縄文人の反乱 日本を大事に

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空は灰色で、少し肌寒い風が吹く南の島の朝です。

2014年02月19日 22時39分56秒 | 色んな情報

 

空は灰色で、少し肌寒い風が吹く南の島の朝です。
     手登根 安則
さて、先週日曜日に綺麗にしたフェンスですが、月曜の夕方から魑魅魍魎たちが憑り付き、垢や黄色のテープと垢紐で散々に汚し続けております。
残念ながらこれを阻止する法的根拠を見出せない現状では、現場の警察官は悔しい思いをしながら、「貼らないでください」とお願いをするしか術がありません。...
では、一般市民が彼らの行為を阻止しようと出た場合、どうなるでしょうか。
間違いなく彼らと衝突し怪我をする、もしくは警察沙汰になることは目に見えています。
彼らは何かあると電話で仲間を呼び寄せ、サメのように集団となって襲い掛かってきます。
そして周囲から見えないように取り囲んで考え付く限りの暴言や罵倒を繰りかえし、足を踏みつけたり、こづいたりするのです。
少しでも手を出せば、「右翼に殴られた、お巡りさん逮捕してくださいー」です。
平素は国家権力を批判するのもが、こんな時には国家権力に頼るのです。
私は30名もの殺気立ったJAWSに一人取り囲まれ、罵倒されたこともあります。
ある友人は首に巻きつけたマフラーを引っ張られ、息ができなくなりました。
写真の中に平日に一人で掃除に向かった男性の写真があります。
彼らはこうして集団で襲い掛かるのです。
逮捕権があるので逮捕しろ、という具申を頂くことが都度つどございます。
しかし、FCP、HCPのキャプテンとして、善意で参加している方々を、このような危険に晒すことはできません。
皆、妻がいる、子供がいる、恋人がいる、家族がいる、守るべき大切な人がいる。
何をしろではなく、各々が自分に何ができるのかをぜひ考えて頂きたいと思います。
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手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真

 


●とうせん

2014年02月19日 22時39分56秒 | 色んな情報

●とうせん
◆とうせん  【刀尖】
刀のきっさき。
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・とうせん  【刀山】
〔仏〕 地獄にあるという剣を植えた山。つるぎの山。
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・とうせん  【刀銭】
中国古代の青銅貨幣の一種。刀子(とうす)にかたどり、戦国時代を中心に燕・斉など主に河北・山東で使われた。刀貨。刀幣。刀。
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・とうせん  【灯船】
船上高く灯火を掲げ、灯台の役目を果たす船。灯台の設置が困難な浅州などに定置する。灯台船。灯明船。浮き灯台。
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・とうせん  【当千】
〔「とうぜん」とも〕千に相当すること。一人で千人に匹敵するほど強いこと。一騎当千。
「―と頼みをかけし小早川/浄瑠璃・吉野忠信」
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・とうせん  【当選】
(名)スル
(1)選ばれること。
「懸賞小説に―する」
(2)選挙で選び出されること。
⇔落選
「国会議員に―する」
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・とうせん 【当籤】
(名)スル
くじに当たること。
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・とうせん  【投扇】
「投扇興(とうせんきよう)」の略。
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・とうせん  【東遷】
(名)スル
東の方へ移ること。
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・とうせん  【唐扇】
中国製のおうぎ。
「当選」に似た言葉» 類語の一覧を見る大当たり
 
