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やっぱり、気楽にいこう!

つれづれなるままに

テレビタックルの田母神さん

2008-12-30 11:20:58 | 動画
青山さんも出てます。

森永、アホ丸出し。さすがに「いい人」の田母神さんも「話しにならん!!」

この人は日本が攻められたら、「アメリカに逃げる」そうだが、自分以外の日本国民はどうなってもいいのだろうか。共産党の議員も出ているが、このような大バカものたちの生命と財産も自衛隊の皆さんは命をかけて守らねばならない。まことに御愁傷様である。

掃除せねばならないというのに、さぼってこれを見ているが、森永や共産党の議員が話すのを聞いていて悔しくて涙が出そうになった。こんなことを聞かされては自衛隊の皆さんは本当にやりきれないだろうなあ。

自民党の議員、田母神さんを擁護しろ!!石原もほんとうに慎太郎の息子か!!唖然とする意見だ。

勝谷の制服組陰謀説。

田母神さん「自衛隊はたいした組織だと思う。これほどぼろかすいわれても、戦場でも被災地でも行けといわれれば文句もいわないで行くのだから」

阿川さんの涙、これで少しは救われた。いま全部見た。やはりこれはテレビ朝日がつくる番組だなあ。こんな番組見ないほうがいいかも。田母神さんほんとうにお疲れさまでした。

ビートたけしのTVタックル 2時間30分スペシャル 論文で袋叩きに?田母神元空幕長も激怒! No.1


ビートたけしのTVタックル 2時間30分スペシャル 論文で袋叩きに?田母神元空幕長も激怒! No.2

ビートたけしのTVタックル 2時間30分スペシャル 論文で袋叩きに?田母神元空幕長も激怒! No.3


ビートたけしのTVタックル 2時間30分スペシャル 論文で袋叩きに?田母神元空幕長も激怒! No.4


ビートたけしのTVタックル 2時間30分スペシャル 論文で袋叩きに?田母神元空幕長も激怒! No.5


ビートたけしのTVタックル 2時間30分スペシャル 論文で袋叩きに?田母神元空幕長も激怒! No.6



特攻ー武士の負け戦の散りかた

2008-12-12 20:47:19 | 動画
日系二世米国人のリサ・モリモト監督の『TOKKO-特攻-』というDVDを見た。





温厚だった彼女の叔父が、海外では旧日本軍の狂信的行為として知られる特攻隊員であった、という事実に衝撃を受けたモリモト氏が、日本国内の特攻隊員の生き残りのかたがたを取材したドキュメンタリー映画である。

この映画の中で、ある元特攻隊員の方は語る。うえのYouTubeのビデオの最後のほうで「生きたかったよ、死にたくはなかった」と語る老人の方である。

「近所の人なんか俺が特攻隊だなんていうこと知らないんだよな。俺話したことないもん。自慢することでもないし。だってねえ、効果がある特攻だったらいいけど。みんなほとんど犬死にだもんね。それで最後は負けちゃったでしょ。何のために死んだんだかわかんねえよ。人の命を簡単にね。紙くずみたいに扱われちゃって。
日本は大好きだよ、だけど天皇陛下のために痛めつけられられちゃってこんなに死んじゃったんだから。昭和天皇についてはね、せめてもう半年はやく、もうやめろよーてね、言ってくれてたらね、何万人っていう人が助かったんだから」

このように語った中島さんというかたは、この映画の後半で紹介されるが、沖縄戦で米海兵隊のコルセア戦闘機と凄まじい空中戦を戦ったかたである。
この元特攻隊員のかたの言葉だけを取り出してみれば、この映画はなにやらプロパガンダめいたもののように感じる人もいるとおもうが、けっしてそうではない(と思う)。
「特攻」という欧米では通常考えられない戦法には肯定的な面も、否定的な面もあるというスタンスでこの映画はつくられている。

映画を見てみればわかるとおもうが、この中島さんという旧日本兵のかたはむしろ剽軽でユーモラスなかたで、自嘲気味にこのように語られた。戦後の日本はなぜこのように命をかけて国のために戦ったかたに、このような切ない思いをさせねばならなかったのか。

それはいわゆる米軍の日本人にたいするウォーギルトインフォーメーションプログラムによるものであることは間違いない。つまり米軍は意図的に戦前の日本人と日本軍のすべての行為にたいして、贖罪意識を植えつけたのである。それと「もう戦争はたくさんだ」という日本人の率直な気持ちが、戦前の日本にたいする反動としての左翼的風潮と結びついて、勇敢な兵士であった中島さんにこんな悲しい思いをさせてしまったのであろう。

ところで欧米ではありえない「特攻」という戦法は、私たち日本人にとってはそれほど特殊なことであるだろうか?

私にはとてもそう思えないのである。

話は古くなるが、徳川家康が、豊臣家滅亡を目論んだ大坂の陣の終盤において、真田幸村や後藤又兵衛らがこころみた最期の突撃はまさに死を決したものであった。かれらの討ち死にはまさに武士としてふさわしいものであり、負けいくさにおいて、どのように散っていくかということは「もののふ」たちにとって重要な美学であったはずである。この死にざまによって彼らの名は永遠のものとなったのである。

また日露戦争における、旅順の役においては、ロシア人が築いた頑強な要塞にたいして、乃木大将率いる帝国陸軍の戦士たちは果敢な肉弾戦をもって挑み、多数の死者を出しながらも旅順攻略に成功した。

大東亜戦争末期のいわゆるこの日本軍の「特攻」もまたそうであるとおもう。

日本人は最終的にイクサにおいて死を恐れない。それは日本人の美学であり、大和魂である。このことが欧米列強の敵たちをどれほど震え上がらせたことか。

私は中島さんたち特攻隊員のすべてのかたがたと、国家の難局に当たって命をかけたすべてのかたがたに声を大にしていいたい。

「あなたがたの行ないは崇高であった」と。

朝日新聞!ぞっとする社説

2008-11-06 06:32:15 | 動画
大高さんコメント
「こんな歪んだ社説みたことない。」
「国益を傷つけてきたのはどこの新聞社だ」
「いい意味での確信犯」
井尻さんコメント
「自衛官は愛国心が強くて当然」
「この国を愛している自衛官の言説」
「自衛官の鏡」



大多数の国民がこのような偏った新聞によって毎日知らず知らずのうちに、洗脳されていることはまったくそら恐ろしい。