■情報その1
4月25日にコメントを頂きました、sasafdさまよりのサイト紹介です。
“もしかしてトホホ annex“さまサイト。
【表現力に特化して考える~真央ちゃんの特異性】と題した文章を抜粋して書き留めます。
特に真央ちゃんに対しての考察、これには私も大賛同、私にはこの言葉は見つかりませんでしたが、annexさまは、うまく表現して下さいました。感謝申し上げます。
サイト: http://thhannex.exblog.jp/i3/
★私が感じる真央ちゃんの「自己」のいくばくかを無理やり言葉で表現してみました。
ピュア、邪心が無い
ノーブル、上品
誇り高い、凛とした、強い自制心
他者を尊重する
他者と比べて競うのではなく自分と闘う
競争心・闘争心が少なく逆に向上心が大きく存在する
ただただまっすぐに自分が理想とする上を目指している
その理想にけがれがない
自分の決断・思想を貫く精神力が強靭
思いっきり頑固
という、非常にストイックなアスリート(イチローとか藍ちゃんとか)に見られる要素も強烈に感じます。
そして彼女の意識とは関係ないんですが、受け手側として決して無視できないものを彼女は持っています。
それは、あの作り物ではない本物のお姫様オーラ。
幼少時から今までず~っと、いつも(←そう、「いつも」というところがすごいのよ)、キラキラした金粉が周りに飛んでるような、彼女が生まれながらにして持っている、あの雰囲気です。彼女の天性のアイドル性&スター性の源ですわ。
飛びぬけて技術が高い人は、その有する表現力が過小評価されてしまいます。その類の被害者だな~という印象を受けています。★
どうでしょうか?ずばり真央ちゃんを分析して頂いていると私は思います。
特にキムには、感じられないオーラが違います。それは、自身を理想に向かって敵など存在しない、自身が目指す物への頑固な向上心から来るものだと思います。
そして、真央ちゃんに対して、これ以上の褒め言葉は無いとまで断言できる表現です。
sasafdさま、素晴らしいサイトのご紹介ありがとうございました。感謝申し上げます。
■情報その2
3月に行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で優勝した女子の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)と男子の羽生結弦(宮城・東北高)が、ともに来季からシニアのグランプリ(GP)シリーズに参戦することになった。村上を指導する山田満知子コーチや日本スケート連盟関係者が25日、明らかにした。
15歳の2人は昨年のジュニアGPシリーズで2戦2勝し、12月のGPファイナル(東京)もアベック優勝を飾った。
日本連盟は24、25日に来季のジュニアGPに派遣する選手を選考したが、2人はシニア昇格の意向を示したという。
お二人ともシニアでも通用するスキルを持っていますので頑張って戦いに挑んでくださると思います。
そして、羽生君が何処まで、ビールマンなどの技を続けてくださるか興味があります。
佳菜子ちゃんも真央ちゃんに遠慮する事無く、向上心をもって、正々堂々と演技に臨んでください、遠慮は禁物です。周りに掻き回される懸念がありますので、普段通りの演技を心がけるべし!
