サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

万引き家族

2018-07-29 08:41:09 | 映画


観たい観たいと思っていて、やっと観に行けた作品です。



「三度目の殺人」「海街diary」の是枝裕和監督が、家族ぐるみで
軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描いた
ヒューマンドラマ。



2018年・第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、
日本映画としては1997年の「うなぎ」以来21年ぶりとなる、最高賞の
パルムドールを受賞した。



東京の下町。高層マンションの谷間に取り残されたように建つ古い平屋に、
家主である初枝の年金を目当てに、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の
妹の亜紀が暮らしていた。



彼らは初枝の年金では足りない生活費を万引きで稼ぐという、社会の底辺
にいるような一家だったが、いつも笑いが絶えない日々を送っている。



そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた治が
家に連れ帰り、信代が娘として育てることに。



そして、ある事件をきっかけに仲の良かった家族はバラバラになっていき、
それぞれが抱える秘密や願いが明らかになっていく。



息子とともに万引きを繰り返す父親・治にリリー・フランキー、初枝役に
樹木希林と是枝組常連のキャストに加え、信江役の安藤サクラ、信江の妹
亜紀役の松岡茉優らが是枝作品に初参加した。




血はつながっていないけど、家族の絆を確かに感じる作品で、愛情が
溢れていました。



子役が素晴らしい という前評判通りで、虐待を受けていた幼い少女が
少しずつ明るくなっていく表情がいいです。



祥太も賢くて、少しずつ自分の行動に疑問を感じるようになっていく
葛藤がわかります。



万引き家族 というタイトルなので、最後はきっと捕まるのだろうと
予想はできたのですが、絆は続くのでちょっと安心したことと、家族のもとに
帰った少女も幸せになってほしいなぁ・・と切なくなるのでした。
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羊と鋼の森

2018-06-21 05:45:15 | 映画


映画 羊と鋼の森 を観てきました。

ピアノ調律師の青年の成長を描き、2016年・第13回本屋大賞を受賞した
宮下奈都の小説を、山崎賢人の主演で映画化。



将来の夢もなく生きていた外村は、高校でピアノ調律師の板鳥と出会い、
板鳥の調律したピアノの音色に魅せられ、その日から自身も調律の世界を
目指すことを決意。



専門学校を出て新米調律師として働くようになった外村は、調律師の先輩
柳やピアニストの高校生姉妹・和音と由仁ら、調律を通して知り合う人々と
のかかわりによって、調律師として、そしてひとりの人間として成長していく。



山崎が主人公・外村に扮し、外村が調律の世界に足を踏み入れるきっかけと
なった板鳥を名優・三浦友和が演じる。



また、実の姉妹である上白石萌音と上白石萌歌が姉妹の和音と由仁をそれぞれ
演じ、初共演した。



監督は「orange オレンジ」でも山崎とタッグを組んだ橋本光二郎。




久しぶりの映画です。
札幌に通学する奈子ねぇちゃんを旭川の駅まで送るため、朝5時半とかに家を
出たりする生活が続いていたため、もう夜の9時には眠くなるし、とても
とても映画を観る気力なんてなかったんですよ。



ロケ地は旭川市と旭川市近郊で撮影されました。



旭川市の市民広報誌にはロケ地の情報もあり、絶対に見に行かなねば!と
思っていた作品です。



調律師の世界が奥が深かったです。



「もっと明るい音にして!」「固い音にして!」とかお客様の要望に合わせて
調律していきます。
抽象的な表現なので、再現するのがとても難しいです。



ただ音を合わせるだけではないのです。



コンサートの調律は音が飛ぶように、建物の高さや広さまで考えなくては
いけません。



才能がないとできない職業だわ~と思いました。



ピアニストの道を断念して調律に進む人も多いようでした。
実際にピアノを弾く人は、お客様が望む音がどんなものかイメージできる
のではないでしょうか。



公式に画像がたくさん載っていたので、全部載せました。



せっかく旭川市と旭川市近郊でロケが行われたので、近いうちにロケ地
めぐりをしてブログに載せますね。
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不能犯

2018-03-08 05:49:57 | 映画


映画 不能犯 を観てきた。



集英社「グランドジャンプ」連載中の人気コミックを、松坂桃李主演、 
沢尻エリカ共演で実写映画化し、思い込みやマインドコントロールで
ターゲットを殺害する「不能犯」の男と彼を追う女性刑事の対決を描い
たサスペンススリラー。



