２０２４年の半分が過ぎた。 6月末日。
夏越し・・・
今日は、神社でそれなりの神事があった。
茅の輪潜り・・・（神社に行って行うこと）これは行かなかった。
人型の紙に名前と年齢を書いて、町会単位で持っていってもらい、神社でお祓いをしてもらう。
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関東ではそれほど一般的ではないけれど、水無月という和菓子を食べる。
今日は和菓子屋さんに買いに行ったら、売り切れていた。・・・もっと早くいかなければ・・・でも、明日は1日なので、仏様におはぎをお供えするので、毎日、あんこを食べるのは、何だか違う気がする。それは、自分だけのイメージかもしれない。甘いものが毎日は食べられなかった、私の親世代の話を耳にタコができるほど聞いたせいかも。いつも食べられれば、けしてありがたいもので無くなる。縁者にお持ちはお正月しか食べないという人もいる。それだって、いつもお餅が食べられればありがたみが薄れるのだ・・・やはり、神様に感謝していただくものがイメージとして尊いのかもしれない。
新年度から、ちゃんと記事を毎日、書こうと思っていました。
でも、怠けぐせはなかなか治らず、(-_-;)
ダメなやつです。
桜は当初の予想とは違い・・・4月になって満開になり・・・
世の中、予定通りにならない事が多いですね。
目白の学習院の桜です。
切手の博物館への道のりに撮りました。
今度、行く時にはもう桜はみられませんね。
久しぶりにお宮型の霊柩車を見ました。いつの間にか見なくなったものです。見かけたら、親指を隠さないと親ときちんとしたお別れができないとか、言われたものでした。
８月１日です。月が変わりました。途端に天候に変化が・・・暑い暑い７月は命にかかわる暑さでした。しかし今日は、暑いには違いありませんが、雷雨があり３０℃を割って涼しく感じました。雷雨があったのは、１２時少し前だった気がします。その前に３３℃位に気温は上がっていたのですが、３３℃は猛暑とは言えない気温です。この気候は私が住んでいるほうの話で、関西方面では、暑かったということです。８月最初の日が猛暑日でなかった事にほっとしました。今後も猛暑予報がでているので、一瞬の安堵かもしれませんが、それでも草や木々潤って何だか生き生きしているようで、道端の街路樹や雑草と呼ばれる草も元気がでたようです。 もしかしたら、地域猫なども、涼しくなったことに、ほっとしているのかもしれません。
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さて、明日は特殊切手「美術の世界シリーズ 第5集」が発行されます。「白の世界」 63円と84円のシール式シートで構成されています。
その中でも６３円切手(９)「雪のアルジャントゥイユ」が注目です。パリ郊外の町、アルジャントゥイユの駅周辺を描いたものだそうです。駅といえば鉄道図案で、車両と思しきものも見えている？気がします。
いかがでしょうか？
新年度の４月になりましたが、更新をしていなくてごめんなさい。
局めぐでのおはがきや、桜の日記念おはがき、などなどいただいて嬉しいのに、報告していなくて、すみません。
３月３日は、どんな日かというと、お雛様の日です。桃の節句です。
歳いったお雛さまを見ていたら、いろいろ思うところがありました。
女の子の成長を願う意味合いのお雛さま、持ち主とともに嫁ぎ、共に老いていきました。元は三人官女や五人囃子など従者も消え、お内裏さまとお雛さまだけになってしまいました。夫婦二人でいたわって、つつがなく生きていきなさい。という意味合いなのでは、とお雛さまを見ていて思いました。
お雛さまは、普通の人形とは違い心が宿っているような気もします。
気のせいだと思いますが・・・
今日は、ふみの日でした。
ブログはご無沙汰ですが、ふみの日のおはがきは差し出せました。
ブログもボチボチ更新していこうと思っています。<(_ _)>
たくさんおはがきをいただいています。ありがとうございます。
