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地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

第7回理事会~全体会議

2014年07月19日 11時15分20秒 | 日記
7月18日(金)
13時の横浜駅前そごう9階市民ホール。昨日の常任理事会で受けた意見をもとに更にブラッシュアップされた議案の数々が第7回理事会で上程される。ここで承認を受けてようやく全国大会の内容に触れ実行部隊に落とし込むことが出来る大事な場面。私たち全国大会運営会議スタッフ一同でオブザーブをする。理事会の裏で小会議を行うため、小林・春日両小幹事にその場を任せることにして、いったん小会議会場に出向き、簡単な打ち合わせを行った後、急ぎそごうに向かったワタクシ。

全運スタッフたちと堅い握手と朝の挨拶でコミュニケーションを交わし席に着くと、すでに会場にはオブザーブする各地会員会議所理事長はじめとする多くのメンバーで埋め尽くされていた。そして、サマーカンファレンス前日の日本理事会においては、2017年度第66回全国大会主管立候補青年会議所による決意表明(PR)の場が設けられている。私たち埼玉中央青年会議所にとって2014年度の内で最も大事な場面である。演台に立てるのは理事長一人であるため、私たちは皆で理事長の背中に向かってパワーを送ること、並びに会場の理事構成メンバーに大会に対する姿勢を見せるため、保坂会長をはじめとする埼玉ブロック協議会、そして山本会長はじめとする関東地区協議会の皆様にもご協力いただき、力強くPRするのである。

全国大会関連のすべての議案が審議可決され西村理事長の力強い決意表明、そして門屋実行委員長による「ことばのちから」溢れるおせったいの心で期待に胸膨らむ松山大会のPRの後、公益社団法人埼玉中央青年会議所 第19代理事長 星野真一君による力強い決意表明がなされた。本年第63回松山大会に続き、来年は64回東北八戸大会、再来年には第65回広島大会、そして第66回の大会を埼玉中央で主管するべく、今後もLOM一丸となって取り組んでいく所存であります。
理事会終了の後は急ぎ伊勢山ヒルズあに向かった一行。すぐさま全体会議である。先の理事会において審議可決された議案の報告がなされ、いよいよ大会目前と迫ってきた感のある緊迫した会議となったこと、並びに多くの各地会員会議所理事長にオブサーブしていただいたことに感謝申し上げます。

そして、この7月サマコンクールにおける全体懇親会での余興担当は私たち第2小会議。時間のない中各人で練習してきてもらって、合わせたのは本番前が最初と言う一抹の不安を覚えながらも、共演していただいた2011年さいたま観光大使デライトスタイルのお二人にも協力いただき、大盛況に終わったのである。さらに皆を驚かせることができた、シークレットショータイムには、エンタの神様でも出演していた“超新塾”で大いに盛り上がった。これには小林・春日両小幹事の采配が光るものとなった。何より、第2小会議メンバーひとりひとりに感謝したい。余興にも手を抜かず前のめりに取り組んでくれた皆さん、ありがとうございました。


そごう9階市民ホールに500名今日のメンバーが集結。会場は熱気に包まれた。


全体会議で恒例となった各小会議ごとの3分間スピーチ。我が第2小会議からは、先週八幡浜でお世話になった亀嶋里行 君(一般社団法人八幡浜青年会議所)にお願いした。


出演を終えたデライトスタイルと全国大会運営会議2014年度議長 末松雅之 君(左)と実行医院長 門屋光彦 君(右)


超新塾のシークレットライブ




超新塾とデラスタとヲタクダンサーズ