Folkboys~醤油屋の弟子的こころだぁ~!!

醍醐桜の里で村おこしアコースティックバンド「るが」のメンバー醤油屋の弟子がFOLKの話題を書きつづります。

フォーク・デイズVol44

2005年07月01日 | Folk
伊勢正三、坂崎幸之助さんで「22才の別れ」「置手紙」です。

「22才の別れ」はギター小僧の定番曲と言って良いのではないでしょうか?

Em B7 Em G D7  G  Em C D7 G
あなたに・・・ 言えるのは・・・
Em  B7   Em B7   G D7 G
明日に・・・ またあなたの・・・
  Am   D    G B7 Em 
触れたら・・・ 言えなく・・・
  D   Em
そんな・・・
Am  D    G    B7  Em
私には・・・ あなたの・・・
Am  D   G   B7  Em
私の・・・ 幸せに・・・

私はシグナルの20歳のめぐり逢いとこの22才の別れがセットだと思っていました。
恋も2年間かぁ。みたいな(笑)でもこの曲の歌詞を読んだら17才からローソクに火を一緒につけていますね。20歳のは浮気!?(爆)

Am   Em    Am   Em
君はまだ・・・ 紙袋を・・・
 Dm  G7 C
この手紙・・・
Dm  G7  C C#dim Dm   G Fdim C C7    
これで最後の・・・ どこかそこらの・・・
F   G7 C Am  Dm  G7 E7 Am  
君となら・・・ 二人でいつも・・・
  Dm  E7  Am   Em Am Em
あの赤い・・・ ルンルン・・・
 F  Fm   C Am   Dm  G7 Am 
今日の淋しさは・・・ いつまでも・・・

この「置手紙」もギター2本で十分楽しめる曲ですよね。