走り納め

栃木県栃木市小野口町にある「田舎茶屋」のにらそば550円です。



と、



大根そば550円です。



民家のような入り口。



掘り炬燵などもある座敷メインのお店です。



開店後15分でほぼ満席。

価格はリーズナブル。





何故かお通しでキムチ。



量もそこそこあります。
でもコシは無く柔らかめで蕎麦の香りもしなかったような・・・
他にもセットやランチメニューなどがあり、それを頼んでいる人が多かったような。
年越し蕎麦は、「細く長く生きる」みたいな由来があります。
が、ここの蕎麦は「太く短く」（笑


帰りに、道の駅きたかわべに寄りました。



渡良瀬遊水地の横にあります。





近所に



三県境があります。
三県境とは、埼玉、群馬、栃木の三県の境界線が平地にある珍しいところです。
県境って普通は川だったり山の稜線だったりしますが、ここは田んぼの真中。
道の駅から歩いて5分くらいで行けます。

と言っても、境界線なのでこんな感じ。







このプレート。
今年の夏頃に盗難に遭い、新たに設置されました。
以前、行ったときのは→これ。

整備もされたようです。
でも何故盗んだりするのか。
売っても足が付くだけだし。
持ってても誰にも自慢出来ないし。


昨日はブレーキ清掃。



前回の清掃から1万km走ったので。
結構な汚れでした。

で、今日は走り納め。
今年の走行距離は15.727km。
コロナ禍でロングツーリングに行かなかったわりにはそこそこの距離。

今年も無事に生きることが出来ました。
無念なのは、ゴールドなのが次回は青色確定になったこと・・・