早いもので1月も前半が終了、そろそろ制作中のサウンドノベルの
シナリオスクリプトの仕上げにかかります。
毎年正月になるとシナリオを作るのと、餅つきがよく似ていると思うのですが、
餅つきは、つく人がいますが、同時にこねる人もいますよね。
あのひとこねが柔らかいお餅をつくのには重要なのと同様に
シナリオ制作もメインライターが一人でこねていると、発想が固く
一方向に行きがちです。なので、良いタイミングでぱっとひとこねが入ると
また、シナリオも柔らかくなるという感じ。
FolksSoulでもシナリオライターでもあるYさんが編集として入って
二人で話し合うようになって色々と新たな案も浮かび、良くなりましたし、
今も来羅さんやoboroさんが私の案に対して、うまくこねてくれるので
私もバランス良く考えることができていると思います。
やはり、どうしても固定観念や先入観、発想の癖がありますからね。
自分の感覚は大事にしつつも、常に柔軟でいたいものです。
さて、今日はシナリオの分岐なども含めた構成は固めたいですね。
サウンドノベルは最初に短編として原案はあったものですが、
ゲーム性を高めるためにそこから少しテコ入れをしています。
とはいえ、今回は短編であり、誰でも最後まで行けることを主眼にしたいので
難しくはしないつもりです。
シナリオスクリプトの仕上げにかかります。
毎年正月になるとシナリオを作るのと、餅つきがよく似ていると思うのですが、
餅つきは、つく人がいますが、同時にこねる人もいますよね。
あのひとこねが柔らかいお餅をつくのには重要なのと同様に
シナリオ制作もメインライターが一人でこねていると、発想が固く
一方向に行きがちです。なので、良いタイミングでぱっとひとこねが入ると
また、シナリオも柔らかくなるという感じ。
FolksSoulでもシナリオライターでもあるYさんが編集として入って
二人で話し合うようになって色々と新たな案も浮かび、良くなりましたし、
今も来羅さんやoboroさんが私の案に対して、うまくこねてくれるので
私もバランス良く考えることができていると思います。
やはり、どうしても固定観念や先入観、発想の癖がありますからね。
自分の感覚は大事にしつつも、常に柔軟でいたいものです。
さて、今日はシナリオの分岐なども含めた構成は固めたいですね。
サウンドノベルは最初に短編として原案はあったものですが、
ゲーム性を高めるためにそこから少しテコ入れをしています。
とはいえ、今回は短編であり、誰でも最後まで行けることを主眼にしたいので
難しくはしないつもりです。
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