お店ではハロウィングッズが目立つようになりました。
今月の講座では、日本のオバケを巻き巻き♪
懐かしのオバケのキャラクター。
寿司こまち先生のレシピをお借りして作りました
実物は、手のひらに乗るサイズで、とっても可愛い
もう一つは、細工寿司の“クジャク”
クジャクにしては「首が長い」「くちばしも長い」「頭の赤い飾りは鶴？」と、
さまざまご意見をいただき、タジタジでありましたが…
まあ、ちょいと強調したということで
そんな感じで、好きなことを言い合って講座をやっております
来月もワイワイ・ガヤガヤ楽しみましょう
(クジャクに驚くオバ〇の図)
いつか作ってみたいと思っていた“柿の葉寿司”
お友達が大きな柿の葉を探してくれたので、
早速、勉強会がてら挑戦してみました。
何しろ、みんなが初めて作るので、
すし飯の大きさ、葉っぱのゆで方、巻き方、
ああだこうだ言いながら、まずまずの出来上がり
何が大変って、大きくて柔らかい柿の葉を手に入れること。
こんなにたくさん収穫してくれた友人に感謝、
そして、いつもキッチンを提供してくれる友人にも感謝です。
こんな勉強熱心な方々が周りにいるので、
お寿司の勉強は尽きることがありません
例年通り、８月は講座をお休みしておりますが、
飾り巻寿司大好きな方々と、少し難易度高いお寿司を巻きました。
川澄先生のご考案“三ツ割菊”
デコ寿司協会さんの本より“伊勢海老”
どちらも、やはり難し～
でも、何事にもチャレンジしないと進歩はありません。
これからも、いろんな絵柄に挑戦です
ご一緒いただいた皆さん、お疲れさまでした。
そして、これからも一緒に飾り巻寿司を楽しみましょう
去年にもまして猛暑の中、お盆休暇、いかがお過ごしでしょうか。
私は、急用で千葉に出かけてたので、この１週間はバタバタしてましたが、
ようやく落ち着いたところです。
落ち着いたところで、巻寿司のネタです
秋田の名物ガッコ(漬物)とクリームチーズの組み合わせは大人気です。
これを細巻きに巻いてみました。
いろどりを工夫して、お重箱に並べると、きれい
簡単なレシピを あじかんさんの巻寿司大使レポートで公開してますので、
ご覧いただけると、うれしいですhttp://makizushi-club.com/blog/
講座を再開した折、入門コースも始めました。
初歩というか、基本的な絵柄を巻いてもらっています。
三つ巴、菊の花
さくらんぼ
基本の細巻と太巻き
そして、人気のバラ
ほとんどの方が初心者で、どの絵柄もとても喜んでくださいます。
私としても、初心に帰り、基本の復習になって、リフレッシュできます