◆名字  読み方
 東仙  とうせん
 東泉  とうせん、ひがしいずみ
 
◆とうせん
出典:『Wiktionary』
・同音異義語
 【冬扇】冬(ふゆ)に扇(おうぎ)で扇ぐこと。
 【刀尖】刀(かたな)の切っ先。
 【刀山】地獄の刀剣を植えた山。
 【刀泉, 刀銭】春秋戦国時代に使用された刀子の形をした青銅貨幣。
 【唐扇】中国の扇(おうぎ)。
 【唐船】中国の船。
 【唐銭】中国から渡来した貨幣。
 【当千】一人で千人に匹敵すること。
 【当籤】籤(くじ)に当たること。
 【当選】選挙で選ばれること。
 【投扇】扇(おうぎ)を開いて飛ばし、的(まと)に当てる競技。
 【東線】東の方向にある路線。
 【東遷】東の場所を移すこと。
 【灯船】灯台の設置が困難な場所で、灯台の代わりに灯標を出す船。
 【登仙】仙人になること。
 【登山】僧が修行のために山に入ること。
 【登船】乗船すること。
 【盗泉】中国山東省泗水県にある泉。
 【闘戦】戦うこと。
 【陶潜】中国東晋の文学者 陶淵明の実名。
 
◆投扇興(とうせんきょう)http://p.tl/hDaI
日本の伝統的対戦型ゲームの一種である。
桐箱の台に立てられた「蝶」と呼ばれる的に向かって扇を投げ、その扇・蝶・枕によって作られる形を、源氏物語や百人一首になぞられた点式にそって採点し、その得点を競う。
 
◆伝統ゲーム「投扇興」http://p.tl/ZVNN
 投扇興(とうせんきょう)は扇を投げて台に乗った的を落とす、和製ダーツとでも言うべき遊びです。扇投げ、扇おとしと呼ばれることもありました。平安貴族のゲームと思っている人もいるようですが、実は江戸時代中後期に作られた結構新しい遊びです。
 
◆投扇興の試合 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=3C9LnlN1v5g
 

 
◆お座敷遊び 虎々虎々 2011/1 赤坂料亭にて
 http://www.youtube.com/watch?v=sIiZP9TmRTY
アップロード日: 2011/01/09
 赤坂にある有る有名な料亭での芸者の会です。
数ある芸者遊びの一つです。
じゃんけんのような物ですが、趣がありますね。
とらとーらとーらとら
 
◆赤坂での幇間芸 .
 http://www.youtube.com/watch?v=TDfNZoCpWJQ
アップロード日: 2011/01/10
 男芸者や、太鼓持ちと言われる男性の芸者で、お座敷で芸を披露したり、旦那の相手をし­たり、芸者などを助けたりする人達で、近年激減し、20年位前には、1人になってしま­った絶滅危惧種で、多少繁殖し、現在は5人と言われる。この方は、浅草の幇間で、「七­好」と言う芸達者な方です。
20分があっという間に過ぎてしまう、おもしろさをお楽しみ下さい。


レルヒと礼留飛 2月19日

2014年02月19日 19時16分37秒 | 色んな情報

レルヒと礼留飛 2月19日
       藤井勝
2014.2.19 03:13 [産経抄]

 日本に本格的にスキーが導入されたのは明治44(1911)年のことである。新潟県高田(現上越市)の陸軍歩兵第58連隊で、オーストリアから招かれたテオドル・レルヒ少佐が兵士たちに滑り方を手ほどきした。なぜ軍隊でだったかには理由があった。
...
▼その9年前の明治35年1月、青森県の八甲田山麓を雪中行軍していた青森第5連隊の210人が遭難した。生還したのは11人だけ、199人が死亡するという、日本の山岳史上に残る大惨事となった。記録的な寒波の中、猛吹雪で道を失ったのである。

▼無謀とも思えるこの行軍は、実際には2年後に起きるロシアとの戦いへの備えだった。冬季、ロシアが津軽海峡や陸奥湾を封鎖し攻め込んできた場合、これと戦うには、八甲田山を通り青森と弘前などを結ぶルートを確保する必要がある。そう考えての訓練だった。

▼遭難の原因には、地元民の案内人を付けなかったことなどがあげられた。だがもうひとつ指摘されたのが兵士たちの足元だった。大半は「かんじき」をつけるか普通の軍靴だけで、想像を上回る積雪に動きが取れなかった。陸軍は「スキーをはく軍隊」の必要を感じたのだ。

