昨日は、サンクスツアー札幌公演の初日を迎えた真央さん。
不幸にも事件で命を落としたデニス・テンさんへの黙祷を練習に済ませて、本番では観客の皆さんまで悲しい思いをさせたくないと言う気遣いから黙祷やコメントは避け、気丈に元気にシューを完成させたと言う事です。
真央さん、舞さん、無良さんは夢中になれる物があって良かったのかなぁ~とも思います。
◆前日は、テンさんの訃報に悲しんだ舞さんですが、昨日は気遣いを見せて頂きました。
浅田舞さんのツイートより
〜浅田真央 サンクスツアー〜 札幌公演!
真央さんとの交友が分かる記事が出ましたね。
タラソワママもローリーニコルママも真央さんと共通の恩師だったデニス・テンさんとのエピソード
◆アサ芸プラス(芝公子さんだけは信用に値します。)より
浅田真央、殺害されたソチ五輪銅メダリスト・デニス・テンとの「友情秘話」
(抜粋部分より)
日本で特にデニス・テンと親しかったのが、浅田真央だという。
「タラソワコーチのもとで一緒に練習に励んでいたこともあり、デニスと浅田家とは家族ぐるみで仲がよかったといいます。特に浅田真央さんがお母さんを亡くされた翌年、2012年の夏には、振付師のローリー・ニコル氏が気晴らしにと数日間、野原で花を摘んで花冠を作ったり、湖でボート遊びをしたりと、普通に夏を楽しむ機会を作ったのですが、その時一緒に過ごした仲間の1人がデニス・テンだったんです。そんなデニス・テンとの友情を真央さんも大切にし、2014年にデニス・テンがカザフスタンで初めてアイスショーを主催した時には、真央さんは1年間の休養宣言をした後でしたが、高橋大輔選手とともにかけつけ、出演して話題になりました」
でも、こんな風に人の不幸を宣伝に利用する“国”が有るんですね。
バックミラーと命の引き換えをさせられた不幸は、加害者の一方的な犯罪ですからね。
カザフスタンの治安がこの結果だけで云々言われる事には、反論が有るでしょうね。
◆サーチナより
世界で安全な国ベスト3、それは日本・フィンランド、そして、中国だ!=中国メディア
若かりし頃、出張で中国に2か月ほど出掛けた際、正直、茶色い世界、すずめすら飛んでいない、犬猫も見ない、街を歩けば犯人と思われる人と警察との追いかけっこ、ドルを使えば公安に連行されると言う、外国人には理解できない社会主義国に安全と言うのは国の高官だけのものではないのかと?思うのですが。
まぁ~よその国はともあれ自国の安全は守って行きたいですね。(微笑)
こう言った不幸な事件があるたびに思う事は、二度とこんな不幸は御免だと思いながらも繰り返される事件に人間の愚かさを感じながらも少しでも良くしていこうと気を引き締めたいと思います。
皆さんもよろしお願いします。最低でも日本の安全は守って行きましょう。(微笑)
そんな中、私自身もあまり取り上げる事はありませんが、実は、安藤美姫さんは好きな方です。安藤美姫さんのファンです。
美姫さんも美姫さんのやり方でデニス・テンさんが他界された事を追悼しております。
◆安藤美姫さんのインスタグラムより
https://www.instagram.com/p/Bldn2feB1nm/?taken-by=miki_m_ando0403
デニス・テンさんに捧げるダンスでした。
美姫さんの魂の舞は格別なものがありますね。久しぶりに良い演技を魅せて頂きました。
悲しみは尽きません。
でも、この辺で普段のブログに戻りたいと思います。
何度もお伝えささて頂いておりますが、デニス・テンさんのご冥福をお祈りいたします。
皆さんもデニス・テンさんと言う選手がいらっしゃった事を忘れないでくださいね。(微笑)
7月24日 NHK-BS1で21時からの放送の内容の紹介がありました。
◆TVガイドより
浅田真央が目標を実現! パラアスリートと出会う熊本の旅で「何もかもが新発見」
NHK BS1では、昨年に現役を引退したフィギュアスケーターの浅田真央が、2人のパラアスリートに会うために熊本を訪ねる様子をおくる「真央が行く!」を7月24日(午後9:00)に放送する。今の浅田には大きな目標があり、それは選手時代に応援してくれファンに対し、感謝の気持ちを込めて、スケートショーで全国を巡ること。そしてもう一つの目標が、パラスポーツの選手たちに寄り添い、応援することだ。ジュニア時代から注目されたことが成長につながったと言う真央は、「人知れず努力を重ねるパラアスリートに光が当たり、競技種目にも興味を持ってもらうきっかけになりたい」と話す。
浅田は2020年東京パラリンピックの出場を目指す、卓球の垣田斉明さんと車いすテニスの吉川千尋さんに会いに、熊本県へ行く。そして、ひたむきにボールを追う2人の姿に心を動かされた浅田は、彼らの競技を体験することで、パラスポーツや障がい者について大いに学ぶ。一方、選手たちも、壁の乗り越え方について浅田に質問するなど、交流を深めた。
浅田は「私がパラスポーツに関心を持ったきっかけは、現役の時にパラアスリートから声をかけられ『真央さんは注目される世界にいてうらやましい。私たちにはそういう経験がない』と言われたことでした。それ以来、ずっと心にひっかかっていて、今回の番組への出演につながりました」と思いを明かす。熊本ロケでは「パラスポーツについて知らなかったことが多く、何もかもが新発見! そしてパラアスリートお二人のひたむきさと明るい笑顔に、私自身たくさん学ぶことがありました」と報告している。
やはり、スポーツ選手を経験して来て、怪我や故障と隣り合わせで生活していると体に障害があると言う事は他人ごとでは無いと思うのではないでしょうか?
事故も付き物と考えるといつ自分の身に・・・と思ったとしても理解できる事ですね。
そんな事を念頭に番組を見せて頂きたいと思います。
皆さんも如何ですか?(微笑)
◆浅田真央オフィシャルWebサイト“真央ブログ”より
【テレビ出演】「真央が行く!」
「真央が行く!」
NHK BS1
7月24日(火) 21:00~21:50
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=15344
◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
★浅田真央アイスショーin軽井沢~ありがとうの贈りもの_1
https://www.dailymotion.com/video/x6payvr
★浅田真央アイスショーin軽井沢~ありがとうの贈りもの_2
https://www.dailymotion.com/video/x6payvs
★浅田真央アイスショーin軽井沢~ありがとうの贈りもの_3
https://www.dailymotion.com/video/x6pgn8q
訪問頂きありがとうございました。
お越し頂いた証として押して頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。(微笑)
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辞めても真央さん応援は辞めません。(微笑)
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権力とあらゆる国の人の税金の味を思えた連中は何かにつけて金しか信用する事が出来ないのでしょうね。
嫌な連中です。
そう言った意味でもシロ豚をのさばらせておいては絶対にいけないのですが・・・
本当に日本も嫌な国になってますね。
選手がいれば、表彰台に登らせる
仕組み、お解り戴けますか?
IOCのバッハは言う!
オリンピックって何だ!
すべてカネ次第か!
デニス君は招致に力を注いだにも関わらず、外された事を皆さんは知っていますか?
バッハめ!
カネ次第でどうにでも為る五輪など必要か!
スポーツマン精神の欠片も無い今の
五輪!
私は嫌いだ!
だから見ない!