今日は娘のダンス教室の日。
僕はダンス教室に関しては一切送り迎えをしたことがなかったのだが、
今日ついに迎えを僕がすることになった。
レッスンが終わるまでは父兄の控え室で待つのが決まりらしいので、
まずはソコへ向かった。
場所はすぐにわかったのだが、ソコにいるのは全部ママさんたち。
みんなが丸く座って話しに華が咲いていた。
軽く会釈をして部屋に入ったのだが、輪の中に入る勇気は僕にはなし。
聴くともなく聴こえてきた話題はお産の体験談。
もう、絶対に無理だ!
僕はハジっちょの方で小さくなって娘のレッスンが終わるのを待った。
ママさんたちもなんとなく見たこともないおじさん(僕)のことが気になっているようだったが、
極力目を合わさないようにした(笑)。
ソコへレッスンを終えた子供たちが出てきた。
娘が僕に近寄ってきたのを見たママさんが、
『めぐちゃんのおとうさんだったんですか~』
と、気軽に話しかけてくれた。
『ココでは娘が僕の名刺代わりか~』となんとなくおかしかった。
娘がみんなに認知されてるのも嬉しかった。
ほんの一瞬のことだったが、孤独ってのはキライじゃないけど寂しいものだ(苦笑)。
僕はダンス教室に関しては一切送り迎えをしたことがなかったのだが、
今日ついに迎えを僕がすることになった。
レッスンが終わるまでは父兄の控え室で待つのが決まりらしいので、
まずはソコへ向かった。
場所はすぐにわかったのだが、ソコにいるのは全部ママさんたち。
みんなが丸く座って話しに華が咲いていた。
軽く会釈をして部屋に入ったのだが、輪の中に入る勇気は僕にはなし。
聴くともなく聴こえてきた話題はお産の体験談。
もう、絶対に無理だ!
僕はハジっちょの方で小さくなって娘のレッスンが終わるのを待った。
ママさんたちもなんとなく見たこともないおじさん(僕)のことが気になっているようだったが、
極力目を合わさないようにした(笑)。
ソコへレッスンを終えた子供たちが出てきた。
娘が僕に近寄ってきたのを見たママさんが、
『めぐちゃんのおとうさんだったんですか~』
と、気軽に話しかけてくれた。
『ココでは娘が僕の名刺代わりか~』となんとなくおかしかった。
娘がみんなに認知されてるのも嬉しかった。
ほんの一瞬のことだったが、孤独ってのはキライじゃないけど寂しいものだ(苦笑)。