▼現実にレルヒ少佐がスキーを伝授したのは日露戦争後だった。今では軍事と関係なく国民の多くがゲレンデで楽しむ時代となった。その陰ですっかり忘れ去られていた「スキー事始め」やロシアにおびえていた歴史がソチ五輪で、突然のようによみがえった。

▼レルヒ少佐にちなんで名づけられたという清水礼留飛(れるひ)選手がスキージャンプ団体戦で銅メダルを獲得したからだ。因縁めくが、ひとつ上の2位になったのは少佐の母国、オーストリアだった。日本として「恩返し」できたというべきか、どうか。

この人ありて日本にスキー伝わる

 日本に初めてスキーを伝えたテオドール・フォン・レルヒは、当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人であり、アルペンスキーの創始者マチィアス・ツダルスキーに学んだアルペンスキーの名手でした。

 明治43年(1910年)、日露戦争に勝利した日本陸軍の研究のため来日したレルヒは、翌44年(1911年)、陸軍第13師団視察のため、上越市高田を訪れました。

当時の日本陸軍は、明治35年(1902年)の八甲田山事件などもあり、有効な雪中歩行具の必要性を考えており、スキーに関心を持っていた長岡外史・第13師団長の願いにより、1月12日にスキーの指導が行われました。

 このときのレルヒの第一声「メテレ・スキー」(スキーをはきなさい)が、日本におけるスキーの始まりでした。

 つづいて民間にも指導が行われ、早くも2月には「高田スキー倶楽部」が発足するなど、レルヒのスキー術は瞬く間に市民へ広がっていきました。
 現在、上越市高田の金谷山には「大日本スキー発祥之地」記念碑とレルヒ少佐の大銅像が建っています。

 これは、日本のスキーが上越市高田においてレルヒ少佐指導のもと、軍民協働による組織的・体系的な取り組みによって多くの技術習得者を輩出し、全国普及に貢献した所であるとみとめられたからです。

 平成14年(2002年)、(財)全日本スキー連盟などわが国のスキー関係6団体は、毎年「1月12日」を「スキーの日」と呼ぶことにしました。</op:large>


●鞍馬天狗 第1回(天狗参上) .

2014年02月19日 16時40分54秒 | 色んな情報

●鞍馬天狗 第1回(天狗参上) .
◆http://www.youtube.com/watch?v=20PUv9c-5kA&list=PLEB9E83DF4F5EDBFE
 
◆くらま-てんぐ  【鞍馬天狗】
(1)鞍馬山の僧正ヶ谷に住んでいたと伝えられる天狗。牛若丸に兵法を教えたという。
(2)能の曲名(別項参照)。
(3)書名(別項参照)。
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・くらまてんぐ 【鞍馬天狗】
(1)能の一。宮増(みやます)作。五番目物。鞍馬山の大天狗が牛若丸に兵法を授け、将来の守護を約束するという筋。
(2)小説。大仏次郎作。1924年(大正13)から四十数編を連作。主人公鞍馬天狗が幕末の京都で、勤王の志士として新撰組を相手に活躍する。
 
◆鞍馬天狗  短編小説作品名辞典
作者大仏次郎
収載図書少年小説体系 第4巻 大佛次郎集
出版社三一書房
刊行年月1986.2
収載図書少年小説大系 4 大仏次郎集
出版社三一書房
刊行年月1986.2
収載図書ちくま日本文学全集 038 大仏次郎
出版社筑摩書房
刊行年月1992.8
収載図書くらしっく時代小説―大きな活字で読みやすい本 オールルビ版
出版社リブリオ出版
刊行年月1998.3
 
◆鞍馬天狗(くらまてんぐ)http://p.tl/I8ME
鞍馬山の奥の僧正が谷に住むと伝えられる大天狗である。別名、鞍馬山僧正坊
牛若丸に剣術を教えたという伝説で知られる。鬼一法眼と同一視されることがある
 
