埼玉県 下水道公社 マンホールカード
埼玉県下水道公社が維持管理を行う荒川左岸南部流域下水道は県内で最も歴史がある流域下水道で、全国最大規模の処理量を誇ります。2022年に通水50周年を迎えて公社が製作したマンホール蓋は、汚れた水が水環境センター(下水処理場)できれいにな荒川に放流される「水の循環」を表現した「5」と、県のマスコット「コバトン」と下水道マスコット「クマムシくん」」のコラボにより「緑と川の再生」をイメージした配色の「0」で、50周年記念を祝うデザインです。公社では、下水道の仕組みを学べるイベントの開催など県民の皆様に下水道に対する理解と関心を深めていただくため様々な活動を行っています。
荒川水環境センター(守衛室) で配布しています。