都会のど真ん中で連続変死事件が発生し、現場では必ず黒スーツの男が
目撃されていた。



その男・宇相吹正はSNSで「電話ボックスの男」と噂される人物で、
とある電話ボックスに殺人の依頼を書いた紙を貼ると実行してくれるのだ
という。



彼に狙われた者は確実に死亡するが、その死因は病死や自殺、事故など、
いずれも殺人が立証できないものだった。



警察はようやく宇相吹の身柄を確保して任意聴取を始める。



宇相吹の能力にベテラン捜査官たちも翻弄される中、女性刑事・多田
だけが彼にコントロールされないことが判明し……。



共演にも「ちはやふる」の新田真剣佑や「帝一の國」の間宮祥太朗ら
豪華キャストが集結。監督は「ある優しき殺人者の記録」の白石晃士。




マンガが原作なので漫画チックなお話です。



松坂桃李が演じる宇相吹正は、決して悪人ではなくて、世の中何とか
したいと思っているところが面白い。



いろいろな話が絡み合い、フラグもたっていて、面白いです。



人の本心ってなかなかわからないですよね。



面白かったです。



原作も読んでみたくなりました。



写真がとても多いので、まとめます。



不能犯の能力がほしくなります。



殺人まではしなくてもいいけど、ちょっといじめてあげたいときに
いい能力だ。
精神的にかなり追い詰められそう。

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嘘を愛する女

2018-01-29 05:49:58 | 映画


嘘を愛する女を観て来た。



長澤まさみと高橋一生が共演し、恋人の大きな嘘に翻弄されるキャリア
ウーマンの運命を描いたラブサスペンス。



オリジナルの優れた映画企画を募集する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」
の第1回でグランプリを受賞した企画を映画化した。



食品メーカーに勤める川原由加利は、研究医である優しい恋人・小出桔平と
同棲5年目を迎え、公私ともに充実した日々を送っていた。



そんなある日、自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに、警察が訪ねてくる。



桔平がくも膜下出血で意識を失っているところを発見されたのだが、桔平の
所持していた運転免許証や医師免許証はすべて偽造されたもので、職業も
名前も全てが嘘であると判明したのだ。



ショックを受けた由加利は桔平の正体を突き止めるべく、私立探偵の海原匠と
彼の助手キムに調査を依頼。



やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ未完成の小説が見つかる。



その内容をもとに、いまだ病院で眠り続ける桔平の秘密を探るため瀬戸内海
へと向かう由加利だったが……。



「ゆうちょ銀行」など数々の人気CMを手がけた中江和仁が長編映画初メガホン
をとった。




タイトルがちょっと違う。
正確には「嘘を(ついた男を)愛する女」かな。

川栄李奈 の「にまぁ~」がかわいかった。



すごい面白かったです。



実話を元に作った作品だからかな。



引用:出生の秘密とその物語

愛がうそじゃなくて良かった。
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DESTINY 鎌倉ものがたり

2017-12-30 06:14:02 | 映画


映画 DESTINY 鎌倉ものがたり を観てきた。



「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、同作の原作者・西岸良平の
ベストセラーコミック「鎌倉ものがたり」を実写映画化し、堺雅人と
高畑充希が年の差夫婦役で初共演したファンタジードラマ。



幽霊や魔物、妖怪といった「人ならざるもの」が日常的に姿を
現す古都・鎌倉。



この地に居を構えるミステリー作家・一色正和のもとに嫁いできた
亜紀子は、妖怪や幽霊が人と仲良く暮らす鎌倉の街に最初は驚くが、
次第に溶け込んでいく。



正和は本業の執筆に加え、魔物や幽霊が関わる難事件の捜査で
警察に協力することもあり、日々はにぎやかに過ぎていった。



しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、
黄泉の国へと旅立ってしまう。



正和は亜紀子を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意するが……。



主演の堺、高畑と同じく山崎監督作初参加の安藤サクラ、
中村玉緒をはじめ、山崎組常連の堤真一、三浦友和、
薬師丸ひろ子ら豪華キャストが集結した。




前評判が高く、興行収入もすごい映画です。



新婚ラブラブから始まり、ほほえましく見ていられます。



亜紀子(高畑充希)の舌足らずなしゃべり方がかわいいです。



前評判どおり映像がとてもきれいです。



鎌倉って本当にこんなファンタジーな世界のような気がしてきます。



最後まで夫婦愛が素敵でした。



ほのぼのと暖まる映画です。
おすすめです。

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探偵はBARにいる3

2017-12-25 05:54:48 | 映画


映画 探偵はBARにいる3 を観てきた。



作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平の共演で
実写映画化した人気シリーズ「探偵はBARにいる」の第3作。