◆鞍馬山(くらまやま)http://p.tl/JhDc
京都府京都市左京区にある山である。標高584m。東を鞍馬川、西を貴船川に挟まれた尾根が南北に連なる。
 
◆大天狗(おおてんぐ、だいてんぐ)http://p.tl/yK57
より強力な神通力を持つとされる天狗である。
善悪の両面を持つ妖怪もしくは神とされ、優れた力を持った仏僧、修験者などが死後大天狗になるといわれる。
そのため他の天狗に比べ強大な力を持つという。
 
◆「牛若丸」、「源義経」、「遮那王」http://p.tl/Oh5Q
源 義経(みなもと の よしつね、源義經)は、平安時代末期の武将。鎌倉幕府を開いた源頼朝の異母弟。仮名は九郎、実名は義經(義経)である。
河内源氏の源義朝の九男として生まれ、幼名を牛若丸(うしわかまる)と呼ばれた。平治の乱で父が敗死したことにより鞍馬寺に預けられるが、後に奥州平泉へ下り、奥州藤原氏の当主・藤原秀衡の庇護を受ける。兄・頼朝が平氏打倒の兵を挙げる(治承・寿永の乱)とそれに馳せ参じ、一ノ谷、屋島、壇ノ浦の合戦を経て平氏を滅ぼし、その最大の功労者となった。その後、頼朝の許可を得ることなく官位を受けたことや、平氏との戦いにおける独断専行によってその怒りを買い、それに対し自立の動きを見せたため、頼朝と対立し朝敵とされた。全国に捕縛の命が伝わると難を逃れ再び藤原秀衡を頼ったが秀衡の死後、頼朝の追及を受けた当主・藤原泰衡に攻められ衣川館で自刃し果てた。
その最期は世上多くの人の同情を引き、判官贔屓(ほうがんびいき[注釈 1])という言葉、多くの伝説、物語を産んだ。
 
◆鬼一法眼(きいちほうげん、おにいちほうげん)http://p.tl/a4ul
室町時代初期に書かれた『義経記』巻2に登場する伝説上の人物。

京の一条堀川に住んだ陰陽師。『六韜』という兵法の大家でもあり、文武の達人とされる。源義経がその娘と通じて伝家の兵書『六韜』を盗み学んだという伝説で有名。また剣術においても、京八流の祖として、また剣術の神として崇められている。

京都市左京区鞍馬本町鞍馬小学校横には、「鬼一法眼之古跡」という石碑があり、鬼一法眼の屋敷跡とも墓とも伝えられている。なお、石碑の建立は大正4年11月10日、鞍馬校職員生徒によるもの。
 
◆鞍馬天狗 (能)  http://p.tl/_14Y
「鞍馬天狗」(くらまてんぐ)は、能の演目の一つ。五番目物、天狗物、太鼓物に分類される。牛若丸伝承に題を採った曲で、大天狗と牛若丸との間の少年愛的な仄かな愛情を、華やかな前場と、山中での兵法相伝を行う後場の対比の中に描く。

作者は「能本作者註文」が宮増とするが、宮増についてはその実像がはっきりとは解っておらず、不明な点も多い。「自家伝抄」は世阿弥作と記すが、考えにくい。
 
◆『鞍馬天狗』(くらまてんぐ)http://p.tl/lDtp
大佛次郎の時代小説シリーズであり、作中で主人公が名乗る剣士の名である。

幾度も映画化・テレビ化がされ、特に46本にのぼる嵐寛寿郎主演の映画は、鞍馬天狗像を決定づけるものとなった。本項では小説に加え、映画化・テレビドラマ化された作品についても解説する。
 
◆嵐 寛壽郎 http://p.tl/GEdg(あらし かんじゅうろう、新字体:寛寿郎、1902年(明治35年)12月8日 - 1980年(昭和55年)10月21日)
日本の映画俳優、映画プロデューサーである。本名高橋 照一(たかはし てるいち)。

300本以上の映画に出演した、戦前映画界の大衆のヒーロー。剣戟王・阪東妻三郎には三歩下がって道を空けていたものの、押しも押されもせぬ「時代劇」の大剣戟スターである。

