縄文人の反乱 日本を大事に

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●どうらく 【道楽】

2014年02月16日 22時54分30秒 | 色んな情報

●どうらく 【道楽】
(名・形動)スル[文]ナリ
(1)本職以外の趣味にふけること。趣味を楽しむこと。また、その趣味。
「食い―」「着―」「―に焼き物をする」
(2)酒色・ばくちなどの遊興にふける・こと(さま)。
「若い頃は随分―したものだ」「―なお方でございますので/真景累ヶ淵(円朝)」
(3)〔仏〕 仏道修行によって得た悟りのたのしみ。
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・みちがく  【道楽】
雅楽で、楽人が行列の先頭で行進しながら演奏すること。行幸・葬祭・寺社行事などで行われ、行列全体の進行を促す。
→居楽(いがく)
→立楽(たちがく)
「道楽」に似た言葉»    業余  ホビー  趣味

 
◆ぎょうよ 【業余】
本業の仕事以外にする仕事。余暇にする仕事。
「―作家」
「業余」に似た言葉»    道楽  ホビー  趣味
 

 
◆しゅみ  【趣味】
(1)専門としてではなく、楽しみにすること。余技。ホビー。
「―は読書と音楽鑑賞です」
(2)物のもつ味わい・おもむき。情趣。
「われは、この―多き十和田湖を去りぬ/十和田湖(桂月)」
(3)物の美しさ・おもしろみを鑑賞しうる能力。好み。感覚。センス。
「持ち物一つにも―のよさが出ている」
「趣味」に似た言葉»   好み  優先  優先権  嗜好  道楽
 
◆しこう ―かう  【嗜好】
(名)スル
たしなみ、好むこと。趣味。特に、飲食物についての好み。
「―がかたよっている」
「嗜好」に似た言葉»   風情  後味  好み  テイスト  テースト
 
◆嗜好品(しこうひん)
風味や味、摂取時の心身の高揚感など味覚や臭覚を楽しむために飲食される食品・飲料や喫煙物のことである。
また趣味性が強く、操作や体感的に楽しむ自動車・オートバイ、カメラなどの物品をさす場合もある。
比喩的にコンピュータゲームやアニメ・漫画等といった一部の人に対して強烈な依存性のある商業娯楽作品を、嗜好品などとして表現する向きもある。
夏目漱石先生がかつて科学者と芸術家とは、その職業と嗜好を完全に一致させうるという点において共通なものであるという意味の講演をされた事があると記憶している。(寺田寅彦『科学者と芸術家』)
 

 
◆すききらい  【好き嫌い】
好きであることと嫌いであること。特に、食べ物のえりごのみ。
「―が激しい」
何が好きで何が嫌いかといった好みや、そうした好みの差異などを意味する語。
 

 
◆あいこう  【愛好】
(名)スル
ある事を好み楽しむこと。
「歌舞伎―家」「古典音楽を―する」
 
◆愛好  
愛し好むことである。趣味や嗜好品の範囲内で用いるが、「平和愛好」のように、主義としてその物事を支持し、深くこだわることにも使う。似た言葉に、愛蔵や愛玩、愛用といった語がある。愛玩は身近において慰みにするという意味があり、動物や工芸品に用いられる。
愛用は「愛車」「愛機」のようにそれがよく好んで使用しているという意味を持ち、愛蔵もそうだが、所有しているといったニュアンスを持つ。
愛好は意味が日常生活から隔離しているうえに、上品な響きから会話文では敬語で用いられることが多い。
また、元来は「好み」の漢語的な表現であったが、名詞は複合語としか使われず、サ行複合動詞として使われることが多いため、現在では置き換えることができない
 