札幌にあるアジア最北の歓楽街・ススキノ。この街の裏も表も知り
尽くす探偵のもとに、相棒である高田が人探しの依頼を持ち込んで
くる。



失踪した女子大生・麗子について調査を開始した探偵たちは、
モデル事務所の謎めいた美人オーナー、マリに翻弄されるうちに、
いつしか大きな事件に巻き込まれていく。



裏社会に影響力を持つ冷酷非道な大物実業家・北城役をリリー・
フランキー、マリ役を北川景子、麗子役を前田敦子がそれぞれ演じる。



監督は前2作の橋本一から「疾風ロンド」の吉田照幸にバトンタッチ。



脚本はシリーズ全作を手がける古沢良太。




初っ端からびっくりしました!



テンポよく進んでいき、面白かったです。



北川景子が美しかったです。
最後、切なかったけどね。



前田敦子が前田敦子っぽくてなつかしかったです。
もっと事件の鍵を握っていると思ったんだけどなぁ。



松田龍平がひょうひょうとした演技でよかったです。



今回はアクションシーンが多く、迫力があり素晴らしかったです。

     

札幌とか江別とか見慣れた場所で撮影されており、それだけで
とてもうれしくなります。
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オリエント急行殺人事件

2017-12-13 05:50:00 | 映画


オリエント急行殺人事件 を観てきた。

1974年にも映画化されたアガサ・クリスティの名作ミステリー
をケネス・ブラナーの製作・監督・主演、ジョニー・デップ、
ミシェル・ファイファーら豪華キャストの共演で新たに映画化。



トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、富豪ラチェット
が刺殺された。



教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、
セールスマン、メイド、医者、公爵夫人という目的地以外は共通点
のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者と
なってしまう。



そして、この列車に乗り合わせていた世界一の探偵エルキュール
・ポアロは、列車内という動く密室で起こった事件の解決に挑む。



主人公の名探偵ポアロ役をブラナー、事件の被害者ラチェット役を
デップ、未亡人役をファイファーが演じるほか、教授役にウィレム
・デフォー、家庭教師役にデイジー・リドリー、公爵夫人役に
ジュディ・デンチ、宣教師役にペネロペ・クルスが配されている。




豪華列車で旅してみたいです。
雄大な景色で前半は自分も旅行している気分になります。

エルキュール・ポアロ、頭良すぎ。記憶力良すぎ。
人間じゃないわ。
犯人はとてもとても推理できるような余地はありません。
ラストは切なかったですね。

めまぐるしく展開されていくので、復習でもう1回観ても
面白い映画だと思います。
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鋼の錬金術師

2017-12-12 05:42:06 | 映画


鋼の錬金術師 を観てきた。



2001~10年に「月刊少年ガンガン」で連載され、テレビアニメ
版も大ヒットを記録した荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」
を実写映画化。



物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」
が存在する世界。



幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、死んだ母を生き返らせたい
一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成を行なうが失敗し、その
代償としてエドワードは身体の一部を、アルフォンスは身体全てを
失い鎧に魂を定着させた姿になってしまう。



数年後、国家錬金術師の資格を得たエドワードは、失った身体を
取り戻すため、絶大な力を持つという「賢者の石」を探す旅に出る。



主人公エドワード役を実写版「暗殺教室」シリーズにも主演した
「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が務め、ヒロインのウィンリィ役を
本田翼、エドワードたちの良き理解者である若き士官マスタング役を
ディーン・フジオカがそれぞれ演じる。



監督は「ピンポン」の曽利文彦。




公式HPに公開画像がた~っくさんあるのに、山田涼介の画像が
ないのは、彼がジャニーズだからですね。



慣れてきましたが、映画の紹介に主人公の写真を載せない って
事務所の方針としておかしいんじゃないですかね?



