■『人に応援されたいなら、応援してみるといい』心に沁みるお言葉、ありがとうございます。（微笑）

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離れても真央さんと共に歩んでいます。（微笑）

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浅田真央サンクスツアー“～浅田真央が全国に感謝を届けます～
新潟～長野～北海道～茨城～埼玉～山梨～福島～神奈川～福岡～広島浅田真央サンクスツアー
浅田真央サンクスツアーとは、、今まで応援してくださった方々への感謝を込めて、、、。
私が全国を回り、今まで滑ってきたプログラムをメドレーという形で、キャストのスケーターと繋いでいくアイスショーです。
感謝の滑りをお届けできればと思います。
多くの皆さんに、喜んでいただけるように、頑張ります！
“Ｍａｏ　ＴｈａｎｋｓＴｏｕｒ”

◆Ｎｕｍｂｅｒからの動画です。
2018/03/12 にアップロード
2018年2月、浅田真央は自らオーディションして選んだキャストともに合宿をしていた。彼女の第2ステージについては、『ナンバー』3月15日発売号にて。

地元公演をお忘れなく！ＨＰの下方でご確認下さい。



今週のお楽しみは３月２４日（土）ＭＢＳ放送で残念ながらのローカル放送です。
東京では見れない？
サワコの朝？確かに聞いた事が御座いません。
つまり、視聴は難しいですよね。
こんな時は、“探す”で見れればラッキーですね。

朗報！認識不足ですみません。TBSテレビで放送が在りますので東京でも視聴可能と分かりました。
訂正してお詫び申し上げます。失礼いたしました。


◆“サワコの朝”番組ＨＰ
３月２４日（土）朝７：３０～放送　ゲスト：浅田真央さん
ゲストは、フィギュアスケーターの浅田真央さん。5歳の時に姉の舞さんと共にフィギュアスケートを始めた真央さんは、小学６年生にして３回転・３回転・３回転のコンビネーションジャンプを跳び“天才少女”と呼ばれるように。史上最年少の15歳で制覇し、日本中で「真央ちゃんフィーバー」が巻き起こった2005年のグランプリファイナルからソチ・オリンピックまで、映像を交えながら、今だから話せる当時の心境を語っていただきます。

「記憶の中で今もきらめく曲」は、ディズニー映画ダンボの挿入歌『ダンボ（ケイシー・ジュニア）』。５歳の時に初めて出場したフィギュアスケート大会で使用したこの曲と、当時の思い出を振り返ります。
日本人選手の活躍が記憶に新しい平昌オリンピック。初出場ながら男子フィギュアスケート銀メダルを獲得した宇野昌磨選手は、真央さんのある言葉をきっかけにスケートを始めたんだとか。幼いころから知っている宇野選手との思い出を語ってくれます。

昨年の引退から約１年。現在一番力をいれていることへの想いなど「今」の浅田真央の素顔が満載。新しいことを吸収し、さらなる高みを目指す真央さんのパワーの源にサワコが迫ります。

ご視聴地域の皆様は、お忘れなく、もうこの記事を見たら録画予約致しましょうね！



スポーツを掲載している事から皆さんもご存知の“Ｎｕｍｂｅｒ”より



◆Ｎｕｍｂｅｒ編集部　藤森三奈氏より
ついに浅田真央の新プロジェクト始動。
全国ツアーで、あの「笑顔」を再び！
平昌オリンピックに注目が集まっていた2月下旬、浅田真央は東京近郊のリンクにいた。

　ひとりではなかった。

　真央自身がオーディションをして選んだ、「浅田真央サンクスツアー」に参加するメンバーたちに囲まれていた。

　福岡、岡山、愛知……全国からやってくるそのメンバーは、姉の浅田舞と無良崇人を除くと“無名”と言っていい選手ばかりだ。彼らと効率的に練習するために、今年に入ってから合宿を重ねていた。

　合宿中は1日3部練の日もある。この日も練習は深夜にまで及んだ。
「みんなそんなに長く滑ったことがないと思うので、朝昼晩の練習ってたいへん？ と聞いたら、楽しい！ って」