 
◆ふうじょう ふじやう  【風情】
ありさま。おもむき。ふぜい。
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・ふぜい 【風情】
1.(名)
(1)風雅な趣。味わいのある感じ。情緒。情趣。
「―ある眺め」
(2)様子。ありさま。
「寂しげな―」
(3)能楽で、(趣ある)所作・しぐさ。
(4)みだしなみ。
「人の―とて朝毎に髪ゆはするも/浮世草子・一代男 3」
2.(接尾)
名詞に付く。
(1)…のようなつまらない者の意を表す。自らを謙遜したり、他を卑しめたりするのに用いる語。
「私―の者には理解できない」「足軽―に何ができる」
(2)…などのようなもの、…に似通ったものなどの意を表す。
「箱―のものにしたため入れて/徒然 54」
「風情」に似た言葉»   後味  好み  テイスト  テースト  味
 

 
◆あじわ・う【味わう】
(動ワ五[ハ四])
(1)食べ物や飲み物の味の良さを十分に感じとる。飲食物の味を楽しむ。
「土地の名産を―・う」「酒を―・う」
(2)物事の深い意味や良さを感じとる。玩味(がんみ)する。
「名曲を―・う」「温泉気分を―・う」
(3)実際に経験して、楽しさや苦しさなどの思いを十分に知る。
「失恋の苦しみを―・う」「優勝の味を―・う」
[可能] あじわえる
「味わう」に似た言葉»  毒味  翫味  味見  毒見  玩味
 
◆味覚(みかく)
動物の五感の一つであり、食する物質に応じて認識される感覚である。
生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられる。基本味の受容器はヒトの場合おもに舌にある。
基本味が他の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚としての味は、風味(ふうみ、flavour)と呼ばれることが多い。
また、認識の過程を味わう(あじわう)と言う。


フィギュアスケート男子シングルで優勝した羽生結弦選手がメダルセレモニーに出席し、

2014年02月16日 19時24分41秒 | 色んな情報

フィギュアスケート男子シングルで優勝した羽生結弦選手がメダルセレモニーに出席し、
フィギュアの日本男子として、そして今大会の日本勢として初の金メダルが授与されました!
場内に「君が代」が流れ、センターポールには日の丸が掲揚。メダルを胸にした羽生選手は、表彰台を降りる際に「ありがとうございました」と言いながら一礼すると、駆け付けた大観衆に笑顔で手を振っていました。

★以下、セレモニー後の羽生選手のコメントです★
「とにかくうれしいの一言に限ります。今メダルを掛けているのは僕一人かもしれませんが、自分の中では一人で掛けているのではなく、今まで支えて下さった方...々、応援して下さった方々の思いがこもっているメダルだと思っています。
(セレモニーは)たくさんの方々が詰めかけて下さいましたし、日本の国旗を振って応援して下さったので、本当に気持ち良かったです。また、君が代が流れてその時に日本代表として、日本国民の一人として、羽生結弦として、誇らしい一瞬を迎えられたなと思います」

コメントの続きやセレモニーの映像はJOC公式サイトに掲載していますので、ぜひご覧下さい!
■【コメント】羽生選手に金メダル授与「誇らしい一瞬を迎えられた」 http://bit.ly/1kJX9al
■【動画】メダルセレモニー映像 http://bit.ly/1ac2T7c
■【動画】インタビュー&メダリスト会見 http://bit.ly/1eqyOOq
■【メダリスト会見】羽生選手「日本人らしい人間になれるように」 http://bit.ly/1foChhz
(写真:AP/アフロ)


■家元は代々同志社大学卒業

2014年02月16日 19時04分39秒 | 色んな情報
■家元は代々同志社大学卒業
http://www.urasenke.or.jp/textb/message/message.html

■大田区のオモニたちと区議員がお点前など体験
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2011/01/1101j0204-00001.htm

この日に行われた茶道体験では
まず講師の菊池さんから日本のお茶の歴史について聞いた。

菊池さんは「中国からの影響も大きかったが
千利休からは朝鮮の影響が圧倒的に大きい。
それは利休が好んだ楽茶碗からも知ることができる」と指摘した。

また同氏は千利休の法名は宗易(そうえき)。
祖父が千阿弥と名乗ったことからその名をとって千姓としたとされている。
そのため出自は朝鮮半島だとする説もあると述べた。