日本映画の巨匠の一人・山中貞雄に活躍の場所を与えた点でも記憶される。通称「アラカン」、「葉村屋」、「天狗のおじさん」。
 

 
◆鞍馬寺(くらまでら)http://p.tl/bJb4
京都府京都市左京区鞍馬本町にある寺。1949年まで天台宗に属したが以降独立して鞍馬弘教総本山となっている。山号は鞍馬山。開基(創立者)は鑑真の高弟鑑禎(がんてい)とされている。本尊は寺では「尊天」と称している。「尊天」とは毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。

京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、能の『鞍馬天狗』でも知られる。新西国十九番札所である。

なお、鞍馬寺への輸送機関としてケーブルカー(鞍馬山鋼索鉄道)を運営しており、宗教法人としては唯一の鉄道事業者ともなっている。


【NHKがやるべきは職員の国籍を正すことです。なぜ外国人職員の”国籍”を示さないのか。】

2014年02月19日 14時15分45秒 | 色んな情報

【NHKがやるべきは職員の国籍を正すことです。なぜ外国人職員の”国籍”を示さないのか。】
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外国籍のNHK職員の国籍別人数 ~衆議院予算委員会・日本維新の会三宅博議員の質問~...
三宅博「12月3日の総務委員会でNHKさんに外国人職員の国籍別人数を聞いたら、NHKは『把握していません』というふざけた答弁をしたんですけど、もう一度聞きたい」
籾井会長「外国籍の職員の全体に占める割合は0.2%で、人数は22人です。NHKでは人物本位の採用により、公共放送を支える多様な人材を確保し、なおかつ確保しようとしています。そういう中に外国籍の職員もいるのです。国籍を理由とした差別的な取り扱いは職業安定法で禁止されておりますので職員の募集時には国籍は不問と
しております」
三宅博「職員の数は22名とおっしゃいましたが、日本国籍を取得した元々外国籍の人間は相当数いらっしゃるんではないか。その中には中国の密命を帯びた工作員も一部いるんじゃないかと想像している。外国籍の職員のことを聞いたのは放送法の精神から、放送法の93条「法人または団体の議決権割合」とか、116条「外国人が取得した株式の取り扱い」、これは電波というのは公のものだから一部の国の影響下に入ってはならないということで放送法が定められているんでしょう。外国籍の職員の数を聞いたのもそういうことなんです。そういった中に中国その他の国々の密命を帯びた職員がいたら具合が悪い。なぜなら中国には国防動員法というのをやっているでしょう。中国国内に何かあったら国内外を問わず中国人はみんな協力するという中国共産党の指令に従わなければ罰則があるということ。これは危惧されるので聞いたんです。22名か日本国籍を取得した者が何人いるか知らないが、極少数の確信犯によって巨大組織が牛耳られていることはよくあることなんです。でなければあそこまで反日報道を次から次と出来るかなと思うんです」(平成26年2月14日)
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三宅議員に対する籾井会長への答弁用紙は後ろに控えた事務方が出していますが、これはふざけた回答です。三宅議員が質問しているのは「外国人職員の国籍別人数」です。「外国人の占める割合」ではないのです。その22人のうちに朝鮮人が何人、シナ人が何人と、きちんと回答すべきです。
また、三宅議員が言う「日本国籍を取得した元々外国籍の国籍別人数」も明確に示して頂きたいものです。それが”国民の知る権利”というものです。

NHKの回答の22人というのも疑わしい。通名の在日などもカウントされているのか? どのように調査したのかも知りたいものです。

欧米の公共放送は自国の国籍を有している者、つまり外国人は入れないのが常識です。マスコミに外国人が多く占められて報道されればその国の国民を意図的に誘導することもできるからです。日本人もうすうす気づいてきましたが、今の日本のマスコミ報道を見ればそういう状況になっていると思えることが多々あるからです。そこを三宅議員が追求しています(動画)。

