秋の味覚の「きのこ」では、ない話。
ある男が自室のゴミ箱にみかんの皮を捨てそのまま、しばらくごみを捨てずにいたら、なんと立派なきのこがみかんの皮から生えてきた。(~_~;)
ある男は、おばさんBの連れ合い。似た物夫婦とはよく言ったもんだ。
--
聖橋から檸檬を捨てては、いけないと、抗議のはがきが来た。
たぶん冗談だと、思うけれど・・・
今回のふみの日はがき、意外と反響があり、中央線の快速列車の頭が写真から欠けているのは、残念だ。
ニコライ堂は日曜日でなければ見学できなかったでしょう・・そう、その通り、外からの見学になった。
いずれにせよ、反応があるのが嬉しい。(^^)
あと、さだまさしのことを教えててくれた人、それぞれ聖橋に思い出があるようだ。
銘建築の銘は、感銘の銘なので・・単に有名の名前が知れた、名作と言うのとは違い、人の心に何かしら残っていると言うような意味だろうか・・・そういう意味では聖橋は多くの人にとって、銘建築なのだろう。
次回ふみの日銘建築シリーズ10月は「東京国立近代美術館工芸館」どんな
銘建築なのだろう・・これから調べたい。
ある男が自室のゴミ箱にみかんの皮を捨てそのまま、しばらくごみを捨てずにいたら、なんと立派なきのこがみかんの皮から生えてきた。(~_~;)
ある男は、おばさんBの連れ合い。似た物夫婦とはよく言ったもんだ。
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聖橋から檸檬を捨てては、いけないと、抗議のはがきが来た。
たぶん冗談だと、思うけれど・・・
今回のふみの日はがき、意外と反響があり、中央線の快速列車の頭が写真から欠けているのは、残念だ。
ニコライ堂は日曜日でなければ見学できなかったでしょう・・そう、その通り、外からの見学になった。
いずれにせよ、反応があるのが嬉しい。(^^)
あと、さだまさしのことを教えててくれた人、それぞれ聖橋に思い出があるようだ。
銘建築の銘は、感銘の銘なので・・単に有名の名前が知れた、名作と言うのとは違い、人の心に何かしら残っていると言うような意味だろうか・・・そういう意味では聖橋は多くの人にとって、銘建築なのだろう。
次回ふみの日銘建築シリーズ10月は「東京国立近代美術館工芸館」どんな
銘建築なのだろう・・これから調べたい。