■裏千家 菊池宗津さんへの公開質問状
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fd1d52d6932c8421baf2ca497fd25e24

■産経の裏千家前家元コラムに見る媚中派日本人の典型
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-432.html
http://blog-imgs-21.fc2.com/m/a/m/mamoretaiwan/200807111717000.jpg



638 : 名無しさん@恐縮です : 2013/12/13(金) 11:59:54.74 ID:akg6dNJg0
>>632  裏千家 菊池宗津

そうそう、この人この人!
利休は朝鮮人説となえてる人!w

640 : 名無しさん@恐縮です : 2013/12/13(金) 12:06:32.48 ID:71OFCnbGP
>>638
偉大な先人に対してなんという侮辱だろうね。
まして、この人にとっては流派の始祖であり先祖でしょうに。

どうせパチンコマネーの恩恵を受けているんだろうが
こういう奸物を表舞台から引き摺り下ろさないことには、日本が本当に滅びるね。

731 : 名無しさん@恐縮です : 2013/12/13(金) 21:33:05.46 ID:LdZdNqFo0
歌舞伎とか茶道ってその程度なんだな
自らを貶めるようなことをする連中をありがたがる必要なんて何もない

ただ実際に裏千家の人間が利休朝鮮人説を唱えてるのには驚いた>>632>>638
門下の人達は恥ずかしいと思わないんだろうか
この菊池某って人間からいったい何を学ぶの?

888 : 名無しさん@恐縮です[sage] : 2013/12/15(日) 19:07:28.50 ID:rJiK7i4U0
>>632>>638
そうなのか・・・
日本て家元だとか大学の教授だとか、
上の立場や人に教える立場の人間達が平気でこういうウソを垂れ流すのが嘆かわしい
他の国ではどこも自国の歴史や文化を大事にするのにね

聖徳太子はいなかった、なんてトンデモ説が
まるで本当であるかのように世間に広まる理由が分かる気がしてきた

913 : 名無しさん@恐縮です[sage] : 2013/12/16(月) 00:28:30.09 ID:7T3DYnvZi
>>897
>(海老蔵は)一回断ってるんだろ、どういう圧力があったかしらんが

考えられる事は、親父の治療費の借金だろうな。
とにかく物凄い借金があるらしいからな(治療だけとは思えんくらいの借金)。

断ったら借金が返せなかったってだけのシンプルな理由かもしれない。
借金を返す筋道をつけてくれた人が、この映画のどこかに絡んでいる可能性はあると思う。

じゃなければ、松竹なのに東映の映画に出る理由が見当たらない。
撮影には裏千家とかも関係してるから、>>632>>638辺りはかなり怪しいな。

『裏千家』ってだけだと歴史の重さとか感じるけど、
『一般財団法人今日庵』だと、怪しさ満点だよな。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fd1d52d6932c8421baf2ca497fd25e24

【ゴッホの日本へのあこがれは相当なもので】

2014年02月16日 17時49分47秒 | 色んな情報

 

【ゴッホの日本へのあこがれは相当なもので】
887 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 20:50:13 ID:escASjbs
ゴッホの日本へのあこがれは相当なもので、
経済的に援助してくれた弟テオに送った手紙に
読んでて気恥ずかしくなるほどの日本への賛辞が書かれている。 ...


日本に気候風土が似ているとの理由で南フランスに住み、
桜の花を描いたりしていた。

892:おさかなくわえた名無しさん: 2009/03/11(水) 21:30:21 ID:iV+FTDv7
>>887
ゴッホはちょっと勘違いしている。
浮世絵にカゲがないのは日本がずっと天気の良い
明るい所だからに違いないとか言って南仏に行くしw

914 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 23:33:45 ID:s9LykQvB
>>892
浮世絵での単純で強い色の出し方から、
日本が光が強くあふれる国=極色彩に満ちている国
ってのは一般的なイメージだったはず。
でも花と緑にあふれる国だったのはほんとう。