「国籍を理由とした差別的な取り扱いは職業安定法で禁止されておりますので職員の募集時には国籍は不問としております」
これが平和ボケ日本を象徴している発言といえます。日本人は「差別」という言葉に弱いのです。「差別」することが悪いことであるように思い込んでいますが、それも場合によりけりです。その人のよさが反日左翼につけ込まれる口実になっているのです。日本の国益にならないものは「差別」しようが「区別」しようが当然のことです。これは戦後日本人が「国家」、つまり「国を守る」「お国のため」という考えがなくなったために「国益」を軸とした考えが出来なくなったからです。
要はおかしな職業安定法を改正すればいいのです。よく他国にならってグローバルというならば、こういうことこそ国際標準にすべきです。
きれい事では国を守れないことを、そろそろ日本人も気づくべきです。

また、外国人職員などの排除が出来るまでは少なくとも通名を禁じ、日本名を名乗って出自を隠すのはやめさせるべきです。また三代前までさかのぼって国籍を明らかにさせるべきです。公共の電波を使っているのですから少なくとも全ての放送事業者はそうあらねばならないのです。

籾井会長が左翼勢力の排除に向けた動きがあるようですが、それに対して民主党の小西某がNHK職員から籾井会長を何とかしてほしいと言われているようです。普通の職員は国会議員にこういうことは言いません。普通の職員ではないでしょう。まして組合に支持され外国人にやさしい民主党。NHKも出自などが明かされればこれらNHK職員もどういう出自なのか明らかになるのです。籾井会長はしっかりこれらの道筋をつけて頂きたいものです。


沖縄の高校生の投稿文です。

2014年02月19日 14時07分31秒 | 色んな情報

沖縄の高校生の投稿文です。
        手登根 安則
ゲート前でとぐろを巻いている市議会議員より、遙かに冷静でレベルが高いかと。

沖縄の現状
...
沖縄に平和を~ とある新聞社が良く読者に訴えかける文である。
私は沖縄で生まれ そして沖縄で育ち 沖縄で学んでいる学生だ。
私は沖縄=平和では無いと思う それは誰がどの様に導きだしたのか?
私は生れてから もっと平和な社会が良いなと思ったのは相次ぐ県内での犯罪が増加している時に思う事だ、だかしかし辞書的に平和とは 自分以外の誰かと争いを行わない期間と書いてある。

自分以外と争わない それはつまり格差を無くすように捕えがちだが その平和を造るためにはどちらかが譲歩しなければならないのが現実だ。
例え、相手が反撃しないと分かっていながら一方的に煽り時には暴力に出て法律は守らないが憲法9条を守れと米軍との争いが無い島で一方的に戦いを挑んでくる京都や和歌山から来たプロテスタント市民が居る 

彼らの主張はこの島から1人残らず米軍を追い出し 平和で環境を守れる島にしたい そのためであれば暴力も辞さない 我々は市民なのだから と言った内容で米軍及び関係者に多大な被害を蒙っている。
私は、とある本の一節で読んだこの文が頭によぎった「住民が発展を望んでいるのに 他所から来た移住者が一方的に環境を守れと声を上げ 他所には無い自然だからと言い自分達の私利の為だけに活動をし 計画が頓挫したら自分の故郷へ帰り武勇伝として私達の村が潰れたにも関わらず 良い事をした と自己満足をしている」これは、とある小説の一節にあったが この事を沖縄県名護市辺野古で考えて欲しい 辺野古は自らの発展を望んで受け入れを表明した。

現在の沖縄でのプロテスタント市民(以後プロ市民とする)の活動は限度を超えている
時には公務員を殺害未遂したり 政治的に中立公平であるはずの市役所や報道機関が県外からの移住者を住民として如何にも以前から住んでいた様に偽装する テレビで京都から移住して来た方が字幕で「住民は~」と言っている姿は真実を知っている人からすれば非常に滑稽だ。

先日、とあるテレビ局のアナウンサーに質問をした 
中立公平な報道は出来ないのでしょうか? 彼は私の問いかけに的外れな回答をした 内容は長くなるので割愛させて頂くが
メディアの中立公平は 被害者の一方的な立場から見た視点だと彼は言った
物事を客観的に見れない内は 偏った報道とレッテルを貼られても文句は言えないであろう。
米軍基地が争点になっているが、辺野古や普天間基地で活動しているプロ市民は揃って同じ顔ぶりそして共通の「辺野古に新基地は作らせない」との発言を繰り返している