　誰もが「真央となら頑張れる」のだそうだ。

浅田「これまでにないくらいたくさん滑る」
　ツアーのプロデューサーである真央は、選曲、振付け、演出をこなしたうえで、「これまでにないくらいたくさん滑る」という。キャストが滑るプログラムと、真央、舞、無良がソロで滑るプログラムが交互に続く構成になる。
「すべてが新しい試みで、私自身が楽しくてしょうがないんです。私がソロで滑る回数はこれまでのショーにはないほどの多さで、それは大きな挑戦です。どのプログラムを滑るかはお楽しみですが、ラフマニノフのフリーは予定しています」

　ショーの名前も自分で決めた。
「『シャイン』『プレゼント』『ライト』『ギフト』とかいろいろ案はあったんですけど、やっぱり子供から大人まで分かる『サンクス』という私の気持ちを込めたものにしました」

浅田舞、無良崇人ほか多くの人の協力が。
　真央が、スケートに感謝、ファンに感謝を伝えたいと思い至ったのは去年の10月だった。

　引退を発表した4月から10月までは、新しい光を探し続けていた。旅をしたり食べたいものを食べたり自由な時間を過ごす中で、見つけた新しい一筋の光。それは、感謝を伝えるために、自分が中心となって開催するアイスショーだった。

　アイスショーで日本全国を回りたい、小さなリンクでもやりたい、料金を安くしたい――これらはすべて、今まで大会会場に来られなかった人たちにも見てもらいたいという気持ちからだ。

　姉の舞に真っ先に相談すると、最初こそ驚かれたが、「一緒に素敵なショーを作りたいね」と迷うことなく賛同してくれた。

　小学生の頃からの仲間である無良には去年の全日本選手権の後に声をかけた。引退を考えていた無良は、これまでたくさん励まし合ってきた真央と一緒に「恩返しできるのなら」と快諾した。

　そしてその他多方面からの協力を得て、願いはすべてかなった。

浅田真央が私たちの元に戻ってきてくれた！
　昨年末、私たちNumber編集部がこのプロジェクトの話しを聞いた際には、「海外に住むことになったら自分でもどうしようと思っていたけれど（笑）。戻ってきたから大丈夫です！」と語っていたが、「戻ってきた」場所は、日本というだけでなく「スケート」そのものだったのかもしれない……。

　私たちはもう、彼女の涙をこらえた悔しそうな顔を見ることこそなくなったが、何より見たい「真央スマイル」を再びリンクの上で見ることができるようになったのだ。
「私の第2ステージが始まります――」
　浅田真央の初演は、5月3、4日新潟アサヒアレックスアイスアリーナにて披露される。
　詳細は、http://maotour.jp/


（3月15日発売）より、浅田真央連載「私のスケート愛」（隔号掲載）がスタートしました！
　今回は、平昌オリンピックのフィギュアスケートについても語っています。浅田真央の最新の言葉、最新の気持ちを、是非雑誌にて確認してみて下さい！

真央さんの言葉で綴って下さる記事がＮｕｍｂｅｒに隔号掲載となります。
つまり１号飛ばしで、平均で月２回以上の真央さんの記事が載る計算ですね。
お楽しみください。
すでに３月１５日スタートなのでお早めにＧｅｔ下さい。（微笑）

特にＮｕｍｂｅｒとの関りはございません。
真央さんファンのインスタグラムのご紹介です。
◆ｔｋｓ＿ｔｍｖｚ様　インスタより
『表現者　浅田真央〜メリー・ポピンズで開く新たな扉〜』

◆ｋｉｍｙ１０２９様　その１インスタより
表現者 浅田真央 ～メリー･ポピンズで開く新たな扉～” のワンシーン。

◆ｋｉｍｙ１０２９様　その２インスタより
https://www.instagram.com/p/BgBjnSShp6U/?tagged=maothankstour
これは、確実に真央さんの今後への意志の固さを表している言葉ではないでしょうか？
有言実行、ず～と私たちの傍に真央さんが・・・・感激です。（微笑）