915 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 23:53:16 ID:2bNSRDN/
そういえば浮世絵の極彩色=多色刷り木版画の技術は
当時、世界的に見てもものすごかったらしい。
で、それが国宝などではなく、庶民の店の大売出しの宣伝チラシなどに
使われてる技術だったというw

前に日本の切手は印刷技術の高さから人気だと聞いたから、
今も印刷技術の評判は高いのかも。
つい細かい技術を突き詰めちゃうんだろうなー。
日本人ってヲ・タ・クwww(ほめ言葉的な意味で)

896 :887:2009/03/11(水) 21:41:33 ID:M6bKuj1T
ゴッホにとって日本は「理想郷」の象徴だったんだよね。
ゴッホは後に南仏に「芸術家の理想郷」を作ろうとして
ゴーギャンを呼び寄せている。

芸術家数人で住むための「黄色い家」を用意して、
他のメンバーが揃うのを待っていた。
しかしそのうちにゴーギャンと喧嘩別れになってしまい、
精神を病むんだよね。
この頃から日本への賛辞はぱたりと途絶えている。

理想郷への夢=日本への憧れだったんだね。

905 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 21:50:02 ID:v7gT8QIq
>>896
芸術家らしい芸術家だったね。自分の全てを芸術に捧げた。
ゴッホを献身的に援助していた弟テオは、ゴッホが亡くなった後
すぐに後を追うように病気で亡くなった。

30 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 19:39:01 ID:RMIWjzrY
自分も「ゴッホの手紙(岩波文庫上中下3巻)」読んで感動した口。
ゴッホはパリに着てから浮世絵や日本の絵を見て感動して、純粋に愛した。
そして恥ずかしい位の日本贔屓で、浮世絵自体沢山コレクションしていたし、
広重の浮世を油絵で模写した有名な作品も何点もある。
彼は絵を描かない時は本を読んでいたんじゃないだろうかと想像される
位の物凄い読書家でもあった。
弟に手紙で日本語を教えたりしている。

「MUSUME(むすめ)って知ってるかい?
 13,4歳くらいの女の子を日本語でこう言うんだよ。
 僕は今MUSUMEの絵を描いているよ」
なんて感じで、頻繁に日本の話題を書いている。

でもゴーギャン事件の後アルルの町にいづらくなり自ら精神病院に
入ってしまい、
それ以降はもう日本賛美の言葉はなくなってしまった。。。

考えると、泣けます。

でもそれから死ぬまでの間も、ずっと絵を描き続け素晴らしい作品を残して
燃え尽きた。
ある意味幸せな生涯だったかもしれない。

数ある作品の中でも、アルルで「ここが日本だ、日本を見つけた」
と喜んで描いた、果樹園の中の梅の木の絵は、
輝くばかりに美しいと思います。。

http://www.ukiyo-e.jp/gogh/1
もっと見る

 