■情報その3
【キム・ヨナ世界中から猛批判・・ついにTV放送】と題しての動画があるのですが、やはり、キムの擁護ですね。呆れるほどのキムを庇うマスコミって何なんでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=YnxcBXPoqGM&feature=player_embedded
せっかく情報番組で取り上げても見終わって感想などもてません。ひたすら気分の悪い動画、こんな放送ならいっその事、「報道するな。」
キムと世界の真央ちゃんを並べること事態がおかしいでしょう、ライバルなどではありませんよ、「真に!」
とにかく、今後、この様な真央ちゃんの取り上げ方はして欲しくないですね。
■情報その4
誤解だらけのK国から見る“反日”歴史で捻じ曲げられた日本人、日本人は被害者として胸を張るべきのようです。
★“K国人が侵略されたと言うのは歴史の知識に欠けている。そもそも日本軍は資源もなにもないC鮮など侵略するメリットがない。中国(明)の侵攻を止めるために進軍した時の通り道だったC鮮に攻撃されたので抗戦したというのが真相であり、しかもその被害の大半はC鮮人自身の「焦土作戦(日本軍の補給線を絶つためだけに同胞を殺し食料を燃やす)」によるものである。
ちなみに、このように『C鮮人がC鮮人を殺したのを日本のせいにするというパターン』はその後も何度も繰り返されることになる。
例えば『保導連盟事件』など。C鮮戦争のどさくさ紛れに反政府的なK国人をK国政府が大虐殺した事件。犠牲者は30万人とも言われている。戦後、それらの犠牲者は日本が虐殺したことにされてしまった。
K国人は日K関係を「ドイツに対するポーランド」にたとえることがあるが全く違う。ポーランドでは、長年ナチスによる凶行の代表と言われてきた「イェドヴァブネ村でのユダヤ人虐殺」が実はポーランド人自身による犯行だったと、自ら懺悔した。全ての責任を日本に押しつけているK国とは違うのである。また、逆にC鮮人が日本を侵略した「元寇」という、“日本史上、最も酷い被侵略事件”は、なぜかK国の教科書にはほとんど書かれていない。
K国の考え:(震災などの)被災者に「もっと死ね」と言う民族。
ちなみに2005年日本で起きた“列車事故”の時もK国人は同様に日本人が死んだことに大喜びした。
阪神大震災の時など、新聞の第一報の見出しが「天罰だ!」だったという目を覆いたくなるような卑しい国民性だ。
K国人は災害などで「自分が困ったときに助けてもらうのは当然」と考えているくせに、他人が苦しんでいるのを見ても何とも思わない。K国は助けてもすぐ裏切る。後述するが、K国に裏切られた国は日本以外にも世界中に存在する。
記載元サイト: http://peachy.xii.jp/korea/index.html “
★
まんざら嘘でもなさそうです。謙虚な日本人が“反日”と言う事で遠慮しているのを良い事に、理性の欠如したK国人は、確実に日本を攻撃しています、これは、フィギュアに代表されるように、サッカーなどがあり、世界中から出入り禁止を受けている国民、K国の実態のようです。
やはり、K国とは仲良く出来そうにも有りません。
しかし、マスコミなど多くの在日K国人が日本には大勢居ます。ほとんどマスコミは乗っ取られた形になっています。このままでは、アスリートの皆さんも政治に巻き込まれて散々な、納得の行かないスポーツが増える事でしょう、ただ救いは、このK国が世界から嫌われているだけでなく締め出しを受けていると言う事です。この状況を可愛そうだと思ってしまったら、また、同じことの繰り返しです、勇気を持ってK国に対してだけは毅然とした態度で臨まないといけません。未来の子供たちのためにもこの警告を忘れないでう下さい。
お人好し日本人は、K国には、絶対に通用しませんから。
4月25日にコメントを頂きました、sasafdさまよりのサイト紹介です。
“もしかしてトホホ annex“さまサイト。
【表現力に特化して考える~真央ちゃんの特異性】と題した文章を抜粋して書き留めます。
特に真央ちゃんに対しての考察、これには私も大賛同、私にはこの言葉は見つかりませんでしたが、annexさまは、うまく表現して下さいました。感謝申し上げます。
サイト: http://thhannex.exblog.jp/i3/
★私が感じる真央ちゃんの「自己」のいくばくかを無理やり言葉で表現してみました。
ピュア、邪心が無い
ノーブル、上品
誇り高い、凛とした、強い自制心
他者を尊重する
他者と比べて競うのではなく自分と闘う
競争心・闘争心が少なく逆に向上心が大きく存在する
ただただまっすぐに自分が理想とする上を目指している
その理想にけがれがない
自分の決断・思想を貫く精神力が強靭
思いっきり頑固
という、非常にストイックなアスリート(イチローとか藍ちゃんとか)に見られる要素も強烈に感じます。
そして彼女の意識とは関係ないんですが、受け手側として決して無視できないものを彼女は持っています。
それは、あの作り物ではない本物のお姫様オーラ。
幼少時から今までず~っと、いつも(←そう、「いつも」というところがすごいのよ)、キラキラした金粉が周りに飛んでるような、彼女が生まれながらにして持っている、あの雰囲気です。彼女の天性のアイドル性&スター性の源ですわ。
飛びぬけて技術が高い人は、その有する表現力が過小評価されてしまいます。その類の被害者だな~という印象を受けています。★
どうでしょうか?ずばり真央ちゃんを分析して頂いていると私は思います。
特にキムには、感じられないオーラが違います。それは、自身を理想に向かって敵など存在しない、自身が目指す物への頑固な向上心から来るものだと思います。
そして、真央ちゃんに対して、これ以上の褒め言葉は無いとまで断言できる表現です。
sasafdさま、素晴らしいサイトのご紹介ありがとうございました。感謝申し上げます。
■情報その2
3月に行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で優勝した女子の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)と男子の羽生結弦(宮城・東北高)が、ともに来季からシニアのグランプリ(GP)シリーズに参戦することになった。村上を指導する山田満知子コーチや日本スケート連盟関係者が25日、明らかにした。
15歳の2人は昨年のジュニアGPシリーズで2戦2勝し、12月のGPファイナル(東京)もアベック優勝を飾った。
日本連盟は24、25日に来季のジュニアGPに派遣する選手を選考したが、2人はシニア昇格の意向を示したという。
お二人ともシニアでも通用するスキルを持っていますので頑張って戦いに挑んでくださると思います。
そして、羽生君が何処まで、ビールマンなどの技を続けてくださるか興味があります。
佳菜子ちゃんも真央ちゃんに遠慮する事無く、向上心をもって、正々堂々と演技に臨んでください、遠慮は禁物です。周りに掻き回される懸念がありますので、普段通りの演技を心がけるべし!
