埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

アカデミー研修会

2014年07月16日 00時25分36秒 | 日記
7月15日(火)
出張が多く会社を空けることが多くなった近頃であるが、社員が本当に良くやってくれている。更に常務の功績も大きいことは間違いないが、何より妻には本当に感謝している次第である。そんな思いを胸にしながらも、この日も夕刻に仕事を早々に切り上げ、大宮区役所前の事務局に向かうわたくし。移動はもっぱら電車である。近頃ぐんぐんと新しくなる武蔵浦和駅改札。駅ナカもできるようだし、整備されてきて一層利用しやすくなった感のある改札まで会社から歩いて5分少々。JR埼京線に乗って大宮駅まで快速で9分。車だとラクだが、すいていれば15分ほどで着く道のりも、時間によっては1時間かかることもある。

事務局に到着するとすぐに全国大会運営会議第2小会議の小林佑次小幹事(2014年副理事長)と春日正光(全国大会準備特別委員会 担当幹事)とで19時からの事業前に小小会議を行った。第63回全国大会松山大会の大会式典・卒業式の構築はもちろんのこと、目前に迫った7月サマーカンファレンスにおける全体会議後の全体懇親会での余興担当月である。余興にも一切手を抜かぬ第2小会議の力を見せつけるべく、小幹事二人が全身全霊を持って取組んでくれている。

余興内容は、2011年郷土愛醸成委員会の時にお世話になった、デライトスタイル(さいた祭り2010夢KANAユニットオーディションで見事グランプリを獲得し、2011年の一年回さいたま市から委嘱を受けさいたま観光大使として活躍した女の子二人組)をお呼びして、第2小会議メンバーがヲタ芸を披露するヲタクダンサーズを結成。そしてもう一つ、マル秘ゲストをお呼びしての2段構えである。こうご期待。

19時からはアカデミーオリエンテーションである。本年入会して間もない新入会員たちに青年会議所運動の根幹を支える会議運営方法について学ぶ事業。この日は「ロバート議事法」の勉強会。疑似会議を通して学んでいく。疑似体験ではあるが、みんな真剣に取り組んでいた。