平昌五輪もパラリンピックが終了ですべてが終わりました。新たな争いが繰り広がられる予感ですが・・・（苦笑）

安倍総理が長い間ほっといた事で滞っている事も手伝って、一刻も早く解決しなければならない拉致問題、韓国にお願いしても解決すべきでしょう。もう手遅れと思うこと無かれ！
◆朝日新聞より
平昌パラリンピック閉幕　日本勢は金３個メダル計１０個
　第１２回冬季パラリンピック平昌（ピョンチャン）大会は１８日夜、平昌五輪スタジアムで閉会式があり、１０日間にわたった障害者スポーツの祭典に幕を下ろした。冬季史上最多の４９カ国・地域から約５７０選手が参加した韓国初の冬季大会は大きなトラブルもなく終了。パラリンピック旗は次回２０２２年大会の開催地・北京に引き継がれた。２０年８～９月には東京夏季大会が開かれる。


この大会、やはり日本と韓国の関係が浮き彫りになった形ですね。
ただ、日本人として母国を批判する気はございません。
やはり、隣国が日本を理解する事が重要ですし、南北の関係性と日本は無関係、拉致問題を解決する事は、お互い、北も含めて大きな躍進できる関係性が生まれると思います。
是非、早期解決は当然だと思って欲しいものです。
見返りなど求めるな！
逆を言えば拉致被害者の方こそが賠償問題を提起する事が出来る唯一のみなさんですね。

そんな中、色々と北の応援団など本来のオリンピック精神から外れた応援が目立った大会だったとも言えるのではないでしょうか？
応援と言う事にも一石投じた、元ＳＭＡＰの香取慎吾さんの記事をご紹介させて頂きます。
◆朝日新聞より
完全アウェーで響いた応援　香取慎吾とみたパラアイホ
　平昌冬季パラリンピックに、２大会ぶりに出場したパラアイスホッケーの日本は５戦全敗。１勝が遠いまま、８位で今大会を終えました。それでも、初戦の韓国戦を現場で、全力で応援した朝日新聞スペシャルナビゲーターの香取慎吾さんには充実感がありました。

　――チームの平均年齢が香取さんの年齢４１歳とほぼ同じ、パラアイスホッケー日本代表の雄姿も印象に残った。１勝が遠く最下位８位に終わったが、その戦いぶりも目に焼きつけた。
　「がんばれ、いけー！　初めてみたけど、自然と声が出てしまう。日本の初戦の相手は地元韓国。見ているこちらが心配してしまうほど、スレッジ（そり）や体のぶつかり合いが激しい」
　「普段とは別人のよう。初戦の２日前に選手村で選手とお会いしたんです。その時はすごくリラックスしていたのに」

　――競技は全５試合の長丁場だ。
　「気を張り続けていると疲れてしまうと主将の須藤選手は言っていた。リンクの上では一転、燃えたぎる思いがプレーに出ている」

　――試合終盤、韓国に２点目を奪われた。
　「熱く燃えた男たちが、お互いに励まし合っている。すごく重い失点のはずなのに、『まだ、これから。みんなで行こうぜ』と気持ちを一つにしているように見える。がんばれ！」

　――そして、待ちに待った日本の得点だ。
　「得点したのは誰？　高橋選手だ。最初に選手村で会った選手。すごい。みんな大盛り上がり」
　「みんな完全アウェーと言っていたけど、聞き慣れた『ニッポン、チャチャチャ』の声援も響いている。日本の応援も相手に負けていないと感じる」

　――今大会、日本から唯一出場した団体競技だけに、応援にも熱が入った。
　「人は誰でも褒めて欲しいし、応援して欲しい。ぼくだってそう。だけど、そうしてもらうためには、逆に応援してみることがいいんじゃないかな。して欲しいことを逆にしてあげることで、感じられることがある。すごくすがすがしい気持ちになれました」（構成・榊原一生）

記事も紹介させて頂きましたが、記事はともかく、みなさんに私が書き留めたかったことは、最後の一文：「人は誰でも褒めて欲しいし、応援して欲しい。ぼくだってそう。だけど、そうしてもらうためには、逆に応援してみることがいいんじゃないかな。して欲しいことを逆にしてあげることで、感じられることがある。すごくすがすがしい気持ちになれました」です。
つまり、人に応援されたいなら、応援してみるといい
と言う事ですね。
私も反省ずべき点がありますね。（微笑）




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★「好きこそ、無敵。」スペシャルメイキング映像


★少年期（Mao Asada）


★浅田真央さん「２０１５年アルソア美肌ラインキーヴィジュアル」メイキング映像


★Mao Asada 20131209


★Skater Act 2（Mao Asada）




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。（微笑）
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辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）
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