辺野古には既に基地はあり それを拡大するだけであり 周りは海で囲まれ人的被害は蒙らないように設計されている
実際に普天間基地周辺に住み基地を反対している方々に聞いた所「普天間の危険を辺野古に持って行ってはならない」と語っていたが 人的被害が少なくなる上に反対派が嫌う思いやり予算の一部である軍用地主は格段に今の三千人強から減るはずである。

ジュゴンの問題を必死に出そうとしているが、過去8年も未確認の辺野古のジュゴンより 8年後の子供達の未来を考えるのが役目だと私は思う 朝の5時から基地前でオスプレイより煩い騒音をまき散らす暇があれば自分の孫の未来を考えるなり もっと有意義な時間に充てるべきだと思う。
纏めに、私は沖縄の地を二度と悲惨な地上戦にするべきでは無い
平和を口実に米軍に暴力を加えるより 沖縄県民が纏まり共存できる社会こそがオール沖縄だと思う 新たに衝突を作るのでは無く互いに譲歩するのが最善の平和だと私は考える。


ヤバイ動画を発見‼‼

2014年02月19日 13時37分53秒 | 色んな情報

ヤバイ動画を発見‼‼
      Satomi Yamamoto.
民団が日本での反日情報工作を韓国で発表
◆在日韓国人が日本の「世論操作」「世論工作」の実践方法と 成果をレクチャーしている動画
...
 
http://www.youtube.com/watch?v=08HT4dD3hoI

【大まかな内容】
民団工作員、金武責(TBSのここが変だよ日本人に出ていたと思われる民団員)が韓国(KCIA?) に、今までの工作成果と現在の日本の状況、今後の工作課題を報告している ‼

何度も「安倍を中心とする(日本の)右翼層」と警戒発言している

日本人を3種類に分類

❶日本が韓国を侵略したと信じている層

❷安倍を中心とする右翼層

❸その間の、どうでもいいと思っている層

の3つに分けて
安倍を中心とする右翼層の提示する「あれは侵略ではなかった」という歴史のせいで、真ん中の層が、どんどん右翼に傾いている

今後、「あれは侵略だったんだ」というテキストを作り、全国的に展開して洗脳していかなければならない

✅侵略したと信じてる層➡工作バレて終了ww

http://mimizun.com/log/2ch/poverty/1347048874/

文字起こし
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/17090173.html

金武責
現在、右翼・過激主義者反対運動のプロジェクト・リーダーを務めています。


『反日ワクチン』

2014年02月19日 08時03分20秒 | 色んな情報
『反日ワクチン』
                    2006年06月08日
 「明治日本印象記」  アドルフ・フィッシャー著
 副題は「オーストリア人が見た100年前の日本」です。
 アドルフ・フィッシャー(1856~1914)はオーストリアの東アジア美術史家、東アジア民族研究家、ケルン市東洋美術館館長で、初めての来日は1892年で、1897年に結婚したフィッシャーは、新婚旅行の目的地としても日本を選んでいます。
 明治時代は武士道精神が日本国民の間に行き渡っており、その中で育ってきた国民は、当たり前のことをしていても、当時の世界から見て賞賛されるだけの社会道徳を自然に身につけていたといえます。
 フィッシャーの日本と日本人感がよく表れている部分を引用してみましょう。