さまざまなメディアで、金髪で外国人の名前なのに、全部日本人が
出演・・って 等かかれていますが、マンガの世界観を壊さないよう
にするにはこれしかなかったのかな?と思います。



アルフォンスの甲冑がリアルでよかったです。



エドとアルの住んでいた家とか、真理の扉とか原作に忠実でよかったです。



長い原作を2時間にまとめたため、けっこう主要人物が出てこない!
また後半部分は原作と逸脱しているのが許せなかったけど、キャラクターの
個性は際立っていたし、髪も服も原作に忠実でよかったです。



ラスト演じる、松雪泰子がよかったです。



グラトニー演じる、内山信二もとってもよかった。



原作ではホムンクルスは、傲慢(プライド)、色欲(ラスト)、暴食(グラトニー)、
嫉妬(エンヴィー)、強欲(グリード)、怠惰(スロウス)、憤怒(ラース)と
7人います。



だいぶ省略しちゃったから、最後黒幕は倒れていないし、体も取り戻せてないし、
続編あるのか? でもほぼ詰め込んじゃったし、ないのではないか?と思います。



なんか原作の方がよかったので、わざわざ実写化しなくてもよかったんじゃないかな
と思います。



あんまり満足感のない映画でした。

  扉絵が4枚もある。
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火花

2017-12-05 05:36:55 | 映画


映画 火花 を観てきた。



お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹による第153回芥川賞受賞作で、
ドラマ化もされた同名小説を、板尾創路のメガホン、菅田将暉と
桐谷健太の主演により映画化。



まったく芽が出ない芸人・徳永は営業先の熱海の花火大会で先輩芸人
・神谷と出会う。



「あほんだら」というコンビで常識のワクからはみ出た漫才を披露した
神谷の姿に魅了された徳永は、神谷に弟子入りを志願。



「俺の伝記を作ってほしい」という条件で神谷はそれを受け入れる。



人間味にあふれ、天才的な奇想の持ち主でもある神谷に惹かれる徳永。



神谷もそんな徳永に心を開き、2人は毎日のように飲みに出かけては
芸の議論を交わし、仕事はほぼないものの充実した日々を送るよう
になる。



しかし、そんな2人の間にいつからかわずかな意識の違いが生まれる
ようになり……。



徳永役を菅田、神谷役を桐谷がそれぞれ演じるほか、2人を見守る
神谷の同棲相手・真樹役を木村文乃が演じる。




芸人として売れたいなぁ~と思いながら、10年間もがいた姿を
描いています。
桐谷健太の存在感が良かったです。
意外と重くて、考えさせられる映画でした。
もっと最初から最後まで笑い飛ばせる話かと思っていました。
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泥棒役者

2017-11-24 05:39:52 | 映画


映画 泥棒役者 を観てきた。



「関ジャニ∞」の丸山隆平が映画単独初主演を務めたコメディ。



NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、人気アニメ「TIGER &
BUNNY」などで知られる脚本家の西田征史が2006年に作・演出を
手がけた同名作品を映画用にリライトし、自身の2作目となる監督
作品としてメガホンを取った。



かつて金庫破りとして泥棒稼業に足を踏み込んでいた大貫はじめ。

(すいません、公式に丸山隆平の画像がないんです。ジャニーズだから?
 嵐の大野君の忍びの国のときもそうだったなぁ)



今では足を洗い小さな町工場で真面目に働き、恋人の美沙と幸せな
同棲生活を送っていた。



しかし、刑務所から出所したばかりのかつての泥棒仲間だった
畠山則男に「美沙に泥棒だった過去をバラす」と脅されたはじめは、
則男とともに泣く泣くある豪邸に泥棒に入る。



忍び込んだ豪邸で「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と次々と
別人に間違えられるはじめは、泥棒であることがバレたくない一心で
間違えられた役柄を必死に演じることとなるが……。



はじめ役を丸山、恋人の美沙役を高畑充希が演じるほか、
市村正親、ユースケ・サンタマリアらが顔をそろえる。




最初から最後までひたすら笑えて面白かったです。



もっとどんどん役者を続けていくのかと思ったら、中盤くらいで
ばれてしまって、そこからどう切り抜けるのかも面白かったです。



最後はほのぼのと心温まる展開でした。



みんなまじめに頑張ろうね。
けん玉、上手でした。感心しました。
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