■情報その3
【キム・ヨナ世界中から猛批判・・ついにTV放送】と題しての動画があるのですが、やはり、キムの擁護ですね。呆れるほどのキムを庇うマスコミって何なんでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=YnxcBXPoqGM&feature=player_embedded
せっかく情報番組で取り上げても見終わって感想などもてません。ひたすら気分の悪い動画、こんな放送ならいっその事、「報道するな。」
キムと世界の真央ちゃんを並べること事態がおかしいでしょう、ライバルなどではありませんよ、「真に!」
とにかく、今後、この様な真央ちゃんの取り上げ方はして欲しくないですね。
■情報その4
誤解だらけのK国から見る“反日”歴史で捻じ曲げられた日本人、日本人は被害者として胸を張るべきのようです。
★“K国人が侵略されたと言うのは歴史の知識に欠けている。そもそも日本軍は資源もなにもないC鮮など侵略するメリットがない。中国(明)の侵攻を止めるために進軍した時の通り道だったC鮮に攻撃されたので抗戦したというのが真相であり、しかもその被害の大半はC鮮人自身の「焦土作戦(日本軍の補給線を絶つためだけに同胞を殺し食料を燃やす)」によるものである。
ちなみに、このように『C鮮人がC鮮人を殺したのを日本のせいにするというパターン』はその後も何度も繰り返されることになる。
例えば『保導連盟事件』など。C鮮戦争のどさくさ紛れに反政府的なK国人をK国政府が大虐殺した事件。犠牲者は30万人とも言われている。戦後、それらの犠牲者は日本が虐殺したことにされてしまった。
K国人は日K関係を「ドイツに対するポーランド」にたとえることがあるが全く違う。ポーランドでは、長年ナチスによる凶行の代表と言われてきた「イェドヴァブネ村でのユダヤ人虐殺」が実はポーランド人自身による犯行だったと、自ら懺悔した。全ての責任を日本に押しつけているK国とは違うのである。また、逆にC鮮人が日本を侵略した「元寇」という、“日本史上、最も酷い被侵略事件”は、なぜかK国の教科書にはほとんど書かれていない。
K国の考え:(震災などの)被災者に「もっと死ね」と言う民族。
ちなみに2005年日本で起きた“列車事故”の時もK国人は同様に日本人が死んだことに大喜びした。
阪神大震災の時など、新聞の第一報の見出しが「天罰だ!」だったという目を覆いたくなるような卑しい国民性だ。
K国人は災害などで「自分が困ったときに助けてもらうのは当然」と考えているくせに、他人が苦しんでいるのを見ても何とも思わない。K国は助けてもすぐ裏切る。後述するが、K国に裏切られた国は日本以外にも世界中に存在する。
記載元サイト: http://peachy.xii.jp/korea/index.html “
★
まんざら嘘でもなさそうです。謙虚な日本人が“反日”と言う事で遠慮しているのを良い事に、理性の欠如したK国人は、確実に日本を攻撃しています、これは、フィギュアに代表されるように、サッカーなどがあり、世界中から出入り禁止を受けている国民、K国の実態のようです。
やはり、K国とは仲良く出来そうにも有りません。
しかし、マスコミなど多くの在日K国人が日本には大勢居ます。ほとんどマスコミは乗っ取られた形になっています。このままでは、アスリートの皆さんも政治に巻き込まれて散々な、納得の行かないスポーツが増える事でしょう、ただ救いは、このK国が世界から嫌われているだけでなく締め出しを受けていると言う事です。この状況を可愛そうだと思ってしまったら、また、同じことの繰り返しです、勇気を持ってK国に対してだけは毅然とした態度で臨まないといけません。未来の子供たちのためにもこの警告を忘れないでう下さい。
お人好し日本人は、K国には、絶対に通用しませんから。
昨日は、用事で急に帰れなくなりましたので拝見出来ませんでした。申し訳ありません。
新会社設立は、同時に引退と思っていますが如何なのでしょうか?