【ゴッホの日本へのあこがれは相当なもので】  887 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 20:50:13 ID:escASjbs  ゴッホの日本へのあこがれは相当なもので、  経済的に援助してくれた弟テオに送った手紙に   読んでて気恥ずかしくなるほどの日本への賛辞が書かれている。     日本に気候風土が似ているとの理由で南フランスに住み、  桜の花を描いたりしていた。    892:おさかなくわえた名無しさん: 2009/03/11(水) 21:30:21 ID:iV+FTDv7  >>887   ゴッホはちょっと勘違いしている。   浮世絵にカゲがないのは日本がずっと天気の良い   明るい所だからに違いないとか言って南仏に行くしw     914 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 23:33:45 ID:s9LykQvB  >>892   浮世絵での単純で強い色の出し方から、   日本が光が強くあふれる国=極色彩に満ちている国   ってのは一般的なイメージだったはず。   でも花と緑にあふれる国だったのはほんとう。    915 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 23:53:16 ID:2bNSRDN/  そういえば浮世絵の極彩色=多色刷り木版画の技術は   当時、世界的に見てもものすごかったらしい。   で、それが国宝などではなく、庶民の店の大売出しの宣伝チラシなどに   使われてる技術だったというw     前に日本の切手は印刷技術の高さから人気だと聞いたから、  今も印刷技術の評判は高いのかも。   つい細かい技術を突き詰めちゃうんだろうなー。   日本人ってヲ・タ・クwww(ほめ言葉的な意味で)    896 :887:2009/03/11(水) 21:41:33 ID:M6bKuj1T  ゴッホにとって日本は「理想郷」の象徴だったんだよね。   ゴッホは後に南仏に「芸術家の理想郷」を作ろうとして  ゴーギャンを呼び寄せている。     芸術家数人で住むための「黄色い家」を用意して、  他のメンバーが揃うのを待っていた。   しかしそのうちにゴーギャンと喧嘩別れになってしまい、  精神を病むんだよね。   この頃から日本への賛辞はぱたりと途絶えている。     理想郷への夢=日本への憧れだったんだね。    905 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 21:50:02 ID:v7gT8QIq  >>896   芸術家らしい芸術家だったね。自分の全てを芸術に捧げた。   ゴッホを献身的に援助していた弟テオは、ゴッホが亡くなった後   すぐに後を追うように病気で亡くなった。     30 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 19:39:01 ID:RMIWjzrY  自分も「ゴッホの手紙(岩波文庫上中下3巻)」読んで感動した口。   ゴッホはパリに着てから浮世絵や日本の絵を見て感動して、純粋に愛した。   そして恥ずかしい位の日本贔屓で、浮世絵自体沢山コレクションしていたし、   広重の浮世を油絵で模写した有名な作品も何点もある。   彼は絵を描かない時は本を読んでいたんじゃないだろうかと想像される   位の物凄い読書家でもあった。  弟に手紙で日本語を教えたりしている。     「MUSUME(むすめ)って知ってるかい?   13,4歳くらいの女の子を日本語でこう言うんだよ。   僕は今MUSUMEの絵を描いているよ」  なんて感じで、頻繁に日本の話題を書いている。     でもゴーギャン事件の後アルルの町にいづらくなり自ら精神病院に  入ってしまい、   それ以降はもう日本賛美の言葉はなくなってしまった。。。    考えると、泣けます。     でもそれから死ぬまでの間も、ずっと絵を描き続け素晴らしい作品を残して   燃え尽きた。  ある意味幸せな生涯だったかもしれない。     数ある作品の中でも、アルルで「ここが日本だ、日本を見つけた」  と喜んで描いた、果樹園の中の梅の木の絵は、  輝くばかりに美しいと思います。。     http://www.ukiyo-e.jp/gogh/1

 


本日のフェンスクリーン作業ですが、

2014年02月16日 17時49分47秒 | 色んな情報

本日のフェンスクリーン作業ですが、
私たちとヤングマリーンの皆さん、そして大学生のフィールドワークが加わり、総勢76名もの参加者が集いました。
ケネディ大使来沖に連動し、いつもより派手に汚くなっていたフェンスですが、これほどの人数の手にかかると、約1時間ほどで清掃が完了しました。
参加者の中には小さな子供を連れたファミリーや恋人たち、そして夜勤明けの方などがおり、地元のCさんによる飲み物やおにぎりやパン、そしてSさんによるお菓子や寿司などの差し入れがあり、作業後の現場はまるでパーティー会場のように賑わいました。
初参加の若者には、ひとこと自己紹介と感想を述べてもらいましたが、現実を見て初めて感じたことが多々あったようです。
片言の英語と日本語と笑顔と笑い声が飛び交うFCの現場こそ、まさに「平和」ではないでしょうか。...
ぜひ1度参加してみてください。
皆と言葉を交わしてください。
ほんとうの平和とは何かを、ここで感じ取ってみませんか?

※FCPでは、随時参加者募集中です。毎週日曜日の午前9時に野嵩ゲートに来ていただくだけでOKです。

記載 手登根 安則