ジャパン・オープン２００９開幕前の特集番組から、その７。真央ちゃん、小塚君編

小塚崇彦君の今季初滑りとなった愛知県長久手町・愛・地球博記念公園アイススケート場で行われたフィギュアスケートの中部選手権の最終日（９月２７日）で、ショートプログラム1位でフリーに挑みましたがフリーでは2位の成績で合計２２４・９７点。
余裕の優勝かと思いましたがあまり喜んでもばかり居られない状態の様ですが、優勝は手中に収めました。
フリー演技に課題が残りそうです。

やはり自信が持てない４回転などのジャンプでミスが目立た様で、4回転を気にするあまり他の試技にも影響が出てしまった模様です。
尚、最終日のフリーで1位をとったのは無良崇人さんでしたが総合で２１４・４１点の２位で終了です。
女子は、敵無しで鈴木明子さんが余裕の優勝を果たしたそうです。総合得点１８２・０６点でした。

本題です。
ＪＡＰＡＮ　ＯＰＥＮ２００９開催に先立って９月２２日にＴＶ東京で放送された番組を紹介しています。
７日目を日記に書き留めます。
本日は、仲良しの真央ちゃんと小塚君のインタビューが中心となります。
元々、フィギュアスケートの選手の皆さんは、お互い仲が良いのですが、その中心に位置しているのが小塚君のようですね。
今まで書き残した日記を見ると総ての選手と交流があるのが小塚君です。
フィギュア界のサラブレットは、お友達も大勢です。

ナレーター「女子フィギュア界の女王、浅田真央。男子フィギュア界のサラブレット小塚崇彦。」

ビヨ～～～～ンという効果音と共にインタビューの始まりの部分に映像が移ります。
真央ちゃんがワイヤレスマイクをブレザーに付けているときに女性アナウンサーが真央ちゃんに聞きます。
「普段（小塚君を）何て呼び合っているんですか？」

真央ちゃん「たかちゃん」

女性インタビュアー「（笑いながら）たかちゃん、あはははは！」チョット失礼なインタビュアーですね。自分で聞いておいて応えると呼び方が悪いですか？たかちゃんで良いじゃないですか？

真央ちゃんがかわいらしく「たかちゃん、まお」と呼び合っているそうです。

ナレーター「お互い同じ名古屋市出身、しかも同じ大学（中京大学在学中）に通っていてとっても仲が良いんです。こんな二人の夢の対談が実現。」

女子インタビュアー「よろしくお願いしま～す。」真央ちゃんと小塚君も一礼です。

女子インタビュアー「小塚君の十八番（オハコ）は？」何に対する対談なのか大分省略されているのでどこかで使った対談番組の使いまわしのようですね？元の番組を見ていないので書き込みが通じるかが心配です。

オハコは？と聞かれた小塚君、真央ちゃんに向かってボッソと「歌って！」
真央ちゃんと女子アナが「無茶振りですよ。」と笑いながら真央ちゃん「むちゃぶりですよねぇ～！どうぞ」と小塚君に催促です。
小塚君も無茶を承知で大笑いしています。
真央ちゃんも嬉しそうに笑います。

ナレーター「気心知れた二人だけにいったいどんな話が飛びだすのか？」

ビヨ～～～ン！“ぶっちゃけトークショー！Ｍａｏ＆Ｔａｋａ”

ここからが本番なんですね。女子アナの顔も映さないでおかしいなと思っていました。

女子アナウンサーもテレビ東京で一番、輝いている大橋未歩さんではありませんか。
今までの振りはインタビューが始まるまでの序章でした。
失礼致しました。

使いまわしのインタビューではなさそうです。
しかし、今気づいても遅いので明日に“ぶっちゃけトークショー！Ｍａｏ＆Ｔａｋａ”は持越しです。
お楽しみに！