とにかく、良い状況でないことだけは居得ますね。
監視よろしくお願致します。
お一人ずつお返事出来なくて申し訳ございません。
実はようつべで真央選手動画にキモヨナファンのコリアン系の下げコメを監視するため連日頑張っております^^;
もうはっきり言ってコリアンどもはクレージーです。
真央ちゃんと日本のストーカーですね。
でも、キモヨナが独立して会社経営する事で日本でのキモ上げが無くなっていく事は明かです。
とっとと引退して自己破産するのが楽しみ♪
昨日上司になんで在日二世は日本人みたいなもんなのに反日なんすか?と伺ったら色々と教えていただきました。
関東大震災時の事は学校で学びましたがまあ過去の事は私達世代にも、特に真央ちゃんには全く関係ありません。
むしろ今在日は好き放題日本でしてますしね。
日本が一番韓国に援助してる事実。
世界中の嫌韓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E9%9F%93#.E8.AB.B8.E5.A4.96.E5.9B.BD.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E5.AB.8C.E9.9F.93
日本人と結婚した韓国人男性いわく
「韓国人は日本が好き過ぎて、日本にかまって欲しくて(一方的な片思い・笑)なんでもかんでも日本にかかわってくるんだ」
そうです。
韓国人の方がおっしゃるんだから事実でしょうね。
でも日本の若者は韓国興味ないから・・・・。
キモヨナのせいで韓国が嫌いになったという人が多いんですよね。
中国人ですら真央ちゃん擁護でキモヨナ叩きで「俺たちいつから親日になったんだ?」って^^
日中関係もまだまだ領土問題、歴史問題と山積みですが、とりあえず今回の上海万博で政府間レベルで友好を深める目的があるので、韓国なんかどうでもいいです(爆笑)
キモヨナの今後の転落人生が楽しみですね♪
ではようつべの真央ちゃん動画監視行って参ります!
ソチで天下取りへ、織田が新師匠と再出発する。この日、母校の関大でファン感謝祭に出演した織田は新コーチについて「バーケル氏にオファーを出している」ことを明らかにした。まだ契約面で手続きを残すが、「僕的にはソチまで(バーケル氏で)と思っている」と決意を口にした。
織田にとって、ジュニア時代の2004年から4年間師事したバーケル氏は“永遠の師匠”だった。父のような存在のバーケル氏とは離れても連絡を取り合い、SP28位でフリーに進めなかった3月の世界選手権後も不調について相談したという。
08年から契約したニコライ・モロゾフ・コーチと今季で師弟関係を解消し、新コーチを探す中でも真っ先に浮かんだのはバーケル氏。「自分に一番合っている先生。自分は試合前緊張するが、落ち着いている方なのでそばにいると安心する」。自ら同氏に電話で「これから指導お願いします」と熱く頼み込んだ。
08年世界王者のジェフリー・バトル(カナダ)らを育てたバーケル氏はカナダ在住のため、日本とカナダを往復しながら練習。今後は5月末まで国内で新エキシビションの振り付けをした後、6月にカナダに行く予定だ。中学時代の同級生だった夫人とはカナダに渡る前後に挙式を計画中。「5月か7月、天気が良ければ外で式を挙げたい」と構想を明かした。
元コーチのモロゾフ氏からは「またいい演技を見せて下さい」と言われたそうで、「優しい言葉を掛けてくれて感謝している。また頑張りたい」と織田。4年後の表彰台を目指し、公私ともに新たなスタートを切る