 引用開始
 数世紀にもわたって支配した政権が、突然政治的役割を放棄したこともさることながら、現政権に対抗して旧幕府を守りたてて少しでも戦っていこうと試みる政治勢力が日本に皆無なことはまったく信じ難い。かつての勤皇、佐幕両派は、祖国の繁栄発達ということのみを目標に掲げる一つの党派に融合した。すべての国民がこの理想をあらゆる特権的利益、党派の利益に優先させているわけで、日本はまさに幸福な国である!
 すでにこの点で日本は幸福であり、賞賛に値するのだが、さらにこの国は、ヨーロッパのすべての国から、思想の自由があるという点で羨望されている。
 数ヶ月前、私は日本人の友人と話し合った際、たとえばオーストリアでは数年来、国と教会が闘争しているが、それは教会が学校教育、すなわち国民教育を独占しようとしているからだと述べた。驚いたその日本人は次のように反論した。
 「僧侶は学校でなにを求めようとしているのですか?わが国では仏僧であろうと神主であろうと、聖職者が学校に介入することなどけっして許されませんよ。」
 あわれなヨーロッパ人である私は、これを聞いて勇気をなくし、おずおずとたずねた。
 「それでは宗教教育はどうなっているのですか?」
 「宗教ですって?」そこで彼は次のように続けた。西欧式の考え方によれば、日本ではそもそも宗教の講義は行われず、ただたんなる道徳教育があるだけだ。上級学校ではさらに儒教や古代中国の道徳哲学に関する書物の講読があるものの、それだけで十分だというのだ。
 「あなたはどう思いますか?」彼はさらにつづけた。「あなたは日本では、聖職者の介入がないために、ヨーロッパよりも子供たちが両親に対し、より粗暴な、情けない、敬意を欠くような態度をとったり、国民全体が一層、非行、犯罪に走ると思いますか?」
 わたしは公平に見て、実際に日本人ほど礼儀正しく、上品な民族はなく、西欧人がしきりにビールや火酒を飲み、トランプ遊びにふけるのにひきかえ、日本人にはいささかも粗暴な趣はなく、自然とすべての美に対する愛を育てていると告白せねばなるまい。

 人はだれしもこの幸福な島国で、春、とくに桜の季節を京都や東京で過ごすべきだ。その季節には、思い思いに着飾った人々が、手に手をたずさえ桜花が咲き乱れる上野公園はじめ、すべての桜の名所に出掛けてゆく。彼らはその際、詩作にふけり、自然の美と景観を賛美する。・・略・・
 男女の学童は桜花が咲き乱れる場所へ旗を何本も立てた柵を作り、その中で遊戯を楽しんでいる。色とりどりの風船、凧、それに紙製の蝶が空中に飛び交い、その間、目も覚めるような美しい着物を着た幼い子どもたちが、色鮮やかな蝶のように、袂を翻して舞っている。
 世界のどの土地で、桜の季節の日本のように、明るく、幸福そうでしかも満ち足りた様子をした民衆を見出すことができようか?
 たんに若者ばかりでなく、老人も花見に出掛け、傍らに即席の藁葺小屋ができている桜樹の下にたむろする。
 小さな可愛らしい容器に注がれた茶や酒を飲みつつ、花見客は優雅に箸を使い、キラキラ光る漆器の皿にのっている握り飯や菓子をつまむ。清潔、整頓、上品さがいたるところで見受けられる。
 優雅さとすぐれたしきたりが調和しているこの有様は、下層の労働者にすら備わっている日本人の美的感覚の発露である。ヨーロッパでは、こうした調和は、ただ最上流階級の人々にしか見出されないであろう。・・・略・・・
 桜花が咲き乱れる10日あまりの間、日本ではだれしも数日間はまさにのんびりした気分になる。教会の祝日だからではない。日本人の生活と密着している自然が「いまこそ外出して楽しめ。そして幸福になれ!」と命令するのだ。
 日本人にとって自然への愛、生まれながらの美的感覚が生涯を通じて忠実な同伴者となる。
引用おわり。

 当時の世界から見て、日本人は皆が自由であるにもかかわらず、礼儀や礼節といった社会生活の秩序が自然にできていたことを賞賛しています。
 現在はこれらの美徳が忘れ去られているように思いますが、社会生活で相互にいやな思いをしなくてもいいためには、やはり個人個人に礼儀礼節が備わっていることが、自分にとっても周囲にとっても大切ですね。