Folkboys~醤油屋の弟子的こころだぁ~!!

醍醐桜の里で村おこしアコースティックバンド「るが」のメンバー醤油屋の弟子がFOLKの話題を書きつづります。

AERA in FOLKが発売

2006年03月30日 | Folk
machikadoさんから情報を頂きましたので紹介させて頂きます。 朝日新聞社からAERA in FOLKが臨時増刊として発売されました。 あれは、ロックな春だった! 拓郎/陽水/伊勢正三/フォークル/岡林/高田渡/ユーミン/中島みゆき/ミカ・バンド 743円(本体価格)/ 780円(税込価格)表紙:吉田拓郎 2006年03月29日発売 A4変判■132ページ無線綴じ 【内容】 真説1971年中津川フォークジャンボリー:フォークが一番熱かった3日間に、人々は何を見たのか。証言構成で綴る秘話 『20世紀少年』対談 遠藤賢司×浦沢直樹 21世紀もロックな「少年」たち:語り合った遠藤ケンヂ誕生の背景、音楽体験、創作へのこだわり…… 昔の名前ぢゃ出ちゃいねえって:加川 良、三上 寛、りりぃ、エンケン ロングインタビュー 吉田拓郎すべてを語る。:恋と歌のためにあった青春。気負いと恥じらいと……還暦を迎えた拓郎の「今日まで、そして明日から」 などなど・・・ぜひ手に入れたいですね。