埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

九州地区大会での全国大会PR

2014年07月13日 23時38分42秒 | 日記
7月12日(土)午前11時・・松山青年会議所の岡田副理事長をはじめとする人づくり委員会のメンバーが乗った後藤委員長の運転するビックハイエースが出迎えてくれた。八幡浜から三崎港へ後藤号で移動し、そこからフェリーに乗る計画であった。お世話になった八幡浜センチュリーホテルを後にし、急ぎ三崎港へ向かう。車ごと飲み込まれるがごとく、大きな船の中に車ごと乗り入れられた。人生初のフェリーである。






別府港に着くや否や先ずは腹ごしらえと、名物とり天をいただくことに・・・一行は知る人ぞ知る№1のとり天元祖“丸山”へ。こちらはポン酢で食べさせるのが主流のようである・・普通のから揚げかと思いきや、このあと夕刻、夜と一日3度とり天を食すことになったが、ここ丸山のとり天が評判通り絶品であった。







会場となっている別府ビーコンプラザの近くには宿が取れなかったため、大分市内のアリストンホテル大分へチェックインを済ませ、九州地区別府大会会場へ向う・・そこには見たこともない建造物。展望台であろうか・・会場にはすでに大勢の九州地区メンバーが、ご当地九州地区のグルメを堪能できる「たからいち」会場に詰め寄っていた。受付に着くと全国大会運営会議総括幹事の棟久裕文くん(一般社団法人北九州青年会議所)が迎えてくれて、会場内へと案内してくれた。会場内は熱気に包まれ、ビックステージを取り囲むプチ全国大会といった趣である。


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ビーコンプラザ











“取り戻せ日本の矜持を!「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く”のテーマのもと、文学とお城と温泉のまち、四国は愛媛県松山市において、第63回全国大会松山大会が開催されます。7月1日から始まった大会への登録に関して、九州地区のひとりでも多くのご登録、そして何より10月9日(木k)から12日(日)までの4日間、大会へのご参画を切に願うところであります。PRの際のステージ登壇に際して、担当副会頭 岡田憲明 君(一般社団法人 宮崎青年会議所)、九州地区協議会会長 野元一臣 君(公益社団法人 鹿児島青年会議所)、兒玉雄太 理事長はじめとする一般社団法人北九州青年会議所メンバーの皆さん、お力添えをいただき真にありがとうございました。この場をお借りして熱く御礼もうし