株の売買はなかったという
医療関係会社は廃業状態で

民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシー




シービーシーは既に臍帯血バンクとしての存在はありませんでしたが、
その後も、犯罪組織や社員も共謀し
未公開株詐欺だけ続けていました。
下記判決文には臍帯血バンクの為に未公開株詐欺を
したとなっています。

年配の貴重な生活費を奪った
住居所不明
民間臍帯血バンク
シービーシー
シービーシー
取締役
松隈孝雄

劇場型未公開株商法として判決が下った
横浜地裁判決文
画像













遅くても23年7月1日には
シービーシーの臍帯血保管所を使い
臍帯血保管をしていたのは
大阪大正区 ときわ病院と FGKです。
隠していただけです。
大阪大正区 ときわ病院はシービーシーの創業者親子が
死亡したため、シービーシーに保管されていた
臍帯血を厚生労働省からも相談があり、
守ったと美談にして
私を狂言者扱いし、286万円奪おうとしましたが、
嘘がバレて0円になりました。
ときわメディックスは信頼性はありません。







大阪大正区 ときわ病院と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
の一部代理店らが
あるように見せかけていた。
劇場型未公開株商法、詐欺によくある手口












窪田好宏は国を悪用する
詐欺手口で、
「CBC」での臍帯血 保管満期後は公的利用されると欺網し
二次代理店や臍帯血保管者を募っていた



>FGK  さい帯血バンク代理店システムガイド より
>Q   保管期間を満了した場合に延期を希望しなければ今まで保管した
     臍帯血はどうなりますか
>A   契約終了時に、焼却処分か研究
     公的利用のどちらかをえらんでいただきます。

公的利用はありません。
詐欺です。







未公開株詐欺、振り込め詐欺を繰り返し
夜逃げした
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーを
優良な臍帯血バンクである等
散々嘘の表示をインターネットなどで
記載し、消費者を騙し、損害をだし
バレたのに
自己も被害者、損害が出たと
窪田好宏と同感覚で訴訟で訴えてる馬鹿な
株式会社 シービーシーの二次代理店からの陳述書
このままでは権利収入欲しさに代理店となった
と思われて当然。

責任果たせ。
赤ちゃんの命を見殺し
マルチぼけ代理店





赤ちゃんの命を守れない
おけいさん

「FGK」代理店からの陳述書
甲第21号証

東京地方裁判所民事第44部 御中

住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。

2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。

3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい、多大な
  損害を被っております。
  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
                      以上
画像
おけいさん







甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中

住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760

株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております。
                             以上
株式会社 美音ブライトネス







人の命を救えない野添泰史

「FGK」代理店からの陳述書
甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中

住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印


1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。   本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上

株式会社 ラ・ポール







ときわメディックスとなってからも
虚偽告知を行った
村中常夫 





「FGK」代理店からの陳述書
甲第24号証

東京地方裁判所民事第44部 御中

住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。  
そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり、多大な損害を被りました。
                            以上

株式会社 ネオワン




「FGK」代理店ビズミント












大切な赤ちゃんの命を見殺し

(媒介の委託を受けた第三者及び代理人)



第五条  前条の規定は、事業者が第三者に対し、
当該事業者と消費者との間における消費者契約の締結について媒介をすることの委託
(以下この項において単に「委託」という。)をし、
当該委託を受けた第三者(その第三者から委託
(二以上の段階にわたる委託を含む。)
を受けた者を含む。以下「受託者等」という。
)が消費者に対して同条第一項から第三項までに規定する行為をした場合について準用する。
この場合において、同条第二項ただし書中「当該事業者」とあるのは、
「当該事業者又は次条第一項に規定する受託者等」と読み替えるものとする。

2  消費者契約の締結に係る消費者の代理人
(復代理人(二以上の段階にわたり復代理人として選任された者を含む。)
を含む。以下同じ。)、事業者の代理人及び受託者等の代理人は、
前条第一項から第三項まで(前項において準用する場合を含む。次条及び第七条において同じ。)
の規定の適用については、それぞれ消費者、事業者及び受託者等とみなす。




消費者契約法第4条1項1号(不実告知)|*クーリングオフ・内容証明 覚え書き*

不実告知とは
不実告知とは、事業者が、勧誘する際に、契約の重要な事項について事実と異なることを告げることをいいます。
これにより、消費者が告げられた内容が事実であると誤認して契約した場合には、その契約を取消すことができます。

「勧誘するに際し」とは
内閣府の解説では、「勧誘」は、特定の者に向けた行為のため、
広告やチラシの配布、商品の陳列、店頭備え付けのパンフレット・
説明書など、不特定多数に向けてのものについては、「勧誘」には含まれないとしています
(外部リンク、消費者契約法逐条解説)。
しかし、消費者の最終的な契約締結の意思形成に実質的に影響を与えていれば、
パンフレットやチラシ等も、「勧誘」に含まれると考えられます。
「際し」とは、事業者が消費者と最初に接触してから契約を締結するまでの間において、という意味です。

「重要事項」とは

下記の事項のうち、消費者の当該消費者契約を締結するか否かについての判断に
通常影響を及ぼすべきものをいいます(4条4項)。
1.物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものの質、用途、その他の内容
2.物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものの対価、その他の取引条件

「事実と異なること」とは
事業者が消費者に告げた内容が、客観的に真実に反していたり、真正(本当)でないことをいいます。
事業者が、消費者に告げた内容について、事実と異なることだと認識していること
(故意)は必要ありません。
つまり事業者が最初から相手をだますつもりで契約した場合でなくても、
告げた内容が客観的事実でなければ、取消しを主張できるということになります。

他方、「安い」、「新鮮」、「お買い得」などと言われて、商品を購入したという場合、
これらは主観的な評価であり、必ずしも客観的事実でないということができないため、
取り消すことはできないと考えられます。

「告げる」とは

消費者が認識できる方法であればよいので、口頭で告げられた場合だけでなく、
書面やその他の方法も含まれます。